【キラーマジンガ】

Last-modified: 2020-10-14 (水) 11:32:20

概要

【キラーマシン2】の上位種のモンスターで、古代に造られたとされる殺人兵器。ネーミングは【キラーマシン】+往年のスーパーロボット「マジンガーZ」だと思われる。そういう意味ではこれとは兄弟関係か。
ボディカラーは【メタルハンター】のような鈍色だが、SFC版の【公式ガイドブック】ではなぜか銀色っぽい色になっている。
初登場のDQ6のみならず、多くの外伝でも無慈悲なまでの強さでプレイヤーの前に立ちはだかる。
 
DQ5の【ブオーン】に始まり、同期の真ムドー、7の【ヘルクラウダー】、8の【ドルマゲス】【レティス】、9の【ギュメイ将軍】【黒竜丸】などと続いた、多くのプレイヤーに惨敗記録・トラウマを刻み込んだ初見殺しモンスターの一角。
DQ10・DQ11の【討伐モンスターリスト】の説明文では「機械の姿を借りた魔神そのもの」と書かれており、DQ6において「多くの挑戦者を倒してきた」ことにも触れている。
最近の作品では後述の海底神殿の個体に触れている。
 
さらなる上位種に【キラークリムゾン】がいる他、スーパーライトでは新たな色違いとして黄土色の「キラーシーカー」が登場した。
なお、そのスーパーライトに出てくる【キラーマシン3】の上位種は【ヘビーマジンガ】といい、色も名前もキラーマジンガに肖ったモンスターとなっていたりする。

DQ6

本来は【お楽しみダンジョン】の雑魚敵だが、同時に【海底宝物庫】の番人として抜擢されたモンスターでもある。
下記での特殊戦闘が実質的な初登場・初遭遇ということで、下位種のキラーマシン2よりも早い時期に会うことができる。
 
【マーメイドハープ】入手によって探索範囲が大幅に拡大し、さらに【熟練度】のレベル上限もなくなり、順当に進めていれば転職によって【バトルマスター】【賢者】といった戦力の要となる上級職が活躍し始める時期で、そこそこ強力な装備も揃って戦力にも箔がついてくる。
こうした要因から生じるプレイヤーの自信もとい過信と驕りを、真正面から小細工なしで完膚無きまでに粉砕してくれる、その名に違わぬ殺人マシーン。
【グリンガムのムチ】を守護する冷酷無比なこの古代兵器の手にかかり、数多の冒険者が剣の錆へと変えられていった。
 
【モシャス】でもかけていたのかマップ上でのグラフィックは【とうのへいたい】と同じ人間の兵士タイプ。しかも戦闘前に戦うかどうか尋ねてくるのだが…これが大きな罠。
汎用グラフィックに油断して【もしこの先の宝がほしいなら この私をたおしてゆくがいい。】という文句に安易に乗り、想像だにしない暴威に唐突に晒されてなす術なく海底の藻屑と散ったプレイヤーは数知れない。
そのインパクトの凄まじさたるや、【ドラゴンクエスト25thアニバーサリー 冒険の歴史書】に「DQ6を代表する全滅エピソード」として取り上げられるほどである。
 
完全2回行動で、通常攻撃、【ドラゴンぎり】【メタルぎり】、弓矢撃ち、激しい斬りつけといった行動パターンを持つ。
その攻撃力は同時期に出現する敵が軒並み100~150程度という中で、310という目を疑う圧巻の数値。そこから繰り出される打撃のダメージは、こちらの守備力を考慮しても1発100は下らない。
加えて完全2回行動、強化攻撃の多用、補助行動や搦め手が皆無という隙のなさが重なり、単純な攻撃力の数値以上に甚大な被害を及ぼしてくる。DQ3で同じく場違いな攻撃力を持ち恐れられた【ひとくいばこ】を思い出したプレイヤーもいるかもしれない(周りの敵が攻撃力50~67の中、ひとくいばこだけは攻撃力200を誇る)。
【魔法使い】【僧侶】等、HPに下方補正が入る職業に就いた【バーバラ】【ミレーユ】辺りが強化攻撃の標的にされた場合、HP満タンからでも一撃で沈められる危険性がある。
 
火力のみならず素早さも147と非常に高く、この時期だとパーティ内でも敏速なミレーユすら先制を許してしまうことも多い。
さらに守備力も235と【アイアンタートル】に匹敵する堅さ。直接攻撃もなかなか通らず、極めつけに補助系呪文は【ルカニ系】を含め全て無効化される。
果ては戦闘開幕時、25%の確率で【マホカンタ】を張っているという徹底ぶりであり、まさに金城鉄壁。
たまにこれが仇となって、相方の喚び出した【ベホマスライム】に回復してもらえないこともあるので完全無欠とまではいかないが、こちらからの攻め手を制限されるだけでも十分に頭の痛い問題である。
 
【岩石系】【炎系】【吹雪系】【デイン系】に無耐性という弱点こそあるものの、これらの属性攻撃についてはまだ味方側は習得できていないか、あるいは習得していても決定打となりえない時期。
現段階での最強装備を用意しても攻撃力はせいぜい200前後なので、【せいけんづき】で3桁超えの威力を狙おうとしてもまず不可能。
この時点での味方のパラメータでは【バイキルト】での打撃強化や【スクルト】での守備強化も効果が薄く、強化した直後にあっけなく切り刻まれるのがオチ。
ならばと覚えたての【マダンテ】でごり押ししようにも、こいつを一撃で葬るにはバーバラのMPが200以上必要で、この時点のレベルではダメージが及ばないことが多く、そもそも唱える前にバーバラが秒殺されることもままある。
 
件の宝物庫は二ヶ所に分けられており、それぞれ報酬アイテムとそれを守る番人のパーティが異なる。
【ふうじんのたて】が安置された方の部屋は、こいつ1体と【ガーディアン】のコンビ。
こいつ自身の強さに加え、ガーディアンも本来ならラストダンジョンに出現する高レベルモンスターなので充分な強敵である。
200以上のダメージを叩き出す【痛恨の一撃】一発で前衛が砕け散ったり、もたついて耐えている間にベホマスライムを呼ばれ、即行【ベホマ】でマジンガを回復されようものならもはや勝機はない。
マジンガ自身のマホカンタでベホマが跳ね返されて回復に失敗した場合でも、この隙につけ込めないようでは勝ちは見えてこないだろう。
そもそも、徹底した火力特化型であるマジンガ相手では、ベホマスライムを呼ばれる段階まで戦闘を長引かせてしまっている時点で敗北確定に等しい。
一方、グリンガムのムチが安置された方の部屋は取り巻きがおらず、マジンガ2体が立ちはだかる真の鬼門。毎ターン確定で計4回攻撃が飛んでくる怒濤の猛攻で、回復・補助の隙すら与えず問答無用で全滅に追い込んでくる。
しかも、件の宝物庫では馬車を持ち込めない。メンバー入れ替え不可の制限を課されたうえで、この殺人マシーン2機と渡り合わなければならないという二重の鬼畜仕様である。
 
ストーリーを進めつつ装備やレベルを整えてから再戦し、正拳突きや【らいめいのけん】を交えて戦うのが正攻法だが、どうしても早い段階で倒したければ手段はないでもない。

  1. 最速で勇者に育てた主人公の【ギガスラッシュ】【ジゴスパーク】とバーバラの【マダンテ】で速攻。1ターンキル可能。
  2. 物理攻撃ばかりなので【スカラ】で強化した【ハッサン】【におうだち】でダメージを自分に集中させる。上記の方法で1ターンキルを狙う場合にはスカラなしで死ぬ前提の1ターン限定の壁役に最適。

 
1と2を組み合わせれば高確率で勝てる。
ギガスラッシュやジゴスパークがない場合でも、賢者に転職したバーバラのマダンテなら概ね500超えのダメージが出せるので、正拳突きなどで追撃すれば何とか倒せることも多い。
パーティのレベルや職業の都合でどちらか一方だけだと攻撃の矛先、先攻後攻、強化攻撃の有無、乱数といった運の要素に左右されるため、盤石とまではいかない。特にマダンテ習得前に倒すとなると至難の業。
これらに【踊り子】【バトルマスター】の職特性や【みかわしのふく】で攻撃を回避しやすいようにすれば勝ちの目も出しやすくなる。
だが、言い換えれば「運がよければ勝てるかもしれない勝負」ということでもある。所持金を全額預けてから、繰り返しチャレンジするのも手だろう。
一応、レベル1の仲間モンスターで【うけながし】戦法での撃破動画が確認されている。(しかもグリンガムのムチの方で)
 
その後、ストーリーが終盤に差しかかる時期に、【ヘルクラウド城】の主【デュラン】の前座として【ランドアーマー】と組んで再登場。
空にそびえる城」に登場する「くろがね」のモンスター……というあたり、元ネタの主題歌を意識したのだろうか。
言わずと知れた戦闘力の高さは次に控える【テリー】戦が茶番と化してしまうほどであり、さらに相方ランドアーマーが【みがわり】でこいつを庇ってくるため、なかなか倒せず想像以上に痛い目を見ることも。
とはいえ、この時点ならこちらも対抗できる強さを身につけているはず。
焦らず最初は防御に徹し、スクルトを最低2回かけておけば一撃でパーティが瓦解する状況は免れる。あとは防御を主軸に主人公やハッサンにバイキルトをかけ、せいけんづきを中心に攻めれば充分に勝機はある。
多少育成に時間はかかるが、「殺られる前に殺れ」とばかりに【ギガスラッシュ】【ジゴスパーク】でランドアーマー共々一掃して短期決戦を図ってもいいだろう。主人公が習得できていれば勝機は見える。マダンテも組み合わせれば、ランドアーマーが盾にならない限り1ターンキルも可能。
この戦闘を乗り越えられるなら、海底宝物庫の方も何とか突破できるはず。お宝の回収はこのあたりを目安にするとよい。

さらにその後は、お楽しみダンジョンで【デスコッド】の一つ手前のエリアやその奥の全域に雑魚敵として出現。ここに来てようやく本来の適正時期での登場となる。
この時点でも通常攻撃で100ポイント近く削られ、しかも稀にだが3体同時に出現する。銀色のボディが堂々と3体並ぶ戦闘画面に、当時のトラウマを蘇らせた人も多いだろう。
とはいえ、さすがにこの時点になればこちらのステータスや攻撃方法も充実しているし、馬車もあるためいざとなればメンバー入れ替えも可能。
弱点である【ギガスラッシュ】【かがやくいき】、せいけんづきなどを連発すれば1~2ターンで倒せるだろう。
隠しダンジョン後半以降に出るザコの中ではそこそこ程度の部類で、HPは低めで息耐性も皆無、2回行動とはいえ単体への打撃攻撃しか行わず、その攻撃力も最早他と比べて高くはない。
同じダンジョンにはほとんど上位互換のスペックを持つ【ボーンファイター】【こごえるふぶき】の連発で恐怖に陥れてくる【デススタッフ】、雑魚敵最高峰の能力を誇る【デーモンキング】等、こいつに輪をかけて強力な敵が多数ひしめいている。
こいつ相手に苦戦するようでは、【ダークドレアム】撃破は難しいだろう。
ただ、マジンガ単体で出現したなら余裕をもってあしらえるだろうが、上に挙げた強敵のお供として出現することもあり、その場合は相変わらず厄介。
 
倒すと稀に【きせきのつるぎ】を落とす。確率は1/128。
海底宝物庫の時点で入手できたらラッキー。有り難く使わせてもらおう。グリンガムのムチも併せればかなりの戦力アップが可能。
ヘルクラウド城でドロップすれば、デュラン戦で負けて伝説の装備を剥かれた時の保険になる。
ランプのまおう勧誘やはかいのてっきゅうのドロップを粘る間にこれが袋に貯まっていることもザラ。

リメイク版

全モンスターのHPが2割削減されたため、マジンガのHPも600から480に減っている。また、マホカンタが近年のシリーズ仕様に合わせ数ターンで消えるため、常時マホカンタの機能もなくなった。
よって弱体化したかと思いきや、元々マジンガの強さは耐久度ではなく圧倒的火力と素早さにあるため、海底宝物庫の時点では体感的な強さはあまり変わらない。
しかも、SFC版では対マジンガの切り札だったマダンテもMP×3ダメージからMP×2ダメージに弱体化したため、SFC版の感覚でマダンテをぶっ放したのに死なず、そのまま全滅コース一直線もありうる(マジンガをマダンテで一撃で倒すのに必要なMPは、SFCは200、DSは240)。
また、ドラゴン斬りやメタル斬りが【ドランゴ】【はぐりん】に特効となっているので要注意。リメイクによる敵の弱体化は批判されることも多かったが、コイツの強さは実際にはほとんど衰えていない。
どうしても早いうちに海底宝物庫をクリアしたい場合は、うけながしによる運ゲーを利用したほうが手っ取り早い。SFC版よりは反射1,2回分少なくて済む。
 
ただ、裏ダンジョンで出現した時はさすがにHP減少が響き、最大HPはだいたいギガスラッシュ+αやブレス3回分に相当するため、押せば簡単に沈む。
報酬も他の雑魚敵と同じくリメイク版では2割増えている
(【経験値】SFC版:1100 DS版:1320 【ゴールド】SFC版:123 DS版:147)。

DQ7(リメイク版)

公式配信石版【鋼鉄の太陽】のボスとして登場。
通常の敵としてのステータスは、リメイク版のDQ6のものを経験値とゴールドを5割増しにしてほぼコピペ。
特技の方が、弓を引き絞り矢を放つ強化攻撃が【すばやい矢】へと変更されている。また、一度に2匹までしか登場しない。
 
雑魚としては上記の通りなので、ステータスがDQ6よりもさらにインフレしているDQ7では
レベル不足で石版に挑まない限りそこまでの脅威ではないのだが、「鋼鉄の太陽」の石版ボスの場合は話が異なる。
ボス補正で能力値がさらに上昇しており、強化攻撃やみだれうちでこちらのHPをガンガン削ってくる。
ラリホーや猛毒が効くトクベツなモンスターも多い中、これらによる小細工は一切通用しない強敵。大半の敵に効くルカニすら効かない。
リメイク前には存在したうけながしが削除されたのも追い風。
他の強いボスもそうなのだが、Lv99で最強クラスの防具を揃えてもなお200近いダメージを喰らうというふざけたステータスを持つ。
 
というわけでラスボス撃破直後くらいに行くとDQ6の宝物庫よろしく剣の錆になる可能性は高い。はっきり言ってDQ6のキラーマジンガよりずっと強い。
デイン系や炎や吹雪などの息攻撃は有効なので、直接攻撃でダメージを与えづらいならこれらも使っていこう。
強打系も弱点なので【せいけんづき】も有効。

まともに殴り合うと結構強いが、物理攻撃ばかりのラインナップなので【なげきのたて】にあっさり封殺されてしまう。
【アルテマソード】の使える【ゴッドハンド】等ならLv50ぐらいでも倒せてしまったりすることもある。
ただしすばやい矢はなげきのたての半減効果をぶち抜いてくるので注意。
落とすアイテムはやはりきせきのつるぎ。

DQ10

魔法の迷宮のコインボスとして登場。DQMJ2P以降のフォームとなっている。
高い攻撃力はそのままに痛恨の一撃を放ってきたり、各種全体攻撃も使う。
マホカンタなどの呪文防御能力はないが、【リモートリペア】という特技を使ってもう片方を蘇生することもある。
討伐報酬は【アクセルギア】
詳しくはこちらを参照。

DQ11

デザインはモンスターズシリーズ準拠。
過ぎ去りし時を求めた後の【荒野の地下迷宮】【天空の古戦場】に出現。2Dモードでは【名もなき地】【ナギムナー村】の西)にも出。
荒野の地下迷宮では必ず単体で出現するが、天空の古戦場(PS4版では稀に3体同時に出現)と名もなき地ではよく他のモンスターと組むことが多い。
PS4版等の荒野の地下迷宮では、【デンダ】と戦った最深部の宝物庫で、突如上から降ってくるという心臓に悪い登場のしかたをする。
 
今回も完全2回行動で、【痛恨の一撃】や連続攻撃の【はげしく斬りつける】【さみだれうち】など強力な攻撃を連続でぶっ放してくる。
痛恨一発でこちらのHPを軽く300は吹き飛ばす相変わらずの攻撃力が恐ろしい。特に天空の古戦場で【ブラッドミスト】と組んで【すてみのきり】を使われたり、名もなき地で【アイアンクック・邪】の群れと連携して【バードスラッシュ】【じばくダンス】で追撃されたりしたら、1ターン内での全滅も十分ありえる。
 
守備力も高い上に雷属性以外には全体的に高耐性を持ち、PS4版等では【ミラーアーマー】のように常に一定確率で呪文を反射するという特性も備えている。
【AI】はこの特性を認識しての対応がとれないため、【主人公】【ベロニカ】をAI行動させていると躊躇なく【ギガデイン】【イオグランデ】をぶっ放し、その反射であっさり死んでしまうことも…。
 
リモートリペアの対象は同種にとどまらず、他種モンスターの蘇生までしてくる。
 
なお、同時期に出現するようになる【キラーマシン2・強】【キラークリムゾン】と比べるとステータス自体はやや劣る。
ただし痛恨の一撃を使えるのはこの系統ではマジンガのみ。キラーマシン2・強は痛恨の代わりに【かえんぎり】を使うが時期的に強い特技ではなく、キラークリムゾンは転倒付きの全体攻撃を持つものの、1ターンの行動回数はランダム1~2回と安定しない。
よって、実質的な危険度ではむしろ系統随一ともいえる。色違いたちとは違う特別な武装をまとっているだけの実力はあるということか。
また、色違いが完全1回行動に弱体化した3DS版においても、こいつは完全2回行動を堅持している。
【ダースドラゴン】と同様「ステータスの数値とはあくまで指標の一つ」に過ぎず、逆に言えば、行動パターンが強すぎるので能力値を低めに調整したと取るべきだろう。
サブイベントをこなしてしっかり強化すれば十分渡り合えるが油断は禁物。
 
ドロップアイテムは【メタルのカケラ】【はやぶさの剣・改】
今作でははやぶさの剣・改のレシピはカジノコインを7万枚集める必要があるので、カジノが苦手な人はドロップを狙う必要がある。
 
こいつを狩れる実力があるなら、【スーパールーレット】を使って2体編成を狩ると、作るよりも楽に剣が2本手に入る。
+値はうちなおしでどうにでもなるため、こちらの入手経路を採用するのもいいだろう。

DQMJ2P

外部作では下位種のキラーマシン2が出演し続けていたため出番は少なめであったが、本作において物質系のSランクで登場を果たす。
デザインが若干変更されており、右手のメイスが大金槌のような武器になった他、左手の剣も形状が変化している。
新しく登場したピピッ島のエリアで、焚火を守るボスとして【ヒヒュルデの使い】2体を伴って登場。
999もの攻撃力を持ち、ただでさえ高いダメージを与えてくるのにもかかわらず、【ときどきバイキルト】の特性でさらに攻撃力を引きあげてくる。
おまけに【かぶとわり】でこちらの守備力を下げて来ようとするのだからとんでもない。
運が悪いと戦闘が始まってすぐにバイキルトを使われ、鍛え上げたモンスターが為す術も無く散る。
しかも【つねにマホカンタ】で呪文を反射するため、ぶっしつ斬り等を用いて手早く仕留めるか、
混乱させて同士討ちを狙うしかない。
この作品でもなお、マジンガは我々にその強力無比な性能を見せつけてくれる事だろう。
 
入手は少し厄介で、通常の方法では入手出来ない配信限定のモンスターである。
2011年4月2日から5月8日までの間、東京・秋葉原のヨドバシカメラで配信されており、
同店のゲームフロアで【すれちがい通信】を行うと、こいつ1体と戦い勝利すると仲間に出来るデータを受け取れた。
この時戦うキラーマジンガは上記のボスとして出現するものと同じであり、負けると仲間に出来ないので注意。
4月23日以降は、大阪・梅田のヨドバシカメラでも同じものが受け取れた。
受け取ったデータは思い出の戦いに記録出来、他の人に二次配信出来るので、他の地域に住む人達にも分けてあげよう。全国7か所の店舗において配信されたこともあったが当然今は終わっている。
所持スキルは固有の【キラーマジンガ】
配信のものは【攻撃力アップSP】も持つ。
マジンガ同士の配合で【サージタウス】が生み出せるが、勿体無いのでやめておいたほうが良い。
 
公式戦では、【マジンガとくせんたい】と言うチーム名でリーダー格として登場。
ユニークな名前だが、その強さはちっともユニークではない。

なお原作ではバギ・ルカニ・こんらんに完全耐性があるが
DQMJ2P以降の物質系はバギ・ルカニ・こんらん弱点なのでマジンガ様もそれにあらがえず弱点で食らってしまう。

テリワン3D

【ドラゴンマシン】×【キラーマシン3】の配合で作れるようになった他、他国マスターも使用してくるので入手は遥かに容易になった。
キラーマシン3はレアなので、専ら他国マスターからぶんどることになるだろう。
特性の「つねにマホカンタ」は+25で、「ときどきバイキルト」は+50で追加されるようになった。
HP、MP、守備力以外は少々下がったが、究極配合すると全てが前作以上の能力値に。
ただしMPは低めなので、調子に乗って斬撃ばかりを使わせるとすぐガス欠を起こしてしまう。
また、あろうことか全モンスター中ワースト2位タイというおバカぶりを誇り、【アタックカンタ】に平然と斬撃で突っ込んで自滅するわ【赤い霧】でも普通に斬撃無駄撃ちするわ……(ちなみにワースト1位は【ベル】。同率は【アルゴリザード】【キリキリバッタ】【リザードキッズ】【リリパット】【ドラゴンキッズ】【リザードフライ】)。
キラーマシン2と違いランダム2回行動のため安定性に欠けるのも理由。
MPと賢さを犠牲にしているが別に他が高いわけではなく、単につねにマホカンタと複数回行動のせいで合計値がワースト100位に入るレベルで低かったりする。
特性は非常に強いので全くダメ、と言うわけではないが何せ暴発が多すぎるため上級者向けではある。
 
モンスターの方はともかく、スキルの方の「キラーマジンガ」は【てんいむほう斬】【しんらばんしょう斬】の両方を比較的リスクの少ない【ダメージ増ボディ】で使えるのでかなり人気が高い。
 
そして【他国マスター】が使ってくるマジンガは【暗黒皇帝ガナサダイ】の相方で登場し、皇帝共々SHTでこちらを一気に攻め落としてくる。
下準備もなく運悪くこのパーティに当たるとスカウトどころか全滅する危険性がかなり高い。
 
助っ人としては2機登場する。
まずは星降りの大会・レジェンドにおける【マルタ王】の手持ち。
この個体のみ【マルタ王のわるぐち】という特別な特性を持つ。
スキルは【プリンス】、キラーマジンガ、攻撃力アップSP。名前は「ガード」。相方のオセアーノン、もしくはマルタ王のボディーガードという意味だろうか。
 
次に、2周目クリア後の格闘場6戦目のパートナーであるミレーユのモンスターとして出てくる。
名前は「ジンガ」で、マネマネ、キラーマジンガ、ジェノダークのスキルを持つ。助っ人としては強いが、時期的には完全に力不足。
ミレーユには悪いが彼らの出番は皆無なので、彼女共々後ろで見守っていてもらおう。

イルルカ

相変わらずのステータスで今作も暴れ回り、他のキラーマシン族と異なりマインド系が無効になり強化されて登場した。
特性は前作のものに加え、新生配合では【暴走機関】が加わり、更なる火力アップを果たす。
また暴走機関発動時に【マテリアルバーン】も発動すると一気にテンションが+25まで上がる。
テンションシステムの仕様変更も追い風となり、アタックカンタを気にせず斬りかかることができるようになった。
 
その反面、【つねにマホカンタ】のデメリットであるHP削減も合わさって耐久力が幾分か落ちてしまうのが難点。
とはいえ守備力は高めで各種耐性も優秀なため、数値よりも遥かにタフだったりする。
メガボディ化させるとHPが増えるのみならず【いきなりスカラ】までもが付き、物理攻撃で落とすのも難しくなる。
 
そしてギガボディ化させると【まれにハイテンション】が付く。
これが暴走機関と合わさるとテンション+50という凄まじい状態になる。
マテリアルバーンまで付けば一気に+100。まさに暴走マシンそのもの。
あくまで「まれに」発動するものであるため確実性はないが、敵に回せば恐ろしいのは想像に難くないだろう。
さらに【れんぞく】で3回攻撃ができるため、ダメージ上限の効果を受けにくい。
お供の1枠モンスターに【バイメリト】を使わせるのも有効だ。
実際この超絶火力でチャレンジャーズGPのギガボディ限定戦で猛威をふるった。高HPを誇るギガボディなモンスターが通常攻撃による2997ダメージ(3回攻撃が全て999ダメージ)で一撃の下に倒される姿は、まさに海底宝物庫のトラウマ再びである。
この上に【青天の霧】を使うと……。
 
欠点はやはり行動回数が1~2回と安定しない事。
そのため【新生配合】を行う際にこれを入れ替えるプレイヤーも多いようだ。
また相変わらず賢さの上限値が恐ろしいほど低い為にAIが判断力に欠け、場に【赤い霧】が効いていようと相手が【アタックカンタ】状態であろうとお構いなしに斬撃系特技を繰り出すのもよくない。
これの対策としては、配合する際に賢さ個体値を盛るか、【王のしゃくじょう】のように賢さが上がる武器を装備して賢さを補強しておくとよい。
幸いアタックカンタや赤い霧の有無を判別できるラインをギリギリ下回っている程度なので、少々の底上げで何とかなる。
 
固有スキルは、しんらばんしょう斬とてんいむほう斬が【ヒュプノスハント】【タナトスハント】に差し替えられてしまった。
優秀な全体斬撃を2つとも失い使用価値が下がることに…と思いきや、今作で猛威を振るう、
『新生配合で【AI3回行動】を付けたマヒやねむりブレイクと【スモールボディ】持ちのモンスター』
との相性が抜群に上がり、更なる脅威をもたらす事となった。
また【海破斬】【かぶとわり】【つるぎのまい】は健在な為、あらゆる状況と相手に対し有効打を持った器用万能なスキルとなっている。
 
裏シナリオクリア後の【格闘場】スペシャルバトルの3日目で、マルタ王がこいつを連れて挑んでくる。

イルルカSP

本作では超ギガボディ化させることでいきなり冥界の霧を覚える。
 
そして本作の初期の環境では超ギガボディ化したキラーマジンガがメジャーモンスターの一角にあった。
全体への高火力攻撃といきなりスカラ&マホカンタの火力と守りに長けた性能を持ち、暴走機関で相手のアタックカンタを気にせずに攻撃できる点が非常に優秀だからである。
 
難点はやはり行動回数が1~2回と安定しないこと。
そして斬撃に偏りがちなので【赤い霧】に弱いことだろう。
また、攻撃面と防御面どちらもステータス上昇に依存しがちなため、【いてつくはどう】にも注意が必要。
 
その圧倒的な火力から、オンライン【他国マスター】で設定している人も多く、オンライン他国マスターで対戦を繰り返しているといつの間にか牧場がマジンガだらけになることもしばしば。
もっとも本作では【カメハのふしぎな冒険隊】があるためあまり気にならないが。

DQMJ3

【物質系】のSランクである事に変化は無いが、サイズが【メガボディ】になった。
今回はキラーマシン3もドラゴンマシンもいない為、【キラーマシン2】【シュバルツシュルト】の特殊配合で生まれる。
キラーマシン2もシュバルツシュルトも素材は揃えやすい方である為、完成自体もそうそう難しくはないだろう。
また、時空の狭間のマスターも繰り出してくることがあり、こちらはノーマルボディになっている。
 
固定特性は【つねにマホカンタ】
これが初期習得になった為、【れんぞく×3】はプラス値25の習得に変更になった。
残りはメガボディ化によって【いきなりスカラ】が初期習得になった以外は変化なし。
超ギガボディ化すると【つねにアタカンタ】を習得する。
 
能力は基準の攻撃力が最高値の1000、次いで素早さとMPが高め。
反面この見た目でHPは1200しかない。
固定特性「つねにマホカンタ」のお陰で、欠点の賢さによる呪文ダメージ増大はある程度防げる。
但し今回はマホカンタ貫通時のダメージ減衰率が下がってしまっており、ただでさえこの特性のせいでHPの最大値を下げている為下手な行動を取らせると被ダメージが凄い事になる。
 
特性はなかなか優秀であり、何より入手しやすくなっているのでストーリー攻略のお供に使えるだろう。
ただし、後半のボスはあまり呪文を使わず、使ってもテンションと併用してくることが多いため、つねにマホカンタはあれば便利程度にしかならない。
 
キラーマジンガ2体と【ゴールデンスライム】2体の4体配合で【ゴールドマジンガ】が生まれる。
 
所持スキルは変わらず【キラーマジンガ】

DQMJ3P

特性のAI1~2回行動が【ヒットアンドアウェイ】に変更されたが、固定特性ではないので無印版とほぼ同じ使い方で問題ないだろう。

合体特性は【ワンダーキラー】、合体特技は【聖光神雷斬】
 
そして本作のキラーマジンガは裏ストーリー攻略において重要な役割を担わせることができる。
というのも、裏ボスである【大魔王マデュラージャ】【魔界神マデュラーシャ】はこちらの耐久を踏みにじるが如くえげつない高火力で攻め立ててくるため、普通に戦えばその攻撃に耐えることはできない。
なので有効な戦法の一つとして、それを逆手にとって【亡者の執念】で耐えてから反撃に転ずるという手があるのだが、キラーマジンガは先に挙げた合体特性と合体特技がこの戦法に非常に適しており、HP0となって最大限に威力が上がった聖光神雷斬をワンダーキラーで更に2倍に跳ね上げることで、逆にこちらがマデュラージャをフルボッコにできてしまうのである。
聖光神雷斬の属性は光と電撃であり、どちらもマデュラージャ及びマデュラーシャの弱点となっているためその破壊力は絶大。
大魔王ですら切り刻むマジンガ様の戦闘力は今作でも圧倒的であった。
 
ちなみに下位種のキラーマシン2でも同じ戦法ができる。
ステータスに大きな差はないので好みで選ぶといいだろう。
逆に亜種であるキラークリムゾンは合体特性が何故かスライムキラーなので不適当である。

DQMBV

【レジェンドクエストVI】で敵としてのみ登場。【キラーマシン2】より赤みを帯びた色をしている。
【テリー】【ドランゴ】と一緒に登場する。
技は「CODE:M059」と「CODE:M083」。キラーマシン2の初期技と同じ。Mはおそらく「マジンガ」の意味だろう。

DQMBS

2017年6月1日~6月21日の間に開催されているイベント「古代遺跡の番人」で登場。虹色のギガレア。
基本ステータスはHP:1600、ちから:1098、すばやさ:59、かしこさ:509、みのまもり:739。
最高に相性がいい性格はまさかの【カワイイ】。相性が良い性格は【いのちしらず】こちらは納得できる。
技はたたきつぶす→こおりのいちげき→ドラゴンつぶし→デッドリーコンボの順に変化していく。
バズズやベリアル並のスペックを持ち、技の全てが単体攻撃なため、魔王相手に猛威を振るう。
ただし、耐性の方は異常耐性は高水準だが、属性耐性は強いものがない。
キラーマシン系統の連携が合体になった現在、連携「きかいのせんし」ができるのはコイツだけ。
 
前述したとおり最高に相性が良い性格はカワイイなのだが、これが大きな罠。
カワイイはかしこさとみのまもりに大きな補正がかかるいわば魔法タイプの当たり性格なので、
技がすべて物理一辺倒のマジンガにはこれっぽっちも恩恵がない。
みのまもりはすでに十分すぎるほど高いし、賢さに至っては言わずもがなだろう。
せめて【かぜひかない】なら合点がいくし十分に使えたのだが…
よってマジンガらしく物理で戦わせたいのならば【ロマンチスト】【らんぼうもの】【ちからじまん】等狙うべき。
…なのだが、マジンガは異常なまでに排出率が低いので、多少のお金と根気が必要である。
また、クエストによってはカワイイになる確率が上がっているため注意。

DQSB

2018/6/15~7/15の期間限定でアプリ内で販売されている。
レベルは157。基本ステータスはHP:2333、ちから:1333、すばやさ:99、かしこさ:777、みのまもり:1111。戦士と相性が良い。
技は赤ボタン:たたきつぶす→ドラゴンつぶし(20)→デッドリーコンボ(100)、青ボタン:レーザービーム→サンダービーム(20)。
 
キラーマシン2のレーザー光線と同じく、サンダービームが超強力。
完全ではないが、ステータス値はゾロ目が多い。
説明文ではDQ6の海底宝物庫での戦いについて言及されている。

その後、超4弾でチケット封印可能に。
レベルは159。HP:1770、ちから:1570、すばやさ:250、かしこさ:660、みのまもり:1150。戦士と相性が良い。
技は赤ボタン:チャージアタック→デッドリーコンボ(5)→オーバースパーキングコンボ(50)、青ボタン:ダウナービーム。
チャージアタックは攻撃後更にテンションを上げられ、ダウナービームは敵全員にダメージ+守備力2段階ダウンの効果。
HPは大幅に下がったもののそれ以外のステータスはほとんど上昇している。
全体攻撃技の威力は下がったものの相手の防御力を下げる効果があるのでサポート寄りになったイメージがある。

レベルボス

職業共通で60のレベルボスとなる。 HP15000。
青い遺跡の背景、2体で出現、2体で計4回行動とここでも海底神殿を再現しており芸が細かい。
戦士を使用しているならマッスルカウンター持ちの武器で行くのも手。

DQMSL

ガチャ限定【物質系】SSランク。下位種の【キラーマシン2】からの【転生】先。
特性は【AI2回行動】【かいしんでやすい】
リーダー特性は「物質系の攻撃力・防御力+15%」。
習得特技は【マヒャドぎり】と、素早さを2段階下げる全体斬撃「ボミオスブレード」。

DQH

中盤が終わり終盤に差し掛かった頃、【まおうのつかい】と共に【始原の里】のボスとして出現する。
この時の地形が非常に厄介であり、高台と地上に分かれた地形で戦う事になる。そして高台にマジンガ、地上には【防衛対象】の霊木とまおうのつかいがいる。
まおうのつかいを先に倒そうとすると、攻撃しにくい高台からキラーマジンガが遠距離攻撃で責め立て、地上ではまおうのつかいがマヒャドや強力な通常攻撃で暴れまわる。
かと言って高台までキラーマジンガを倒しに行くと、攻撃対象をなくしたまおうのつかいが防衛対象を攻撃しにいく。
さらに片方を倒すともう片方が本気を出し、攻撃が激しくなる。
そして極めつけに、闇の【魔弾砲】までついており対処は困難を極める。
テリーやクリフトも「そこらの魔物とはわけが違う」「一筋縄ではいかなそう」と感想を述べるが、
マーニャだけは「金ぴかの部分がもしかしたら金かもしれない」と相変わらず。
 
そしてその本人もかなりの攻撃力や機動性、多数の攻撃手段を備えた強敵。
遠距離攻撃のボウガン、中距離ではミサイルとレーザー、近距離では武器による攻撃と死角がない。
特に近距離から放たれる棍棒叩きつけは地震効果があり、直撃しなくともよろめいてしまうので注意。
マシン系なので例にもよって雷系の攻撃で怯むのだが、
雷系の攻撃を当てると復帰後に確定で攻撃力を強化した後、武器を激しく振り回し暴れ始める。
調子に乗って攻めすぎるとカウンターで甚大な被害を被ってしまう。引き際を見極めよう。しかし暴れる範囲が尋常では無いため避けるのは厳しく、スクルト+ぼうぎょで凌ぐのが最善手だろう。しかし後ろに周り込まれてぼうぎょを捲られる事もあるため油断禁物。
 
終盤は雑魚としても通常出現するようになるが、相変わらず手ごわいため注意。
通常ドロップは【げんませき】、レアドロップは【ほしのかけら】
 
【モンスターコイン】はディフェンスタイプでコストは3枠。
レーザーで周囲を薙ぎ払いながら現れ、持ち場を守ってくれる。
ここまでくるとただ強いだけのマジンガはややアピールポイントに欠けるが、敵に雷攻撃を使うやつがいない為絶対に怯む事が無い。
しかも位置を固定して攻撃を行う機会が多いので、持ち場を離れにくいと言うのは防衛という点に優れている。地味ではあるが安定性において右に出るものはいない。
 
上位種に【ガーディアン(DQH)】がいる。

DQH2

【ジャイワール】の光の遺跡にて【光のしずく】の番人・【秘宝の魔神機】として同じ見た目の個体が登場する
【時空の番人】として登場するときは前作の再現でまおうのつかいや闇の魔弾砲とセットで登場し、まおうのつかいが倒されるとパワーアップする。
 
その後、【闇の浮遊城】で通常敵として登場。クリア後は【闇の雪原】に出現する。遠目からだとキラーマシン2と区別が付きづらい。
下位種同様雷を受けると光って自爆するカウンター攻撃は健在。雷を当ててこの攻撃を回避したら一気に袋叩きにしたい。但しやんちゃな個体にはこの戦術は通用しない。
 
今作でも強敵種であるが、キラーマシン2同様、前作のような回転攻撃が見直しがなされたのか追いかけてこず回転時間も大幅減少したためこれだけでかなり弱体化している。また、前作はデイン系の攻撃をするとバイキルト効果が発生していたが今回は数秒経つと爆発する感じになっている(その数秒の間はHPが0になっても死なない)。また、キラーマシン2同様爆発した後は怯む(キラークリムゾンは除く)。
全体的に弱体化感が強く、上位種のキラークリムゾンに暴れ役を譲った思われる。
 
ドロップアイテムは【あまつゆのいと】【アクセルギア】。後者はこいつからドロップしか入手方法はない。
モンスターコインはサポートタイプで前作よりコストは2と1下がったが、心強い仲間であることに変わりない。

DQR

「スタンダードカードパック」の商人専用レジェンドレアとして、【リッカ】と共に抜擢。
「宝物庫の番人→商人の用心棒」という発想からだろうか。そちらは現在マスターズルールでしか使用できないが、代わりに第10弾カードパック「破壊と創造のフロンティア」の拡張カードでも「魔神機キラーマジンガ」名義でリニューアルして実装された。こちらも商人専用レジェンドレア。

第1弾

8/3/7
2回攻撃 
召喚時:自分の手札が6枚以上あるならランダムな敵に2ダメージを計4回与える

2回攻撃は大きいのだが、重い割に如何せんスタッツが物足りない。さらに召喚時の効果もやや難しい割りに見返りがそれほどないと、これまでのマジンガの無双ぶりを見ると残念としかいいようがない性能。商人が環境的に不遇だった初期以外はほとんど入らないカードとなってしまった。

第10弾拡張

8/3/5 2回攻撃
自分のターン終了時、ランダムな敵に2ダメージを計2回与える
召喚時:このカード以外の自分の手札が6枚以上ある場合、魔神機キラーマジンガを1体出す

スタッツは下がったが、なんと2体出てくるようになった。海底宝物庫の悪夢が蘇る。
そのため実質的なスタッツは8/6/10であり、HP5が2体出るので数値以上に完全撃破は困難。
ダメージ効果もわずかにタイミングが遅くなった代わりに生きてさえいれば毎ターン発動するようになり、全く処理できないと次からはデフォで打撃3×2×2+能力2×4でなんと20ダメージが飛ぶ。さらに種などによる強化と合わせるとまさに殺戮。
 
このように強さは相当だが、それ相応に8コストと重いうえに2体出すための「手札6枚」という条件を満たしてこその強さ。
あまり勝負を急くとタイミングや手札枚数に恵まれずその性能を活かしきれないので、活躍させたいならある程度の長期戦を見越した構築や戦い方は考えなければならないだろう。

モンスターパレード

ぶっしつ系のSランクモンスターとして実装され、キラーマシン系モンスターが大量に強敵として出現する「マシンラッシュ」というイベントで堂々たるデビューを飾った。初期とくぎは【マホカンタ】。特性は【時々2回行動】【れんぞく3】
なんと色違いであるキラーマシン2とは一部モーションの動きが違うという手の込みっぷりで、スタッフに愛されているのが伺える。
無機質に腕を降ろし近づいてくる歩きモーション、手に持った武器を振り回して相手を滅多打ちにする攻撃モーションはどちらもマジンガらしさが出ている。
本人のステータスはやはり高いHP・攻撃力・守備力が特徴。実装当初こそ文字通りトップクラスの数値だったのだが、
後に実装された【デュランダル】【キラーマシン3】【ゴールドマジンガ】などの同ランクのマシンモンスターたちと比べると最初期に実装されてしまったマジンガはステータスでも耐性でも一歩劣る形となってしまった。アイテム課金型ゲームの宿命である。
新生転生による闘神化が実装されていた。
たんけんスカウトSPでSSピックアップとして、ランクがSSに上がった個体がスカウトできることもあった。

どこでもモンスターパレード

なんと【りゅうおう】【バトルレックス】と共に初期SSランクの1体として実装された。凄いぞマジンガ様!

・・・本編での攻撃的な性能が嘘のように防御系の特技ばかりである。
特性は【時々2回行動】とれんぞく3(ただし弓矢の攻撃は単発)。
ステータスもかなり貧弱。
これでも初期の頃では強い方だったのだが、次々に出るSSランク達にステータスを追い越されてしまい、もはや【アトラス】などのガチャ産ではないSSにすらステータスを追い抜かれてしまう始末だった。

強キラーマジンガ

とくぎセレクションで実質的な上方修正「強バージョン」となり、能力値が大幅に上昇。
時々2回行動と不安定だった行動回数は2回行動にパワーアップ。
何よりも、おもさ38と軽くバトルスタジアムに組み込みやすいのがメリット。しかもそのおもさ38勢の中で一番攻撃が高い。
2種類のとくぎセレクションで登場しており、それぞれ目玉特技は【斬撃封じ】?【てんいむほう斬】だった。

余談

その戦闘力と渋い配色、そしてもはやネタとも言える瞬殺っぷりがファンの心をがっちりつかみ、DQ6のモンスターの中でも人気はトップクラス。
今では終了してしまったが、単独スレを持ったほどである。
「マジンガ様」と呼ぶファンも多く、もはや崇拝の域に達している。
曰く、あの無機質な攻撃アクションがいいとのこと。
また、6にはこいつを筆頭に印象深い敵が多い。
コピペやAAも多数作られた。下記は一例。

コピペ

元ネタは「ヨハネスブルグのガイドライン」

  • 海の魔神グラコスを倒した4人なら大丈夫だろうと思っていたら同じような体格の2人に殺された。
  • 入り口から徒歩1分の宝物庫前で冒険者が頭から血を流して倒れていた。
  • HP満タンの味方の声がしないので振り返ってみると一撃で殺されていた。
  • 敵の大将戦の前座で全滅した、というか自分は何もしていないのに伝説の武具を強奪する。
  • 門番に戦闘を挑み、人間も「モンスターも」全員殺された。
  • 戦闘開始から2ターンの間に3人が死亡した。
  • プレイヤーの1/3が海底宝物庫での全滅経験者。
    しかも強さに慢心して警戒心が薄れるという都市伝説から「高レベルほど危ない」。
  • 「そんな危険なわけがない」といって挑んだ冒険者が5分後血まみれで教会に戻ってきた。
  • 「ヘルクラウドに楽勝した我々が負けるわけがない」と自信満々で挑んだ男が武器と防具を奪われ全裸で戻ってきた。
  • 海底宝物庫におけるプレイヤーの全滅率は平均150%。全滅してまた挑んで返り討ちに遭う確率が50%の意味。
  • ドラクエ6における全滅第1位が真ムドー。第2位が海底宝物庫。

AA

       \       ※       ※               / チャモロ ミレーユ |
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   |.| † |.| ||  \    .(叭回づ|:| .(叭回づ|:|     /───────┘
   |.!、_.i.!.||    \      夂~叨   夂~叨     /※     ※
   i|i、゚-゚.ノ!.||     \.   〆     .〆      / || tvj   || tvj  |゙i
   /ゞ玉ソづ       \──────────‐/  (叭回づ. (叭回づ|:|
──────────\ベギラゴンをとなえた!/  <ニ已彡   夂~叨
宝が欲しければわたしを \ひかりのかべに  /      〆    .〆
l>はい             人人人人人人人人人/──────────
─────────<             >はメタルぎりをはなった!
  ※          < 全滅する予感!! >──────────
  || tvj          <             >      ____
  (叭回づ         / Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^\      /::::::─三三─\
 <ニ已彡       /     |;ヽ    / |   \   /:::::::: ( ○)三(○)\
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うけながしそこねた/___) /::::  /l;, `'''''''´,;/ヽ:  ヽ  |;|\::::::::::: `ー'´  ヽ
はしんでしまった!/ \ ヽ!ヽ, .:i  i;,____,;| `!;;. ,;|   || ,;|\:::::::       ヽ
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――――――/ではいくぞ!~ゝ;;;;|`- -'|;;;;;∠\;;;;;(彡| ,:|  \ つ    ミ丿
         /          ,,,>! ヽニニ/||<_  ̄ |;;|ノ.,;|    \`ー' ̄`ー′
          /     -=ニ...:::ii::\ー' / !!;::...ニ=<ニノ       \