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アクション/ブレス

Last-modified: 2017-07-01 (土) 22:48:16

目次

概要 Edit

  • 大型モンスターの多くに見られる、口からエネルギーや物質を吐き出す攻撃方法の総称。
    火球を放つリオレウスやイャンガルルガ、圧縮した水を吐くガノトトスやウカムルバス、
    ビーム状にして放つグラビモスやベルキュロスなど、モンスターによって形式や威力などは大きく異なる。
    モンスターの個性を象徴する攻撃であるが、ティガレックスなどそれらしき技を持たないモンスターもいる。
    ショウグンギザミなど口以外から放たれるものを指す事もあり、定義はやや曖昧である。
  • 多くのモンスターはブレスを放つ直前に、仰け反りながら大きく息を吸い込む動作をする。
    そしてその直後に口を大きく開き、全身の力を使ってブレスを発射する。
    総じて威力は高い傾向にあり、通常ではガードできないブレスも多い。
    正に逆転の切り札であり、一撃必殺の大技である。
  • MH3以降のシリーズの一部のブレスには、着弾点に一時的にブレスのエネルギーが残存する効果が追加されている。
    例えばリオレウスの炎ブレスが地面に着弾すると、しばらくの間その地面で炎が燻り続ける。
    このようなエネルギーに触れてしまうと、微弱なダメージや状態異常、属性やられなどを受けてしまう。
    また、エスピナス希少種のブレスは着弾すると毒を付加するとともに、
    触れるだけで体力が恐ろしい勢いで減っていく(スキルでも防げない)炎を残す。
    UNKNOWNやアルバトリオンのブレスは着弾時に炎の竜巻が一定時間発生し、
    近づいただけで吹き飛ばされる(後者のものは火属性やられも誘発する)。
  • 基本的には「炎ブレス」「風ブレス」といったようにそのブレスの性質を表す単語が冠されるが、
    ダラ・アマデュラのブレスの1つは正式名称が「ブレス」である。
    また、ソニックブラスト熱線などのようにブレス系の攻撃であっても名称に「ブレス」と付かない例も多い。
  • 総じてブレス攻撃は威力が高い傾向があるが、
    その分モンスターにとっても多少なりとも負担を強いる場合が多い。
    前述の通り、発射の前に大きな予備動作が入り、発射の瞬間にもその反動に耐えなければならない。
    このような点からMH3以降では、モンスターがブレスを発射する度に一定量のスタミナを消耗する場合が多い。
    また、スタミナが切れた状態でブレスを放とうとすると、上手くそのエネルギーを圧縮できなくなるのか、
    ブレス攻撃そのものが大幅に弱化され、場合によっては発射と同時にエネルギーが霧散し、
    攻撃として成り立たなくなってしまうこともある。
    ただし、霧散する瞬間のエネルギーには攻撃判定が存在する場合もあるため、
    口元に密着していると当たってしまう。
  • ただ発射するだけでなく、何らかのアクションを加える事で
    弱点をある程度克服したり、純粋に攻撃そのものを強化した技を持つモンスターも存在する。
    特に有名なのは、発射の反動を利用して後方や空中へ飛ぶ「バックジャンプブレス」や、
    放射性のブレスを首や身体を動かしながら放つ事で攻撃範囲を拡大した「薙ぎ払いブレス」などだろう。
    また、エネルギーを溜めてより強力な一撃を放つ技を持つモンスターや、
    弾丸型や放射型など、複数の型を状況に応じて使い分けるモンスターも、最近では多く確認されている。
  • ブレス攻撃モーションはハンター側の攻撃のチャンスとなっているものが多い。
    うまく足元に入り込んで大打撃を与えたいところ。
  • ケチャワチャやガムートなど、近年では鼻からブレス(あるいはブレスによく似た遠距離攻撃)を放つ種も登場している。

ブレスの種類 Edit

  • 原理はほぼ共通で、主に以下の3つに大別できる。
体内で生成したエネルギーや物質を吐き出す
リオレウス、フルフル、ダイミョウザザミなどはこれにあたる。
例えばリオレウスは体内の「火炎袋」で炎を作り、それを球状にして吐き出している。
外部から一時的もしくは日常的に取り込んだエネルギーや物質を吐き出す
ガノトトス、ヴォルガノス、グラビモスなどはこれにあたる。
例えばグラビモスは溶岩に潜っていた時に体内に溜まった熱エネルギーをビーム状にして排出している。
肺活量を存分に活かした息そのもの
ババコンガ、ドドブランゴ、クシャルダオラ(MHP2G以前)、アカムトルムなどはこれにあたる。
周囲の環境や事前の行動の影響を受ける事があり、
例えばMHP2G以前のクシャルダオラのブレスは周辺の雪を巻き上げるため、雪山では氷属性を帯びる。
  • 因みにブレス(breath)とは日本語で""のこと。つまり、MH世界における正統派ブレスは、密林や砂漠におけるMHP2G以前のクシャルダオラのブレスと言うことになる。
    英語でdragon breath(ドラゴンブレス)とは「くさい息」という意味なので、ババコンガもある意味いい勝負だが。

考察 Edit

  • 上記の通り、定義ははっきりしていない部分がある。
    • 例えばショウグンギザミは背負っている頭殻の口から尿を噴出しているが、
      これはブレスと判断されてしまっている。
      しかし、それならシェンガオレンが放つ酸弾もブレスと言えるのではないだろうか?
      またその場合、アクラ・ヴァシムが尻尾から噴出する体液はどうなのか?
  • これとは別に、ヴォルガノスが飲み込んだ溶岩を吐き出す攻撃がブレスとされているなら、
    パリアプリアが口で削ぎ取った砂利や石をばら撒く攻撃はブレスに含まれるのか?
    それとも「口から吐き出しているように見える」攻撃がブレスと呼ばれるのか?
    しかしクックやバサルが口から吐き出す炎は「火炎液」であり、ブレスとは呼ばれない。
    少々ややこしい問題である。
  • ただ基本的には「口、またはそれに準ずる部分から」
    「固体(半固体除く)以外を」「真っ直ぐ」飛ばしたらブレスだと思って良いだろう。
  • ノベル版や攻略本等では上記のような攻撃も全て含めてブレスとして扱っている場合がある。

関連項目 Edit

属性付きブレス Edit

アクション/炎ブレス - 火属性
アクション/マグマブレス - 同上
アクション/水ブレス - 水属性
アクション/砂ブレス - 同上
アクション/電気ブレス - 雷属性及び麻痺
アクション/氷ブレス - 氷属性
アクション/龍ブレス - 龍属性

状態異常付与ブレス Edit

アクション/毒ブレス - 毒
アクション/口臭ブレス - 一部アイテム使用不可
アクション/狂竜ブレス - 狂竜症

その他 Edit

アクション/無属性ブレス - ただのブレス
アクション/チャージブレス - 力を溜めて放出されるブレス
アクション/バックジャンプブレス - 独特な行動によって放出されるブレス

対義語 Edit

アクション/ダイソン - 呼気による攻撃がブレスなのに対し、こちらは吸気による攻撃。