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武器/ディノ武器

Last-modified: 2017-04-22 (土) 06:19:25

MHXのメインモンスターである斬竜ディノバルドの素材から生産される武器の総称。
ここでは二つ名持ちモンスターである燼滅刃ディノバルドの武器も扱う。

概要 Edit

  • 公式に「正統派」「王道」と称されるディノバルドの武器だけあり、高いレベルで纏まった優秀な武器が揃っている。
  • そのデザインは、今も熱を持っているかのような紅色が持ち手近くに配色され、
    ディノバルドの体躯と同じ藍色で刃を彩っている。
    • 色合いはオストガロア本体の武器に似ている。
      あちらは全体的にシャープな印象を与えるが、こちらは全体的に荒々しい印象を与えるデザインになっている。
    • 燼滅刃武器は基本的にデザイン自体は変わらないものの、
      明滅する黄色が配色され、更に獰猛さが増している。
      ただし太刀のみは、スタンダードな形状の通常種武器から大きくデザインが変わり、
      両刃剣のような見た目になっている。

性能 Edit

通常素材 Edit

  • 以下の点が全ての最終強化した近接武器種に於いて共通している。
    • 攻撃力は210(狩猟笛のみ190*2)と高い。
    • 24〜36とこれまた高い数値の火属性を持つ。
    • 空きスロットは1。
    • 斬れ味は短くも長くもない青ゲージ。
      斬れ味+2を用いることで斬れ味ゲージが最大になり、白40が出現する。
    見ての通り非常に高い水準で纏まった、文句の付けようのない火属性武器となっている。
    尖った部分もなく、火属性が弱点の相手ならばどんな相手にでも担いでいける。
    • ちなみにディノバルドは自身の尻尾を研いで斬れ味を回復するという特徴的な行動を取るが、
      武器にはレギオス武器のようなギミックは搭載されていない。
  • しかし火属性武器は優秀な武器が揃う激戦区である。
    ディノ武器と同じように「王道」「正統派」でありながら火属性を持つ火竜武器や、
    尖った性能を持ちながらも優秀な武器が揃うヴォルガノス武器など。
    これらは長い歴史の中で武器が洗練されていったからか、
    武器種ごとに異なった特徴を持つために一概にこちらと比べることはできない。
    ディノ武器はそれらに比べるとどれも纏まって安定しているので、相手を選ばないという特徴がある。
    スロット数、斬れ味、物理攻撃力、属性値などを比べて最善の武器を選ぼう。
    • また、操虫棍には下位に火竜武器もなく、大した火属性の棍が作れないため、
      基本的に火属性棍は「灼炎のテウザー」一択になる。
      狙ったかの如く作製難易度が高いが。
  • ただし片手剣はコロナの最終武器であるデイズアイゴールドラディウスや黒炎王まで喰いかねないという
    凄まじい性能を誇っているので、片手剣はディノバルドが喰われ気味。
    また、双剣も斬れ味構成が同一でかつ高会心高属性値のサラマンダーが脅威。
    スラッシュアックスもビンが残念な強属性ビンなので、
    同じスロット1を持ち、強撃ビンを備える焔斧リオエクスレイズやスロット2に同一の斬れ味のフレイムテンペストに押されがち。
    チャージアックスに至っては作製がイベント配信待ちだったものの、
    リオレイア希少種の煌月盾斧エストオレが攻撃力以外の全てで上をいく(おまけにスロット2)ため、
    属性重視で特化したい武器やビンの場合だと押される相手がいるといった形か。
    大剣ではレウス武器が微妙だったり属性特化だったりするのだが、なんとクック先生の大剣がかなり優秀でほぼ互角どころか物理期待値はあちらが上である。
  • 最大のライバルは、リオレウスの二つ名持ちモンスター、黒炎王リオレウスの二つ名武器であろう。
    ディノ武器に似通った性能を持つが、
    こちらより僅かに低い攻撃力にこちらより僅かに高い属性値を持ちながら会心率がプラスであり、
    匠で追加される斬れ味が白+50であるという点が異なる。
    そして、二つ名武器特有の狩技ゲージが溜まりやすいという特徴で差をつけられる。
    あちらは空きスロットが存在しないので、こちらにある空きスロット1という点を活かせなければ、
    多くの場合で黒炎王武器に負けてしまうだろう。
    とはいってもあちらの製作難度は段違いに高いため、作りたくても作れない場合も多いのだが。
  • ボウガンはいずれも火属性特化していながら、爆破弾を内蔵
    この時点でかなり使いづらいのだが、通常弾が最大近くまで入る点を活かし通常弾強化で運用するべきか。
    しかもヘビィボウガンは空きスロット2あるのに対し、
    ライトボウガンはスロットすら存在しないと散々なことになっている。
  • 弓は攻撃力も属性値も高く、最終強化では強撃ビンはLv2、属性強化ビンはLv1、2両方に対応。
    物理特化、属性特化のどちらとも相性の良い、優秀な連射弓となっている。

燼滅刃素材 Edit

  • 二つ名持ちモンスター燼滅刃ディノバルドの素材を用いた武器群は通常種とはかなり異なり、
    ほぼ全ての武器がMHX中屈指の汎用性を持ちながら非常に高性能と破格の扱いを受けている。
  • 以下の点が全ての近接武器種において共通している。
    • 攻撃力は200(狩猟笛のみ180)。
    • 20〜35と高い数値の爆破属性
    • 素で短い白ゲージ(匠で延長不可)。
    • 僅かながらもプラスの会心率。
    • 二つ名武器特有の狩技ゲージが溜まりやすいという特徴。
    • 同じく二つ名武器の特徴として、スロット数は0
  • 見ての通り、白ゲージに若干の不安がある以外、通常種以上に高性能な仕上がりとなっている。
    MHXでは匠スキルの負担が過去最大レベルであり、匠を入れないでスキルを組めるというのは非常に大きな利点である。
    匠入りでこの武器を上回る性能を持っている武器があっても、
    こちらは匠なしで攻撃力を底上げするスキル構成を組めるので実際の物理火力は大抵こちらのほうが遥かに高くなる。
  • とは言っても、匠なし白ゲージは燼滅刃だけの特権ではなく、二つ名武器の中でもティガ、ナルガのものが存在する。
    それでも爆破属性と攻撃力、ついでに狩技ゲージ上昇量アップが相まって匠なし白ゲージ武器ではトップクラス。
    白ゲージ維持とスロットが課題となる。
  • また今作の爆破属性は4系のようなバランスなので万能性はあるが属性武器を食う調整ではないが、
    弱点属性と爆破のダメージ差を白ゲージと攻撃力の高さで押し切れる場面もあり、
    爆破属性武器内では最大火力を持つ武器であるため、万能といっても差し支えはなく特に属性が通りにくい相手や、部位破壊や同時狩猟で輝く。
    武器種によって白ゲージ20の消費が早い部分へのケアが必須となる点に難点が残っているため、全てにおいてとまでは行かないのは留意したい。
  • 逆に遠距離武器種は強みである斬れ味ゲージを持たないことや
    スロットが空いていないことなどが大きく響き、どれも扱いの難しい物になっている。
    特にヘビィボウガンは最終強化しても内蔵弾が爆破弾と斬裂弾だけであり、スロットも没収。
    装填可能数は通常・貫通共に高いが、リロードも遅く反動も大きいとかなり使いづらい。
    弓は悪くはないものの、
    今作の弓はバランスブレイカーとも称される勇猛と光明の凄烈弓が存在することから、
    まずお呼びがかかることはない。
    • 「ガンナーは剣士と異なり、斬れ味ゲージがない」という点が性能に響いてしまった。
      これが利点に働いた例としてMHP2の覇弓レラカムトルムがある。
  • この武器種の最大の弱点は、このゲーム中でも一番を争いかねない製作難度である。
    その難度の原因となるのが、燼滅刃の塵粉というレア素材にある。
    特定のダウン時に落とした落し物からでしか入手出来ない上に
    しかもその落し物の中でもかなりドロップ率が低い
    それを全ての武器において最終強化までに3つも要求されるのだ。
    当然のようにその過程で通常種共通のレア素材である斬竜の逆鱗斬竜の炎玉を要求されるのだが、
    塵粉を集めている間に10個単位で集まっていたなどザラというレベルである。
    また燼滅刃ディノバルド自体も非常に手強いモンスターであり、簡単に討伐出来るものではない。
    高い性能の裏にはやはり高い製作難度が立ちはだかるのは相変わらずである。
  • MHXXでは更なる強化も可能となった。
    が、紫ゲージの補正値が下がり、シリーズでも優位性が下がったこと、
    攻撃力が300と比較的控えめになったこと、
    匠のスキルポイントを非常に追加しやすくなったこと、
    G級となり、こちらの火力の増加、敵の体力の増加などで、爆破の優位性が上位よりは薄れたことなどから、
    前作ほどの器用万能さは見られなくなった。
  • しかし、斬れ味は紫30と、前作よりも全力を出せる時間が伸びており、
    二つ名武器での爆破属性は依然この武器だけの強みであるため、
    狩技を多用しつつ爆破を狙うという運用であれば、十分使っていける。
  • なお塵粉に当たるG級素材は無い。これに関しては一安心といったところだが、
    追加の強化の際に、更に二つ要求される。
    ただ塵粉の入手手段にテコ入れが入り、G級個体からのドロップ率は上位以上と、若干獲得しやすくなった。

余談 Edit

  • 渦巻く焔をそのまま具現化した外見、ファンタジーや少年漫画に出てきそうな名前も特徴だが、
    それ以上に説明文で盛大にやらかしている
    通常の武器にも見られるような説明文の後に「○○、その△の名は(武器名)」という一文が。
    ○○に命令形の動詞、△に武器種の銘が入り、
    まるで特撮ヒーローの紹介ナレーションのような文で〆られる形になっている。
    • 上位武器になるとこの傾向が更に強まり、
      「(生産時の武器名)は○焔を従え最終進化する。斬竜△よ〜」という一文になり、
      ○には各武器を表す(と思われる)一文字が、△には武器種の銘が入り、
      熱血という言葉がよく似合う"熱い"武器紹介となっている。
      開発時にスタッフのテンションもディノバルドの尻尾よろしく赤熱化してしまったのだろうか。
    • 燼滅刃武器の方は、残念ながら普通のテンションの説明文になっている。
      尤も、これは上述した二つ名武器の特殊効果を文中で説明しているためで、
      これに限らず二つ名武器全般が似たような文体で統一された説明文になっているのだが。
  • 同じ二つ名持ちモンスターである、荒鉤爪ティガレックス紅兜アオアシラの武器とは役割が似ているが、
    あちらは無属性なのに対しこちらは高い爆破属性値を持ち、ほぼ完全に喰ってしまっている形になっている。
    ただし荒鉤爪のガンランスのように性能で棲み分け出来るものもあるし、
    何より先述の通り、燼滅刃武器の製作難度は二つ名武器のなかでもとりわけ高い。
    燼滅刃に苦戦するようであれば、そちらを選ぶというのもあり…かもしれない。
    自身の実力と要相談というところだろう。

関連項目 Edit

モンスター/ディノバルド
モンスター/燼滅刃ディノバルド





*1 ブレイニャーは下位のオトモ武器、ニャーレーは上位のオトモ武器。他に、斬竜の猛端材を用いた猛灼炎のブレイニャーもある。
*2 攻撃力強化大の旋律が存在するため下方修正されている。旋律を掛ければ攻撃力は1.2倍になるため実質的な攻撃力は228となる