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【アラーニ】

Last-modified: 2019-11-14 (木) 22:38:10

DQ11 Edit

【デルカコスタ地方】の船着場に1人で住んでいる漁師。自らを海の男と名乗る豪快な人物。英語版での名前はBlue John。
【デルカダール城下町】に海産物などの食料を送る仕事をしているようだ。
 
序盤にここを訪れたときは【旅立ちのほこら】の場所を教えてくれる。
このときは名もなき普通の【NPC】である。
 
船を入手してからここに戻ってくると、親切にも「脱走した囚人が【デルカダール神殿】からデルカダールのお宝を盗み出したから用がないならここにいないほうがいい。」と言ってくれる。
まさかその囚人が目の前にいる主人公達だとは夢にも思っていないだろう...。

世界に異変が起きた後 Edit

主人公が【海底王国ムウレア】から脱出したあと、彼を大物と勘違いして釣り上げる。
"アラーニ"という名前を教えてくれるのはここだけ。
その後、困っている人は放っておけんと語ったあと、小屋に一晩だけ宿泊させてくれる。
それから陸地のほうに出ようとすると、崩壊した世界や【最後の砦】【英雄】について一通り語ってくれる。
登場期間は短いが、見ず知らずの主人公を見返りを求めずに助けてくれたナイスガイである。
よく見ると、目の周りには睫毛が描かれている。基本的に睫毛は美人な女性(シルビア含む)に描かれるものだが、筋骨隆々&髭面でムサい男である彼に睫毛が描かれるギャップに、少々驚かされる。筋肉と髭を落としたら美形なのだろうか。
 
因みに漁師になる前は銀行員だったらしく、イベント後に話し掛けると【ゴールド】を預かってくれるようになる。世界に異変が起きた後すぐのタイミングで預金の払い戻しができる貴重なスポットである。
よく考えると銀行を辞めているのに預金業務を行うのは問題がある(現代日本の法律に照らし合わせれば、銀行法や出資法違反の可能性がある)のだが、全世界で通用し、時を遡って異なる世界でも有効という、とてつもない通用力を持つゴールドを取り扱うために必要なのは、法律的な資格ではなく、何らかの魔法的な技術ということなのかもしれない。まあ、ストーリー上の都合ということで細かいことは言わないようにしよう。
イベント後も小屋のベッドを調べると何回でも泊まることが出来る。ベッドを調べた際に「少し汗臭い」という余計な情報が表示されるが。

また、魔王を倒した後過ぎ去りし時を求めるまでの間に訪れると、旅の武勇伝を聞かせてくれと言い、無料で泊めてくれる。銀行としては利用できなくなるが、世話になった彼に会いに来たなら、折角なので一晩泊まっていってもいいだろう。

過ぎ去りし時を求めた後 Edit

時が戻った影響で上記のイベントは何もなかったことになっており、"アラーニ"という名も消えている。
(話しかけても異変前の「脱走した囚人が~」のセリフのまま)
グレイグとの共闘しかり、世界の崩壊を防げたとはいえなにか悲しいものがある。

DQ11S Edit

声優は高階俊嗣(【ファナード】と兼役)。