武器/青熊轟筒【川漁】

Last-modified: 2023-11-29 (水) 01:58:41

アオアシラから作られた重厚なへビィボウガン。
青熊筒」シリーズの上位グレード。いかにもへビィという外見が渋い猟筒である。

目次

概要

  • MHP3にてアオアシラとともに生まれたへビィボウガン。
    山野で獣を追う者が使う猟筒。
    見た目はアシラ武器の例に漏れず金属質であり、頑丈そうに見える。
    しかし内部機構そのものは単純で、整備性は良好なようだ。
  • より強い獣と渡り合うために素材と部品を見直し、
    この武器の強化を重ねた末に辿り着いた結果が、
    青熊轟筒【川漁】と、青熊大轟筒【豪腕】であり、
    ギルドお墨付きの一丁と認定されている。
  • MHXの青熊轟筒【川漁】の説明文によると、
    マタギに伝わる大口径の火砲であり、
    その昔、これで山の主を打ち取ったのだとか。
    • その説明に帳尻を合わせるためか、
      MHXでは強化の途中で雪山の主の素材も地味に要求される。
      厳密には「山の主」では無く「山の神」だが、武器説明のテキスト内なら許容範囲の齟齬である。
  • 「ユクモノ重弩」を強化することで完成する。
    最初に必要な素材はアオアシラ素材と鉱石・虫素材を少々。
    アシラ武器の例に漏れず、強化が進めば以上に加えてラングロトラ素材を使用する。
    このため、素材を集めやすく、作成難易度も低い。
  • シールドは側面に甲冑のような盾が付き、
    パワーバレルはアオアシラの腕甲状のバレルが砲身に装着される。

性能

MHP3

  • サポートに長けた通常ガン。
    同じくサポートを得意とするサンドリヨンとは異なる役回りを与えられるため、差別化は十分可能。
  • 具体的な性能は以下の通り。
攻撃力246(ブースト・PB込)・会心率0%
可もなく不可もなくというレベル。火力としては概ね平均レベルといったところ。
装填速「やや遅い」・反動「中」・ブレ「左/小」
通常ガンであるため装填速と反動はあまり問題ではないがブレが曲者。
ブレ小はブレ大と異なり弾道のブレが安定しておらず、
狙撃を主とする通常ガンでは極めて扱いが難しい。
ブレ幅DOWNかネコの暴れ撃ち、どちらかは優先的に発動させておきたい。
LV2通常弾「7」発、LV3「8」発
やや少ないが十分戦える。少なくともこの点においては某バイクよりは遥かにマシ。
麻痺弾や減気弾にも対応している。特に減気弾に関してはへビィ中でも最高峰である。
しゃがみ撃ちはLV1散弾・LV1麻痺弾・LV1-2減気弾
散弾ガンではないため散弾しゃがみは生かしにくいが、
麻痺と減気しゃがみはサポートとしてはなかなか優秀。
麻痺中にスタミナを奪うもよし、疲労させて麻痺弾を撃ち込むもよし。
防御力+24
未強化の上位防具を一つ装備できるのと同等という、防御力の低いガンナーにはありがたい効果。
  • 総じて見れば扱いは容易で性能も悪くないが、如何せん激戦区の通常ガンであるため、
    このガンがあえて選択されることは残念ながらほとんどない。
    サポートに回ろうにも麻痺しゃがみは某時計という怪物が存在する。
    減気しゃがみにどこまで活路を見いだせるか。
  • このガンの真価は作成難易度の低さにある。
    非常に簡単に作れる割に性能はなかなか優秀なので、クエスト攻略の繋ぎとしては十分な性能を持つ。
    また、勲章「竜職人のトンカチ」を取得しようとする際にもなかなか重宝する。

MH3G

青熊轟筒【川漁】
MHP3と比較してLV2散弾のしゃがみという強力な長所を獲得した。LV3散弾にも対応。
かわりに装填速が「やや遅い」から「遅い」に、ブレが「左右/大」になっており、
減気弾しゃがみ・防御力上昇効果も失われている。
総じて取り回しは格段に悪化している。
ブレと対応弾から見てほぼ散弾専用であろう。
青熊大轟筒【豪腕】
G級にて新たな進化系「青熊大轟筒【豪腕】」を生産可能。
なお、生産方法は一発生産のみで、青熊轟筒【川漁】からの強化では生産できない
性能は青熊轟筒【川漁】のほぼ上位互換。
G級上がりたてでとりあえず武器が欲しい時の繋ぎとしては使えるが、
散弾銃にはアイツがいるため、
そちらの作成とともに倉庫の肥やしとなってしまうことが多い…。

MH4

  • やはり下位版と上位版が2系統存在する。
    もはやこの武器の伝統なのかもしれない。
青熊筒
初っぱなからLV1、2散弾のしゃがみに対応した散弾特化ヘビィ。
各種状態異常弾にも一通り対応しており、「とりあえずの一丁」として優秀。
  • 残念ながら青熊筒改まで強化した段階で、この形での強化は終了。
    後はパワースティンカーにするか、ネルバスターガンにするかの2択である。
大熊筒
青熊大轟筒【豪腕】が登場するかと思いきや、名前の違う大熊筒、百貫筒【大熊】が登場。
説明文も「マタギ達に伝わる大口径の火砲」となっており、青熊筒とは見た目が同じだけで別物なのかもしれない。
  • 「普段は社に祀られているが、昔山の主を打ち破った」らしい。
    今作のウルクススの双剣も似た伝承があるが、
    牙獣種の武器の加工技術はどうやら加工屋より、伝統的な狩りを行う部族の方が優れているらしい。
  • この説明文、何故かMH4Gではマタギの部分が1文字削除されている。何があったのだろうか。
上位骨製ヘビィのボーンバスターからの強化で手に入る。
ボーンバスターは太古の塊のハズレで容易に手に入るので入手は簡単。
  • 割と簡単に作れる割に性能は優秀で、全レベルの通常弾、散弾にLV1徹甲榴弾&拡散弾、
    大量の状態異常弾などに対応。
    さらに麻痺弾とLV2通常弾、そしてLV1&2の散弾のしゃがみが可能で、瞬間火力も高い。
    攻撃力自体は、所詮牙獣種の武器なのでそこそこであるが、スロ3などもあり使い勝手は良い。

MHX

  • いつもなら下位アオアシラをやっつければすぐ手に入る青熊筒であるが、今作では一向に出てこない。
    それもそのはず、リノマリーノLV3から派生できる上位武器として出てくるのである。
    作製時点では攻撃力160と並レベルの威力だが、LV2通常弾は6発装填と頼りない。
    おまけにLV3通常弾やLV3散弾が非対応である。
    しかしとりあえずLV1&LV2散弾しゃがみや各種のLV1状態異常弾には対応している。
    武器内蔵弾にはLv.1大砲弾と毒煙弾、実用性こそ疑問だが面白い弾丸を供えている。
    後述の散弾エリアル運用ならばLv.1大砲弾の活用も合わせて考えてみるのも一興。
    • 最終強化は青熊轟筒【川漁】。
      攻撃力200にスロット1つと防御力+15、リロード普通に反動中とまあそれなり。
      P3で曲者だったブレも無い。
      しかし最大の問題は最終強化に「獰猛化狩猟の証II」を使う事。
      このせいで他の牙獣種ヘビィより一歩遅い上位★7でようやく完成するのである。
      そしてLV2通常弾が8発装填に増えたものの、それ以外の性能は特に変わっていない。
      なにより最大の長所であった作成難度が大幅に上がってしまったため、使い勝手はかなり悪い。
      一応、LV1&LV2散弾の装填数が5発と多めであり、
      それがそのまましゃがめるので散弾特化ヘビィして使えないことも無い。
      エリアルスタイルで空中散弾3連射をぶちまけられるという利点もとりあえずはある。
      しかし単純に、最も高威力であるはずのLV3散弾が非対応という時点で相当のハンデを抱えている。
  • なお、二つ名持ちモンスターである紅兜アオアシラ素材を用いたボウガンも登場。
    その名も紅熊轟筒。強化していくと紅熊轟大筒【怪腕】に銘を変える。
    青熊筒に比べると攻撃力が210と少し高く、狩技ゲージが溜まりやすい特性を持つ。
    しかしスロットや防御ボーナスを失い、LV2通常弾や散弾や状態異常弾の装填数も減り、
    さらにLV2散弾しゃがみまで失ってしまっている
    無論二つ名持ちモンスターなので強化難易度は凄まじく高い。
    というか紅兜の激怒髪3つを使うため、下手すると他の二つ名ヘビィよりも面倒くさい
    作る価値があるかは限りなく微妙なところ。

MHXX

百貫筒【大熊】

  • 本作では、青熊轟筒を究極強化をすることで百貫筒【大熊】となる。
    攻撃力は320とそこそこで、反動や防御力は上位のまま据え置きであるが、スロットが2へと増加。
    また限界突破することで念願のLV3散弾の装填が可能になった上にそのまましゃがみにも対応。
    散弾特化ヘビィとして大幅なパワーアップが図られた。
    散弾は他の弾ほど狙いを正確に定めなくて良い分ボルテージショットとの相性も良く、
    ジンオウガなど散弾が弱点部位に吸い込まれやすい相手に対しての散弾の雨はまさに圧巻。
    • しかしそれ以外の装填可能な弾に関しては上位のまま。すなわちLV3通常弾などは非対応のままである。
      一応強化を重ねるごとに装填数も強化されていくが、散弾銃として以外の運用は難しいだろう。
      そもそも散弾自体マルチだと使い辛い。
  • 比較対象…というか、他にLV3散弾のしゃがみ撃ちができるのはラスボス武器である真名ラーホルアクティのみ。
    よってあちらと比較してみると、
    • 攻撃力は30もの差があり惨敗。
    • 反動もやや小なのでスキル補助は必要がない。
    • スロット3つに防御力+60と嬉しい要素アリ。
    • 内蔵弾が実用的で補助としても火力としても使える。
    と一見負けている要素が多いように思えるが、
    あちらはまさかの物理弾のしゃがみをするには対応した弾の全LV追加のスキルが必要という、
    凄まじく尖ったスキル構成が前提となる。
    こちらも普段はLV3を無反動で撃てないが、
    普段はLV1,2を主力にアクセルシャワー発動時のみLV3を使用する、といった運用が可能であるし、
    反動軽減スキルを使用するにしてもお守り次第では自由度で僅かに上回ることも可能。
    また、あくまであちらはLV3しかしゃがめず、LV1に至っては使い物にならない装填数であるため、
    全レベルがまともに装填できしゃがむこともできるこちらの方が継戦能力は優れている。
    一概に火力だけでは比較できない違いがあるため、優劣というより使い分けるという形に収まっていると言えるだろう。

万貫筒【紅兜】

  • 紅熊大轟筒【怪腕】は究極強化で万貫筒【紅兜】となる。
    散弾の装填数が伸びるようになり、最終的に7/6/6と散弾銃として過不足無い装填数になる。
    LV1徹甲榴弾のしゃがみに対応するようになったが、攻撃力320にリロードと反動が中とスペック不足が否めない。
    相変わらず作る価値が怪しい一丁と言わざるをえないか。
  • 一応数少ない差別点として硬化強靭弾に対応するようになったという点がある。
    前述の通り散弾の装填数は多いので、反動を抑えればマルチでも使える散弾銃としての役割が生まれる。
    まあそこまでしてマルチで散弾を使うメリットはあるかと言われると微妙だが。
    状態異常弾も地味に多く装填できるので、反動軽減を+2まで発動させるのもアリかもしれない。
    • 散弾運用でのライバルはリベラシオン=アモルだろう。
      あちらは散弾LV1をしゃがめないどころか装填さえできないが、
      攻撃力で10勝り反動もやや小、おまけにスロット2と基礎スペックで勝る。
      狩技ゲージボーナスやLV1散弾を活かして差別化したい。

MHRise

  • アオアシラと共に復活。今作では下位から手に取ることが出来る。
    一発生産か、カムラノ鉄重弩IIからの派生強化によって作成できるが、
    アオアシラ素材の他に要求される素材が一発生産では鉄鉱石、派生強化ではとがった爪となる。
    どちらも面倒な素材ではないが、素材の在庫が心許ない下位序盤では一応注意しておこう。
  • ver3.0時点での最終強化は、「青熊轟筒【川漁】」。
    獣玉以外は面倒な素材は要求されず、上位昇格直後から完成させることが出来る。
    その性能は、
    • 攻撃力170、会心率0%と完成時期相応の火力
    • ブレなし、反動「中」、リロード「普通」。特に癖は無い
    • 上位序盤はありがたい防御力ボーナス+15
    • 特殊弾は狙撃竜弾
    • スロットはLv2が1つ
    • 百竜強化は攻撃力強化III/防御力強化II/散弾追加I
      強化前から引き継げば「小型特効」も付与可能
    • 通常弾7/6/0、貫通弾2/1/0、散弾5/5/3、拡散弾1/0/0、徹甲榴弾装填不可
      散弾は百竜強化「散弾追加I」を発動すると7/7/3となる
    • 斬裂弾装填不可、竜撃弾2発装填
    • 全てのLv1状態異常弾の単発自動装填に対応
    • 属性弾は火炎弾が4発装填で移動射撃可能
  • 一言でまとめると、性能が素直で扱いやすい散弾ヘビィといったところ。
    装填数が多く移動射撃に対応したLv1・Lv2散弾をメインに運用しつつ、
    チャンス時には2発装填の竜撃弾で一気に畳み掛ける立ち回りになる。
    Lv2散弾はフォローなしでも反動「中」、リロード「早い」であるため、
    運用にあたってスキルによる基本性能のフォローが必須ではないのが長所。
    上位序盤でとりあえずで作成する散弾ヘビィとしては上々の仕上がりと言える。
  • Lv1状態異常弾全種の単発自動装填に対応しているのも特徴的。
    他のヘビィでは煙たがられることが多い単発自動装填だが本ヘビィでは話が別であり、
    麻痺弾と睡眠弾が本来は反動「大」、リロード「遅い」であるところを、
    単発自動装填の効果でスキルなしで反動「中」、リロード「早い」相当の性能で撃つことが出来る。
    ただし射撃からリロード完了まで回避不可になるので、考えなしにバカスカ撃つのは危険。
  • 欠点は、メイン弾が散弾と竜撃弾であるため距離を離されると何もできなくなること。
    ヘイトが自身に集中するソロではあまり気にならないが、モンスターが走り回るマルチでは
    追いかけるのに必死でまともに攻撃できなくなることもある。
    竜撃弾が味方を吹き飛ばしてしまうことも考慮すると、本武器はソロ向きのヘビィと言えるか。

MHR:S

  • MR昇格後すぐ、アオアシラのMR個体を狩猟することで青熊轟筒【川漁】改に強化可能。
    攻撃力が280に激増する上、LV3散弾が移動射撃に対応するようになり、利便性も向上する。
    LV3散弾の装填数は4と頼りないものの、MR序盤に用意できる散弾ヘビィとして申し分ない性能である。
    緊急クエストで相手取ることになるヨツミワドウを始めとして、散弾との相性がいいモンスターは
    結構いるので作成しておいて損は無い。
  • その後MR解放までゲームを進めると、傀異化した骨を使用して百貫筒【大熊】に強化が可能。
    性能について簡単にまとめると、以下の通り。
    • 攻撃力360に会心率0%。火力は上々
    • 装飾品スロットはLv3に強化
    • 百竜スロットもLv3
    • 散弾の装填数7/7/5。
      全て移動射撃可能だが移動リロードはLV1を除き不可
    最終強化に至ると散弾の装填数が更に増え、5発装填となる。
    ただし、他の散弾ヘビィと比べるとこれでも少ない方なので、可能なら装填拡張で補いたい。
    幸いなことに装飾品スロットがLv3になっているので、スキルの追加は比較的容易。
    百竜スロットもLv3であり各種特効スキルや鋼龍の魂を発動できるほか、
    散弾の移動射撃に対応していて利便性もあると、総合的には案外悪くない性能ではある。
    • しかし、MHR:Sの散弾ヘビィは攻撃・補助共に強力なものが揃っており、
      この中に入って行くのは正直厳しいというのが実情。
      例えば、真蛙式・撃ッチャリ改巨塊砲ゴルクロプスといった攻撃力380越えの怪物には
      状態異常弾の有無を考慮しても旗色が悪い。ならばその状態異常弾で補助役になろうと考えても、
      ゼクトインジェクト毒妖砲ヒルヴングリー改に装填数と手数の差で負けてしまう。
    • これらのライバルと差別化出来る点として、こちらは2発装填の竜撃弾という切り札がある。
      麻痺弾と睡眠弾で動きを止めつつ、竜撃弾で一気に削る立ち回りが出来るのは明確な長所。
      同じ芸当はヒルヴングリーでも出来るが、あちらは百竜スロットのレベルが1であり、
      百竜スキルの選択肢が多いという点でこちらが勝っている。
  • 以上の通り、最強争いに加わるのは難しい性能ではあるものの、十分以上の火力を手に入れたことで
    最前線に担いで行けるようになったのは、このヘビィの愛好家にとってかなり嬉しいポイントだろう。
    武器説明文の通りに、山の主として君臨する古龍達をこのヘビィで討ち取ってみるのも一興である。
    ただし、中~遠距離に対する直接的な攻撃手段が乏しいという欠点は上位から据え置きなので、
    そこには注意するべし。

余談

  • MHP3のオープニングで女性ハンターが使っていたのは、PBを装備したこの武器である。
    彼女はアシラ装備にこの武器を合わせていたが、下位アシラ一式では「防御力UP【小】」が発動するため、
    この武器の防御力上昇と相まって高い防御力を持っていたと推測できる。
    • なおブレは消せないため、アシラ一式とこの武器との相性は良いとは言い難い。
      だが「どうせなら武器も防具も同じモンスターのもので揃えたい」という考えは決して間違っていない。
    • またOP内ではアシラの腕に高精度の射撃攻撃を行っていたが、
      ブレ小のこの武器において精密射撃がかなり難しいということは付け加えておかねばならない。
      つまり彼女はブレ小の微調整射撃を行える優れたガンナーであったか、装飾品や護石でブレをなくしていた可能性がある。
      もしくはOPの制作者がこの武器のブレを完全に失念していたか。
    • 加えて弾肉質ではほとんどダメージの通らない筈の腕甲を一撃で吹っ飛ばしている。
    • さらにさらに捕獲用麻酔弾を撃って反動を受けている。反動「中」では無反動で撃てるはずなのだが…?
      とんでもないお守りで反動軽減-1が発動していたのだろうか
    • OPの最後には雷光虫を従え出てきたジンオウガに先制攻撃をし掛けている。
      発砲した時の炎からユクモ装備の太刀の軌跡により作られた3の文字がタイトルロゴと共に出てくる。
    • ちなみにボウガンの炎からタイトルロゴが出てくる、というものは無印のOPを彷彿とさせる終わり方である。
      初代からやってた古参プレイヤーにはニヤリとくる演出である。
  • OPの映像は演出です。実際の製品とは異なる場合があります。
  • ちなみに青熊大轟筒【豪腕】は、MH3Gにおける唯一のG級アオアシラ武器である。
    いや、アシラ素材メインの武器云々というレベルではなく、
    G級アシラ素材を用いる唯一のというレベルで。
    まぁ、例えヘビィガンナーでなくともG級アシラ素材にはお世話になることになるのだが…。
    • 続くMH4Gでも素材交換によって青熊獣の重殻が手に入るが、やっぱり用途はこのボウガンのみである。
  • アシラの別名や他のアシラ武器の「青熊」の部分は「セイユウ」と音読みするのだが、
    この武器だけは何故か「あおくま」と訓読みする。

関連項目

モンスター/アオアシラ
モンスター/紅兜アオアシラ
武器/アシラ武器