【ゴールド銀行】

Last-modified: 2026-04-05 (日) 15:25:26

概要

DQ6から登場した【ゴールド】を預ける施設。
キャッチコピーは【愛と信頼のゴールド銀行】
 
【ふくろ】が登場したDQ6以来、従来の【預かり所】のうちアイテムを預かる機能がふくろに移行したため、もう一つの機能であるお金を預かる機能だけが施設として引き継がれ、名を変えて再出発するに至った。
DQ3~DQ5のリメイク版、HD-2D版ロト三部作にも導入されており、オリジナル版の預かり所がそのままゴールド銀行に変更されている。一方DQ7リイマジンドでは削除され、お金を預けるシステムそのものが無くなった。
 
いつでも利用できるが、リメイク版で元々の預かり所が昼のみだったところはさすがに昼のみである(例としてDQ4第5章以降の【ネネ】の銀行など)。
ゴールドを1000G単位で、作品や機種によって異なり、上限は

  • 99,000G
  • 999,000G
  • 9,999,000G
  • 99,999,000G
  • 999,999,000G

とまちまち。
DQ9以降のナンバリング作品では一定金額以上を預けると【称号】がもらえる。
 
単純に持ちきれない額のゴールドを預けておく場合ももちろん重要だが、預けた分は【全滅】しても取られないため、保険を掛ける意味で特に重要な施設と言える。
特にダンジョン突入前は立ち寄るのを忘れずに。
 
DQ5やDQ6では異世界間、タイムスリップのあるDQ7やDQ10では異なる時空の間でも相互に預金のやり取りができる。DQ11でも過ぎ去りし時を求めた後の世界で、巻き戻されて無かったことになったはずの時代で預けたお金を引き出せる。
ゴールドの恐るべき通貨安定性がここでも垣間見えるが、未来に預けたお金を何故過去で引き出せるのだろう?
ひょっとするとアイテム欄に表示されないだけで、主人公たちは通帳のようなものを持っており、それに書かれた金額分だけやり取りができるのかもしれない。未来で記帳された通帳を差し出されて平然と対応する銀行も銀行だが。
ゴールドは世界共通で時代を経てもその価値が変じないすごい通貨なので、世界に一つの貴重品を預けてもどこでも引き出せる預かり所と比べればまだ説明がつく。
銀行の店員は【商人】はもちろんのこと若い女性から老人、変わったところでは【ボストロール】【おどるほうせき】など様々な面子がやっている。
むしろ商人グラフィックの方がレアな施設。

DQ1(HD-2D版)

SFC版以来の預かり所を置き換える形で【ラダトーム】【メルキド】にあるほか、追加された【メダル王の城】にもある。

DQ2(HD-2D版)

SFC版以来の預かり所を置き換える形で【リリザ】【ムーンペタ】【ルプガナ】【ベラヌール】【ペルポイ】【デルコンダル】に加え、【メルキド】【メダル王の島】にもある。

DQ3(リメイク版)

【アリアハン】【ルイーダの酒場】1階にのみ存在する。

HD-2D版

アリアハンのほか、各地の【バトルロード場】にも追加された。
今作は100G単位で預けられるので、序盤からドンドン利用していこう。
終盤やクリア後のバトルロードは賞金の額が特に大きいが、所持金の限界(999999G)を超過した分は受け取ることができずそのまま失ってしまう。
SSランクやSSSランクに挑む際など、特に連戦するつもりの場合は、あらかじめ預けておかないと損をすることなってしまう可能性があるので注意した方が良いだろう。

DQ4(リメイク版)

第五章以降の【エンドール】【ネネ】が経営している。
また、【移民の町】を発展させると形態によって利用できるようになることがある。

DQ5(リメイク版)

【オラクルベリー】【港町ポートセルミ】など複数の町にある。

DQ6

初出。
初登場は【シエーナ】。以降【フォーン城】や夢の世界の【アモール】などにある。
隠しダンジョン内の【デスコッド】では【ボストロール】が営んでいる。
上限10,000,000Gまで預けられる。

DQ7

【グランエスタード】城などに登場する。
過去の世界でも利用することができ、【ふきだまりの町】のものは【ダーマ神殿】を解放すると利用できなくなる。
 
3DS版では99,999,000Gまで預けられる。

リイマジンド〈削除〉

全滅しても失われるゴールドが最大1000Gに緩和され、ゴールド銀行は廃止されてしまった。ふきだまりの町以外では代替として【メダル交換出張所】が設けられている。

DQ8

今作では【メダル王女の城】までお預けと、やや登場が遅い。
 
スマホ版のみ、1G単位で預けられる。

DQ9

【セントシュタイン城下町】【リッカの宿屋】内の1カ所にしか存在しない。営んでいるのは【レナ】

DQ10オフライン

DQ10オンラインと異なり、すべてのアイテムをどうぐかばん・そうびぶくろで管理する形式となったため、施設名および役割はゴールド銀行に変更された。
最初は利用できず、クエスト【愛と信頼のゴールド銀行】をクリアすることで解禁される。

DQ10オンライン

預かり所に統合され、預かり所でゴールドを出し入れする機能の名前が「ゴールド銀行」になっているほか、預かり所を使えるようにするクエストの名前が「愛と信頼の預かり所」である。

DQ11

各地の【宿屋】に併設されているようになった。

モンスターズシリーズ

キャラバンハートまでは本編と同じゴールド銀行として登場。
ジョーカーとジョーカー2にはこれと同じような【ゴールドバンクATM】という近代的な施設が登場しているが、テリワン3Dとイルルカではリメイク前と同じゴールド銀行に戻っている。
本編と同じ1,000G単位で金額を指定して扱ってもらう機能だけでなく、一度に全額預けてもらう機能があり、この場合は1G単位で預かってもらえる。
加えてイルルカ、ジョーカー3・3プロでは、一定金額以上預けると貰える称号がある。

不思議のダンジョンシリーズ

トルネコ1には登場しない。
トルネコ2では、【銀行屋】というキャラクターがお金を管理してくれる。
トルネコ3では、各地で展開しているゴールド銀行を管理している人に話しかけることで利用できる。
少年ヤンガスでは、【トルネコの店】が銀行を兼ねている。