封印の守護者(死神)
データ
No. | 種族 | 系統 | 属性 | 成長速度 | ラヴィッシュ 確率 | クラス補正値 | 移動力 | 回避度 | 防御度 | ダメージ補正 | 特殊属性 | ||||
攻 | 防 | 魔 | 敏 | 正面 | 背後 | ||||||||||
148 | デス族 | デスウィザード系 | 闇 | C | 1/16 | 14/16 | 15/16 | 19/16 | -0.8 | 4 | 2 | 0 | 1 | 1.5 | 飛行 アンデッド |
遭遇場所
コメント
「かの機神を」「ふたたび目覚めさせることは」「この我々が許さん!」
ヤゴス島封印の遺跡でパワーユニットを監視する二人組の番人。クラスは死神。
最初の定型文は二人で同じことを二回繰り返すが、エルク達との会話になるとそれぞれ独自に話し始めるのが特徴。
ヂークベックを目覚めさせると語るエルク達を許さず、石像状態のガーゴイル四体の封印を解いて抹殺を謀る。
「グロルガルデ様の命により」「なんじらの命、もらい受ける」
戦闘は3対6の多勢に無勢だが、少し下がってエルクとパンディットで壁を作れば安心して戦える。
直前に回復ポイントがないので、MPがキツかったら一度精霊の心まで退却すべし。
ちなみにリア救出イベント前に到達しても強制テレポートで追い返される。
また戦闘中に退却しても律儀に待っていてくれる。
会話に出てくるグロルガルデはこいつらより遥かに強い最強の機神とはいえ、
彼自身も所詮は創造主の命に従うだけの機械兵のはずなのだが。
一体どのような経緯で、どのような命令を受けているのか。
グロルガルデはゴーゲンと同年代なわけで、こいつらも同じだとしたら、
三千年もの間この遺跡に留まっているのだろうか。