【キラーマジンガ】

Last-modified: 2024-05-31 (金) 00:29:50

概要

【キラーマシン2】の上位種のモンスターで、古代に造られたとされる殺人兵器。ネーミングは【キラーマシン】+往年のスーパーロボット「マジンガーZ」だと思われる。そういう意味ではこれとは兄弟関係か。
ボディカラーは【メタルハンター】のような鈍色だが、SFC版の【公式ガイドブック】ではなぜか銀色っぽい色になっている。
初登場のDQ6のみならず、多くの外伝でも無慈悲なまでの強さでプレイヤーの前に立ちはだかる。
その圧倒的な強さと佇まいから畏怖の念を抱かれ、マジンガ様の通称で親しまれている。
 
DQ5の【ブオーン】に始まり、同期の真ムドー、DQ7の【ヘルクラウダー】、DQ8の【ドルマゲス】【レティス】、DQ9の【ギュメイ将軍】【黒竜丸】などと続いた、多くのプレイヤーに惨敗記録・トラウマを刻み込んだ初見殺しモンスターの一角。
DQ10・DQ11の【討伐モンスターリスト】の説明文では「機械の姿を借りた魔神そのもの」と書かれており、DQ6において「多くの挑戦者を倒してきた」ことにも触れている。
最近の作品では後述の海底神殿の個体に触れている。
 
色違いにはキラーマシン2の他に【キラークリムゾン】【特攻隊長メガース】がいる他、スーパーライトでは新たな色違いとして黄土色の「キラーシーカー」が登場した。
なお、そのスーパーライトに出てくる【キラーマシン3】の上位種は【ヘビーマジンガ】といい、色も名前もキラーマジンガに肖ったモンスターとなっていたりする。

DQ6

本来はクリア後の【お楽しみダンジョン】の雑魚敵だが、同時に中盤の終わりくらいに行けるようになる【海底宝物庫】の番人として抜擢されたモンスターでもある。
海底宝物庫を無視したとしても、【ヘルクラウド】城のイベント戦で必ず戦うことになるため、多くのプレイヤーは下位種のキラーマシン2よりも早い時期に会うことになる。
まぁ、多くのプレイヤーにとっては海底宝物庫での戦闘が実質的な初登場・初遭遇になるだろう。
 
【マーメイドハープ】入手によって探索範囲が大幅に拡大し、さらに【熟練度】のレベル上限もなくなり、順当に進めていれば転職によって【バトルマスター】【賢者】といった戦力の要となる上級職が活躍し始める時期で、そこそこ強力な装備も揃って戦力にも箔がついてくる。
こうした要因から生じるプレイヤーの自信もとい過信と驕りを、真正面から小細工なしで完膚無きまでに粉砕してくれる、その名に違わぬ殺人マシーン。
【グリンガムのムチ】を守護する冷酷無比なこの古代兵器の手にかかり、数多の冒険者が剣の錆へと化していった。
 
【モシャス】でもかけていたのかマップ上でのグラフィックは【とうのへいたい】と同じ人間の兵士タイプ。しかも戦闘前に戦うかどうか尋ねてくるのだが…これが大きな罠。
汎用グラフィックに油断して【もしこの先の宝がほしいなら この私をたおしてゆくがいい。】という文句に乗ったが最後、人間の兵士のグラフィックはどこへやら、突如現れた殺戮マシーンの激烈な攻撃に晒されてなす術なく海底の藻屑と散ったプレイヤーは数知れない。
そのインパクトの凄まじさたるや、【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】に「DQ6を代表する全滅エピソード」として取り上げられるほどである。
 
完全2回行動で、通常攻撃、【ドラゴンぎり】【メタルぎり】、弓矢撃ち、激しい斬りつけといった行動パターンを持つ。
周辺の雑魚敵の攻撃力が概ね100~130程度、少し前のボスの【ミラルゴ】や力自慢の【トロル】の攻撃力160が高いと感じているような時期にコイツの攻撃力は310という目を疑う圧巻の数値。
その数値から繰り出される殴打と斬撃によって受けるダメージは一発あたり、脅威の100~180と度肝を抜かれる数字に達する。
ちなみにこちらの(職業補正抜きの)HPは前衛キャラで高くて200を少し上回る程度、後衛キャラは150前後というような時期である。
HPが特に低い【バーバラ】はもちろん、HPに下方補正が入る職業に就いた【ミレーユ】【チャモロ】も、強化攻撃の標的にされたらHP満タンからでも一撃で沈められる危険性がある。人間キャラの中で守備に定評のある【アモス】でさえ二発耐えるのは困難。
加えて完全2回行動、強化攻撃を多用してくることもあり、単純な攻撃力の数値以上に甚大な被害を及ぼしてくる。行動パターンは打撃のみだが、裏を返せば無駄行動が全くないということなので特大火力のこいつは打撃オンリーの特性が却って脅威となる。DQ3で同じく場違いな攻撃力を持ち恐れられた【ひとくいばこ】を思い出したプレイヤーもいるかもしれない。奇しくも、どちらも宝に関連したモンスター、一種の初見殺しであることが共通している。
 
火力のみならず素早さも147と非常に高く、この時期だとパーティ内で敏速なミレーユすら星降る腕輪にでも頼らない限りほぼ先制を許してしまう。
さらに守備力も235と【アイアンタートル】に匹敵する堅さ。
パーティー随一の怪力である【ハッサン】といえどこの装甲を貫くのは容易ではなく、極めつけに補助系呪文は【ルカニ系】を含め全て無効化される。
果ては戦闘開幕時、25%の確率で【マホカンタ】を張っているという徹底ぶりであり、まさに金城鉄壁。
たまにこれが仇となって、相方の喚び出した【ベホマスライム】に回復してもらえないこともあるので完全無欠とまではいかないが、こちらからの攻め手を制限されるだけでも十分に頭の痛い問題である。
 
【岩石系】【炎系】【吹雪系】【デイン系】に無耐性という弱点こそあるものの、これらの属性攻撃についてはまだ味方側は習得できていないか、あるいは習得していても決定打となりえない時期。
現段階での最強装備を用意しても攻撃力はせいぜい200前後なので、【せいけんづき】で3桁超えの威力を狙おうとしてもまず不可能。
この時点での味方のパラメータでは【バイキルト】での打撃強化や【スクルト】での守備強化も効果が薄く、強化した直後にあっけなく切り刻まれるのがオチ。
ならばと覚えたての【マダンテ】でごり押ししようにも、こいつを一撃で葬るにはバーバラのMPが200以上必要で、この時点のレベルではダメージが及ばないことが多く、そもそも唱える前にバーバラが秒殺されることもままある。
 
件の宝物庫は2ヶ所に分けられており、それぞれ報酬アイテムとそれを守る番人のパーティが異なる。
【ふうじんのたて】が安置された方の部屋は、こいつ1体と【ガーディアン】のコンビ。
こいつ自身の強さに加え、ガーディアンも本来ならラストダンジョンに出現する高レベルモンスターなので充分な強敵である。
200以上のダメージを叩き出す【痛恨の一撃】の一発で前衛が砕け散ったり、もたついて耐えている間にベホマスライムを呼ばれ即行【ベホマ】でマジンガを回復されようものなら、剣の錆が増えるまでそう時間はかからないだろう。
マジンガ自身のマホカンタでベホマが跳ね返されて回復に失敗した場合でも、この隙につけ込めないようでは勝ちは見えてこない。
そもそも、徹底した火力特化型であるマジンガ相手では、ベホマスライムを呼ばれる段階までこちらもメンバーが死者を出さずに耐えられていることが少ない。
 
一方、グリンガムのムチが安置された方の部屋は取り巻きがおらず、マジンガ2体が立ちはだかる真の鬼門。毎ターン確定で計4回攻撃が飛んでくる怒濤の猛攻で、回復・補助の隙すら与えず問答無用で海の藻屑へと処理される。
しかも、件の宝物庫では馬車を持ち込めない。メンバー入れ替え不可の制限を課されたうえで、この殺人マシーン2機と渡り合わなければならないという二重の鬼畜仕様である。
 
この圧倒的な強さを前に多くのプレイヤーはトラウマを植え付けられた。しかし同時に調子に乗りがちなプレイヤーに洗礼を浴びせるという先生や師匠のような立ち位置ということもでき、後述の人気に繋がったとも言えるだろう。
 
ストーリーを進めつつ装備やレベルを整えてから再戦し、正拳突きや【らいめいのけん】を交えて戦うのが正攻法だが、どうしても早い段階で倒したければ手段はないでもない。

  1. 最速で勇者に育てた主人公の【ギガスラッシュ】【ジゴスパーク】とバーバラの【マダンテ】で速攻。1ターンキル可能。
  2. 物理攻撃ばかりなので【スカラ】で強化した【ハッサン】【におうだち】でダメージを自分に集中させる。上記の方法で1ターンキルを狙う場合にはスカラなしで死ぬ前提の1ターン限定の壁役に最適。
  3. 物理攻撃しかしてこないことを逆手に取り、パーティみんなで【うけながし】を使い自滅を狙う。うけながしの成功率は5/8と決して高いわけではないが、踊り子★5と下級職の比較的早い段階で誰でも習得できるため低レベルでの突破に向いている。人数を節約したければ最後尾に回復役を置くのも一考。うけながし役に神秘の鎧を装備させる、他キャラでスカラをかける等で失敗時のリスクを軽減することができる。自力でうけながしを覚える【ピエール】【ジミー】を起用すれば踊り子でなくても早期突破可能。
  4. その他、必要な準備をして理詰めで真っ向勝負を挑む。
    正面突破の実例

    メンバーは主人公、ハッサン、アモス、チャモロ。
    目指す数値はHP、守備力200(マジンガの打撃100~130ダメージ目安)。
    全員の職業を戦士にすればおよそ主人公のLv25ぐらいで達成可能。メインの回復・補助役としてアモスかチャモロのどちらか1人のみ素早さ、MP確保のために無職かつ星降る腕輪を装備。このレベル帯では経験値10万前後であり、チャモロはLv23~24程度、素早さを倍化してもまだマジンガの数値には及ばないがしばしば先攻できるぐらいの水準になる。アモスはLv22~23と言ったところだが、素のHPが高め、素早さでもわずかながら勝るので金のブレスレットが装備不可なこともありベホマを習得済みならこちらの方が適任かもしれない。
    攻撃手段は奇跡の剣+力のルビーを装備したハッサンの正拳突き(約100ダメージ)。
    防具は身の守りの高いチャモロならスライムアーマー(+70、1個無料)+スライムメット(+40、2000G)+魔法の盾(+20、5000G)+金のブレスレット(+15、350G)で目標値に届く。
    他の3人はこの時点で入手可能な防具として以下の中から組み合わせて選ぶことになる。身の守りの低い主人公に良いものを優先すると全体がうまく平均化される。
    ・鎧は魔人の鎧(+85、1個無料)、神秘の鎧(+75、メダル景品)、炎の鎧(+70、15000G)、プラチナメイル(+66、3500コイン、1個無料)
    ・盾は力の盾(+45、1個ダンジョンで無料)、炎の盾(+40、17000G)、ドラゴンシールド(+30、2000コイン)、プラチナシールド(+25、1個無料)
    ・兜は知力の兜(+40、13000G)、プラチナヘッド(+38、ベストドレッサーコンテスト景品)、鉄仮面(+25、3500G)
    ・装飾品は金のブレスレットか、装備できないアモスはメガザルの腕輪(+10、1個無料)
    必須ではないが神秘の鎧があるかどうかでかなり難易度は変わる。
     
    戦法は最初のターンは前列2人(主人公、ハッサン)が防御、後列2人(アモス、チャモロ)がスクルト。数値はギリギリだが星降る腕輪を装備したスクルト役がマジンガより先に動いてくれることが望ましい。
    マジンガの攻撃が防御した前列キャラ3発+後列キャラ1発程度にうまく分散すれば勝機はある。
    2ターン目以降は攻撃被弾したキャラを後列に下げ行動。状況によって防御、回復、スクルトを選択。
    うまくスクルトを4回かければマジンガの攻撃が50~60程度(防御でさらに半減)になりなんとか対抗できる。しかしそれでも4回もの攻撃が毎ターン遊びなく飛んでくるので全く油断はできない。
    基本的には常に並び替えしつつ前列2人が防御、後列2人が行動しハッサンの正拳突きを当てていく。回復はベホマともう1人がゲントの杖(力の盾もうまく併用。リメイク版ならAIがこれらの道具を使用してくれるので個別作戦指示で後攻回復も検討)。
    手空きになるような余裕はほとんどないが一応削りの手段としてメラミ効果のある炎の爪をハッサン以外の誰かに持たせておこう。弱耐性だが打撃よりは遥かに期待値が高い。HP最大値で出現する確率は低めなので概ね正拳突き6発、リメイク版ならマジンガのHPが480に弱体化しているので5発当てれば沈められる。
    トドメの1発はリメイク版で先制効果のついた捨て身で特攻する方法もある。攻撃は最大の防御、マジンガの攻撃にさらされるより生存率は高い。もちろんその際ハッサンは最後列に下げる。1体倒せば相手の火力が半減しかなり勝利は近づく。
    メガザルの腕輪が発動すると他のメンバーが死亡者含め全快するが、蘇生されたキャラはスクルトが解除される上、そもそも1人でも死んだ時点でダメージ分散できず勝率は低い。
    この例はアモス、チャモロに僧侶★5のスクルトを習得させているが、ハッサンもスクルトがかかり切るまでは防御するだけなのでハッサンでも問題ない。またパーティの職歴次第ではどちらかの枠、もしくは主人公をスクルトを自力習得するミレーユにしても撃破は可能。この場合ミレーユはこの時点での最高の装備でも1発耐えるのがやっとなので難易度は上がる。守備力の数値を諦めてみかわしの服などで運にかけるのも手。素早さは高いので星降る腕輪を装備すればスクルトを先掛けすることは安定する。
    もちろん、パーティに強力な仲間モンスターがいるなら代わりに出してベストメンバーで臨めばいいし、リメイク版なら加入の早まったピエール(スクルトを自力習得し重装備可能、HPは低めだが素早さが高め)なども選択肢に入る。
    かなり難易度の高い相手だが決して倒せないわけではないので腕に自信のある人は挑戦してみよう。

1と2を組み合わせれば高確率で勝てる。
ギガスラッシュやジゴスパークがない場合でも、賢者に転職したバーバラのマダンテなら概ね500超えのダメージが出せるので、正拳突きなどで追撃すれば何とか倒せることも多い。
パーティのレベルや職業の都合でどちらか一方だけだと攻撃の矛先、先攻後攻、強化攻撃の有無、乱数といった運の要素に左右されるため、盤石とまではいかない。特にマダンテ習得前に倒すとなると至難の業。
これらに【踊り子】【バトルマスター】の職特性や【みかわしのふく】で攻撃を回避しやすいようにすれば勝ちの目も出しやすくなる。
また、言い換えれば「運がよければ勝てるかもしれない勝負」ということでもある。リセットしながら繰り返しチャレンジするのも手だろう。リメイク版なら【ときのすな】を使うのもよい。
グリンガムのムチの方をLv1の仲間モンスターで【うけながし】戦法で撃破した例も確認されている。
最寄りのセーブポイントは【モンストル】【サンマリーノ】。セーブ&ロード前提なら教会が出入り口に近く、船にもアクセスしやすいサンマリーノが望ましい。
全滅時は【ゲントの村】で無料蘇生ができるので、セーブ&ロードが邪道に感じるなら資金をゴールド銀行に預けて全滅覚悟で挑むのもありだろう。
 
また、せっかく撃破しても【さいごのかぎ】がなければ宝箱を開けられない。撃破後に宝物庫を出てもいなくなったままなので再戦とはならないが、事前に準備しておくと手間とショックが省けるだろう。
 
 
その後、ストーリーが終盤に差しかかる時期に、【ヘルクラウド城】の主【デュラン】の前座として【ランドアーマー】と組んで再登場。
空にそびえる城」に登場する「くろがね」のモンスター……というあたり、元ネタの主題歌を意識したのだろうか。
言わずと知れた戦闘力の高さは次に控える【テリー】戦が茶番と化してしまうほどであり、さらに相方ランドアーマーが【みがわり】でこいつを庇ってくるため、なかなか倒せず想像以上に痛い目を見ることも。
とはいえ、この時点ならこちらも対抗できる強さを身につけているはず。
焦らず最初は防御に徹し、スクルトを最低2回かけておけば一撃でパーティが瓦解する状況は免れる。あとは防御を主軸に主人公やハッサンにバイキルトをかけ、せいけんづきを中心に攻めれば充分に勝機はある。
多少育成に時間はかかるが、「殺られる前に殺れ」とばかりに【ギガスラッシュ】【ジゴスパーク】でランドアーマー共々一掃して短期決戦を図ってもいいだろう。主人公が習得できていれば勝機は見える。マダンテも組み合わせれば、ランドアーマーが盾にならない限り1ターンキルも可能。
ここは馬車のない場所で、かつ上述の通りテリーとの連戦になるのでマダンテでMPをすべて失うのはあまり得策ではないが、テリーにさえ勝てればデュラン戦前にMPは全快してもらえる。
この戦闘を乗り越えられるなら、海底宝物庫の方も何とか突破できるはず。お宝の回収はこのあたりを目安にするとよい。
なお、先に一度でも海底宝物庫を訪れて遭遇いれば、(そのとき負けていたとしても)初見で実力を見誤ったことが原因で大きく態勢を崩されるということはないだろう。トラウマ再来ということはありうるが…。
 
さらにその後は、お楽しみダンジョンで【デスコッド】の一つ手前のエリアやその奥の全域に雑魚敵として出現。ここに来てようやく本来の適正時期での登場となる。
この時点でも通常攻撃で100ポイント近く削られ、しかも稀にだが3体同時に出現する。銀色のボディが堂々と3体並ぶ戦闘画面に、当時のトラウマを蘇らせた人も多いだろう。
とはいえ、さすがにこの時点になればこちらのステータスや攻撃方法も充実しているし、馬車もあるためいざとなればメンバー入れ替えも可能。
弱点である【ギガスラッシュ】【かがやくいき】、せいけんづきなどを連発すれば1~2ターンで倒せるだろう。
隠しダンジョン後半以降に出るザコの中ではそこそこ程度の部類で、HPは低めで息耐性も皆無、2回行動とはいえ単体への打撃攻撃しか行わず、その攻撃力も最早他と比べて高くはない。
同じダンジョンにはほとんど上位互換のスペックを持つ【ボーンファイター】【こごえるふぶき】の連発で恐怖に陥れてくる【デススタッフ】、雑魚敵最高峰の能力を誇る【デーモンキング】等、こいつに輪をかけて強力な敵が多数ひしめいている。
こいつ相手に苦戦するようでは、【ダークドレアム】撃破は難しいだろう。
ただ、マジンガ単体で出現したなら余裕をもってあしらえるだろうが、上に挙げた強敵のお供として出現することもあり、その場合は相変わらず厄介。
とは言え、そもそも通常戦闘なので体力温存目的なら逃げることも【しのびあし】で遭遇率自体を下げることも可能である。
 
倒すと稀に【きせきのつるぎ】を落とす。確率は1/128。
海底宝物庫の時点で入手できたらラッキー。ありがたく使わせてもらおう。上記の1ターンキルの戦法で倒すなら素早さ補正と盗みを期待して一応【盗賊】にしとくのもあり。グリンガムのムチも併せればかなりの戦力アップが可能。
ヘルクラウド城でドロップすれば、デュラン戦で負けて伝説の装備を剥かれたときの保険になる。
ランプのまおう勧誘やはかいのてっきゅうのドロップを粘る間にこれが袋に貯まっていることもザラ。

リメイク版

全モンスターのHPが2割削減されたため、マジンガのHPも600から480に減っている。また、マホカンタが近年のシリーズ仕様に合わせ数ターンで消えるため、常時マホカンタの機能もなくなった。
よって弱体化したかと思いきや、元々マジンガの強さは耐久度ではなく圧倒的火力と素早さにあるため、海底宝物庫の時点では体感的な強さはあまり変わらない。
しかも、SFC版では対マジンガの切り札だったマダンテもMP×3ダメージからMP×2ダメージに弱体化したため、SFC版の感覚でマダンテをぶっ放したのに死なず、そのまま全滅コース一直線もありうる(マジンガをマダンテで一撃で倒すのに必要なMPは、SFCは200、DSは240)。
また、ドラゴン斬りやメタル斬りが【ドランゴ】【はぐりん】に特効となっているので要注意。リメイクによる敵の弱体化は批判されることも多かったが、コイツの強さは実際にはほとんど衰えていない。
どうしても早いうちに海底宝物庫をクリアしたい場合は、うけながしによる運ゲーを利用したほうが手っ取り早い。SFC版よりは反射1,2回分少なくて済む。
 
ただ、裏ダンジョンで出現したときはさすがにHP減少が響き、最大HPはだいたいギガスラッシュ+αやブレス3回分に相当するため、押せば簡単に沈む。
報酬も他の雑魚敵と同じくリメイク版では2割増えている
(【経験値】SFC版:1100 DS版:1320 【ゴールド】SFC版:123 DS版:147)。
 
【仲間会話】の追加に伴い、海底宝物庫にも専用の台詞が用意されている。チャモロが「魔物の気は感じない」と言ったり、他のメンバーも「兵士」呼びであったりとどうやら魔物ではないこと、戦闘後に【テリー】らが強さを認めるなど、公式でも強敵という認識があることが明らかとなっている。

DQ7(リメイク版)

公式配信石版【鋼鉄の太陽】のボスとして登場。
通常の敵としてのステータスは、リメイク版のDQ6のものを経験値とゴールドを5割増しにしてほぼコピペ。
特技の方が、弓を引き絞り矢を放つ強化攻撃が【すばやい矢】へと変更されている。また、一度に2匹までしか登場しない。
 
雑魚としては上記の通りなので、ステータスがDQ6よりもさらにインフレしているDQ7では
レベル不足で石版に挑まない限りそこまでの脅威ではないのだが、「鋼鉄の太陽」の石版ボスの場合は話が異なる。
ボス補正で能力値がさらに上昇しており、強化攻撃やみだれうちでこちらのHPをガンガン削ってくる。
ラリホーや猛毒が効くトクベツなモンスターも多い中、これらによる小細工は一切通用しない強敵。大半の敵に効くルカニすら効かない。
リメイク前には存在したうけながしが削除されたのも追い風。
他の強いボスもそうなのだが、Lv99で最強クラスの防具を揃えてもなお200近いダメージを喰らうというふざけたステータスを持つ。
 
というわけでラスボス撃破直後くらいに行くとDQ6の宝物庫よろしく剣の錆になる可能性は高い。はっきり言ってDQ6のキラーマジンガよりずっと強い。
デイン系や炎や吹雪などの息攻撃は有効なので、直接攻撃でダメージを与えづらいならこれらも使っていこう。
強打系も弱点なので【せいけんづき】も有効。
 
まともに殴り合うと結構強いが、物理攻撃ばかりのラインナップなので【なげきのたて】にあっさり封殺されてしまう。
【アルテマソード】の使える【ゴッドハンド】等ならLv50ぐらいでも倒せてしまったりすることもある。
ただしすばやい矢はなげきのたての半減効果をぶち抜いてくるので注意。
落とすアイテムはやはりきせきのつるぎ。

DQ10オフライン

Ver.2で追加された【魔法の迷宮】のコインボスで、【キラーマジンガコイン】を使って戦う。
 
【バトルファンタズム】では恐怖!殺りくの巨大兵器でいきなり二体登場する。

DQ10オンライン

魔法の迷宮のコインボスとして登場。DQMJ2P以降のフォームとなっている。
亜種の【千古の狩猟兵】はDQ6のキラーマジンガを意識してか、開幕時にマホターンがかかっている。
詳しくはこちらを参照。

DQ11

デザインはモンスターズシリーズ準拠。
過ぎ去りし時を求めた後の【荒野の地下迷宮】【天空の古戦場】に出現。2Dモードでは【名もなき地】【ナギムナー村】の西)にも出。
荒野の地下迷宮では必ず単体で出現するが、天空の古戦場(PS4版では稀に3体同時に出現)と名もなき地ではよく他のモンスターと組むことが多い。
PS4版等の荒野の地下迷宮では、【デンダ】と戦った最深部の宝物庫で、突如上から降ってくるという心臓に悪い登場のしかたをする。
 
今回も完全2回行動で、【痛恨の一撃】や連続攻撃の【はげしく斬りつける】【さみだれうち】など強力な攻撃を連続でぶっ放してくる。
痛恨一発でこちらのHPを軽く300は吹き飛ばす相変わらずの攻撃力が恐ろしい。特に天空の古戦場で【ブラッドミスト】と組んで【すてみのきり】を使われたり、名もなき地で【アイアンクック・邪】の群れと連携して【バードスラッシュ】【じばくダンス】で追撃されたりしたら、1ターン内での全滅も十分ありえる。
 
守備力も高い上に雷属性以外には全体的に高耐性を持ち、PS4版等では【ミラーアーマー】のように常に一定確率で呪文を反射するという特性も備えている。
【AI】はこの特性を認識しての対応がとれないため、【主人公】【ベロニカ】をAI行動させていると躊躇なく【ギガデイン】【イオグランデ】をぶっ放し、その反射であっさり死んでしまうことも…。
 
リモートリペアの対象は同種にとどまらず、他種モンスターの蘇生までしてくる。
 
なお、同時期に出現するようになる【キラーマシン2・強】【キラークリムゾン】と比べるとステータス自体はやや劣る。
ただし痛恨の一撃を使えるのはこの系統ではマジンガのみ。キラーマシン2・強は痛恨の代わりに【かえんぎり】を使うが時期的に強い特技ではなく、キラークリムゾンは転倒付きの全体攻撃を持つものの、1ターンの行動回数はランダム1~2回と安定しない。
また、系統で唯一属性系の攻撃を使わないので単純な防御力でしかダメージを軽減できないことも強みとして挙げられる。
以上の点から実質的な危険度では系統随一。色違いたちとは違う特別な武装をまとっているだけの実力はあるということか。
また、色違いが完全1回行動に弱体化した3DS版においても、こいつは完全2回行動を堅持している。
【ダースドラゴン】と同様「ステータスの数値とはあくまで指標の一つ」に過ぎず、逆に言えば、行動パターンが強すぎるので能力値を低めに調整したと取るべきだろう。
サブイベントをこなしてしっかり強化すれば十分渡り合えるが油断は禁物。
 
ドロップアイテムは【メタルのカケラ】【はやぶさの剣・改】
今作でははやぶさの剣・改のレシピはカジノコインを7万枚集める必要があるので、カジノが苦手な人はドロップを狙う必要がある。
 
こいつを狩れる実力があるなら、【スーパールーレット】を使って2体編成を狩ると、作るよりも楽に剣が2本手に入る。
+値はうちなおしでどうにでもなるため、こちらの入手経路を採用するのもいいだろう。
ちなみに【マジックスロット】のモンスターとしても登場している。

すべての敵が強い

初見殺しという点では【荒野の地下迷宮】の最深部の一つ手前の部屋にいる2体同時個体が極めて危険。
出現場所も相まって、DQ6を彷彿させる強さを誇る。

過ぎ去りし時を求めてそれほど時間の経っていない時点でのレベル60程度では無策で挑めば何もできずに一瞬でパーティが壊滅する。
最速で倒すのであれば、セーニャに【ほしふるうでわ】【はやてのリング】を装備させてコイツらの上を取り、スクルトをかければ最初のターンはなんとか凌げるので、その後素通しのヘナトスで早急に無力化したい。
マヌーサ、ラリホーが入れば美味しいが、耐性があるので安定はしない。

スクルト2回にヘナトスがかかれば痛恨の一撃が当たらない限り、ダメージはほとんど入らなくなるのでそれから攻撃していこう。
ただし防御力も極めて高く、ルカニがかかっていないと大抵の物理攻撃がまともに入らないのでPS4版なら【始祖の森・北の高台】で出現する【インプケイオス】のレアドロップである【ケイオスブレード】装備の全身全霊斬りや先にダーハルーネのイベントを済ませることで手に入る【ライトニングソード】を装備したグレイグの【超はやぶさ斬り】【勇者のつるぎ・真】でのギガスラッシュ、ギガブレード等の雷属性で弱点を付いて攻めていくのが吉。一応他の属性も通らないこともないが、物理攻撃一辺倒のグレイグは当然として、ダメージを軽減しきれてないのならロウ、ベロニカ、セーニャは攻撃よりも回復と耐久補助に回るほうが安定する。

ジョーカー2プロ

モンスターズ初登場。【配信限定モンスター】ゆえに現在では入手不可。
この作品ではデザインが若干変更されており、右手のメイスが大金槌のような武器になった他、左手の剣も形状が変化している。
このデザインは後々のモンスターズ(DQM3を除く)、DQ10、DQ11、ライバルズやウォークなどでも使用されている。
なお原作では完全2回行動だが、本作含むモンスターズシリーズでの特性はなぜかAI1~2回行動になっており、キラーマジンガなのに【ロビン2】を思わせる。
 
シナリオ中では新しく登場したピピッ島のエリアで、焚火を守るボスとして【ヒヒュルデの使い】2体を伴って登場。
ボスのくせに行動は通常攻撃オンリーというある意味で開き直った設定になっているが、問題なのはステータス。
999もの攻撃力を持ち、ただでさえ高いダメージを与えてくるのにもかかわらず【ときどきバイキルト】の特性でさらに攻撃力を引きあげてくる。
運が悪いと戦闘が始まってすぐにバイキルトを使われ、鍛え上げたモンスターがなす術もなく散る。
しかも【つねにマホカンタ】で呪文を反射するため、ぶっしつ斬り等を用いて手早く仕留めるか、混乱させて同士討ちを狙うしかない。この作品でもなお、マジンガは我々にその強力無比な性能を見せつけてくれることだろう。
通常攻撃しか使えないことを逆手に取り、【つねにアタックカンタ】のモンスターで戦うのも手。この段階で用意できるのは最強【シャイニング】くらいしかいないだろうが。
 
当然ボスの個体は仲間にはなってくれないのだが、配信限定ゆえに通常の方法では入手不可。
2011年4月2日から5月8日までの間、東京・秋葉原のヨドバシカメラで配信されており、同店のゲームフロアで【すれちがい通信】を行うと、こいつ1体と戦い勝利すると仲間にできるデータを受け取れた。
このとき戦うキラーマジンガは上記のボスとして出現するものと同じであり、負けると仲間にできないので注意。
4月23日以降は、大阪・梅田のヨドバシカメラでも同じものが受け取れた。
受け取ったデータは思い出の戦いに記録でき、他の人に二次配信できるので、他の地域に住む人達にも分けてあげよう。全国7か所の店舗において配信されたこともあったが当然今は終わっている。そもそも3DSタイトルのすれ違いでさえ難しくなった昨今ではもはや絶望的であろう。
 
仲間としては物質系のSランクでキラーマシン2とは同格だが、ステータス面ではこちらの圧勝。
特性は【AI1~2回行動】【ときどきバイキルト】【れんぞく(3回)】【つねにマホカンタ】
所持スキルは固有の【キラーマジンガ】。配信のものは【攻撃力アップSP】も持つ。
HPは800、攻撃・守備力ともに900と物理面のステータスではまったくスキがない半面、MPと賢さは200と割り切ったステータス。
連続を活かした系統特攻斬りや全体攻撃斬撃はかなり強力で対戦での使用率もそこそこ高めだった。
配合面ではマジンガ同士の配合で【サージタウス】が生み出せるが、もったいないのでやめておいたほうが良い。
 
公式戦では、【マジンガとくせんたい】というチーム名でリーダー格として登場。
ユニークな名前だが、原作宜しくその強さはちっともユニークではない。
 
なお原作ではバギ・ルカニ・こんらんに完全耐性があるが
DQMJ2P以降の物質系はバギ・ルカニ・こんらん弱点なのでマジンガ様もそれにあらがえず弱点で食らってしまう。

テリワン3D

なぜか相変わらずの1~2回行動だが、それ以外が軒並み強力なのは据え置き。特性の「つねにマホカンタ」は+25で、「ときどきバイキルト」は+50で追加されるようになった。
 
配信がなくなり、【ドラゴンマシン】×【キラーマシン3】の配合で作れるようになった他、他国マスターも使用してくるので入手は容易になった。ただキラーマシン3はレアなので、専ら他国マスターからぶんどることになるだろう。
 
HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合すると全てが前作以上の能力値に。ただしMPは低めなので、調子に乗って斬撃ばかりを使わせるとすぐガス欠を起こしてしまう。
また、あろうことか賢さ全モンスター中ワースト2位タイというおバカぶりを誇り、【アタックカンタ】に平然と斬撃で突っ込んで自滅するわ【赤い霧】でも普通に斬撃を無駄撃ちするわで目も当てられない。
ちなみにワースト1位は【ベル】。同率は【アルゴリザード】【キリキリバッタ】【リザードキッズ】【リリパット】【ドラゴンキッズ】【リザードフライ】
 
特性は非常に強いがキラーマシン2と違って安定性に欠ける上、MPと賢さを犠牲にしているが別に他が高いわけではなく、単につねにマホカンタと複数回行動のせいで低いので合計値がワースト100位に入るレベルで低かったりする。
全くダメ、というわけではないが何せ暴発が多すぎるため上級者向けではある。
 
モンスターの方はともかく、スキルの方の「キラーマジンガ」は【てんいむほう斬】【しんらばんしょう斬】の両方を比較的リスクの少ない【ダメージ増ボディ】で使えるのでかなり人気が高い。
 
そして【他国マスター】が使ってくるマジンガは【暗黒皇帝ガナサダイ】の相方で登場し、皇帝共々SHTでこちらを一気に攻め落としてくる。
下準備もなく運悪くこのパーティに当たるとスカウトどころか全滅する危険性がかなり高い。
 
助っ人としては2機登場する。
まずは星降りの大会・レジェンドにおける【マルタ王】の手持ち。
この個体のみ【マルタ王のわるぐち】という特別な特性を持つ。
スキルは【プリンス】、キラーマジンガ、攻撃力アップSP。名前は「ガード」。相方のオセアーノン、もしくはマルタ王のボディーガードという意味だろうか。
 
次に、2周目クリア後の格闘場6戦目のパートナーであるミレーユのモンスターとして出てくる。
名前は「ジンガ」で、マネマネ、キラーマジンガ、ジェノダークのスキルを持つ。助っ人としては強いが、時期的には完全に力不足。
ミレーユには悪いが彼らの出番は皆無なので、彼女共々後ろで見守っていてもらおう。

イルルカ

相変わらずのステータスで今作も暴れ回り、他のキラーマシン族と異なりマインド系が無効になり強化されて登場した。
特性は前作のものに加え、新生配合では【暴走機関】が加わり、更なる火力アップを果たす。
また暴走機関発動時に【マテリアルバーン】も発動すると一気にテンションが+25まで上がる。
テンションシステムの仕様変更も追い風となり、アタックカンタを気にせず斬りかかることができるようになった。
 
その反面、【つねにマホカンタ】のデメリットであるHP削減も合わさって耐久力が幾分か落ちてしまうのが難点。
とはいえ守備力は高めで各種耐性も優秀なため、数値よりも遥かにタフだったりする。
メガボディ化させるとHPが増えるのみならず【いきなりスカラ】までもが付き、物理攻撃で落とすのも難しくなる。
 
そしてギガボディ化させると【まれにハイテンション】が付く。
これが暴走機関と合わさるとテンション+50という凄まじい状態になる。
マテリアルバーンまで付けば一気に+100。まさに暴走マシンそのもの。
あくまで「まれに」発動するものであるため確実性はないが、敵に回せば恐ろしいのは想像に難くないだろう。
さらに【れんぞく】で3回攻撃ができるため、ダメージ上限の効果を受けにくい。
お供の1枠モンスターに【バイメリト】を使わせるのも有効だ。
実際この超絶火力でチャレンジャーズGPのギガボディ限定戦で猛威をふるった。高HPを誇るギガボディなモンスターが通常攻撃による2997ダメージ(3回攻撃が全て999ダメージ)で一撃の下に倒される姿は、まさに海底宝物庫のトラウマ再びである。
この上に【青天の霧】を使うと……。
 
欠点はやはり行動回数が1~2回と安定しないこと。
そのため【新生配合】を行う際にこれを入れ替えるプレイヤーも多いようだ。
また相変わらず賢さの上限値が恐ろしいほど低いためにAIが判断力に欠け、場に【赤い霧】が効いていようと相手が【アタックカンタ】状態であろうとお構いなしに斬撃系特技を繰り出すのもよくない。
これの対策としては、配合する際に賢さ個体値を盛るか、【王のしゃくじょう】のように賢さが上がる武器を装備して賢さを補強しておくとよい。
幸いアタックカンタや赤い霧の有無を判別できるラインをギリギリ下回っている程度なので、少々の底上げで何とかなる。
 
固有スキルは、しんらばんしょう斬とてんいむほう斬が【ヒュプノスハント】【タナトスハント】に差し替えられてしまった。
優秀な全体斬撃を2つとも失い使用価値が下がることに…と思いきや、今作で猛威を振るう、
『新生配合で【AI3回行動】を付けたマヒやねむりブレイクと【スモールボディ】持ちのモンスター』
との相性が抜群に上がり、更なる脅威をもたらすこととなった。
また【海破斬】【かぶとわり】【つるぎのまい】は健在なため、あらゆる状況と相手に対し有効打を持った器用万能なスキルとなっている。
 
裏シナリオクリア後の【格闘場】スペシャルバトルの3日目で、マルタ王がこいつを連れて挑んでくる。

イルルカSP

本作では超ギガボディ化させることでいきなり冥界の霧を覚える。
 
そして本作の初期の環境では超ギガボディ化したキラーマジンガがメジャーモンスターの一角にあった。
全体への高火力攻撃といきなりスカラ&マホカンタの火力と守りに長けた性能を持ち、暴走機関で相手のアタックカンタを気にせずに攻撃できる点が非常に優秀だからである。
 
難点はやはり行動回数が1~2回と安定しないこと。
そして斬撃に偏りがちなので【赤い霧】に弱いことだろう。
また、攻撃面と防御面どちらもステータス上昇に依存しがちなため、【いてつくはどう】にも注意が必要。
 
その圧倒的な火力から、オンライン【他国マスター】で設定している人も多く、オンライン他国マスターで対戦を繰り返しているといつの間にか牧場がマジンガだらけになることもしばしば。
もっとも本作では【カメハのふしぎな冒険隊】があるためあまり気にならないが。

ジョーカー3

【物質系】のSランクであることに変化は無いが、サイズが【メガボディ】になった。
今回はキラーマシン3もドラゴンマシンもいないため、【キラーマシン2】【シュバルツシュルト】の特殊配合で生まれる。
キラーマシン2もシュバルツシュルトも素材は揃えやすい方であるため、完成自体もそうそう難しくはないだろう。
また、時空の狭間のマスターも繰り出してくることがあり、こちらはノーマルボディになっている。
 
固定特性は【つねにマホカンタ】
これが初期習得になったため、【れんぞく×3】はプラス値25の習得に変更になった。
残りはメガボディ化によって【いきなりスカラ】が初期習得になった以外は変化なし。
超ギガボディ化すると【つねにアタカンタ】を習得する。
 
能力は基準の攻撃力が最高値の1000、次いで素早さとMPが高め。
反面この見た目でHPは1200しかない。
固定特性「つねにマホカンタ」のお陰で、欠点の賢さによる呪文ダメージ増大はある程度防げる。
ただし今回はマホカンタ貫通時のダメージ減衰率が下がってしまっており、ただでさえこの特性のせいでHPの最大値を下げているため下手な行動を取らせると被ダメージが凄いことになる。
 
特性はなかなか優秀であり、何より入手しやすくなっているのでストーリー攻略のお供に使えるだろう。
ただし、後半のボスはあまり呪文を使わず、使ってもテンションと併用してくることが多いため、つねにマホカンタはあれば便利程度にしかならない。
 
キラーマジンガ2体と【ゴールデンスライム】2体の4体配合で【ゴールドマジンガ】が生まれる。
 
所持スキルは変わらず【キラーマジンガ】

ジョーカー3プロ

特性のAI1~2回行動が【ヒットアンドアウェイ】に変更されたが、固定特性ではないので無印版とほぼ同じ使い方で問題ないだろう。
 
合体特性は【ワンダーキラー】、合体特技は【聖光神雷斬】
 
そして本作のキラーマジンガは裏ボス攻略用のリーサルウェポンとして活躍する。
というのも、裏ボスである【大魔王マデュラージャ】【魔界神マデュラーシャ】はこちらの耐久を踏みにじるが如くえげつない高火力で攻め立ててくるため、普通に戦えばその攻撃に耐えることはできない。
なので有効な戦法の一つとして、それを逆手にとって【亡者の執念】で耐えてから反撃に転ずるという手があるのだが、キラーマジンガは先に挙げた合体特性と合体特技がこの戦法に非常に適しており、HP0となって最大限に威力が上がった聖光神雷斬をワンダーキラーでさらに2倍に跳ね上げることで、逆にこちらがマデュラージャをフルボッコにできてしまうのである。
聖光神雷斬の属性は光と電撃であり、どちらもマデュラージャ及びマデュラーシャの弱点となっているためその破壊力は絶大。
大魔王ですら切り刻むマジンガ様の戦闘力は今作でも圧倒的であった。
 
ちなみに下位種のキラーマシン2でも同じ戦法ができる。
ステータスに大きな差はないので好みで選ぶといいだろう。
逆に亜種であるキラークリムゾンは合体特性がなぜかスライムキラーなので不適当である。

DQM3

本作でも無事に登場。
しかし、特徴的なハンマーがキラーマシン2と同じメイスに変更されてしまっている。
物質系のSランクで、【スーパーキラーマシン】【ランドアーマー】の特殊配合で生まれる。
 
特性は【いきなりマホカンタ】(Lv1)・いきなりバイキルト(Lv20)・いきなりスカラ(Lv40)・【1~2回行動】(Lサイズ)・【とうそうほんのう】(Lサイズ)・【会心かんぜんガード】(Lサイズ・Lv60)。
ついにサイズを大きくしないと連続行動すらできなくなってしまった。
能力はマジンガらしく攻撃・防御に優れているが、賢さは全モンスター中ワースト1位タイという極端なもの。遂に最下位に……。
固有スキルは【キラーマジンガ】
 
今まで通り物理アタッカーとして活躍させたいところだが、そうは問屋が卸さない。
本体の性能はいいのだが特性が大問題なのだ。
Sサイズではいきなり系で全埋めされてしまっており、シナリオ中は安定せず対戦では【いてつくはどう】であっさり機能停止してしまう。Lサイズにしても1~3回行動がほとんどの中で1~2回行動しかなく、他の特性もなくて困らないが判断にも困るものばかりが揃っている。アタッカーとして欲しいブレイクやコツに至っては一切ない。そのせいでよくメタル系に攻撃を弾かれる。
 
更にまずいのがキラーマシン2の方が攻撃・素早さで上回り特性も実用的なものが揃っているという事。
しかもあちらはSサイズの時点で1~2回行動を持っており、アタッカーをやらせるのであれば正直あちらに分がある。下手をするとスーパーキラーマシンにも劣ってしまう。
加えてスキル・キラーマジンガは【ギガクロスブレイク】の存在からキラーマシン2との相性がいいため、スキルだけ取っ払われて回されてしまう事も……。
 
誤解なきように言うとマジンガ自体は弱モンスターと言うわけではない。
が、素材のそのまた素材の方が明らかに強いため「キラマ2を差し置いて使う価値ない」と言われがち。
やっぱりハンマーを持って来れなかったのが良くなかったのだろうか。ああ、哀れマジンガ様。

バトルロードビクトリー

【レジェンドクエストVI】で敵としてのみ登場。【キラーマシン2】より赤みを帯びた色をしている。
【テリー】【ドランゴ】と一緒に登場する。
技は「CODE:M059」と「CODE:M083」。キラーマシン2の初期技と同じ。Mはおそらく「マジンガ」の意味だろう。
 
やはりというべきかしっかりとナレーションが用意されているので、気になる人は【モシャス】等で変身すれば聞くことが可能。
2つの技それぞれに設定されているが、「キラーマジンガ、発進!」「キラーマジンガ、突進!」とあまり違いはなかったりする。

バトルスキャナー

2017年6月1日~6月21日の間に開催されているイベント「古代遺跡の番人」で登場。虹色のギガレア。
基本ステータスはHP:1600、ちから:1098、すばやさ:59、かしこさ:509、みのまもり:739。
最高に相性がいい性格はまさかの【カワイイ】。相性が良い性格は【いのちしらず】。こちらは納得できる。
技はたたきつぶす→こおりのいちげき→ドラゴンつぶし→デッドリーコンボの順に変化していく。
バズズやベリアル並のスペックを持ち、技の全てが単体攻撃なため、魔王相手に猛威を振るう。
ただし、耐性の方は異常耐性は高水準だが、属性耐性は強いものがない。
キラーマシン系統の連携が合体になった現在、連携「きかいのせんし」ができるのはコイツだけ。
 
前述したとおり最高に相性が良い性格はカワイイなのだが、これが大きな罠。
カワイイはかしこさとみのまもりに大きな補正がかかるいわば魔法タイプの当たり性格なので、
技がすべて物理一辺倒のマジンガにはこれっぽっちも恩恵がない。
みのまもりはすでに十分すぎるほど高いし、賢さに至っては言わずもがなだろう。
せめて【かぜひかない】なら合点がいくし十分に使えたのだが…
よってマジンガらしく物理で戦わせたいのならば【ロマンチスト】【らんぼうもの】【ちからじまん】等狙うべき。
…なのだが、マジンガは異常なまでに排出率が低いので、多少のお金と根気が必要である。
また、クエストによってはカワイイになる確率が上がっているため注意。

スキャンバトラーズ

2018/6/15~7/15の期間限定でアプリ内で販売されている。
レベルは157。基本ステータスはHP:2333、ちから:1333、すばやさ:99、かしこさ:777、みのまもり:1111。戦士と相性が良い。
技は赤ボタン:たたきつぶす→ドラゴンつぶし(20)→デッドリーコンボ(100)、青ボタン:レーザービーム→サンダービーム(20)。
 
キラーマシン2のレーザー光線と同じく、サンダービームが超強力。
完全ではないが、ステータス値はゾロ目が多い。
説明文ではDQ6の海底宝物庫での戦いについて言及されている。
 
その後、超4弾でチケット封印可能に。
レベルは159。HP:1770、ちから:1570、すばやさ:250、かしこさ:660、みのまもり:1150。戦士と相性が良い。
技は赤ボタン:チャージアタック→デッドリーコンボ(5)→オーバースパーキングコンボ(50)、青ボタン:ダウナービーム。
チャージアタックは攻撃後さらにテンションを上げられ、ダウナービームは敵全員にダメージ+守備力2段階ダウンの効果。
HPは大幅に下がったもののそれ以外のステータスはほとんど上昇している。
全体攻撃技の威力は下がったものの相手の防御力を下げる効果があるのでサポート寄りになったイメージがある。

レベルボス

職業共通で60のレベルボスとなる。 HP15000。
青い遺跡の背景、2体で出現、2体で計4回行動とここでも海底神殿を再現しており芸が細かい。
戦士を使用しているならマッスルカウンター持ちの武器で行くのも手。

クロスブレイド

第3弾にて【ドラゴンレア】として登場。
属性は魔影。必殺技はボウガンの連射攻撃を浴びせる「ミリオンキラーアタック」。
 
5弾では【スーパーレア】として再登場。弾が進んだ影響か、3弾のドラゴンレア版と比べてもステータスに大きな差はない。
その後、真3弾、真5弾、超5弾でラインナップされており、いずれもスーパーレアでの登場となっている。
最後までコモンやレア、ギガレアなどでは登場しなかった。
なお、真5弾のカードイラストはライバルズの「魔神機キラーマジンガ」のオマージュとなっている。

漫画版

12話で登場。大金を払って自らを改造しており、優勝賞金で更なる改造を目論む。
語尾に「ガネ」をつける。
対戦相手の【ヒム】を圧倒してるように見えたが、特殊技のダメージブレイクで弱体化され、一撃で倒された。

DQMSL

ふくびき限定【物質系】SSランク。下位種の【キラーマシン2】からの【転生】先。
特性は【AI2回行動】【かいしんでやすい】
リーダー特性は「物質系の攻撃力・防御力+15%」。
習得特技は【マヒャドぎり】と、素早さを2段階下げる全体斬撃「ボミオスブレード」。
後に【新生転生】が実装され、単体斬撃後に【いてつく眼光】効果の付いた【コードゼロ】と、ラウンド開始時に状態異常を自動回復する【オートリペア】の特性が付いた。
その後強新生が実装され、会心出やすい特性が無くなった代わりに、最初に【ピオラ】、2ラウンド目に【バイキルト】、 3ラウンド目に倍率2.5倍の【ちからため】が発動する「加速装置」特性が付与され、更にコードゼロの全体版「ブレードゼロ」と、混乱効果のランダム体技「パニックラッシュ」を習得した。同時期に物質系統王である【ダークマター】も実装され、一気にテコ入れ強化が入った。

破滅兵器キラーマジンガ

2023年3月に実装。サブ系統はレジェンド。
リーダー特性は???・超魔王・超伝説系以外の斬撃ダメージ+40%。
特性はAI2回行動と、常に雷の使い手状態になり、物質系またはサブ系統がレジェンドの味方全体の通常攻撃を攻撃力依存で無属性の斬撃状態にする「伝説の兵器」。
最初にバイキルトをかけ、2R目にギラ系ダメージ30%アップ。3R目にAI行動回数+1の「排除装置」。
物質系の味方が3体以上なら3Rごとの最初に発動し、敵全体の斬撃防御を1段階下げる「物質衆の白刃」。

特技は単体に3回攻撃力依存でギラ系の斬撃攻撃。弱点倍率が1.8倍。命中時ため状態を解除する「迅雷弓」。
ランダム5回攻撃力依存の無属性の斬撃攻撃で、命中時に確率で素早さを1段階下げマヒにする「スパークルラッシュ」。
ランダム6回攻撃力依存のギラ系斬撃攻撃で、命中時に確率で斬撃防御を1段階下げる(2段階は不可)「マジンの絶技」。
敵全体に攻撃力依存で無属性の斬撃ダメージを与え、状態変化を反射無視で解除する「ブレードゼロ」。

ヒーローズ1

腹部を回転させながらのドアップでイベントムービーに登場し、【まおうのつかい】と共に【始原の里】のボスとして出現する。DQ6の印象深い敵のタッグ。
高台と地上に分かれた地形での戦闘となっておりマジンガは高台担当、地上には【防衛対象】の霊木と地上担当の魔王の使いがいる。
魔王の使いを先に倒そうとすると、攻撃しにくい高台からキラーマジンガが遠距離攻撃で責め立て、地上では魔王の使いがマヒャドや強力なさみだれ斬りで暴れまわる。
かと言って高台までキラーマジンガを倒しに行くと、攻撃対象をなくした魔王の使いが防衛対象を攻撃しにいく。
そして極めつけに高台には闇の【魔弾砲】までついており対処は困難を極める、本作の中でもかなりの難関ステージ。
テリーやクリフトは「そこらの魔物とはわけが違う」「一筋縄ではいかなそう」と感想を述べるが、マーニャだけは「金ぴかの部分がもしかしたら金かもしれない」と相変わらず。
ジュリエッタは敵ながらほれぼれする動きだと感動しており、捕まえて分解してみたいと実に発明家らしいコメントをする。
 
剣による斬りつけ攻撃、メイスによる叩きつけ、ビームとボウガンによる遠距離射撃と遠近ともに強力な攻撃を駆使する。魔王の使いを相手にしているときにはビームとボウガン連射で頻繁にちょっかいをかけてくるのでかなり鬱陶しい。
マシン系なので雷系の攻撃でダウンさせることができるのだが、復帰後に【バイキルト】で自身の攻撃力を強化した後、暴走回転斬りを使用してくる。
調子に乗って攻めすぎるとカウンターで甚大な被害を被ってしまう。暴れる範囲と速度が尋常ではないため避けるのは厳しく、スクルト+ぼうぎょで凌ぐのが最善手だろう。しかし後ろに周り込まれてぼうぎょを捲られることもあるため油断禁物。跳ね上げられてそのまま連続ヒットでキャラクターが殺されるのはもはや通過儀礼みたいなものである。
【ヤンガス】【だいぼうぎょ】なら比較的安全にしのげるが、味方への被害は覚悟しよう。
魔王の使いを先に倒すとパワーアップして本気を出す。この状態になると正面への薙ぎ払いレーザーが攻撃手段に追加される他、暴走回転斬りをダウン復帰時以外でも使うようになる。身体を光らせる予兆が見えたらすぐに離れよう。
また、キラーマシンと違い暴走回転斬り終了時に目を回さないあたりは流石改良版というべきか。暴走回転斬り中の移動速度がキラーマシンのそれと比べ早めなので逃げる際には気を付けたい。
 
爆発するビームや連射性能の高いボウガンと比べ、近接戦では厄介な攻撃はよろめき効果のあるメイス叩きつけくらいしかないので実は近づいての戦闘が有効な対抗手段。
暴走回転斬りさえ凌げれば基本的には近接戦闘の方が攻撃もガードしやすいため、離れて戦うよりは接近戦を仕掛けると良い。
雷攻撃でのダウン復帰のタイミングで必殺技を撃ち込んでやれば必殺技による確定ダウンが優先される関係で暴走回転斬りをキャンセルさせることも可能。
これを利用し【アクト】or【メーア】【テリー】【ゼシカ】【ビアンカ】あたりの雷攻撃を使えるメンバーをフルで動員すればマジンガを極力行動させず一気に削ることが可能になる。
どうしても勝てないようなら一考。
 
【次元島】からは道中の強敵及びザコとしても通常出現するようになるが、相変わらず手ごわいため注意。
特に【タイプG】と共演する次元塔中ボスラッシュでは要注意。タイプGがこちらに気付く前に倒してしまおう。
通常ドロップは【げんませき】、レアドロップは【ほしのかけら】
 
【モンスターコイン】はディフェンスタイプでコストは3枠。ミサイル攻撃で周囲を爆撃しながら現れ、持ち場を守ってくれる。
ここまでくるとただ強いだけのマジンガはややアピールポイントに欠けるが、今作では雷攻撃を使用する敵は存在しないためダウンすることがなく中型の中ではかなり優秀なコインモンスター。
しかも位置を固定して攻撃を行う機会が多いので、持ち場を離れにくいというのは防衛という点に優れている。地味ではあるが安定性において右に出るものはいない。
実は下位種のキラーマシン2よりも攻撃力が低いものの、HPが倍近くあるためディフェンスタイプとしてはこちらの方が優れている。
 
上位種に【キラーマジンガ・強】【ガーディアン(ヒーローズ)】がいる。
ちなみに3DモデルはDQMBシリーズのキラーマシン2のモデルのマテリアルをブラッシュアップしたもの。モーションも一部が流用されている。

ヒーローズ2

【ジャイワール】の光の遺跡にて【光のしずく】の番人・【秘宝の魔神機】として同じ見た目の個体が登場する
【時空の番人】として登場するときは前作の再現でまおうのつかいや闇の魔弾砲とセットで登場し、まおうのつかいが倒されるとパワーアップする。
 
その後、【闇の浮遊城】で通常敵として登場。クリア後は【闇の雪原】に出現する。遠目からだとキラーマシン2と区別が付きづらい。
下位種同様雷を受けると光って自爆するカウンター攻撃は健在。雷を当ててこの攻撃を回避したら一気に袋叩きにしたい。ただしやんちゃな個体にはこの戦術は通用しない。
 
今作でも強敵種であるが、キラーマシン2同様、前作のような回転攻撃が見直しがなされたのか追いかけてこず回転時間も大幅減少したためこれだけでかなり弱体化している。また、前作はデイン系の攻撃をするとバイキルト効果が発生していたが今回は数秒経つと爆発する感じになっている(その数秒の間はHPが0になっても死なない)。また、キラーマシン2同様爆発した後は怯む(キラークリムゾンは除く)。
全体的に弱体化感が強く、上位種のキラークリムゾンに暴れ役を譲った思われる。
 
ドロップアイテムは【あまつゆのいと】【アクセルギア】。後者はこいつからドロップしか入手方法はない。
モンスターコインはサポートタイプで前作よりコストは2と1下がったが、心強い仲間であることに変わりない。

ライバルズ

「スタンダードカードパック」の商人専用レジェンドレアとして、【リッカ】と共に抜擢。
「宝物庫の番人→商人の用心棒」という発想からだろうか。そちらは現在マスターズルールでしか使用できないが、代わりに第10弾カードパック「破壊と創造のフロンティア」の拡張カードでも「魔神機キラーマジンガ」名義でリニューアルして実装された。こちらも商人専用レジェンドレア。

第1弾

8/3/7 物質系
2回攻撃 
召喚時:自分の手札が6枚以上あるならランダムな敵に2ダメージを計4回与える

2回攻撃は大きいのだが、重い割に如何せんスタッツが物足りない。さらに召喚時の効果もやや難しい割りに見返りがそれほどないと、これまでのマジンガの無双ぶりを見ると残念としかいいようがない性能。商人が環境的に不遇だった初期以外はほとんど入らないカードとなってしまった。

第10弾拡張

8/3/5 物質系
2回攻撃
自分のターン終了時、ランダムな敵に2ダメージを計2回与える
召喚時:このカード以外の自分の手札が6枚以上ある場合、魔神機キラーマジンガを1体出す

スタッツは下がったが、なんと2体出てくるようになった。海底宝物庫の悪夢が蘇る。
そのため実質的なスタッツは8/6/10であり、HP5が2体出るので数値以上に完全撃破は困難。
ダメージ効果もわずかにタイミングが遅くなった代わりに生きてさえいれば毎ターン発動するようになり、全く処理できないと次からはデフォで打撃3×2×2+能力2×4でなんと20ダメージが飛ぶ。さらに種などによる強化と合わせるとまさに殺戮。
 
このように強さは相当だが、それ相応に8コストと重いうえに2体出すための「手札6枚」という条件を満たしてこその強さ。
あまり勝負を急くとタイミングや手札枚数に恵まれずその性能を活かしきれないので、活躍させたいならある程度の長期戦を見越した構築や戦い方は考えなければならないだろう。

さらに真3弾では【物質系】系統を得、物質系を強化する商人カード群や系統を強化する英雄【イル&ルカ】の登場によりいわゆる「物質トルネコ」のフィニッシャーとして大活躍した。イルルカによる手札補充で条件を満たしやすく、コスト減で早期に出して決着を付けられ、パワフルバッジによるステータス強化も2体にかかるため効果は倍(2回攻撃により攻撃力は更に倍)などと単純な相性も抜群。

モンパレ

ぶっしつ系のSランクモンスターとして実装され、キラーマシン系モンスターが大量に強敵として出現する「マシンラッシュ」というイベントで堂々たるデビューを飾った。初期とくぎは【マホカンタ】。特性は【時々2回行動】【れんぞく3】
なんと色違いであるキラーマシン2とは一部モーションの動きが違うという手の込みっぷりで、スタッフに愛されているのが伺える。
無機質に腕を降ろし近づいてくる歩きモーション、手に持った武器を振り回して相手を滅多打ちにする攻撃モーションはどちらもマジンガらしさが出ている。
本人のステータスはやはり高いHP・攻撃力・守備力が特徴。実装当初こそ文字通りトップクラスの数値だったのだが、
後に実装された【デュランダル】【キラーマシン3】【ゴールドマジンガ】などの同ランクのマシンモンスターたちと比べると最初期に実装されてしまったマジンガはステータスでも耐性でも一歩劣る形となってしまった。アイテム課金型ゲームの宿命である。
新生転生による闘神化が実装されていた。
たんけんスカウトSPでSSピックアップとして、ランクがSSに上がった個体がスカウトできることもあった。

どこパレ

なんと【りゅうおう】【バトルレックス】と共に初期SSランクの1体として実装された。凄いぞマジンガ様!

本編での攻撃的な性能が嘘のように防御系の特技ばかりである。
特性は【時々2回行動】とれんぞく3(ただし弓矢の攻撃は単発)。
ステータスもかなり貧弱。
これでも初期の頃では強い方だったのだが、次々に出るSSランク達にステータスを追い越されてしまい、もはや【アトラス】などのガチャ産ではないSSにすらステータスを追い抜かれてしまう始末だった。

強キラーマジンガ

とくぎセレクションで実質的な上方修正「強バージョン」となり、能力値が大幅に上昇。
時々2回行動と不安定だった行動回数は2回行動にパワーアップ。
何よりも、おもさ38と軽くバトルスタジアムに組み込みやすいのがメリット。しかもそのおもさ38勢の中で一番攻撃が高い。
2種類のとくぎセレクションで登場しており、それぞれ目玉特技は【斬撃封じ】?【てんいむほう斬】だった。

ウォーク

イベント「そして馬車は行く」で2024年4月4日より登場。持っている武器はDQMJ2Pと同様。
導きの勇者が命を賭してギガパレスに封印した究極の破壊兵器。目につくもの全てに手当たり次第に襲いかかり、緑の大地を一瞬で荒野に変える圧倒的な破壊力に、制作者の魔王自身が使用をためらったほど。
最後の四天王の1人が遠隔で起動させてしまい、そのまま暴走。テリーやドランゴでも歯が立たず、タマが呼び寄せた仲間の力を結集してようやく止めるに至った。
歴代のキラーマジンガでも設定上の強さが段違い。また、ミニイベント「魔城攻略」では計1950体もの魔物が城の防衛に配備され、【まおうのつかい】も遣わされていた。
 
クエスト5章3話でボスとして登場し、同日よりメガモンスターとして登場。同年5月9日まで登場する。討伐推奨レベルは特級職レベル57とかなり高い難敵。
イオ系が最も有効で、次いでギラ系が有効。ドルマ系は等倍で他は耐性持ち。HPは43万程度。
開幕から悪い確率ガード、斬撃・体技、ブレス、呪文の各耐性を1段階上昇。オムド・レクス同様会心や直撃が入りにくい。守備力が1550と異常な高さのため呪文やブレスで攻撃しないとダメージが通りにくい。
通常攻撃とランダム2回の武器を振り回す攻撃はさほどでもないが、これまでに登場した難敵の行動をAI生成して再現。
ウォーク四天王の大技「魔神風」「コキュートス」「哀・燦々」とラインナップは強烈。攻撃後には攻撃力、呪文威力、守備力などを下げてくる。
HPが減るとキラーゾーンを生成してキラーマシン2を呼び出す。ランドインパクトや凍結ガスを使うが、相手にせず本体に集中すべき。
同時に自己進化プログラムでバルザックビースト同様に進化まで付与。攻撃や状態異常がより効きにくくなる。
さらにHPを減らすと【堕天使エルギオス】の「メメントモリ」までも再現。HPダメージは100で止まり、死の宣告も発動時の残りHPに応じて付与だが、カウントダウンは3ターンと短い。
更にターミネイトプログラムを起動する予兆をはさみ、全体に450程度のダメージにマヒ効果の「カタストロフィ・レイ」を使用する。
全員まもりのたてがまず必須。同日実装のルミナスレインや破幻の剣閃など、バフを剥がせるスキルがあるなら使いたい。
 
こころは初登場の黒色でコストは165。黒色は武器のEX同様、虹を含むどの色に装備させても色一致ボーナスが発生しない代わりに能力が高い。
グレードSでは200を超える力と高い素早さが特徴。一致を見出しにくい部分に補うようにして使いたい。
高グレードでは斬撃・体技ダメージの増加に加え、デイン系、眠り、マヒに耐性がつく。

タクト

2021年8月17日開催の1周年後夜祭イベント「夏だ!海だ!常夏島の大騒動!?」にて登場。「キラーマジンガSPスカウト」でスカウト可能。Aランク枠は【キラークラブ】。「【キラーマシン】SPスカウト」の【キラーアーマー】同様、キラー繋がり。
物質系Sランク、こうげきタイプ。
リーダー特性「物質系しゅび力+30%」基本特性「ファイターキラー」(戦闘開始時 こうげき力・物理耐性を大幅に上げる 効果2ターン)
とくぎは「ギアチェンジ」「アイスブレイド」「オーバードライブ」
覚醒スキル 10Pで「いどう力+1」30Pで「反撃オプション」(敵からこうげきを受けた時 敵が射程1の範囲内にいる場合【渾身斬り】で反撃する)50Pで「追撃オプション」(自分がこうげきをした時 敵が射程1の範囲内にいる場合 ときどき渾身斬りで追撃する)を習得できる。

ドラけし!

DQ6イベント「封印の大地と浮かぶ城」中盤から開催されたバトケシ!のレアボスであるデュランLv.70を倒すと貰えるドラけし。
星5の黄属性で、スキルは2回特殊な四角形の範囲を物理攻撃する「M(ミリオン)キラーアタック」。
他の2回攻撃スキルと比べ、初撃で下方向をやや大きく削ってしまうので、二撃目は位置が大きくずれてしまう。
強敵相手に使うなら下から攻撃しても効果が薄いので、なるべく上から当てたい。
 
イベントでは扉を使うと戦う事ができ、原作通りランドアーマーと一緒に登場。
そして強敵チャレンジデュランのお供としても登場する。

余談

その戦闘力と渋い配色、そしてもはやネタとも言える瞬殺っぷりがファンの心をがっちりつかみ、DQ6のモンスターの中でも人気はトップクラス。
今では終了してしまったが、単独スレを持ったほどである。
「マジンガ様」と呼ぶファンも多く、もはや崇拝の域に達している。
曰く、あの無機質な攻撃アクションがいいとのこと。
また、6にはこいつを筆頭に印象深い敵が多い。
コピペやAAも多数作られた。下記は一例。

コピペ

元ネタは「ヨハネスブルグのガイドライン」

  • 海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された。
  • 入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた。
  • HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた。
  • 敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する。
  • 門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された。
  • 戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。
  • プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。
    しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」。
  • 「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた。
  • 「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた。
  • 海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味。
  • ドラクエ6における全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。

AA

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   /ゞ玉ソづ       \──────────‐/  (叭回づ. (叭回づ|:|
──────────\ベギラゴンをとなえた!/  <ニ已彡   夂~叨
宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに  /      〆    .〆
l>はい             人人人人人人人人人/──────────
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  ※          < 全滅する予感!! >──────────
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うけながしそこねた/___) /::::  /l;, `'''''''´,;/ヽ:  ヽ  |;|\::::::::::: `ー'´  ヽ
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