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【リッカの宿屋】

Last-modified: 2019-07-16 (火) 08:43:04

DQ9 Edit

物語序盤では【ウォルロ村】【リッカ】が営む小さな【宿屋】のこと。
ただしリッカと【ルイーダ】のイベント以降は、基本的に【セントシュタイン】の宿屋を指す。
 
客室が地上に3階層分、さらにロイヤルルーム2部屋、ゲストルーム23部屋、そして地下もあるという素晴らしいゴージャススケール。
せいぜい一部屋にベッド二つが多勢のドラクエ宿屋において、類を見ない規模の充実ぶりである。
しかしセントシュタインという大都市にある割には業績は芳しくなく、リッカをスカウトして巻き返しを図ることに。
 
宿屋なので、もちろん普通に宿泊することが可能。
それ以外にもすれちがい通信・ルイーダの酒場・ゴールド預かり所にWi-Fi通信・錬金釜・【マルチプレイ】ホストなどDQ9の肝となる重要システムが一堂に会しており、主人公達のベースキャンプとなる場所。

従業員とその担当 Edit

リッカの宿屋はかっちりとした分業制を採用しており、従業員1人1人と居候1名に担当業務が決まっている。
従業員たちと居候1名は美人の女性ばかりでたいへん目の保養によろしい宿である。
また彼女らにまつわる追加クエストも配信された。
従業員4人と居候1名の名前の頭文字は「ラリルレロ」になっている。
【主人公】も常にいるわけではないが、従業員であり呼び込みを行っている。
主人公に給料は無いが、宿を従業員価格で安く利用できる。他の従業員に給料があるかは不明。
従業員達は非常にパワフルで、共に旅をし【棺桶】に入った状態で店に行っても即座に持ち場に着くほど。

リッカ:宿泊・すれちがい通信 Edit

宿屋としてのフロントを担当するのはリッカ。
プレイヤーの宿泊は常に【従業員価格】で、1人3Gとお得。
町の入口からも近いので便利。ぜひ積極的に使おう。
 
彼女の担当するもう1つの仕事は【すれちがい通信】
メニュー上では「呼び込みをする」と表示される。
これを選択すると、セーブを行った後ですれちがい通信が開始される。
なおここでセーブが行われるため、事実上のセーブポイントとしても機能する。教会へ行くよりお手軽。
 
通信中は同じくDQ9をすれちがい通信状態にしている人とすれ違うと、そのソフトの主人公が【宝の地図】(持たせている場合)を携えて宿屋に現れる。
画面上では「すれちがい通信中」と表示されるだけだが、この間主人公は結構頑張って呼び込みを行なっているようだ。
ゲストからは「(主人公)どのの呼び込みはまさに魂の叫び!」「かっこいいよ!チャッピー!」などと絶賛される。
宿屋に来た人(すれ違った人)が増えるごとに、宿がどんどん拡張されていくことが大きな特徴である。
最初は1Fしか出入りできないが、宿のランクが上がるごとに2F、3F、地下とどんどん開放されていく。
また、最初はコンクリ打ちっ放し風の質素だった内装もピカピカになったりフカフカそうな絨毯が敷かれたり、宿の成長に伴いどんどんゴージャスなものになっていく。
すれ違い人数(宿泊滞在者数)が30人に到達すると、めでたく世界宿屋協会から世界一のお墨付きがもらえることとなる。
それ以上すれ違いすると一人ずつ交代していくが、ロイヤルルームに入れるとそのまま維持できる。
が、お気に入りに使うよりも【チート】プレイヤーを隔離するブラックリストとして使っている人もいたそうな。
 
また、地下が解禁されると、そこは【天使の泉】と呼ばれるランダム採取ポイント。
ウロウロしている半裸のおねーちゃんが気にはなるが、時には【けんじゃのせいすい】などなかなか良いものが拾えることもある。
しかし、プレイヤーによっては【てつのクギ】【ようがんのカケラ】など危険物が落ちている事も珍しくない。
彼女らの足がズタズタになってないか中々不安である。

ルイーダ:【ルイーダの酒場】 Edit

お馴染みルイーダの酒場。【仲間の登録】、パーティ編成ができる。
今回はキャラの容姿から決められるとあって、いつにも増して居座る時間が長くなった人も多かろう。
今作ではパーティの並び順はここで入れ替えることでしか変更できない。
また配信クエストにより、ルイーダ・リッカ・ロクサーヌ・イザヤールが籍を置くようになる。

【ロクサーヌ】:Wi-Fi通信 Edit

主人公が【ルーラ】を覚えた頃合いに、【世界宿屋協会】からロクサーヌが派遣されてくる。
【Wi-Fiショッピング】や配信クエスト、【スペシャルゲスト】の受信を担当。
スペシャルゲストはロイヤルルーム(すれちがい通信のものとは別枠)にて会話可能。
当然のことながらニンテンドーWi-Fiコネクションが終了した今は、ショップの更新や各種ダウンロードはできない(リストに残っているアイテムの購入は可能)。

【レナ】【ゴールド銀行】 Edit

お馴染みゴールドの預かり所。以上。
預かり金額が一定に達すると、その都度サンディから称号がもらえる。
なお、初回利用時に「お預け頂いたお金は、全滅しても減りません~」といった説明が為されるのはお約束だが、今回は何故か毎回毎回この説明を聞かされる。
誤って話しかけた際等に長々と聞かされ、うんざりしたプレイヤーは少なくないだろう。

【ラヴィエル】:マルチプレイ Edit

カウンター右端に座っている半透明の天使らしき女性がラヴィエル。
彼女がマルチプレイの窓口になる。

【カマエル】【錬金釜】 Edit

担当者というか、錬金釜そのもの。
黒騎士事件を解決した辺りの時期に、リッカが倉庫からカマエルを発掘してきて錬金が可能になる。
持ち運びを許可してもらえないので、錬金の際はここに来る必要がある。

幻のカジノ計画 Edit

開発中の時点では、この宿屋の地下には【カジノ】ができる予定であったという。
しかし容量の都合でカジノかすれちがい通信のどちらかを切り捨てることとなり、結果としてカジノが削除されることになった。
その代わりに地下に設けられているのが、【キラキラ】からアイテムを拾うことができる泉である。

DQ11(3DS版) Edit

「星空の祭壇」から行ける【冒険の書の世界】
宿屋の一階部分が丸々再現されており、ルイーダ、リッカ、ロクサーヌの3名が登場するが、レナ、ラヴィエル、カマエルは居ない。ラヴィエルは別の場所にいるが、他のメンバーは登場すらしない。
 
クエスト【宿王の娘リッカ】で落ち込んでいるリッカを勇気付けると通常営業に戻る。
またロクサーヌは上記の他、クエスト【はやりカゼにご用心!】【最強のカゼぐすり】を作ってもらうことでも(本人だけ)通常営業に戻り、レアな装備を購入できるようになる。
クエスト【カリスマおにいちゃん帰る】でも客の戦士から【アバキ草】の情報をもらう。
 
会話システムでは【ベロニカ】がロイヤルルームに泊まりたいと駄々をこねたり、【セーニャ】が世界宿屋協会とはどういう組織なのかと気にしたり、【グレイグ】は施設が充実したここを「冒険者が集うギルド」と称したりと、DQ9をやり込んだプレイヤーにはピンとくる会話が聞ける。
なお【ロウ】はここに可愛い子がたくさんいると聞いたようで若干興奮している。

DQMBV Edit

【とどめの一撃】のひとつ「宿王誕生」で登場。
DQ9までの歴代DQキャラが勢ぞろいして宿が発展し、そして【キメラのつばさ】の力で宿屋そのものが相手を押しつぶす武器になるという演出。
詳細は【宿王誕生】の頁を参照。

DQH2 Edit

【ゼビオン】でマルチプレイや【時空の迷宮】の受付を担当。