地名・地形/【王宮ベルベニア】

Last-modified: 2021-09-13 (月) 14:35:20

関連項目:地名・地形/【自治都市ベルベニア】


FFTA

他のマップと違い、配置位置が固定されているマップ。クエストなどイベントが無い限り入ることはできない。
「贈り物の日」のみ王族と会うことができる。
王宮前広場でクランリーグ決勝など行われ、セクエンスなどを育てる時、割とよく来る場所。


アジョラの生まれた都市と同じ名前を持つ王都。
ルザリア地方ではないので名前だけだろうが。


設定上では「イヴァリース王国」の王都。
女王レメディとその夫でジャッジマスターであるシド、王子ミュートが王族として君臨している。
ロウを制定しているのも彼ら王族。王族は国民からの人気も高い。
ただ宮廷の秘密主義は徹底しており、謎も多い。
マーシュは砂漠の国と表現しており気候は温暖、王国は半島にある。
これはFF12のダルマスカ王国が元になっているためと思われる。

FF12

FF12には出てこないが、バルフレアがここで「クレバドスの秘宝」を発見したと、ヴァンに置き手紙をしている。
「ベルベニア」としか書いてないのでどっちなのか微妙だが、
FF12を元にして出来たとされるFFTAの方が関連は強いかもしれない。


イヴァリース時間軸で言えば、FF12の方がFFTより先。
これ以上言うと重箱の隅を突くことになりそうだが…一応、FF12RWでベルベニア地方は存在する。