THE BOG

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データ

マップ内に置かれている車両

• 計4両がロック車両として出現する。全てのロック車両がゲーム開始直後のナビゲーションマップ可視領域内に置いてある
• このマップではK-700は必ず出現する('19年3月現在)
• Cクラス車両が2両の場合、残る1両はD-535・B-6Aのいずれかになる
• C-375・C-255・C-4320・B-131は同じ車両が2両出現する場合あり
• 他の車両に比べD-535とB-66の出現率は低め
• ロック車両の出現パターンは少なくとも9パターンあり

マップについて

• 中央南部のガレージからスタート
• 南西の端にB-66(もしくはD-535)、西の端にはB-131、北西端にはK-700が出現する可能性がある。B-131は燃料槽装備済み(中身もそこそこ入ってる)
• スタート地点から西へ向かい、マップ辺縁部を時計回りに偵察すると効率よく車両&ウォッチポイントのアンロックが出来る。西部に燃料ステーションがあるので燃料系アタッチメントを装備して出発すればあまり燃費の良くない車両でもOK
  • このマップのウォッチポイント&ロック車両解放のための偵察行では森林などの閉所を突き抜けるようなシチュエーションがなく、全体的に泥濘がキツいためAクラスよりB-131辺りを使って偵察した方がいいだろう。特にマップ中央部にAクラスで進入するのはおすすめしない。余っていればCクラスもおすすめ
• マップ北東端にはロックされたガレージがあるが、解放しても特に有用な場所ではない。実績・トロフィー目当てでなければ放置しておいても問題ないだろう
• 丸太を貰ってくるキオスクは中央北の物が距離的におすすめ。ただし製材所までの道のりはハマりやすい泥濘が多いため、アメリカ車両やC-65111のようなオンロードトラックではなかなか厳しいものがある。そのような場合は北西の製材所を使ってみよう。こちらは運搬距離が長くなってしまうが地面状況は比較的楽である
• スタート地点のすぐ北のひらけた場所(マップ中央部)は一見すると広々とした草原に見えるが、場所により表面に草の生えた泥濘になっている。迂闊に足を踏み入れるとたとえEクラス車両であっても簡単にスタックしてしまう。特にアメリカ車両は車高の関係で通行に非常に苦労する
  • というより、D-537のような超重車両ほどズブズブ沈みやすい。Dクラス以上の車両や、丸太を積んだ車両で通行する際には充分な注意が必要である。危険を感じたら完全にスタックする前に後退するなどの対策をとること。慣れないうちはスタート地点にスタック救助用の車両を用意しておいた方がいいだろう
  • ひらけているためど真ん中で完全にスタックしてしまうと単独脱出は絶望的。出来れば森林の近くを走るのが望ましい(いざという時に木にウインチを掛けるため)。ただし平原中央付近の森林近辺は酷い泥濘が多いため、この辺りは森林から離れて走行した方が無難
• 南西方面から北上して渡河、給油所へ向かう道の途中には全マップ中でもトップクラスのグチャグチャさを誇る湿地がある。幸いウインチが掛けられる枯れ木が林立しているのでAクラス車両でも抜けられないことは無い
• 東部はいやらしい小さな水溜まりや底がズルズルの沼地がある。おまけに道幅が狭い場所多し。B-131あたりの車両で丸太を運搬するにはなかなか苦労する場所である
  • 中央部平原の事も考えると、B～Cクラスでの中・長丸太の運搬はなかなか難しいものがある。シングルプレイではかなりの手間になるが、小丸太にしておいた方がいいかも知れない
• 初期状態でアンロックされているマップではあるが泥濘・沼地が多く、MudRunnerのなんたるかを存分に味わわせてくれる