【高屋敷英夫】

Last-modified: 2024-11-29 (金) 19:41:02

概要

【小説ドラゴンクエスト】DQ1~3の作者。

本業は小説家ではなく脚本家であり、様々なアニメ作品の脚本、演出を手掛けてきた人物である。
また3作ともに

  • 登場する食べ物の設定が細かい
  • 登場する城や町などの人口や歴史も詳細に書かれている
  • オリジナルキャラクターがストーリーに深く関わる
  • 敵組織の内情や対立が描かれる

…という共通点がある。

最初は1989年から翌年にかけて上製本として発売。DQ1のみ全1巻、DQ2と3は各2巻。
その後1991年からエニックス文庫より再刊。DQ1を含めて上下巻。本文は若干加筆修正されたほか、【いのまたむつみ】によるキャラクター設定画も新たに収録された。あとがきは全て一新されており、いずれも下巻にのみ収録されている。
更に2000年、新書版として三度目の出版となる。3作とも各1巻。表紙及び挿し絵は椎名咲月に変更された。あとがきも再び一新されたが、DQ3のものにしか収録されていない。

小説ドラゴンクエストI

【ガルチラ】【魔界童子】といったオリジナルキャラクターも登場する。

小説ドラゴンクエストII

【ガルド】【盲目の魔女】といったオリジナルキャラクターが登場する。
あとがきによると締め切りを勘違いしており、スケジュールに苦労したという。

小説ドラゴンクエストIII

原作ゲームにおける全職業の仲間達がメインキャラクターとして登場しており、【チコ】という完全オリジナルキャラクターも登場する。
ただし、職業キャラクターについては【遊び人】【賢者】は仲間にならないサブキャラ扱い。
また、8人とも名前が「濁点を含めて4文字以内」で、実際にゲームに付けることが出来る(無論ひらがなになるが)。