キャラクター/【グツコー】

Last-modified: 2022-04-07 (木) 19:02:36

キャラクター/【とうぞくグツコー】


FF15

オンライン拡張パック:戦友

生き残った王の剣の一人として登場。
ブロンズのセミロングヘアー、顔にタトゥー、強面で肥満気味の体型が特徴の男性。

  • モデルキャラはあのだと思われる。

ワークジャケットをよく着用している。
赤・青・黄と計三種類のジャケットを所有しており、これらは魔法エレメントの色を表している。


純粋な魔法使いタイプで、手裏剣など物理攻撃もこなすが、基本魔法がメイン。
その為なのか、見た目に反してHPが低めである。
しかし、防衛クエストなどの、自爆メインのボム系や、突破優先のゴブリン系、魔法生物のプリン系などのHPは少ないが数が多い雑魚を的確に掃除してくれる。
しかしHPが低いため、強ボス戦ではいつの間にか戦闘不能に陥っている事も多い。


聖王の加護」を受けており【チェインマジック】を使用。
魔力が根本から底上げされているため、基本火力が高めになっている。
そのため、クエスト終了時の評価画面で、いつの間にか主人公よりアタック値が多い事が稀にある。

FFT

「黄昏のグツコー」として登場。ちなみに儲け話
連続強盗の他、先の王族誘拐事件にも絡んだと言われる一級犯罪者。
国から賞金首に指定されていた。
ワイバーン団のボスとなり、クスコ山で略奪を繰り返していたが
ゴルランド自治会の依頼を受けたラムザの派遣部隊により討伐された。

  • オヴェリアの件は噂話で「王女誘拐」と言われてるし、可能性としては
    ルザリアで起こったマッケンロー公爵の息子パパルの誘拐事件の方が高い気がする。
    この手の事件は頻繁に起こってるようだから、どっちでもない可能性もあるけど。

FFTA

ボルゾイクランのボスを務める二刀流闘士
全ての幹部を失い壊滅状態となった組織を捨てて国外への逃亡を画策するが、ナッツクランによって倒される。
しかしその後まんまと逃亡に成功。
後に、蛮族の地で手に入れたという魔の力でヴァンパイアとなって再登場するが、
やはりナッツクランに倒されてしまった。
ちなみに、彼を二度目に倒した際の断末魔は「うぼぁぁ!!」である。

再登場がかなり後になるため、ほとんどの人は彼の存在を忘れていたに違いない。


ウボァーじゃないのか。惜しい。


サブクエスト「ボルゾイ最後の日」にて一回目の戦闘となる。
二刀流が怖いので直接攻撃を許すことは絶対に避けたいが、空破斬波動撃での遠距離攻撃もしてくる。
見切りハメどるで通常攻撃を防ぐか、遠距離攻撃に終始したい。
 
一度目の対戦後に受けられるサブクエスト「船の手配」にて、蛮族の地への船を探す人物が登場している。
パブで聞ける噂話も考えると、こいつがグツコーということなのだろう。
つまり、ナッツクランは自ら高飛びの手助けをしてしまったということに。
 
二度目の対戦はクリア後の拠点解放クエスト「ベルベニア解放戦」。
ここではアルケオデーモン(という名前のアイスドレイク)と、アパンダ(という名前のアーリマン)を引き連れている。