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アイテム/強走薬

Last-modified: 2017-09-06 (水) 19:34:23

増強剤生焼け肉を調合する事で作る事が出来る薬品。
これを飲んだ者は一時的に無尽蔵のスタミナを得る事ができ、
一定時間内であればどれだけ動きまわっても決して疲れなくなる。
ダメ。ゼッタイ。

概要 Edit

  • 使うとスタミナの最大値が一段階(25)上昇し、更に3分間スタミナが全く減らない強走状態になる。
    常時鬼人化状態で戦えるようになる双剣、溜めながら延々と動けるハンマーや弓、
    ガードしてもスタミナが減らなくなる武器など、恩恵を受けられる武器は多い。
    そうでなくても、スタミナを気にせずにダッシュし続けられるのは誰が使っても非常に有効である。
    また、効果時間中はスタミナのゲージが短くなる事はないので、携帯食料やこんがり肉が節約できる。
    スタミナ減少を抑えられるので、ホットドリンクの代わりにもなる。
  • 強化版として強走薬グレートが存在するが、こちらは狂走エキスこんがり肉を調合して別に作る。
    スタミナの回復量は50、強走効果の継続時間は6分と完全な上位互換である。
    しかし上記の通り、調合素材として狂走エキスを使う上に調合の成功率も低いため、入手はやや難しい。
    ただ、強走薬の調合素材になる生焼け肉も意図して集めるのはどうしようもなく面倒なので、
    ゲリョスやロアルドロスをマラソンして狂走エキスを集める方が手っ取り早い。
  • ただし、MH3以降では連続肉焼き器等の登場により手軽に生焼け肉を量産できるようになったため、
    強走薬の大量生産が可能となっている。
    特にMHP3では生肉、増強剤が店で購入できる上、生焼け肉の大量生産が容易なため、
    こんがり肉や元気ドリンコの需要は激減することとなった。
  • MHXではよろず焼きが復活したことで生焼け肉の量産が難しくなったため、
    強走薬需要が後退しこんがり肉や元気ドリンコの需要が復活する……と思いきや、
    モンニャン隊で狂走エキスの大量確保が出来るようになったため需要は復活しなかった。
    MHXXではホーンズコインの交換で生焼け肉が手軽に持てるので、MHXと違い強走薬が量産しやすくなった。
    ただ、それ以上に狂走エキスとこんがり肉の確保も手軽になっているので、強走薬グレートと比べての需要は人それぞれ。
  • また、MHFには支給品版である「支給用強走薬G」というものも登場する。
  • MH4G以降ではクタビレタケ食べることによって強走薬の効果を得ることができる。
    クタビレタケは交易で簡単に増やせる上に調合の手間もいらず、
    強走薬より多く持つことができ、ついでに他のキノコも食べることができる。
    そして5スロでお手軽に発動できるためこちらで済ませるという人も多い。
    もちろんその分スキル枠が減るため、強走薬の需要が下がったわけでもないが。
  • 強走効果をもたらすギミックとして狩猟笛の旋律オトモの援護パートニャーの元気の調べがある。
    いずれも強走薬より有効時間が短く、発動にも条件があるが、
    アイテムポーチを圧迫せずランニングコストも不要という長所がある。うまく使い分けよう。
    MHF-Zからは極ノ型スタイルのランスがガードストックを解放しても強走効果を得られるようになったが、
    こちらはガードやステップなどでスタミナを大量に必要とする武器種が自ら発揮できるので使い勝手が良い。
    • また、MHFではかつて開催されていた天廊遠征録でのみ適用できるタワースキル「スタミナ LV2」と、
      防具などで発動する通常のランナー(もしくは上位の絶倫)を併用することで、
      常時スタミナ減少無効の効果を得られることができた。
      ただし、タワースキルのスタミナはコストも必要スキルポイントも多い上に、
      双剣の鬼人化やスキルの闘覇を使用している間は一時的にスタミナ減少無効の効果が解除される。

制限 Edit

  • スタミナの消費という制約を取り払うだけに、バランス崩壊にも至りうる強力・危険なアイテムである。
    そのため特定の条件で、有効時間が短縮されるケースがある。
  • MHP3以降の双剣では鬼人化すると強走効果の持続時間が半減してしまう。
  • MHF(シーズン7.0〜フォワード.5)では鬼人化と同時に効果が失われてしまい併用できなかったが、
    MHF-Gへサービスインすると同時に双剣の鬼人化の際は効果時間が減少するという仕様に変更された。
    また、MHF-Gのみガードによるスタミナ消費、双剣の真鬼人回避、ハンマーの溜め攻撃、
    穿龍棍の抜刀ダッシュなど、通常の回避やダッシュ以外の全てのスタミナ消費行動でも効果時間が減少する。
  • デュラガウアドゥレムディラの攻撃で陥る状態異常「凍傷」は
    スタミナ減少速度倍加のほかにも、スタミナ減少無効の効果を無効化する効果も含む。
    また、辿異種のダイミョウザザミガノトトスの攻撃で発生する「水属性やられ【特大】」も、
    スタミナ回復速度の低下とスタミナ減少無効の強制解除効果が含まれている。

余談 Edit

  • モガの村の雑貨屋さんのお姉さんからは、処刑されそうになった友人を助ける為に、
    処刑場に向かって強走薬を飲んで走り続けた男がいたという、何処かで聞いた事のあるような話が聞ける。
    強走薬飲んでたんじゃ感動のしようがない
    最もMH世界では我々プレイヤー視点でこそ3分もしくは6分の効果しかないが、
    実際にはクエスト時間の1分は諸説あれどもう少し長いようなので、
    あの世界ではこの話も現実味を帯びているのかもしれない。更に感動できなくなるけど
  • よくネット上のプレイヤー間で「強壮薬」と誤変換される。
    「きょうそう」と打っても通常の変換ソフトでは「強走」が候補に無い為である。
    とはいえ「競走」「狂騒」等はまだしも「強壮」ならば、
    なんとなく「滋養強壮」で現実の栄養ドリンクのイメージがよぎる。
    相手にも意味合いはだいたい通じるので分かっててめんどくさいから誤記を直さないでそのまま送信し、
    相手も特に注意指摘しない…のような光景が結構見られる。
    また、狂走エキスの方と混同して「狂走薬」という誤変換も見受けられる。逆(強走エキス)もまた然り。
    • なおMHが有名になったからか一部ソフトでは一発で「強走薬」と変換できたりし始めているほか、
      そうでなくともPC版MHFならば辞書登録から引っ張り出す手もある。
  • 上述にあるようにMHP3以降の作品では鬼人化で効果時間が減少するようになるが、逆に言うとそれ以前は
    減少しなかったため効果時間中は双剣の場合はずっと鬼人化でき、乱舞し放題になる
    • MH2〜MHP2Gの頃は双剣で強走薬をがぶ飲みしながらスキあらば乱舞を叩き込むというスタイルが非常に高いDPSを出す方法だった。
      特にMH2は古龍の体力が高い+肉質が硬かった事もあり、
      「超絶カイザーが複数人古龍に群がって延々乱舞しまくっている」というのはよく見る光景であった。
      ただし、反撃をくらいやすいのは言うまでもなく、乱舞する事しか頭にない結果あっさりと死ぬ者も
      多かった事から超絶カイザーが地雷の代名詞であるという風潮につながっていく事になる。
    • MHFも初期はMH2がベースになった部分が多いため、シーズン7.0で切れるようになるまではこの戦法をとることができた。
      その為、双剣の乱舞以外のアクションを使わない(使えない)ため強走薬が切れると
      戦力がガタ落ちして何もできなくなってしまう「乱舞厨」が問題視されたり、
      狩猟笛を見ると強走薬をケチるために(たとえ強走が吹けない笛でも)「強走よろ」と言い出す事がネタにされたりしていた。
      また、PT募集でも「(自分が乱舞したいので)双剣×3、(強走が吹ける)笛×1」というパターンが多かった事もあり
      狩猟笛をPTに優先で入れるからという理由で使用する人も居た。
  • 行き過ぎた効率厨な人に対して
    「そんなに言うなら強走火事場双剣×4でいいじゃん」
    という極論に対する極論返しも存在した。
    要するに実現性の乏しい戦法や理論値に近い動きを野良で要求する事に対する皮肉である。

関連項目 Edit

アイテム/狂走エキス