ゼオーティアの職業
邪視者(ファシネイター)
言語魔術師(ストーリア)
イルディアンサで受験できる上級言語魔術師試験に合格すると上級言語魔術師(ハイストーリア) の資格が得られる。他にも一級、準一級などの下位資格がある模様。
- 参照元
肉体言語魔術師
身振り手振りなどの肉体的記号を操る言語魔術師。
高位の肉体言語魔術師は動物と身振りで会話することができる。
彼らの迫真性あるジェスチャーは現実に作用する。
妖精使い
「言理の妖精語り手曰く」を起句に、万能の呪文を操る新しいタイプの言語魔術師。
占術師
占手相術師(キロマンサー)
占影術師(プシュコマンサー)
霊通術、影占いなどと呼ばれる、古代の死霊術使いである。その形態は現代の死霊術師ネクロマンサーよりも原始的かつ包括的で、曖昧な霊的現象全般を取り扱う。
占星術師(アストロマンサー)
星座や天体の運行から特定の意味を引き出す呪術を使う。
現代ではほぼ廃れたが、長命種や転生者が用いることがある。
衣装占い師 ( ストリソマンサー )
聖職者
巫女(シャーマン)
神働術師(ビショップ)
魔女術異端審問官 ( ウィッチクラフトインクィジター )
星見の塔から松明の騎士団に派遣された、異教徒の異端審問官。
容赦無い掃除屋として恐れられている。
修道騎士(モンク)
杖系
呪具製作者(エンチャンター)
呪術医(ウィッチドクター)
錬金術師(アルケミスト)
工学士
鍛冶師
弓兵(アーチャー)
銃士
高位の杖呪術師。杖狂い。
使い魔系
支配者(ルーラー)
召喚術士(サモナー/エヴォカー)
人形遣い(ドールマスター)
遠隔操作呪具を扱う職。
ラフディ系と旧世界技術系の流派がある。
ラフディ系で有名なのはディルトーワ流。人形に心を宿すことを重視する。
旧世界系で有名なのはバーンステイン流。心の存在を否定する。
並の人形師は最大で一体を滑らかに動かせれば上等、優れていても三体から五体程度、十体操れれば一流と言われている。
数十とか百とか行けば、どこの軍隊でも警察でも警備会社でも即座に幹部待遇。
死霊術師(ネクロマンサー)
死霊使い、死人使いとも書く。
邪視の死霊術では死者のアストラル体を扱い、杖の死霊術では屍骸を操る。
呪文のネクロマンシーは『代弁』や『演技』によって行われる
etc
空使い(エアロマンサー)
クロウサー家当主の称号。
狂戦士(バーサーカー)
理性を失って爆発的な力を得る。
作中では異獣製の武具を超過駆動させたり亡霊や神を憑かせて、狂戦士状態と呼んでいた。
野生戦士(バーバリアン)
変身者(シェイプシフター)
外見を変えて力にするもの。
肉体を変形させても良いし、きぐるみを被っても良い。
斥候(スカウト)
猟兵(レンジャー)
商人(マーチャント)
資本主義のミームを操る
扉職人(ハイパーリンカー)
- 参照元
火工術師
地球の職業
兵種別
全身を機械化したり遺伝子操作したり生体強化を施したりした結果生まれた超人。
無人兵器より強いワンマン・アーミー達。
力士(スモーレスラー)
脂肪、すなわち重装甲を纏った戦士。脂肪の材質は問わない。
量子力士・機巧力士・バイオ力士などの種別がある。
ベビーフェイスをYOKODSUNA、ヒールをYOKOZUNAと呼び分ける風潮がある。
ブシドー
デザイナーズチャイルド、生まれついての戦闘種族。全身を義体化したタイプもいる。
武術を修め、誇りを持つ。
ニンジャ
【分身の術】を使うらしい。
職種別
殺し屋
他殺や事故死に偽装して、依頼主の事実上の自殺を幇助する。【トラック運転手】とも呼ばれる。シナモリ・アキラの前世での職業。
警備員
掃除屋
保険屋
発掘屋
埋もれている異世界転生コンテンツを紹介して業界を活性化させようとするボランティア
小説家になろう等の埋もれているWeb小説を新着作品などから探しだして紹介する勇者、スコッパーを参照していると思われる。折れないスコップこそがスコッパーの前提条件であり、どれだけ埋もれている作品を見つけ出したかがスコッパーの誇り。