【カマエル】

Last-modified: 2024-05-22 (水) 23:24:08

DQ9

アイテム兼登場人物(?)。
【錬金釜】に光輪と小さな羽が付いたような姿をしている。
また、知能を備えており、【主人公(DQ9)】と話をすることができる。
ちなみに、カマエルという【天使】はキリスト教の外典「エノク書」で実際に記述されている。「神を見る者」という意味の名をもつ大天使で、14万4千もの能天使の指揮官とも、1万2千もの「破壊の天使」を率いているともされる。火曜日の守護天使であるともいわれる。
今作にも守護天使は登場するのだが、後述の通り天使との関連性は不明。…まぁ、おそらくは釜だからカマエルなだけで、別に天使というわけではなさそうではあるが。
英語版での名前はKrak Pot。
 
元はどこかの貧しい錬金術師が宿代の代わりとして置いていったものらしいが、そのまま【リッカの宿屋】の地下室に埋もれていたようである。
メイドか執事のような口調をしていて男主人公をご主人様、女主人公をお嬢様と呼び慕うなど、けなげな性格で、錬金に成功すると喜びの舞を踊ったり、ただの道具だった前作の錬金釜と比べるとちょっと可愛げのある動きをするようになった。
レシピを渡すと材料が揃っていれば自動で錬金してくれたり、一度に同じアイテムを複数回錬金できたりと、使い勝手も向上している。
欠点としては、前作の錬金釜と違い持ち運びができないこと。 このため、錬金を行うには、【セントシュタイン城】のリッカの宿屋まで行かないといけない。
加えてどうやら天使である主人公以外とは会話ができないようで、主人公が棺桶の中だと使えない。
ちなみに立ち位置が【リッカ】のすぐ近くであるため、彼女に話しかけようとして角度がちょっとずれてこいつと話してしまい、イラつく人もいただろう。 逆もまた然りだが。
 
また、最強の武器や防具を錬金する際、きちんと最強装備ができあがるかは確率の問題なのに「大事な錬金だから」ということで、わざわざセーブさせてリセマラをガードしてくる鬼畜でもある。
そして【錬金大成功】を納められず「とはいえ それが ふつうなのです。」という台詞を吐かれて残念な気分にさせられるのは、やりこみプレイヤーにとって一種の通過儀礼であろう。
ただ、あくまで錬金自体はレシピ通りに成功しているわけであり、決して「失敗」ではないことに留意すべきである。
「ふつう」の完成品でも十分な性能を持つものが多いため、そのまま使い続けるか、更なる高みを目指して【リサイクルストーン】で一からやり直すかはプレイヤー次第。
開発側も、プレイヤーが凹まないセリフを考えるために苦心していたようだ。
 
こいつの作中での立ち位置は知性のある錬金釜というだけであるが、どういった存在なのかは作中に説明がなく不明である。
光輪と羽がついた天使を模したデザインとなっているため、天使と関連があるのかと思いきや、【天の箱舟】【サンディ】などと違って一般人にも姿は見えているし、【ラヴィエル】【主人公】を除いて全ての天使が星空の守り人となって消えた後もこいつは変わらずにいる(消えてもらっても困るが)。
また、【女神セレシア】を始め、天使界関係者の誰の台詞にも出てこない。
なぜ知性を持って話せるのかも含め謎が多い。
ちなみに、サンディは時々せんれきで「ダチのカマエル」と言う時がある。

トレジャーズ

お宝に【カマエルの像】が登場。

ライバルズエース

真2弾カードパックの拡張カードとして実装。リッカがアナザーリーダーを務める、商人専用のレジェンドレア。

3/2/5
このユニットに自分が特技を3回使った後、ランダムな商人の特技カードか武器カードの中から2枚手札に加えそれらのコスト-1

加わるカードは商人のカードに限定されているので、残念ながら本作で剣やら爪やらを錬金することはできない。
加わるカードはランダムだが、コストダウンも入るため【ゴールドなげ】など以外では損をすることは少ないだろう。
テンションスキルで入手した種を積極的に投与して、複数回の効果発動を狙えるとグッド。
追加直後は条件の厳しさもありあまり使われなかったが、真3弾では物質系が追加されたことで物質シナジーデッキで使われるように。
単純に体力が高い他、【奇跡の石】と非常に相性がいいので効果も発動しやすくとりあえず入れて損はないカードとなった。