【禁断の子守唄】

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・【少女探偵ルベカちゃん】

【それが気がかり】 - 【禁断の子守唄】 - 【死を呼ぶ少女】 - 【終わりの声】 - 【ルベカとフィーヤ】

レーンの村の外伝クエストシリーズ【少女探偵ルベカちゃん】の第2話。
　
村長の家にいるルベカから受注。今回は、村で昔歌われていたある不気味な子守唄について聞き込みをする。
教会の近くにいる老婆【バーバサ】?から話を聞くと、その詞は「早く寝ないと名前を呼ばれて死ぬ」というもの。彼女の母が村に立ち寄った詩人から聞いたものらしい。
その詩人は土地で起きた実際の話を元に作詞していたといい、詩人がレーンの次に立ち寄ったとみられる【ジュレットの町】でさらに聞き込みをする。
　
ジュレットの町の教会にいる【モーズル】?から聞くと確かに詩人が立ち寄っていたが、詩を記したノートを忘れていったとのこと。
教会のタンスを調べるとそのノートが見つかり、ここでルベカから報酬を貰いクエストクリア。
ノートには作詞のネタとなったものがメモされており、そしてその中にはレーンの村での「死を呼ぶ少女」についても記されていた。
ルベカが今回調査を頼んだのは、彼女の頭の中で謎の少女の声が聞こえ、それが子守唄の内容と共通しており、前回取ってきた名簿から名前が消されていた少女との関連が気になってのことであった。

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