概略
はじまりのクロウサー。トライデントの第四細胞、【血脈】の[[クロウサー> ]]。
クロウサーという呪詛そのもの。
始まりの呪祖?が一人にして異界から来訪せし転生者?。
子孫の肉体に転生し続ける古き魂。
詳細
伝承される容姿
白い翼。金眼。帽子。
四つの間接を持つ長い右腕。
第四細胞
融血呪?の循環を司る細胞の要。
本人曰く、トリアイナの側近中の側近。
トリアイナと会ったことのある唯一の細胞(三章時点)。
トリアイナを閉塞する人類を救う救世主と呼び、敬愛する。
融血呪
クロウサーの血族に偏在する融血呪。
そこに[[翼持つものクロウサー> ]]の『藍』の記憶が遍在する。
空使い
[[翼持つものクロウサー> ]]の器となりうる才能を持つものが選ばれる。
[[翼持つものクロウサー> ]]は空使いを本当の孫たちと呼んで愛用している。
天を支配するもの
日月星を含めた全天が、[[翼持つ者クロウサー> ]]の掌握範囲。
転生者?
異界からの転生者。
数千年以上前にこの世界に現れた。