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防具/ゴアシリーズ

Last-modified: 2017-01-22 (日) 05:44:55

MH4・MH4G・MHX・MHF-Zに登場するゴア・マガラの素材をベースに作られた防具。
MH4では無印と上位のゴアS、さらにEX版のEXゴアシリーズが、
その拡張版であるMH4GではさらにG級版のゴアXと特殊個体のケイオス・ネフィリムが、
MHXでは無印と上位のゴアS、チケットを使うEXゴア、獰猛化個体の素材を使ったRシリーズが存在。

目次

概要 Edit

  • 男性用・女性用ともにゴア・マガラの広げた羽のようなマントをまとい、頭には2本の角を戴き
    脚装備は鉤爪が剥き出しになるゴア・マガラを体現したかのような装備。
    全体的な雰囲気はエスカドラシリーズに似ている。
  • 下位と上位は単なるカラーバリエーションでは無く、形状そのものが違っている。
    • 男性用の上位剣士はまんま狂竜化状態のゴア・マガラを擬人化したような姿である。
      (男性剣士用ジンオウS・Uあたりが近いか)
      一方の上位ガンナーは死神を思わせるデザインで非常にカッコいいが、
      肝心のはガンナー故に装備できない。激しく残念である。
    • 一方、女性用の上位装備は胸元が大きく開いており、
      剣士用に至ってはへそやふとももも露出しているなど、かなりセクシーなデザインになっている。
      妖艶さと禍々しさを併せ持つその姿は、伝承に登場するサキュバスを思わせる。
  • また、発掘装備も存在しており、通常とは異なったデザインの防具が入手できる。
    男剣士は生産装備の特徴であったマントが無くなり、比較的シンプルなデザインとなる。
    ガンナーは反対に全身をコートで覆うようなデザインになっている。
    女防具の腰装備には翼があり、オシャレ装備として人気を博している。
    なお、このデザインはEXゴアシリーズのものと共通している。
    一方4Gで新たに入手できる発掘防具はG級生産のゴアXシリーズと同一のデザインとなっている。

MH4・MH4G Edit

  • 下位装備では剣士・ガンナー共通で細菌研究家挑戦者+1火耐性弱化が発動、
    上位装備ではバイオドクター挑戦者+2無我の境地火耐性弱化が発動する。
    • 大型モンスターの怒りに呼応する挑戦者
      爆破やられ・悪臭を無効化できる細菌研究家・バイオドクター
      また上位装備では狂竜ウイルスに対して一方的に有利になる無我の境地を発動でき、
      まさにゴア・マガラそのものになれるスキル構成である。
      上位と下位を混合させると斬れ味レベル+1を発動することもでき、
      防御力に気を付ければかなり優秀なスキル構成に出来る。
  • ただこの装備には大きな罠が存在する。
    素の状態で火耐性値が-25であり、そこに火耐性弱化が加わると火耐性が脅威の-45になってしまう。
    しかも火耐性のSPは-15。お守りなしでは打ち消しもままならない。
    さらにゴアSシリーズはスロットが非常に少なく、たった2つしかない
    • この耐性値は過去作のに弱い看板モンスターの防具である
      ナルガシリーズラギアシリーズの火耐性を大幅に下回っており、
      もはやマギュルシリーズよりも燃えやすい。
      ガンナーは言わずもがな、剣士ですら怒り状態の大型モンスターのブレスが直撃しようものなら
      即死する危険性を孕んでいる。
  • 因みにこの火耐性-45というのは、火属性の攻撃を受けた際のダメージが
    100-(-45)=145[%]、すなわち1.5倍近くにもなるということである。
    火属性の攻撃はリオス種の火球ブレスグラビモスの熱線、テオ・テスカトルの火炎放射など
    威力の高い攻撃ばかりであるため、これらを相手取る際は十分な注意が必要である。
  • 火以外の雷、龍耐性も弱点属性とも言えるマイナス値であり無視はできない。
    耐性プラスになっているのは今作で使用モンスターが大幅に減少した水と氷のみであるのも残念
    (これはクシャナシリーズにも言えることだが)。
    ただし、前者に関しては食事スキルにより相殺可能であり、
    後者に関してはそもそも大した問題ではない。
  • 見た目こそかっこいいものの、壊滅的な火耐性値とあまりにも少なすぎるスロットによる拡張性の悪さ、
    挑戦者といった扱いの難しいスキルから、ゴアS一式での運用はなかなか用途が限られる。
    • 爆破属性を用い、怒りやすいブラキディオスへの対策にはもってこい。
      貧弱すぎる火耐性も気にせず、やっかいな爆破やられの恐怖もなく狩ることができる。
      特に狂竜化ブラキディオスは狂竜ウイルスと粘菌の両方に対抗できて非常に有効。
      ブラキディオス自身かなり短気なモンスターであるため、挑戦者も活かしやすい。
    • また4ではテオ・テスカトルに対しても状況は若干違ってくる。
      これまではバリバリの火属性モンスターであったため本作でも一見その相性は最悪に思えるが、
      実際は被弾しやすい攻撃の多くが爆破属性へと変更。
      そしてブラキディオス同様怒りやすいため、双方への対策を持つゴア装備はむしろ相性は良いといえる。
      一応火属性の技もあるにはあるが、多くが大技扱いなため隙が大きく、
      パターンさえ読み切ってしまえば回避し続ける事はそう難しくはない。
      まして高レベルのギルドクエストとなれば火属性の大技はゴア装備でなくとも致命傷となるため、
      爆破やられ対策と火力を優先し敢えてゴア装備ベースで挑むプレイヤーも少なくない。
      • 拡張版の4Gではスーパーノヴァの仕様変更により上位でも発動がわかりにくくなり、
        さらに前方にノヴァを放つ新技も追加されたため、
        通常の集会所クエストでも火属性の技によるリスクは高まっている。
        火力・爆破やられ対策共に他の装備でも組めるため、ゴア一式は避けたほうが良いだろう。

EXゴアシリーズ Edit

  • ゴアシリーズにもEX装備が存在する。
    デザインは前述の通り、レア発掘装備のものが流用されている。
    防御力は最終強化でパーツ当たり111と若干向上したが、耐性はゴアSシリーズと全く同じ。
  • スキルは挑戦者・細菌研究家・火耐性弱化が発動。
    ただし闘魂のSPが、剣士は+15、ガンナーは+14となっている。
    その代償としてなのか、総スロット数が剣士の6に対してガンナーは7と一つ多い。
    また、剣士は匠と剣術、ガンナーは装填数と精密射撃がバラバラに付いている。
    やはり火耐性スキルのマイナス値が大きく、一式で-16となる点が悩みどころ。
    • パーツ単位としてみると、優秀なのは腕と腰だろうか。
      腕はスロットこそないものの闘魂+4に匠+3のスキルポイントを持っている。
      実際のところゴアSアームの匠ポイントが1増えただけだが、
      匠に関しては1ポイントの差が発動スキルの明暗をつけることもしばしばある上に
      匠の1ポイントは装飾品にしてスロ2相当なので、有難い存在と言える。
      また、闇玉や光玉などのレア素材をゴアSアーム同様に全く要求されないのも強みだろう。
      一方腰については匠+2闘魂+2にスロ2という構成になっているが、
      既にゴアフォールドが匠+3に闘魂+2と、比較してみるとスロット1個と引き換えに匠1ポイントを失ったことになる。
      それゆえ、こちらについては、必要に応じて換装すればいいだろう。
      が、作成にあたり闇玉を使用するので慎重な選択を求められる。
      匠ではなく刀匠を前提とするなら話が変わり、闘魂3スロ2の脚が注目される。
      ただし、耐性を見た場合、先に出てきたスタールーク腕/腰があるため苦しいか。
  • 生産には、イベントクエスト『時代を翔ける龍』で入手できる「黒蝕竜チケット」と共に、
    ゴア・マガラの素材だけでなくシャガルマガラの素材も必要となる
    特に闇玉光玉各二個ずつ要求されるため、
    作成を検討しているプレイヤーは、シャガルマガラの素材も併行して集めておくと良いだろう。

ゴアXシリーズ Edit

  • MH4GではG級版としてXシリーズが追加。
    デザインは新規のものが用意されているが、キリンシリーズなどと同様、剣士とガンナーで共通になっている。
    男性用はゴアSシリーズより通常のゴアシリーズに近い見た目である。
    また、女性用も男性用ゴアシリーズに近い見た目になっているため、
    女性用防具としては数少ないフルフェイスの装備となっている。
  • G級に対応したことで防御力が大幅に増強された他、スロットもSの2つに胴・脚に1つずつ追加。
    スキルもゴアSを踏襲している他、新たに属性攻撃強化が追加。
    火力的に属性重視の片手剣や双属性でこれをフルに活かせる双剣と相性が良い装備となっている。
    しかしゴア・マガラは何の属性攻撃もしてこないのに何故このスキルなのかは疑問に思うところ。
    また匠(剣士)・装填数(ガンナー)のSPも地味に+1されている。
    ちなみにゴアシリーズといえば致命的な火耐性がお約束だが、
    Xシリーズも火耐性のスキルポイントは−15と変わらず、やっぱり火にものすごく弱いのであった。
  • 4で話題になった上位下位混合装備だが、
    本作では新たに、頭・腕・脚をX、胴を下位、腰を下位またはEXにすることで斬れ味レベル+1が発動する。
    ただ、上位までの装備とG級装備で防御力の差が大きい本作で、
    下位装備まで含むこの装備ではどうしても防御力に不安が残り、
    またゴアX一式で追加される火力スキルを考えても無理矢理混合させる必要性は薄い。
    ならば匠に関してはSP+4以上のお守りなどで発動させ、
    空いたスロットでスキルを追加させる方が有意義といえる。

ケイオス・ネフィリムシリーズ Edit

  • 4Gにて新たに追加された、ゴア・マガラの特殊個体の素材を使用した防具。
    男性用がケイオス、女性用がネフィリムシリーズとなっている。
  • ケイオス・ネフィリムともにゴアSとアークS・フィリアSが混ざりあった形状に
    ゴアの黒をベースに所々で混ざったシャガルマガラの金色が明るくも禍々しい威圧感溢れる外観となっている。
    • ネフィリムシリーズに関してはゴアSベースのため露出度が高く(特にガンナー用)、
      色合いの好みの関係で早くも紳士達の間でひそかに話題になっている
      幸いなことに、旅団クエストにも単体クエが用意されており、比較的作成しやすいのも見逃せない。
    • 防具名のケイオスはカオスとも呼ばれ、「混沌」を意味する。
      一方ネフィリムは旧約聖書で見られる種族名で、「堕天」という意味。*1
      天廻龍に昇華できず、天に羽ばたいて故郷に後一歩のところで帰れず、
      黒蝕竜、天廻龍両者の特徴を持つ渾沌に呻くゴア・マガラを示していると言えるか。
  • 発動スキルはゴアやアーク・フィリアとは全く異なり、
    覚醒(剣士)/装填速度(ガンナー)、攻撃力UP【小】破壊王
    また発動には至らないものの剣術(剣士)/反動(ガンナー)、属性会心のSPがついており、
    スロット数も腕・脚の3スロを含め計10スロットあるため装飾品での発動も容易。
    ただ直接の火力アップに繋がるスキルの多い通常個体の防具と比べるとやはり癖が強い。
  • ゴア特殊個体武器と一緒に使おうとしても狂撃耐性がある分通常個体の防具のほうが相性が良いのも悩ましい所。
    剣士は覚醒が無駄になることも考慮すると、見た目の統一以外で組み合わせる意義は薄いだろう。

ゴアネコシリーズ Edit

  • ハンター用と同じくMH4より登場したオトモ用のゴアシリーズ。
    オトモ装備にしては珍しく、ちょっとしたギミック(?)を搭載した装備である。
  • 邪悪な輝きで辺りに闇を灯すという武器「ランタンofキャット」を携え、
    顔まで覆い隠す暗紫色の頭巾「ゴアネコホラー」とボロボロの布切れのような「ゴアネコゴースト」を羽織れば
    その見た目はまるで幽霊そのもの
    ゴアネコホラーから覗く不気味な眼光はアイルーの可愛らしさを微塵も感じさせない。
    さらにゴアネコゴーストを着込んだアイルーは何故か足が見えなくなってしまい
    見た目ともどもオトモが完全に浮いている。
    ハロウィン的な可愛らしさも全く感じさせない、かなり本格的な幽霊である。
    おまけに説明文も他のオトモ装備には見られないようなおどろおどろしいものになっている。
    ランタンofキャットに至っては「呪われたオトモ用武器」と明記されてしまっている。
  • 恐ろしい外見も然る事ながら、本当にこんな姿でモンスターと戦えるのか不安に思ってしまう。
    しかしどう見ても布切れなこの装備、意外にも防御力は平均以上で割と優秀。
    武器にしてもなかなか基本攻撃力が高く、それでいて龍属性も備えており、これまた割と優秀。
    流石は未成熟体とは言え古龍、そしてMH4のメインモンスターの装備である。
    ただしハンター用の装備と同じく火にはとても弱い。

MHX Edit

  • 無印では剣士・ガンナー共通で狂撃耐性+10、回避性能+9、ガード性能-10のスキルポイントがつき、
    スロットは腰と足に1つずつの2個となる。
    上位のゴアSになると回避性能のSPが伸び、回避性能+14・狂撃耐性+10となり、マイナススキルが無く、
    スロットは頭に1つ増えての合計3つとなる。
    • 今回もゴア・マガラの弱点である火と龍の耐性が低いが弱化スキルも特に無く、
      無印・S共に低いと言っても一式で-10に留まっている。
    • 回避性能のスキルを付けるにはうってつけの防具であるが、
      今作ではブシドースタイルの存在により過去作と比べて回避性能の重要度は下がっており、
      また回避距離スキルと違って装飾品などの事情も変わっていないため、
      ゴア一式を着こんでまで回避性能スキルをつけようとする状況があまりないのが現状となっている。
      足や腕など回避性能のスキルポイントが偏っている部位はパーツとしては優秀である。
    • もう一つの狂撃耐性スキルも、今作では会心率に関する仕様が色々追加されており、
      マガラ種以外の相手の時でも狂竜症になれる狩技も存在するので、有用性は上がっているのだが、
      それらのシステムを利用しない人に取っては無用の長物であるのは変わっていない。
      いくつかの防具枠と狩技を1枠使ってまで狂竜症を利用するよりは見切りを1段階上げる方が有用な事が多い。
  • 獰猛化個体の素材を使うゴアRシリーズはスキル内容が一部変わり、
    闘魂+13、狂撃耐性+11というスキルポイントがつく。
    スロットは腰と腕に1スロで合計2、耐性は通常個体防具と同じで火と龍に弱い。
    • 狂撃耐性については上記の通りだが、今作ではスキルポイントを持つ防具がめっきり減ってしまった
      挑戦者スキルのポイントを持つのが特徴。
      特にR防具の特徴としてスキルポイントがかなり偏っており、足は単品で6ポイント(ガンナーだと5ポイント)、
      腰は4ポイントに加えてスロット1とパーツとして優秀。
    • ただ、今作の挑戦者スキルは弱くは無いが4Gの頃に比べると効果自体は若干下方修正されている上、
      ゴアRを用いてもなお重いスキルであり無理に付けると他のスキルが犠牲になる事も多いため、
      やはりゴアRを使ってまでスキルをつけようとされる事があまり無いのが現状である。
  • 筆頭リーダーの依頼をクリアする事によって入手できる「EX黒蝕竜チケット」を使用する事で、
    EXゴアシリーズを作成する事も可能。なお、デザインは4・4GのゴアSシリーズのものである。
    なおこのクエストはHR解禁後にしか出現しない為、作成できるのはオストガロア討伐後。
    こちらは一式で挑戦者+1及びバイオドクターが発動する…のだが、
    何故かガンナー装備は「細菌学」のスキルポイントが1足りず細菌研究家止まりになっている。
    スロットは総計3つ。
    • スキルの都合上、怒り易くかつ爆破等を使いこなすモンスターに特化していると言える。
      …どう考えてもブラキディオス相手に着ていけと言わんばかりの構成である。
      火ブレスとノヴァをかわせる腕があるならばテオ・テスカトル相手もそれなりに行けるか。
    • ただ、当のブラキの防具であるブラキSシリーズとはスキル構成がほぼ同じであり、
      こちらは細菌学寄りで、あちらは闘魂寄りのSP配分になっている。
      狂竜ウィルスの保持者が激減した今作は細菌研究家までで十分なため、あちらに軍配が上がるかもしれない。火耐性も高いし。

MHF Edit

  • MHF-Zアップデート後の2016年12月21日に、ゴア・マガラが8番目の遷悠種として登場したのに伴い、
    ゴアシリーズも遷悠防具として導入された。
    遷悠防具ということで特定のスキルがスキル枠を消費せず自動発動するのだが、
    そのスキルはなんと集中+2
    詳細は当該項目を参照してもらいたいが、MHFにおける集中は何かと扱いづらいスキルである。
    そんな中でこのゴアシリーズが登場したことで、
    集中を必要とする武器種の装備構成に変革がもたらされていくものと思われる。
  • なお上述したように、メインシリーズにおけるゴア・マガラ防具は成体の防具も含め、
    全シリーズ・全部位にて集中どころか溜め短縮を持つ部位すら存在しない
    遷悠防具の自動発動スキルは導入元防具を意識したスキルが設定されていることが大半だが、
    ゴアシリーズは何故か元防具のスキル・イメージとはかけ離れた自動発動スキルになっている。
    一応、MHFには存在しない無我の境地が、イメージとしては集中に近いが…
  • 最終的な防具スキルとしては、剛撃を中心としたオーソドックスなものにはなっているが、
    頭・胴・腰部位には一閃のスキルポイントも付与されており、
    スキルは非常に強力なものになっている。
    また、自動発動の集中+2と相性の良い溜め威力や、
    上記武器種と良相性の抜納術雌伏、穏射など、MHF-Z以降の環境を意識したスキル配分となっている。
  • 原型であるゴアシリーズの性能は11/22アップデート以降工房で閲覧することが可能になったのだが、
    そこで属性耐性値が酷いことになっていることが判明。
    龍属性は-10、雷耐性-15で、火耐性に至っては-20と、メインシリーズのそれを完璧に再現している
    そこ、余計な再現とか言わない
    MHFにおいては元々耐性は極端に重視されない傾向が強かった
    (特に火属性はこのスキルの影響もあり、防具自体の耐性値は殆ど鑑みられなかった)が、
    MHF-Zでは辿異種対策として「防具自体の耐性値」が再注目された事もあり、
    その中でも、辿異種フルフル戦において生存にまともに影響する雷耐性と、
    同じく辿異種リオレウス戦で生存に影響する火耐性が極端に低く、
    ユーザーに与えた別方向でのインパクトも十分すぎた。
    上述したように耐性以外の性能は大変優秀なものであるものの、
    そう簡単に組み込めるような防具ではないためこれら武器種の装備革新の悩みのタネとなることだろう。
    • ただし、火耐性については炎寵スキルで相殺するという手段がある。
      この場合、余程火耐性が更に低くなる装備選定をしない限りなんとかプラスまで持っていけ、
      2以上あれば秘伝書効果で55以上に持っていくことは可能である。
      よって、真の弱点は搭載しづらいスキルでないと補えない雷、龍耐性であると言えなくもない。
    • ただし属性やられがない、あるいは秘伝書の特殊効果で十分相殺可能である、
      通常G級モンスター用として見るには申し分ない性能であることは付け加えておく。
      なお辿異種についても水耐性は+10、氷耐性は+5であるため、
      水属性やられを用いる辿異種ダイミョウザザミにおいては便利なものではある。
    • ちなみにやる必然性は当然ないが、一式装備すると火耐性が-100となる。

オンラインにおいて Edit

  • MH4では、オンラインでのフルゴアエイムofトリック
    過去作のMH2におけるフルクシャMH3におけるフルラギアカゲヌイと同じように地雷認定されていた。
    なぜなら彼らにはオン部屋に入室早々上位緊急クエストのリオレイア亜種グラビモス亜種を貼り、
    そして火ブレスやグラビームの直撃を受け死に、無言か悪態をついて去っていく者が多かったからである。
    • そもそも、見ての通りこの防具の性能を最大限に発揮するためには
      怒り状態の相手の攻撃をかいくぐりつつ、的確に攻撃を当てていく腕が必要であり、
      初心者に使いこなせる代物ではない。
      上手く活かせた時の圧倒的上級者感こそ半端ではないが、
      自分の腕に合っているかどうかは冷静に見極めよう。
  • 一部ではこれらをネタにしたAAが出回っているらしく、
    その禍々しい見た目からは想像もつかない地雷プレイヤー特有の発言をしている。
    上記AAがもしも気になったのなら「ゴア装備 AA」などで検索をかけてみるといいかもしれない。
  • コラボレーションの縁でゴア・マガラが他作品に出演することになったのだが、
    このゴア装備+ゴア棍のネタまで一緒に付いてきているという。
    それもあろうことか出演先カプコンの作品である。…まさかの公式化?
    まあ真面目に考えるとMH4の看板モンスのゴアとその防具、
    そして目玉である新武器として操虫棍がチョイスされたというだけだろうが。
  • 4Gでは何と通常クエストでG級通常個体がほぼ登場しない。
    通常クエストに登場するのはほぼ全てが特殊個体であり、生産に使用する一部の素材の入手が不可能。
    厳密には集会所最終クエストに登場するが、その性質上素材集めには適さず、当然攻略にも使えない。
    そのためG級の原種と戦うには探索のレアかギルドクエストを周回する必要があった。
    その面倒さからライト層の興味は本作のメインモンスターの防具であるレギオス防具へと移り、
    ゴアXを使用するプレイヤーは希少となった。
    さらに、一式としての性能は上位までに比べさらに強化されているため、地雷としての評価は下がったといえる。
    • ただし現在は救済クエストが登場したため
      今後オンでの着用者が増え、評価がまた改められるかもしれない。主に地雷的な意味で。
      …と思われていたが、なぜかイベントクエストが配信されてそれなりに時間が経ってからも、
      フルゴアXの着用者は言うほど増えてはいない。
      時代はダークサイドな雰囲気漂う黒く不気味な格好ではなく、金に輝く刺々しい甲冑の方が流行りなのだろうか。
    • かわりにフルケイオス+渾沌ゴア武器*2というパターンが登場しているが、
      同じG3ランクで作られるフルミヅハ真が目立ちすぎてあまり目立ってない。
  • 簡単に作成できるが故の弊害といえば仕方ないかもしれないが、
    モラルやマナーに関しては完全に個人の問題である。
    純粋に見た目が好みだったり、ちゃんと耐性面の対策をしていたりする人もいるし、
    挑戦者を付けて狩りをしたい、狂竜症対策等の理由で一式着込む人も当然いるので、
    フルマガラであるからといってすぐ地雷認定してしまうことは避け、
    武器やスキルの発動状況を見た上で判断しよう。

余談 Edit

  • ケイオス・ネフィリムシリーズは部位ごとに象る意味合いが異なっているらしい。
    対になる二種類のキーワードは、or武器の名前を想像させる。
    • 剣士頭…<<夕闇>>と<<暁光>>
    • ガンナー頭…<<虚構>>と<<真実>>
    • 剣士胴…<<罪科>>と<<道徳>>
    • ガンナー胴…<<夜陰>>と<<光明>>
    • 剣士腕…<<現世>>と<<来世>>
    • ガンナー腕…<<終局>>と<<淵源>>
    • 剣士腰…<<潜在>>と<<顕在>>
    • ガンナー腰…<<混迷>>と<<覚醒>>
    • 剣士脚…<<堕落>>と<<天道>>
    • ガンナー脚…<<異郷>>と<<故郷>>
    よくよく見ると何やら意味深なワードが並んでいる。
    特にガンナー脚の説明には「長き刻を流浪せし流刑の民は旅を終え創生の場所に戻る」と、
    まるでマガラ種の一生を暗示するかのような文章になっている。
    • なお、剣士腰のワードは「潜在」せし能力を「顕在」にするような意味合いがあるのかもしれないが、
      属性解放のSPは他の部位と同じで普通である。
      そしてそのものズバリ覚醒のワードが入っているガンナー腰にはそもそも属性解放のSPがない

関連項目 Edit

モンスター/ゴア・マガラ
モンスター/渾沌に呻くゴア・マガラ
防具/アーク・フィリアシリーズ
武器/マガラ武器





*1 簡単に言えば天使と人間の間の子。成長すると山を越える大きさになり、常に空腹で地上のものを全て食らいつくし果ては共食いをする怪物になってしまう。
*2 この場合、覚醒スキルが無駄になってしまう。