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武器/オデッセイブレイド

Last-modified: 2017-08-29 (火) 11:55:35

水属性(シリーズによっては覚醒が必要)の片手剣の1つ、通称「オデブ」。
シンプルな形状と優れた性能、ほとばしる水が清涼感を演出する人気の高い片手剣の一つで、
他に優秀な水属性片手剣が存在している場合でも、愛用する人が多い。

概要・性能 Edit

  • 形状はハンターナイフだが、刀身が青く、柄が赤い。
    また、盾もハンターナイフと同様だが、青地に白のラインが入っている形状となっている。
    ちなみにこのカラーリングは八式機械槍と同一のものである。
    一部のシリーズには存在しないが、斬れ味と攻撃力が優秀な水属性片手剣として知られている。
    刀身を常に流れる水が返り血を洗い流し、斬れ味を保つ…らしい。
    水属性を得るタイミングはシリーズによって異なる。
    • 『里見八犬伝』に登場する村雨(むらさめ)と言う刀が、「刀身に帯びた水が血を洗い流す」という、
      オデッセイと同様の性質を持つ。
      性質を記載するときに参考にしたのだろうか。
  • ベースであるハンターナイフと全く形状が一緒である片手剣「オデッセイ」を強化して得られる。
    こちらは、ココット村村長が使用していたハンターナイフに、名前とプレミアがついただけの代物なので
    形状はハンターナイフと一緒である。
  • オデッセイブレイドの強化元であるオデッセイ自体は
    純粋に鉱物素材から生産して作る場合と、さびたシリーズからできる場合との二通りある。
    また、強化にはリオレイアやバサルモスのレア素材を使用することが多い。
  • 名前のオデッセイ(Odyssey)とはギリシアの叙事詩であるオデュッセイアから。
    • 転じて、「長期間にわたる放浪」や「長い冒険の旅」なども意味する。

無印・MHG・MHP Edit

  • 無印ではゴールドチケットからオデッセイを一発生産する。まだ強化先は無い。
    同時に要求される素材はなぜか火竜、岩竜、鎧竜の翼である。
    本作においてはなんと唯一の水属性片手剣としての登場。
  • MHGでは無印と同様の一発生産の他、
    Gナイフオリジンからの派生強化が可能だが、火竜の逆鱗が必要なのでこちらも難易度は高い。
    本作からオデッセイブレイドへの強化も可能となったが、
    蒼火竜の紅玉や鎧竜の翼などのレア素材をさらに必要とするので作るのは中々大変である。
    本作でも水属性の片手剣としては唯一の系統となっている。
  • MHPではマスターカリンガからオデッセイに派生するが素材は変わらない。
    (当時は水属性だった)フロストエッジというライバルが登場し、
    あちらと比べて属性では劣るものの、総合的な性能では水属性最高の片手剣である。
  • いずれの作品においても、水属性の片手剣なのに、リオレウス、バサルモス、グラビモスと
    火属性を操るモンスターの素材ばかり要求され、
    水属性を持つモンスターの素材は一切要求されない。なぜだ?

MH2・MHF Edit

  • なんとさびた小剣からの派生強化となっている。一発生産も不可となった。
    オデッセイの時点で既に水属性を帯び、改ではなく、オデッセイブレイドへ直接派生。
    フロストエッジが氷属性になったため、再び唯一の水属性片手剣になった。
  • MHFではさらに凄腕にて、攻撃力は308と並だが、水属性520と高い属性値を誇る「グレートオデッセイ」に派生する。
    ただし、強制セーブの上に完全ランダム下で塊を引き当てる必要があるため、
    そもそもオデッセイ自体の入手難易度が高い。
    現在なら祭ポイント等でさびた塊を交換することで、入手はいくらか楽になってはいる。
  • また、「アクアサイフォスSPVII」や「アクアエイジSPVII」などのレベル7SP武器
    水属性こそ420と若干劣るが、攻撃力322を持ち、
    さらに凄腕クエストに出発すると武器倍率+10&会心率+20%の追加効果を得るため、
    確実性のある生産方法もあいまってこちらがおすすめである。
    • 通常武器では攻撃力322&会心率20%、水属性350のマレカリンガも入手難易度が低く、お手頃
      (アサシンカリンガからモイスト⇒フォンス⇒ラクス⇒シヌス⇒マレと強化)。
      見た目はアサシンカリンガを水属性らしく青く染色したもので、デザインも人気が高い。
  • パリアプリアの通常武器の片手剣「ドン・ダガー」も、
    攻撃力308と少し心細いが、水属性は420と実用レベル。
    一応、防御+35のオマケもつく。
    剛種武器の「ドドン・エッジ」も攻撃力336、水属性450と高い性能を誇り、
    斬れ味レベル+1発動で長くはないが紫ゲージも持つ。
  • …と、ここまでいろいろ挙げてきたが、これは凄腕上がりたて〜中盤の話。
    たとえ同じ凄腕ランクでも、後半は水属性1500という破滅的属性値を誇る凶悪武器、
    刻竜剣【流水】」によってほぼ全ての水属性片手剣が追いやられてしまっている。
    残念ながら、性能と入手難易度が殆ど釣り合っていないオデッセイを使用するハンターは、
    当時ほぼ皆無と言っていいほど見受けられなくなってしまっていた。
  • G級技巧武器の候補にノミネートされたのだが、同じさびた小剣派生である封龍剣【絶一門】に後塵を拝した。
    生産が面倒な武器なので、オデッセイへと派生させることはあまり勧められなかったが、
    MHF-G8にてグレートオデッセイからG級技巧武器「マスターオデッセイ」の強化先が追加。
    最終的に水属性1550となり、属性特化の天廊武器を除けば最高峰の水属性片手剣となる。
    また、MHF特有の恐ろしく特徴的な斬れ味を併せ持ち、手数の多い片手剣にはありがたい存在。
    • なお水属性のG級技巧武器には、物理重視の改ゼーゲトゥースと、
      複属性による汎用性を持つ改天翔剣【蒼穹】といったライバルが存在するが、
      上記はいずれも遷悠種の素材を大量に使用するので強化難易度は高い。

MHP2、MHP2G Edit

  • オデッセイ→オデッセイ改→オデッセイブレイドへと強化可能。
    オデッセイの時点では無属性で、改になってから初めて水属性が付く。
    まさしく改良と言ったところだが、もはや別武器へと化していないだろうか。
    MHP2では水属性の片手剣はこれだけなので、渋々使っていたハンターも多いのではないだろうか。
  • MHP2GではG級素材を使う事によりマスターオデッセイへと強化可能。
    攻撃力350、水属性370とかなり有用な性能になるが、
    強化に入手の面倒な岩竜の剛翼とあの雌火竜の天鱗を使うのがややネック。
    また、今作ではダイミョウザザミとショウグンギザミの素材を使ったデュアルカラペイスが登場する。
    こちらの性能は攻撃力378、水属性250、おまけの防御力+10と攻撃よりの性能。
    なにより重殻や鋭爪といった集めやすい素材でできるのがうれしい。
    イャンガルルガのような物理肉質メインの相手にはこちらを使うのもありだろう。
    • ウカムルバス討伐後にはオデッセイGが生産可能。
      性能は匠発動時の紫ゲージの長さ以外マスターオデッセイの下位互換だが、
      制作難易度はこちらの方が低い。
      とは言っても雌火竜の逆鱗を5枚よこせと言われたりもするが。
      紅玉集めの副産物でも使ってあげよう。
  • オデッセイブレイドからは派生先としてヴァジュラ、ヘビィバングがある。
    ヴァジュラの方は一発生産難易度が低いので、わざわざコイツから派生させる意味は薄い。
    ヘビィバングの方もコイツの制作難易度を考えるとやはり一発生産で作った方が楽。

MH3, MH3G, MHP3 Edit

  • MH3、MHP3では「闘士の剣」という、まんまオデッセイの姿をした片手剣がある。
    この剣からオデッセイへ強化できるのだが、残念ながらオデブには強化出来ない。
    そのため無属性片手剣として運用することになるが、
    モンスター素材不要のお手軽さと、優れた斬れ味、スロット数を併せ持ち、
    作成時期を考慮すると攻撃力もそこそこ。とりあえず上位の片手剣を作りたい、というならお勧め。
  • MH3Gでは、前座の3振りを差し置き、G級武器として登場。覚醒させることにより水属性が付く。
    素材だが、彩鳥の剛翼×4毒怪竜の剛爪×4、さらには雌火竜の天鱗×1まで要求される。
    ……どうやって加工したのだろうか?
    強化先であるマスターオデッセイでは、白海竜の剛角×2鋼鎚竜の重顎×1
    そして火竜の天鱗×1を要求される。
    素材を見ての通り、作成、強化はかなり面倒である。
    • その性能は攻撃力336、覚醒で水480、斬れ味は匠で白60+紫30、更にスロット2つ
      作成難易度に見合った性能は持っている。
      特に属性値は片手剣の0.7倍補正を考慮しても330、十分すぎるほどのスペックを誇る。
      覚醒さえあれば苦剣アメジストリムすべての性能において完全に上回るといえば
      その高性能さについては理解して頂けるだろう。
    • ライバルとなるのはナバルデウスの素材から作られる皇剣アークカリオン
      こちらは属性値は240とマスターオデッセイの1/2しかないが
      攻撃力は364、会心率10%と物理面では勝っている。
      水属性に弱い相手にはオデッセイ、水属性の通りがそこそこの相手にはアークカリオンと使い分けるといいだろう。
      結果的に水属性片手剣では最高峰の性能を持っているわけだが、
      と覚醒を両方発動させるのはスキル的に少々負担が重いかもしれない。

MH4 Edit

  • MH4ではなんとロアルクロウから派生したオデッセイを強化して製作可能。
    ただし、まずオデッセイにする段階で必要な物は上位のテツカブラやケチャワチャなど複数のモンスターの素材で、
    さらにそれをオデッセイブレイドに強化するにはこれまたケチャワチャ、アルセルタス、イャンクック亜種といった
    様々なモンスターの素材が要るのだが、どれも早い段階で戦えるモンスターばかりのため製作難易度は低め。
  • 性能はというと基礎攻撃力は238、水属性値は覚醒で380、スロット数は2個と総合的には悪くないものの、
    素での斬れ味ゲージは短く、匠で青ゲージがやや延長し、そしてわずかな白ゲージが追加される程度と
    継戦能力という点では同じ水属性片手剣の豪剣【天羽々斬】両聖十字グラディアトに劣る。
    このことから本作でも匠と覚醒を両立させなければ使いにくい。
  • ちなみに素材は、ルドロスネイルからカウントしても、
    最終強化に用いるユニオン鉱石3個以外はモンスター素材ばかりである。
    その割には見た目立派な鉱石系の剣に仕上がっているのが非常に謎だが。
  • ロアルクロウまでは普通に水属性が付いているが、オデッセイに強化すると何故か水属性が引っ込んでしまい、
    覚醒を付けないと水属性が発動しなくなっている。

MH4G Edit

  • G級強化すると、オデッセイブレイド改、マスターオデッセイとなる。
  • マスターオデッセイの性能は、
    • まずまずの攻撃力350
    • 素で普通の、匠で長い白ゲージ。
    • 覚醒で圧倒的水属性490
    • 嬉しいスロット3
  • と、何とか高い斬れ味は説明通りか。
    しかし、覚醒と匠の両立がかなり重要となるため、剣の機能を最大限に活かすにはスキルが少し厳しい。
    自由度の高いスロ3が救いと言える。
    • このスロ3がかなり大きく、属性解放が7ポイント(最大値)入ったお守りがあれば、
      武器スロットに真覚醒珠【3】を投入するだけで覚醒が発動可能。
  • 製作難易度は割と低く、ディアブロス亜種の堅牢な黒巻き角を3つ使用する位で、
    あとはケチャワチャの素材と一部の鉱石くらいで作れる。
    ただし、もう一つ探索とギルクエでしか出ないイャンクック亜種の素材も必要なので注意。
    現在はイベントクエストでも戦えるため、ギルクエなどをわざわざ探す必要はなくなった。

MHX Edit

  • 今作はオデッセイブレイドのみ登場。
    ハンターナイフが「闘志の剣」としてそのまま強化できてしまうためオデッセイは未登場。
  • ハンターナイフLv6から強化、もしくは直接生産することで入手できる。
    火竜夫婦の紅玉をそれぞれ1つずつと、今作復活を果たした、嵐の化身の角を2本使用することで、
    ようやく、最終段階の「マスターオデッセイ」まで強化することができる。
  • マスターオデッセイの性能は
    • 属性武器で十分な攻撃力210
    • 水属性30
    • 素で短い青だが、匠で白40
    • 会心率0%
    • スロット1つ
    やや物理重視ながらバランスが取れてはいるものの、
    素材を贅沢に使ったにしては少々物足りない性能である。
    今作の水属性片手剣はこれを含めて8本も存在し、
    くれなゐの色扇の薄重」と「ロアルドスクロウ」の2本がこれに近い性能を有している。
    特にロアルドスクロウは作成が簡単かつ水属性片手剣で最高の属性値とスロット数を誇る強敵である。
    決して弱くはないが、彼らと比べると作成難度や時期で遅れを取っているため
    マスターオデッセイに手を出すハンターは少ないだろう。
    とはいえ大きく離されている訳でもないので、外見の好みで選んでも十分実用には耐え得る。

MHXX Edit

  • マスターオデッセイを限界突破、さらに究極強化することでアガメムノンという新たな名前を得る。
    聴きなれない単語だがオデッセイと同じくギリシア由来で、神話に登場する英雄の名前である。とはいえ世界史などでは作者のアイスキュロスと合わせてメジャーな方である。
    とある小説の読者なら、名前が長い部下をノリツッコミでフスマのシミにしたニンジャの名前としておなじみではある。
    • 属性武器としては高い攻撃力330
    • 少し伸びた水属性34
    • 素で白30、斬れ味+2で白20紫30延長
    • 変わらない会心0%、スロット1
    物理重視型の属性剣として順当に強化された。
  • が、今回もアマツマガツチの素材とリオス夫婦の素材を要求される。しかも夫婦の方はである。
    アマツもアマツでクエストが出現するのがHR70のため、前作に続きなぜか非常にハードルが高い。
  • ライバル達も当然強化されており、多少の性能差はあれど好みでどれを選んで問題ないレベル。
    つまり前作と同じような状況に置かれており、わざわざこれを作るハンターは少ないと思われる。
  • 物理面も今回登場した二つ名・天眼タマミツネの武器に少しとは言え上回られており、
    しかも向こうは二つ名武器特有の狩技ゲージ上昇量UPの特典付き。
    どの狩技も有用な片手剣においてこのアドバンテージを取られるのは痛い。
    難関と知られる二つ名モンスタークエストの突破が必須になるため向こうも難易度が高いのだが、
    新たなライバルの登場によりさらに苦境に立たされている。
  • 一方で、繋ぎ武器と割り切って見た場合は使い出がある。
    G2到達段階でさしたるレア素材も要せずに限界突破可能で、その時点では高水準のステータスを誇る。
    斬れ味+2で早くも紫がでてくるのも有り難いポイント。
    斬れ味+1でもほんの少しだけ紫が出るので、ディノSあたりで頑張っている段階のハンターにはうれしい。
    最終武器として運用するのは趣味に近いが、G2〜3を乗り切る中継ぎとして振るう分には悪くないだろう。

関連項目 Edit

武器/ハンターナイフ - 外見上のこの武器のベース
武器/マレカリンガ - 水属性の金属製片手剣