Tag: 末妹候補 邪視者 言語魔術師 痕跡神話 四英雄 アイドル
概略
【邪視】の座の末妹候補。神話(ミュトス)の魔女。一級言語魔術師。痕跡神話のリーダーにして、四英雄の一人。
引用
「――私はこの迷宮を最速で踏破して、火竜メルトバーズを今度こそ殺してみせる。おとぎ話の魔女として、そして今この世界に生きる探索者として。荒ぶる竜を討ち滅ぼし、猛る世界の残酷を、人の摂理に基づきまつろわせる。そうして私は、現実を更新する。神話なんて、私の後ろを追いかけてくればそれでいい」
詳細
- 称号・呼び名・あだ名
【冬の魔女】、【擬人化の魔女】、【神話の魔女】、【銀の森の魔女】、【死人の森の女王】、【冥道の幼姫】、『四英雄』。
氷血のコルセスカ、邪気眼ワナビ、妄想者,妄想姉妹(トリシューラとセット)、
セスカ(トリシューラから)、コア(使い魔達から) - 宣名
「『邪視』とはすなわち、世界観の拡張」
「認識の極点」
『流れ出せ我が涙』
「我が号は冬の魔女、その性は擬人化の魔女、はじまりの紀は神話の魔女」
「Date et dabitur vobis.」
「我が銘はキュトスの姉妹が七十一番、氷血のコルセスカ」
- 禁戒呪法
- 身長
165 - 種族
諸説あり正確には不明。恐らく、おふとんごろごろ目おふとんから出たくない科おふとんの中で遊んでいたい属のいきもの。 - 職業
邪視者にして、言語魔術師、おまけに支配者で呪具製作者で近接格闘も一級品。(おふとんごろごろしながらゲームしてるうちに習得) - 外見
- 白銀の髪は首筋にかかるくらい。
- 顔の右半分を覆う氷の義眼。左目は青。地上では右側の顔半分に白い眼帯。
- 両腕に白い長手袋。内側は包帯ぐるぐるの重武装(指は可動)
- 一つだけ言える真理がある。「女は白に染まれ」
- 義眼
- 氷のような質感。楕円形のレンズ。顔の右半分を覆う。
- 普段は青色だが、吸血鬼としての側面を出す時は血の色になる。
- トリシューラとコルセスカの共同製作。
- 義手
- 氷の腕。普段は紫紺の文字が記された包帯で厳重に封印されている。
- 封印を解くと世界が少し滅びに近づく。
- 花言葉
「純情」「信仰」→たぶん睡蓮 - 吸血鬼性
- 血だけではなく、命と熱と情報とあらゆる流れを奪い取り、また注ぎこむ。
- 精神を共有してしまうため、好きな相手からしか直接の吸血はしたくない。
- 感染性のある普通の吸血鬼とは別物。【生命吸収】を身につけたことによる、一代かぎりの始祖吸血鬼。
- 【生命吸収】は、いにしえの言語魔術師ゾートが生み出した呪術。
- 吸血鬼として気合を入れると、義眼が深紅に染まり氷の犬歯が伸びる。
- コルセスカの体液には呪的な快楽物質が含まれる(常習性あり)。
- 周期的に吸血衝動に襲われる。頭痛、心臓の痛み、不快感などの症状あり。
- 氷による間接的な生命吸収でも、ある程度緩和するが限界あり。直接吸血しないと体調が戻りにくい。
- 邪視
- 熱を知覚して奪う。
- 自分自身が嫌いだから攻撃的、そして浄界が発動できない。
- 好きな食べ物
- 熱いもの。味の濃いもの。激辛。冷たいものは味がわからないから好きじゃない。
- 灼熱の怪鳥【撃鉄鶏】も火を噴くホットさがキャッチコピーのインスタント食品を毎日食べてる。
- その他
- 訓練された引きこもり。星見の塔時代に隠れオタクとメル友になった。
- 異世界転生して男女比半々くらいのハーレム築いて無双したり星見の塔を襲撃してきたテロリストを薙ぎ倒したりする妄想をしている。
- リプレイ風小説を書いてネットに投稿中。
- 低体温。
- コルセスカはパブリックドメインです。
- 上京したときアルマにゲームでぼこぼこにやられた。
参照
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