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【女神セレシア】

Last-modified: 2019-08-15 (木) 16:39:08

概要 Edit

【創造神グランゼニス】の娘で、【天使】【天使界】が生まれるきっかけになった重要キャラクター。
【女神の果実】の『女神』とは、彼女のことを指している。
英語版での名前はCelestria。

DQ9 Edit

かつて人間の腐敗を嘆いたグランゼニスは、人間を滅ぼすために地上を破滅させようとする。
セレシアはそれを食い止めて人間をかばい、さらに自らの身体を【世界樹】へと変えてしまう。
世界樹となった自身を元の姿に戻すのは、人間の清き心のみ……。
それを受けてグランゼニスは天使を創り、「人間を見守り、清き心の証を集めさせる」という役目を与えた。
清き心の証が集まれば、世界樹に女神の果実がみのる。
その女神の果実を持った天使を【神の国】に連れていくのが【天の箱舟】の役割であった。
……以上が、セレシアにまつわる過去の物語である。
 
本編中では、世界樹のまま【主人公】語りかけ何度か導いてくれ、物語も終盤にさしかかってくるとセレシアの精神はほぼ目覚める。
エンディングにおいて神の国が元に戻り、彼女が完全に復活を果たしたことで、天使界と天使たちはその役目を終えることになった……。
クリア後は神の国におり、話しかけると回想という形で【絶望と憎悪の魔宮】に送ってくれる。

評価 Edit

基本的に主人公の味方で慈悲深い女神様なのだが、主人公ばかりに大変なことを押しつけて実質選択の余地がない過酷な運命を迫った、主人公がお別れを言う暇もないままに天使たちを星に還してしまったなどとして、劇中におけるセレシアの行動を批判するプレイヤーもいるようだ。
 
しかし、世界樹になって動けない状態では、女神である彼女といえど何もできなかったのではないだろうか。
彼女が主人公に与えた使命はいずれも過酷なものではあるが、いわば天使と人間の中間的存在である主人公以外にその難局を打開できる人物がいないのもまた事実である。
また、セレシアが自らの力で天使たちを星にした描写は存在しない(EDの発光の描写はただワープしただけ)。
 
もしかしたらセレシアが女神として復活した時に、天使たちは自動的に星になるようにグランゼニスが決めていたのかもしれない。

サンディの姉(?) Edit

配信クエストにて【サンディ】から「お姉ちゃん」と慕われていることが判明する。
しかしセレシアの反応は人類天使皆兄弟と言わんばかりのもので、本当に姉妹であるかどうかはハッキリしない。
一連のサンディ関連のクエストから推察するほかないようだ。
 
サンディは本編でセレシアが登場したとき、数百年ぶりに生き別れた姉と再会したようなそぶりは見せないし、主人公が人間になるのを強制されたとき、「○○にばっか頼っちゃって勝手だ」と怒っているなど、配信クエストとは矛盾ともとれる言動もしている。
また【怪力軍曹イボイノス】の説明では神様は「一人娘と暮らしていた」となっており、これによるとサンディは神様の娘ではない=セレシアの妹ではないという事になる。
 
ちなみにサンディによればセレシアもかつて日焼けサロンに通っていたらしく、卒業して美白になったそうである。
【宝の地図】のボスがセレシア憎しの発言をしているのは、もしかして前述の事情に加え、娘のギャル化により家庭不和が促進したという可能性もあるのではなかろうか。

DQ10 Edit

クイーン・セレシア号という豪華客船、セレドという名前の町が登場する。
DQ10はDQ9の遥か未来の世界だとされており、ほぼ間違いなく女神セレシアの名を冠しているものと思われる。
また、人間の神グランゼニスの武器の名前が「神器セ…シア(…はかすれて読めない)」であり、Ver3のラストではこれと同一と思われる「断罪の剣」を主人公が敵に振り下ろし決着をつける。
詳しくは当該項目で。