FF10-2
ミヘン街道でのマキナ暴走事故やホバー故障などの一連の不審な事件の真相を、通信スフィアを使って解明していくというもの。
ミヘン街道のエピソードコンプリート条件に関わる重要イベント。
STORY Lv.4でコンサート開催が決まった後通信スフィアを接続することで開始できる。
進め方はシンプルで街道各地の通信スフィアを見て怪しいと思ったところでリンを呼び出して調べてもらって手がかりを集めるというもの。
集めた証拠で犯人が5人(組)の内から特定されるか未解決になるかに分岐する。
STORY Lv.5での解決シーンは夕日も相まってサスペンスやワイド劇場張りのクサさ。
STORY Lv.3のミッション【暴走機械を止めろ!】中に新道北部でシンラ君が通信スフィアを落とすことが条件になる場合もある。
犯人候補は
の5人。
リンが犯人となった場合、非常に後味が悪い結果となる。
リュックとヒクリはあらかじめ、ストーリーレベル2のチョコボを探すミッションである条件を満たす必要がある。
リンに関してはかなり特殊で他の犯人候補と異なり特殊な条件をいくつも満たす必要がある。
なぜか運動家とリンが犯人のときはミヘン街道のエピソードがコンプリートにならない。
利点だけ考えるとラグナロクが貰えるリュック犯人が一番得。
リンが犯人だったときのギップルのスフィアは一度くらいは見ておきたい。
それ以外は運動家が犯人のときに開けれる宝箱からエクスポーション×2が貰えるくらい。また、未解決で終わるとエーテルが貰える。