サイコキノは念動力を使って重力を操り、敵を引き寄せたり投げ捨てることができます。
概要
ウィザード系R3クラス。攻撃タイプ。
強力な念の力で重力を操る。
対複数を拘束しつつダメージを与えるスキルが多く、その性質上PvP時に本領を発揮するスキルが多い。
テレポートやスワップなどサイキック系の独特なスキルがある。
PvPでは安定して強い。
PvEも18/04/25のアップデートで強化された。
新スキル、既存スキルともにPvE対応が進み、変異型モンスターには追加ダメージが乗るようになった。
パイロマンサーや陰陽師などのシナジー強化も評価され、ビルドに組み込まれる場面も増えている。
- 特性習得場所
- サイコキノマスター オルシャ
- サイコキノサブマスター シャウレイ鉱山の村
スキル一覧
アイコンにカーソルを合わせるとスキル名が表示されます。
クリックすればそのスキル欄まで飛びます。
サークル1
サイキックプレッシャー
魔法-念属性
指先に念力を集中させて前方の敵に持続的なダメージを与えます。
変異型モンスターにダメージが2倍アップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 対象数 持続消費SP(秒) CD 備考 1 1 265% 5体 31 25秒 1hit/0.5s
変異型にダメージ2倍2 279% 6体 32 3 294% 7体 33 4 308% 8体 34 5 323% 9体 35 2 6 338% 10体 36 7 352% 11体 37 8 367% 12体 38 9 381% 13体 39 10 396% 14体 40 3 11 411% 15体 41 12 425% 16体 42 13 440% 17体 43 14 454% 18体 44 15 469% 19体 45 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [サイキックプレッシャー]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 2 スタン 5 敵が[サイキックプレッシャー]で攻撃を受ける度に、
特性レベル1につき10%の確率で1秒間[スタン]デバフSP+20% A 3 集中 1 [サイキックプレッシャー]の使用中に
敵に攻撃を受けてもキャスティング維持SP+20% A - スキル使用感
- ファイアボールに攻撃を当てると8方向攻撃が発動する
- 起爆済みファイアボールでも発動できる
- ファイアプレッシャーとサイキックプレッシャーは別々のダメージ判定
- 滅多にないが、敵のファイアボールに対して使用すると、そのファイアプレッシャーは敵の攻撃扱いになるため自分がダメージを受ける。
- 旧仕様と異なりファイアボールは移動しない
- アイスウォールを使った遠距離攻撃も可能
- 最大持続時間15秒。1秒で2Hit。
- スキル発動中に攻撃を食らうと詠唱中断されるので遠距離攻撃に弱い。
- シュアスペルを使用していると中断されないことが多くなるが、ノックバック等を含む攻撃は多く過信はできない。
- 射程距離 前方
□□□
□□□
□自□
※対象数が増えても対象マスが8マス以上広がるわけではない。 - 敵はヒット中でも攻撃してくるため、いかに相手から攻撃を喰らわないように当て続けられるかが重要。
- PTプレイで味方へタゲが行っている相手を狙ったり、コンパニオンを上手く使おう。
- C2のスタン特性を最大まで取得する事で近接攻撃のみ行う敵集団相手にかなり安全に攻撃できるようになり使用感が変わる。
- 反面CD9秒増加は大きく連発する事が難しくなる為一長一短。
- ファイアボール、アイスウォールを使って強力なコンボを行うことができる。
- ファイアボールに向かって発動すると四方八方にファイアプレッシャーを放つ。
※ただしファイアボールにプレッシャーを放つとノックバックさせてしまうため、壁際限定のコンボloading... - アイスウォールに向かって発動すると前方の扇状にアイスプレッシャーを放つ。
loading...
- ファイアボールに向かって発動すると四方八方にファイアプレッシャーを放つ。
- 使用中でもポーションが飲める。
テレキネシス
魔法
前方の対象を念力で掴み、移動させます。
方向キーを使って移動する位置を指定することができ、
投げられた敵は衝撃ダメージを受けます。
変異型モンスターにダメージが50%アップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 攻撃回数 持続時間 消費SP CD 備考 1 1 340% 1回 4秒 52 30秒 変異型にダメージ+50% 2 358% 5秒 58 3 377% 2回 6秒 64 4 396% 7秒 70 5 414% 3回 8秒 76 2 6 433% 9秒 82 7 452% 4回 10秒 88 8 470% 11秒 94 9 489% 5回 12秒 100 10 508% 13秒 106 3 11 527% 6回 14秒 112 12 545% 15秒 118 13 564% 7回 16秒 124 14 583% 17秒 130 15 601% 8回 18秒 136 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 強化 100 [テレキネシス]のダメージが特性1レベルにつき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P - スキル使用感
- 敵一体を拘束した後、方向キーで任意の方向に叩きつけて攻撃する単体用スキル。
- 掴んだ相手は行動不能になるが、発動中は自キャラも移動不可能になる。
- 最初の掴み判定は意外と遠くまで届く。また最後の叩きつけと同時に敵を激しく打ち上げる。
- ボス相手には無効。
- ハイランダー道場の木人形など、本来動かないオブジェクトエネミーなども掴んで動かすことができる。
- 叩きつけの際、移動距離が長いほどダメージが増加する。
- ←→や↑↓など真逆の方向に交互に叩きつけることで距離が稼げ、より高いダメージが出せる。
- 表記攻撃力を基準値として距離でさらにダメージが伸びる計算?要検証
- 次の地点への直線進路上に設置物があった場合、設置物と接触判定が起きる。
また叩きつけた地点に敵がいるとその敵にもダメージを与えるが、狙って当てるのはやや難しい。 - 一度掴むと、最大回数まで投げるor持続時間が切れるor対象が倒れる、まで敵を拘束し続ける。
- うっかり乱戦時に掴むと自分も動けなくなって苦労するので注意。
- 拘束中につくバフアイコンを右クリックすることで一応任解除はできる。
- 攻撃時間はやや長いが、高Lv時の総火力や消費SPの面では優秀で、残敵処理においてはそこそこ有用なスキル。
- 逆に低Lvでは中途半端に吹き飛ばして終わってしまうことも多いため、使うならある程度高レベルの取得を推奨。
- ID中に使用すると高確率でエラー落ちしてしまう不具合が以前あったが、解消された模様。
- 使用したとき、ターゲット中の対象を抵抗されなければ捕縛する。成功率はあまり良くない。
- ボスは捕縛できない。
- 移動キーでの叩きつけはLv1でも複数回行えることがある。(ラグ?)
- 叩きつけた対象は最後に大きくバウンドする。
- 周辺の敵には当たらない。
- 大きくバウンドしすぎてジョイントペナルティがほぼはずれてしまう。
- 空中判定になるので一部を除き設置スキルと相性が悪い。
- 捕縛したあと移動キーを入力しなければ叩きつけが起きずその場に拘束できる。
- これを利用して即座に利用可能な足止めとしての使用もできる。
- 捕縛中、術者は上段バフを一枠使うのでバフ屋のバフ+ダイノ無し支援などいる場合は注意
- 上段バフを右クリックで消すことによりキャンセルできる
- 捕縛はランク1のデバフ扱い
スワップ
指定した敵と自分の位置を入れ替えます。
loading...
- スキル性能
サークル Lv 対象数 最大射程 消費SP CD 備考 1 1 1体 20 59 18秒 OH2回 2 2体 65 3 3体 71 4 4体 78 5 5体 84 2 6 6体 91 7 7体 97 8 8体 103 9 9体 110 10 10体 116 3 11 11体 122 12 12体 129 13 13体 135 14 14体 141 15 15体 148 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 1 束縛 1 [スワップ]で移動した対象が一定の確率で
2秒間[束縛]デバフSP+20% A - スキル使用感
- 成功率は100%。
- ボスにすら効く。設置スキルの元へ戻すのに非常に有用。
- 発動までが少し遅いため移動する対象には偏差撃ちが必要になる。
- シュアスペルがないと座標指定中に被弾でキャンセルされまくることもある。
- ファイアボールもスワップできる。
テレポーテーション
任意の位置へ瞬間移動します。
loading...
- スキル性能
サークル Lv 最大テレポート距離 消費SP CD 備考 1 1 110 64 20秒 OH2回 2 120 70 3 130 76 4 140 82 5 150 88 2 6 160 94 7 170 100 8 180 106 9 190 112 10 200 118 3 11 210 124 12 220 130 13 230 136 14 240 142 15 250 148 - スキル使用感
- 以前はテレポート位置がランダムだった為に使い所に困るスキルだったが、任意の方向を指定できるようになった為使い勝手がかなり向上した。
- ただしちょっとした段差でも引っかかってしまう。
- 移動キー入力なしで使用した場合は射程内にランダムで飛ぶ。
- この場合は高低差を無視して飛ぶ。
- リンカーのフィジカルリンクとコンボ要素があり、連結しているキャラクターもろともテレポートできる。
- マウスモードの場合、移動キー入力中であればマウスカーソルのほうへと飛んでいく。停止中やマウスによる指定地点への移動中はランダムで飛ぶ。
- レベル1での移動距離はスワップの射程の半分ほど。ただしランダムテレポの場合、テレポ先が移動不可地点だった場合は近くの移動可地点へと融通してくれるような性質あるので、レベル1でも意外と対岸の離れ小島などに届くことがある。
- アレメテの森などの吸引トラップに掛かった瞬間に使えばスタンを回避できる。
サークル2
マグネティックフォース
魔法
指定した位置の対象を一か所に引きよせ、衝突させてダメージを与えます。
変異型モンスターにダメージが50%アップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 対象数 消費SP CD 備考 2 1 965% 10体 67 25秒 変異型にダメージ+50% 2 1032% 73 3 1100% 79 4 1167% 85 5 1235% 91 3 6 1303% 97 7 1370% 103 8 1438% 109 9 1505% 115 10 1573% 121 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [マグネティックフォース]のダメージが特性1レベルにつき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P スタン 5 [マグネティックフォース]を受けた敵は
特性レベル1につき5%の確率で4秒間[スタン]SP+30% A - スキル使用感
- 指定地点に磁場を展開し、2秒ほど後に範囲内の敵を中心に一気に引き寄せるスキル。
- 18/4/25のパッチで吸い込み範囲が増加。また攻撃力も倍以上に増加したため、高レベル取得すれば吸引ついでになかなかのダメージが出せるようなった。
- 瞬間的に敵がごく狭いセルに密集するが、その場に拘束する時間はほぼゼロで、ダメージ後はすぐにバラけてしまう。
- そのため、敵が密集した瞬間にサイキックプレッシャーや陰陽師の陰陽太極を当てるといいだろう。
- 間に障害物等があったりすると吸引されずに終わったりする場合もあり、多少安定感に欠ける面はある。
- 発動から吸い寄せまでに時間がかかるため即効性はないが、逆にPTメンバーにとっては吸引後にスキルを合わせやすい面もある。
- 集敵スキルとしては、以前猛威を振るったフロストピラーの吸引・拘束力には遠く及ばないものの、
当のフロピラが吸引しなくなってしまったため、相対的に地位が上がったスキル。 バトルリーグでプレイヤーに使用するとスキル効果終了後も動けなくなるバグがあり凶悪。
公正なバトルを楽しむ啓示者はバトルリーグでの使用を控えよう。
装備を整えて立ち回りがうまくなればこれを使わなくても勝てる。- 17/12月時点での状況?18/4/25以降のパッチで修正された模様。
- 巻き込む対象が複数居ないとダメージが与えられないので火力を求めるなら微妙。あくまで吸い寄せて一箇所に集めるためのスキル。
- 吸い寄せ用途でも効果発生まで時間が掛かる為微妙。ただし発動から効果発生まで相手は行動不能になる為そちらがメインか。
- PvEではジョイント→ハングマンズやフロストピラー等他職集敵スキルとの性能差に悩ましい思いをする。
- 対象の広域防御比率が大きいほど効果範囲が狭まる。小型MOBはエフェクトの周囲ひと回りまで、中型MOBはエフェクト内のみで吸い寄せが可能。大型MOBはエフェクトの中心付近でなければ吸い寄せることはできない。
- 端的に言えば対人向けのスキル
- PvPでは射程が長く、範囲が広く分かりづらく、エフェクトが見辛く、かつ当たったらレイズに繋げられてほぼその時点でゲームオーバーという強スキル。これだけで勝てる
ヘビーグラビティ
魔法-念属性
指定範囲に過重力を加え、敵に念属性ダメージを与えます。
範囲内の空中型の敵は地上型に変わり、生成時に周辺のレイズ魔法陣を除去します。
変異型モンスターにダメージが50%アップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 持続時間 消費SP CD 備考 2 1 170% 4秒 68 25秒 1hit/0.5s
変異型にダメージ+50%2 181% 74 3 193% 81 4 205% 57 5 217% 94 3 6 229% 100 7 241% 107 8 253% 113 9 265% 120 10 277% 126 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 2 強化 100 [ヘビーグラビティ]のダメージが特性1レベルにつき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 移動速度ダウン 5 [ヘビーグラビティ]範囲内の敵は移動速度が
特性レベル1につき2ずつダウン
※大型、超大型、ボスモンスターには適用されないSP+10% A 3 持続時間アップ 2 [ヘビーグラビティ]の持続時間が
特性レベル1につき1秒ずつアップSP+30% A - スキル使用感
- 18/4/25に実装された新スキル。
自分中心に指定した範囲に広範囲の重力場を発生させる。ダメージは低めだが発動は早く、広範囲に持続的にダメージを与える。- 円の外側まで判定がある(練習用木人形4体全て巻きこめるレベル
- 設置系スキルにしては持続4秒とかなり短め。C3特性で6秒持続になるため使いやすくなる。
- 特筆すべきは、「範囲内の敵を地上判定」にする点。
通常では飛行敵に当たらないスキルや地上敵への効果アップがあるスキルを有効に使えるようになる。- 一方で、飛行敵に有効な攻撃の効果を下げるため、PTでの使用には注意が必要な場合もある。詳しくは↓の折りたたみにまとめ。
- とは言え、効果が4~6秒と短く、エフェクトの重なる乱戦では連携も難しい。うまく連携できれば儲けもの、程度のおおらかな気持ちでプレイするのを推奨。
- 移動速度ダウンの特性は主に対人向け。PvEでも自衛などに使えるが集敵の妨げになるおそれも。
- 敵を空中で拘束するレイズとは互いに打ち消しあう性質をもつ。PvPでは敵キノのレイズに対する対策となりうる。
- 狩りにおいて出してはいけない場面でうっかり出してしまってもC3なら一応レイズでかき消すことも可能。
- 地形の高低差に強く、かなり高い段差などでも魔法陣の範囲内であればしっかり効果を発揮する。
- 地上敵にしか当たらないスキル
ウィザード レサジー・スリープ
パイロマンサー フレイムグラウンド
陰陽師 土俑
クォレルシューター スキャッターカルトロップ
サッパー ステイクスタッケイド・ブルームトラップ・スパイクシューター
スカウト フレアショット
ファルコナー エイミング(18/2月以降、飛行敵にも効果あり?)
キャノニア 煙幕弾
クレリック ヒール
ドルイド コルタスマタ・カーニヴァリー
- 地上敵に対して効果が向上するスキル
キャノニア キャノンショット(C3特性で地上敵に3連打、飛行敵にはダメージ半減以下)
ウィザード アースクエイク (地上敵ダメージ2倍)
エレメンタリスト ストームダスト(飛行敵にはダメージ減)
シャドウマンサー シャドウソーン(C2特性で地上敵に2hit)
シャドウコンジュレーション(C2特性で地上敵に持続ダメージ)
- 地上敵に対して攻撃力・効果が減少するスキル等
アーチャー系 両手弓特性(飛行特攻1.5倍/主にメルゲンなどが使用)
サッパー クレイモアトラップ・デトネイトトラップ(空中特攻特性)
キャノニア シュートダウン(地上敵にはダメージ半減以下)
その他 グライネンダーカード(対飛行ダメージ+10%)
- 地上敵に対して効果がないスキル
ハンター スナッチング
ウィザード自身では特にフレイムグラウンドとはスキル性能が似通っているため重ねて使うと○
また飛行敵が多い場面ではサッパーやドルイドのスキルに合せて使うと喜ばれるかもしれない。
一方でアチャ系(特にサッパー・メルゲン)と組む場合はやや注意が必要。
キャノニアは元々2種のショットスキルを地上・空中の敵に対して使い分けることができるが、煙幕弾との兼ね合いから地上敵のほうがやや相性がよい。
サークル3
レイズ
周辺の敵を空中へ突き上げます。
突き上げられた敵は一時的に飛行型と判定されて攻撃を回避できなくなります。
生成時に周辺のヘビーグラビティ魔法陣を除去します。loading...
- スキル性能
サークル Lv 対象数 持続時間 消費SP CD 備考 3 1 5体 6秒 72 50秒 2 7体 7秒 79 3 9体 8秒 86 4 11体 9秒 93 5 13体 10秒 100 + 6 15体 11秒 107 - スキル使用感
- 範囲は大きめの自分周囲、即時詠唱、浮いた敵は行動不能になる
- エリートモンスターにも有効
- 18/4/25に追加されたキノの新スキル「ヘビーグラビティ」と重ねると、先に出した方がかき消される
- アーチャーの両手弓特性とのシナジーが強い。反面、地上判定型のスキルは当たらなくなってしまうなどのデメリットもある
- 地上に落とすことで当たらなくなるスキルはほぼないが、浮かせることで当たらなくなるスキルは結構ある。そういった点ではヘビーグラビティより使用に配慮が必要なスキル。
- 地上/空中で効果が変化するスキル等については「ヘビーグラビティ」の欄を参照
- 敵の拘束・無力化という点では非常に優秀なスキル。対人はもちろん、PvEでの緊急時の安全確保に使える
- 見た目でも敵を大きく浮かせてしまうので、慣れていないと敵の正確な座標が分かりづらくなるのが難点
邪魔だと思ったらヘビーグラビティで打ち消してしまうのも手
- 範囲は大きめの自分周囲、即時詠唱、浮いた敵は行動不能になる
- アーチャーの両手弓特性とのシナジーが強い。反面、設置型のスキルは当たらなくなってしまうデメリットもある。
- 端的に言えば対人向けのスキル
- 高く浮かせる特性上他の集敵スキルと競合しやすく、PvEでは使用する場面が限られる。
- ジョイントペナルティはギリギリちぎれない高さ。
- 空中判定になるため設置スキルが当たらなくなるので注意が必要。かえって効率を落とす可能性も。
- 地面設置でないスキルならレイズ中でもヒットする。
- 厳密には「敵に『浮遊拘束の隠しデバフ』を付与する魔法陣」を設置展開するスキルである。そのためPvPではフュミゲートやカウンタースペルで効果が消える。
グラビティポール
魔法-念属性
一直線の重力場を生成。
周辺の敵を引きよせ、一列に整列させてから攻撃します。
変異型モンスターに50%ダメージアップします。loading...
- スキル性能
サークル Lv 攻撃力 対象数 最大持続時間 持続消費SP(1秒) CD 備考 3 1 183% 11体 10秒 41 30秒 1hit/0.5s
変異型にダメージ+50%2 205% 12体 42 3 227% 13体 43 4 249% 14体 44 5 271% 15体 45 + 6 293% 16体 46 - スキル特性
C 特性 MaxLv 効果 影響 T 3 強化 100 [グラビティポール]のダメージが特性レベル1につき0.5%アップ
最高レベルになるとさらに10%アップ- P 回避 5 [グラビティポール]使用中、回避が特性レベル1につき50アップ - A 防御ダウン 3 [グラビティポール]で引っ張られる敵の物理・魔法防御力が
特性レベル1につき4%ダウン- A 集中 1 [グラビティポール]の使用中に敵に攻撃を受けてもキャスティング維持 SP+20% A - スキル使用感
- 自キャラ正面の敵を直線上の敵を拘束し、ダメージを与える。
- スキル説明に「引き寄せる」とあるが、あくまで拘束するだけで吸引はしない模様?
- 自キャラ正面の敵を直線上に集めダメージを与える。
- 捕まった敵は行動不能になるが、HP低下時の逃走は可能な模様
- 最大持続時間10秒、1秒2Hit
- サイキックプレッシャー同様、詠唱中に攻撃を食らうと中断される。
- あちらと違い発動後にキャラの向きを変える事は出来ない点に注意
- 射程距離が比較的長く、横の範囲もそれなりにある為、雑魚相手の使い勝手がいい。
- 特性取得したサイキックプレッシャーと合わせて、サイコキノのメイン火力となる。
- 燃費はかなり良くないので、これを履修した辺りからSPポーションが手放せなくなる。
転職クエスト
2018年1月10日のパッチにより、一部の8次クラス以外の転職クエストは除去され即時転職が可能になった。
- クラペダ側([サイコキノサブマスター]シエーレ・グダン:シャウレイ鉱山の村)
- サークル1
デスモドスの針7個収集 地域:ターネット聖堂地下1階 - サークル2
ミノタウロスのエキス1個収集、チャッパーリションのエキス1個収集 地域:関門路(同じ場所に2体出現) - サークル3
- オルシャ側([サイコキノマスター]イリー・テリード:オルシャ)
- サークル1
モンスターにサイコキノスクロールを20回使用する(Vキー) - サークル2
- サークル3
魔術師の塔1~5階に1冊ずつあるサイコキノの本を調べる