FF15
ニフルハイム帝国軍が開発した魔導アーマー。
フムース基地で登場する他、各地でも揚陸艇で運ばれて来る。
「ホプロマクス(Hoplomachus)」とはラテン語で重装剣闘士を意味する。
外見はミーレスをホワイトカラーにして、火炎放射器アームが取り付けられた機体。
「誘導ミサイル」と「機雷」発射を主に、「火炎放射」で、連続ダメージを与えてくる。
近づいたら「踏みつけ」や「機銃」で接近戦に切り替えて対抗してくる。
脚が破壊されると黒いオイルが流れだし、そこに火属性の魔法をぶつけると炎上ダメージを与えられる。
期間限定のDLCアサシンズフェスティバルで、帝国軍准将ロキが搭乗した機体として登場。
エネミー図鑑によると、「ミーレス」の武装強化型。
「マニプルス」系の電撃アンカーのような広範囲攻撃を可能にするため、火炎放射器が装備されている。
火炎放射器が採用された理由は、このサイズの魔導アーマーでは、
重魔導アーマーが発生させるような大量の電気を作り出せないためである。