概要
キュトスの姉妹。ミスカトニカの直弟子。
ラクルラールの六位代理就任を認めておらず、自分こそが意思を継ぐものと主張している。
星見の塔で派閥を率いており、ヴィヴィなどが派閥の一員。
参照
- ゆらぎの神話百科事典>ミスカトニカ
そして、一番最初に完全な魂の消滅を迎えたキュトスの姉妹は、ミスカトニカだった。そのために、あまりにも多くの上古の時代の出来事が見失われ、忘れ去られてしまった。それ以来、どの時代のキュトスの姉妹の間にも、最低一人は『書記』の役割を担う姉妹がいるようになった。エル・ノエル、ニースフリル、ケルネー、アップリカらがそれである。
関連
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