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システム/武器内蔵弾

Last-modified: 2017-03-23 (木) 11:44:58

モンスターハンタークロスで初登場の、ボウガンに追加されたシステム。
ライトボウガン、ヘビィボウガンのどちらにも追加されている。

概要 Edit

  • ボウガンごとに特定の弾が内蔵されており、持ち込み弾と同様にクエスト中に撃つことができる。
  • 武器内蔵弾は弾丸リストの背景がく表示される。
    一部は速射しゃがみ撃ちにも対応しており、その場合背景はのグラデーションとなる。
  • 武器内蔵弾の種類は一発の威力が高いもの爆発するもの
    属性弾が進化したもの味方をサポート出来るものなど様々。
    • 竜撃弾」や「斬裂弾」など、お馴染みの弾が武器内蔵弾に分類し直されたものも。
    • 詳しくは後述するが懐かしの弾丸も登場しており、
      なんと無印から11年の沈黙を破り復活を果たした弾丸も
  • ボウガンの種類によって対応弾種と種類だけでなく内蔵弾数も異なり、
    武器のレベルアップによって対応弾や内蔵数が増加する場合もある。
  • アイテムではないため、アイテムとしての弾丸を持たずともクエスト中に使うことができ、
    自分で補充せずとも全弾種を最大数まで所持してクエストを開始できる。
    それゆえ、万が一弾を忘れてしまうという
    ガンナーにとって致命的なミスを犯してしまっても、
    「LV1 通常弾しか撃てない!」ということにはならなくなった。
    • なお、LV1 通常弾は従来通り、武器内蔵弾とは別に常備されている。
  • 反対に、アイテムではないので調合・受け渡しなどの補充手段がないことが短所として挙げられる。
    撃ち切ってしまったらそれまでなので、使いどころには気をつけたい。
  • 本システムはオン・オフはできず、不要な弾種であっても弾リストに表示されるため、
    弾の切り替えに余分に時間が掛かるようになるのが欠点。
    特に、全弾装填からの回し撃ちで頻繁に弾を切り替えるライトボウガンには、
    この欠点は決して無視できるものではない。
  • 武器に最初から付属している弾ではあるが、
    ボウガンの方がその弾を撃つのに適した性能をしているとは限らない。
    例えば貫通属性弾は反動「やや小」以下でないと発射時の硬直が長くなるが、
    貫通属性弾を内蔵していながら反動が中以上のボウガンもある。
  • 同じくMHXで登場する狩技では、
    ライトボウガンの「ラピッドヘブン」で「RAPID」と呼ばれる弾が使われており、
    ヘビィボウガンの「スーパーノヴァ」や「アクセルシャワー」には専用の特殊弾を使用するという設定がある。
    それらも一応ボウガンに内蔵されているのでごっちゃになり易いが、
    ここでの武器内蔵弾とはそれらとは全くの別物である。
  • ライトボウガンの狩技「全弾装填」は武器内蔵弾かどうかには関係なく装填することができる。
    また速射対応弾も同様に全弾装填IIIでのみ装填される。

武器内蔵弾一覧 Edit

竜撃弾
竜撃砲の機構を研究し作られたお馴染みの弾。
MH3の頃から久しぶりに、ライトボウガンで撃てるようになった
もちろん従来と同じくヘビィでも撃つことが出来る。
発射時は竜撃砲とほぼ同じ挙動で、ボウガンの射撃としては異質。発射前に溜めが入り射程も極めて短い。
高威力だが、ガンナーの防御力で肉薄して撃たねばならないため、リスクが高く運用は難しい。
斬裂弾(LV式)
着弾した場所で刃が飛び散る弾。切断属性で尻尾を切断出来る。
しかし装弾数が少なく、内蔵弾は調合できず撃ち切ったら終わりのため、ソロで尻尾の切断を狙うのは困難。
基本的にはパーティー戦での剣士の補助程度となる。
あらゆるスキルを注ぎ込んで特化し、正確に当てていけば一応は可能。
これに伴う救済措置なのか、今作では報酬での尻尾入手が多い。
爆破弾(LV式)
爆破属性を持つ弾。爆破蓄積値を貯める。
武器内蔵弾にする意味が全くわからない弾。調合まで封じられたら一体どうすればよいのか…。
効果は一応あるのだが、反動も装填数も問題だらけなので、割と邪魔者扱いである。
特にライト使いからは捨てられるものなら真っ先に捨てたいという声が上がるほど。
強装弾(LV式)
反動は大きいが、高い威力を持つ弾。
威力はLV1で15、LV2で18。
LV2 通常弾が12なので、LV2 強装弾はLV2 通常弾の1.5倍もの威力がある。
クリティカル距離はLV3 通常弾をさらに伸ばしたもので狙いやすい。
余談だが、強装弾とは発射に使う火薬を増量した弾のこと(俗に言うマグナム弾)。
同名の弾丸は現実に存在し、特性もほぼ同様である。
重撃弾
標的にクリティカル距離で当てる事でより大きい怯み値を与える弾。
下位モンスターならば、たった2発で部位破壊が完了することも。
なお、この弾のクリティカル距離は弾が落下し始めてから一定距離までのようだ。
ただし、狙った部位に当てるのは至難の業。
なぜならの重射のように物凄い勢いで弾が落下するから。
きつい放物線を描くので、減気弾の何倍も上を狙わなければ当たらない。
距離によってはスコープでモンスターの遥か上を狙って撃つことになるため、かなり慣れが必要。
なお、この弾に限り専用の強化スキルがある。
倍率と発動させやすさの関係で特定射撃強化の方が優秀なのは禁句
痛撃弾
肉質の柔らかい所に当てると効果的な弾。威力も中々高い。
痛撃効果が適用されるとヒットエフェクトがピンクとなるので、見た目にも効果を実感しやすい。
又、その性質上弱点を把握することが出来る為、
未知のモンスターに挑む際、この弾を使って弱点部位を見極めるということも可能である。
公式に肉質が公開されることは有り得ない、禁忌のモンスターの肉質を知る最も確実な手段にもなる。
そのため初見のモンスターに挑む際は、まずこの弾で肉質を調査すると後の戦いが遥かに楽になるだろう。
極端な例では、この弾を撃つためだけにリタイア前提の偵察に赴くというガンナーもいるほど。
なお、クリティカル距離は貫通弾より少し遠い。
回転回避で言うならば4~5回分位である。
大砲弾(LV式)
着弾後爆発する弾。
その名の通り、見た目も軌跡も大砲の弾そのもの
あんな巨大な球体を内蔵するスペースが、ボウガンのどこにあるというのか…
見た目通り弾丸ダメージと共に肉質無視ダメージを与える。
なお、発生する爆風では味方に尻もちの効果を与える。
……ただし砲弾そのものが直撃した場合は吹っ飛び効果が発生する。
そのため、近接混成PTでの使用はなるべく避けるべきだろう。
もちろん砲術スキルで強化可能であり、あまり知られていないが連爆榴弾と同じく
頭部に当てるとめまい値を蓄積するのでスタンも狙える。数値は非常に小さいので実際には困難だが…
遠撃弾(LV式)
弾速が速く、クリティカル距離も遠い弾。
その距離、なんと回転回避7~8回分
比較的クリティカル距離の遠い貫通弾や痛撃弾をはるかに上回る。
エリア突入直後に遠くにいるモンスター相手に先制攻撃を加えたいときには便利だが、
あまりにクリティカル距離が遠いため混戦時にはやや扱いが難しい。
近づいてくる敵よりも離れていく敵と相性が良いため、足引きずりへの追撃に有効。
また、ラギアクルスなど迂闊に近づけないモーションがある敵を遠距離から攻撃するのにも役立つ。
なお威力は強装弾と同じ。
至近距離で撃っても弱すぎるという程ではなく、
特にLV2 遠撃弾ならその場合でもLV2 通常弾の適正距離でのヒットと同等の威力を発揮するため、
意外と使い勝手は悪くない。
決して「演劇団」ではない。
ツブテ弾
破壊できる部位にヒットさせた場合に少し怯ませやすくする効果があり、また内蔵量が多いのが特長の弾。
多いといいつつも実際の量は25発程度と微妙なことも。
通常弾と同様、射撃直後から一定距離がクリティカル距離だが、
LV1通常弾よりも短く、威力はLV3通常弾と同等。
跳弾しない上に生産が容易なLV2通常弾に威力で敵わない為見放されがちだが、
通常弾よりも部位破壊の蓄積値が溜まり易いという地味な特徴を持つ。
もっとも、この弾を内蔵しているボウガンは攻撃力が総じて低く、
普通に破壊王をつけて高火力の銃を担いだ方がよかったりするが。
モンスターの体力が低く、部位破壊が完了する前に倒してしまう、といった場合には出番があるかもしれない。
なお、MHX発売前にPVで堂々と公開されており、話題となった経緯がある。
LV2 属性弾
効果が高くなった属性弾
これまでの属性弾同様、火炎水冷電撃氷結滅龍の5種類ある。
元々あったアイテムとしての属性弾の名前が「LV1 ○○弾」となっているので、当然効果はこちらが大きい。
属性ダメージはLV1 属性弾の1.6倍、もしくはそれ以上。
速射の隙が大きいが、通常の射撃では反動が少ないので、しゃがみ撃ちで運用するのが強力。
特化してラギアの背中を狙えば、撃ちきるまで怯みハメに近いものが成立するほど。
貫通属性弾(LV式)
貫通効果が付いた属性弾。
文字通り貫通弾と属性弾を合わせたものであり、
旧作における水冷電撃氷結弾のように扱える。
もちろん旧作よりは遥かに威力が大きく、体格の大きなモンスターには絶大な威力を発揮する。
ただしこちらは撃つ際の反動が大きく、反動「やや小」以下でなければ無反動では撃てない。
一方でLv1貫通属性弾に関しては3連速射の反動が小なので、これがメインウェポンになるボウガンも存在する。
ちなみに滅龍弾には元から貫通効果が付いている為、貫通滅龍弾は存在しない。
他の弾がほとんどオマケのような性能の中、属性系列はW属性強化&特定射撃強化のトリプル強化によって
属性に弱いモンスターへの最適解にもなり得る高性能を有している。
連爆榴弾
着弾した場所で3回爆発する。
読んで字の如く、「続で発する徹甲榴弾」で、めまいを起こさせることが可能。
装填数、反動、リロード速度、持ち込み数とどれも最低クラスだが、
1回の爆発が威力、スタン値、火属性値共にLV1 徹甲榴弾に匹敵、1発の射撃でそれが3回と考えると納得できる。
ブラキディオスなど、初回のめまい耐性が低いモンスターは2発でスタンを取れる。
当然だが爆発は味方を巻き込むため、ハンマー使いなどが頭に張り付いている時などは使用を控えるように。
なお、本家と違って高周波の効果は無い。
榴散弾
着弾と同時に散弾と同じ効果が発生する。
威力が結構高く怯みも取りやすいが、見た目以上に攻撃範囲が広い。
うっかり剣士がいるところに撃ちこんでしまうと大顰蹙を買う
持ち込み数が多く、更に威力もなかなか高いので、工夫次第では主力になりうる弾でもある。
大咆哮などの剣士が近づけないタイミングを狙うなど、味方に当てない工夫をするといいだろう。
あとジャギィとかに当てると派手。
烈光弾
光の弾を発射する。弾速が物凄く速く見た目はレーザーに近い。
威力は結構高いのだが、たった5発しか持ち込めない。
射程はかなり長く、クリティカル距離の補正も存在しない。
瞬間火力はかなり高いので、しゃがみ撃ちでさっさと撃ちきってしまうのがベター。
そして対応する銃も少なく影が薄いがこれに特化した銃もある。
毒煙弾
着弾点に毒けむり玉の効果。しかし、弾自体の性質は毒弾に近い。
名前以上の性能を持ち、3、4発当てるだけでモンスターが毒に冒される光景を目の当たりにすることになる。
蓄積値的には、LV1毒弾以上、LV2以下と言ったところか。
毒煙弾には「反動中で無反動である」という明確なメリットがあり、
調合不可というデメリットを含めると意外と毒弾との住み分けは為されている。
また、弾自体の攻撃力が無いに等しいので、小型甲虫種を粉砕してしまうこともない。
ただし、装填数は1発限りなので毒化効率はかなり悪い。
基本的には毒弾の補助といった形での運用法になるだろう。
オトモに毒武器を持たせ、蓄積値の合算で毒化を目指す戦法も有効。
  • また、クシャルダオラの纏う風鎧の影響を受けないという長所もある。
    調合ができない故にこれだけで何度も毒状態にするようなことはできないが、
    毒投げナイフのように風による妨害を受けずに安全に毒状態にさせて風鎧を解除できるため、
    内蔵されたボウガンを持ち込む際はぜひ有効活用してみよう。
  • MHX発売当初は「登場が遅い」「小型甲虫以外に使い道がない」など散々な評価だったが、
    実際にボスモンスターに撃ち込んでみるとその評価は一変すること請け合い。
    どんな弾でも使って見ないとわからない好例と言える。
閃光弾
閃光玉の効果。
一定距離(回転回避2〜3回分位?)進むか、地形や壁に接触すると炸裂する。
「弾丸として撃ち出す」という機構上、手投げの閃光玉より遠くに飛ぶので、
閃光玉と同じ感覚で使うと敵をすり抜けて後方で炸裂し無意味に終わってしまった、なんてことも。
地面を狙った場合、発射直後に炸裂する上に光る場所もわかりやすいため立ち回りをしっかりしていれば、
かなり正確に当てることができる。
距離感をつかめるまではスコープなどで地面を狙うのがセオリー。
上記のように、閃光玉に比べるとちょっと使いづらいく、いちいちリロードが必要だが、
慣れればリオレウスの後方から叩き落とすといった芸当も可能。
なにより武器内蔵弾の仕様上、アイテム枠の一切消費しないのは非常にありがたい。
特にライトボウガンの場合は全弾装填による装填維持ができるため、とっさに足元に撃ち込んだり、
起き上がる敵の目の前で炸裂するように撃ったりと慣れると閃光玉以上に役に立つ。
余ってしまってもクエスト成功後の祝砲として活躍。
空中で炸裂する閃光弾は一見の価値あり。たまには祝砲として使ってみてもいいだろう。その閃光弾を打ち上げろ〜♪
こやし弾
こやし玉の効果。残念ながら、弾丸ゆえに拘束の脱出には使えない。
MH無印から11年の歳月を経て、まさかの復活を果たした。
直接当てればこやし玉の効果だが、なぜか速射できる銃ばかりかしゃがみ撃ち出来る銃までもが存在する
こんな弾丸を速射したら銃身がトンデモナイ事になりそうだが…。
連続で当てることで効果が増す訳でも何でもないので所詮ネタだが、
やられた側はたまったもんじゃないのは確かである。
自身の拘束状態からの脱出には使えないが、味方が拘束されているのを助けることは可能。
また、厄介な小型モンスターに当てて追い払うのに地味に便利。
アプケロスのように地味に耐久力があるモンスターはもちろん、
小さすぎたり飛行しているせいでこやし玉を当てづらいモンスターも狙撃で追い払える。
この場合、しゃがみ撃ちは素早く複数体追い払うのに有効かもしれない。
鬼人弾
味方に撃つと攻撃力と特定の補正値を上げられる、サポート用の弾。
硬化弾と違ってMHP3以降の効果となっている。
鬼人薬などとは別枠になったため効果の重複も可能だが、怪力の種はやはり上書きしてしまう。
鬼人会心弾
鬼人弾の効果に加え、会心率も上がる。
鬼人弾の上位版であり、こちらは新作。
硬化弾
味方に撃つと防御力を上げられる、サポート用の弾。
上がるのは防御力のみ、つまりMHP2G以前の硬化弾と同様の効果
散弾の補助としては全く使えないため、間違えないように気を付けたい。
硬化強靭弾
硬化弾の効果に加え、のけ反り無効効果も付く。
硬化弾の上位版であり、こちらはMHP3以降の硬化弾と同様の効果と言える。
散弾や前述した榴散弾の補助として使えるので、需要は結構高い。
ちなみにMHXで登場するあの散弾特化の銃はしっかり内蔵している。
鬼人硬化弾
鬼人弾硬化弾の両方の効果を併せ持つ弾。
故に上がるのは攻撃力と防御力のみなので、注意しておきたい。
治癒活力弾
味方のオトモやハンターの状態異常を回復。
更に赤ゲージの回復速度も上がる。
毒消し弾活力剤万能湯けむり玉の効果を追加して復活したとも取れる。
広域回復弾
エリア内の味方の体力を回復。
生命の粉塵の弾丸Ver.と言える。
ハンターのみ回復効果のある薬剤を撒き散らしているのであろう。
全弾装填状態ならば納刀する必要が無く弾を交換するだけで撃てる上、
粉塵のようなアイテム飲みモーションもなく撃った瞬間に即座に回復するため便利だが、
回復量は薬草並みのため、広域+2を付けた薬草と同等という点には注意。
使用者にも効果があるのでフルチャージとの相性が良い。
主にクンチュウなどに絡まれた時に。

関連項目 Edit

シリーズ/モンスターハンタークロス
武器/ライトボウガン
武器/ヘビィボウガン
アイテム/弾丸
スキル/変則射撃