ストーリー
黄泉砂漠での放浪は
アースリング王に
探索のたびの終わりを
決意させる結果となった。
竜王との会見をあきらめ
ベロボルグへの抜け道に
進路をとる……
だがそのとき
恐るべきドラゴンの咆哮が
大地をふるわせた。
歩いた場所をことごとく
灼けただれた溶岩に変える
マグマドラゴン。
偉大な竜王の末裔たちは
ベロボルグに領地を荒らされ
人間に対する怒りと憎しみを
燃えたぎらせていた……
概要
- 初期設定
アースリング 陣営 ダゴン 0 マナリス 10 900 マナ 8900 100 魔力 1100
- 敵軍ユニット
加入ユニット
攻略
- 待機したマスの周辺9マスを溶岩?に変える驚異のユニット、マグマドラゴンが3体も出現する。
まずはバードマンや堕賢者に注意しつつ、上段の赤マナリスを占領していこう。 - マグマドラゴン3体の前進を止めるのは不可能。下段にある3つの魔法陣も数ターンで焼かれてしまうだろう。
魔法陣があるうちにオークなどを呼んで本拠地周辺のマナリスを占領し、マグマドラゴンに備える。 - 本拠地の守りに使えるユニットを挙げていくとこんな感じ。
ジャイアントはマグマドラゴンに対する費用対効果が高い。間接攻撃でライフを減らさず攻撃できる点もポイント。
ジャイアントがいなければ、攻撃力・防御力の高い聖騎士や炎に強いユニコーンを使うと良い。
ライフが減ったユニットは城の外へ移動させ、新しいユニットを召喚して敵ターンの攻撃に耐えられるようにすること。
また、バードマンや堕賢者を誘導しきって加勢させなければ、城の上のリバイアサン先生でまとめて相手しても。 - マグマドラゴンさえ倒してしまえば勝ったも同然。敵ユニットは溶岩の上で勝手にライフを減らしていくので、
手負いの所になったらジンやペガサスで攻めれば簡単に全滅させることができるだろう。 - 1日目に敵城に一番近い魔法陣にペガサスを召喚し、2日目に敵城に隣接させることで、マグマドラゴンに敵魔法陣を焼かせることが出来る。*1
- 2つ焼かせると敵のマナが余り気味になっていき4体目のマグマドラゴンが召喚される事があるので注意。
堕賢者などを生産→自滅という負のサイクルに入ることを祈ろう。ちなみにこの戦法は最速攻略だと必須。
- 2つ焼かせると敵のマナが余り気味になっていき4体目のマグマドラゴンが召喚される事があるので注意。
- 飛行形態の気球部隊(飛)はなぜかドラゴンのブレスに高い耐性を持ち、3か4程度しかダメージを受けない。
飛行ならマグマダメージも受けないので序盤の壁としてはそこそこ長持ちする。
このマップでバードマンと入れ替わりで首になるであろう気球部隊の最後の活躍の機会でもある。ニクイぞスタッフ。
最短攻略
運は必要ないが敵の攻撃範囲や攻撃の優先順位を利用しなければならない
1日目 ペガサス×1(敵城最短)オーク×4(丘上1・丘下3)
2日目 オーク×2(敵城最短1・丘上1)気球部隊×1(丘左下)
オークはマナリス占領、ペガサスは左の敵魔方陣前で待機→左魔方陣消滅
3日目 オークは最寄のマナリス占領、気球部隊は敵城目指し浮上、ペガサスは右の敵魔方陣前で待機→右魔方陣消滅
4日目 ペガサス×1(丘上)気球部隊は丘上から敵城へ、オークを敵城右のマナリスへ向かわせる(囮)
5日目 オーク×1(丘上)ペガサス×1(丘左下)丘上の部隊は堕賢者にだけ気を付ける
6日目 ゴーレム×1(本城)ペガサス×1(丘上)ペガサス・気球部隊は敵城左に集める
7日目 ペガサス×1(丘上)オーク×2(丘下)このオークは囮、敵がマナ不足でケンタウロス召還
8日目 ゴーレム×1(丘左下)ペガサス×1(丘上)敵がマナ不足でメデューサ召還
9日目 ゴーレム×1(丘左下)ペガサス×1(丘上)敵がマナ不足でバードマン召還
10日目ペガサスを突撃させバードマン撃破・敵城で待機
気球は敵城近くの溶岩で着陸、余ったペガサスでケンタウロスの攻撃範囲外にさせる
11日目ペガサスでメデューサを撃破し、残りでケンタウロスを囲い気球部隊を守る、気球部隊は占領開始
13日目気球部隊占領完了