日本語に直すと「皆既日食」。
【関連項目】
武器/【エクリプス】、特技/【エクリプス】、特技/【ラストエクリプス】
FF13 
サッズの『マシンピストル』最強武器。
性能は第1段階の武器によって変わるが、ATBゲージ+1が必ずつく。
ちなみにサッズの武器は通常は2丁拳銃だが、特定の場合某種運命のストフリの
連結ビームライフルのように一体化する。
サッズは武器にかなり依存するため、攻撃役にするならできるだけ威力の整ったものを使いたい。
だが威力が低いがおいしいアビリティをもつエクリプスもあるため選択肢が多い。
マシンピストルのうち唯一左右でデザインの違う銃。右手用は黒、左手用は白になっている。
個別の能力は以下の通り。
- ヴェガ系(装備アビリティ無し/魔法ダメージ〇軽減)
- 攻撃力自体は物魔ともに800オーバーと悪くないが、サッズは攻撃力をバランス良く伸ばした際のデメリット(攻撃モーションの遅さ)が他キャラよりも大きくリーダー起用時以外は使いづらい。
- スピカ系(強化系持続UP/強化防御〇%延長)
- 装備アビリティ持ちの割には攻撃力が高め。ヘイスト等の持続時間を延ばせるので中盤はありがたいが終盤はやや影が薄いか。
- デネブ系(装備アビリティ無し/魔法ダメージ〇軽減)
- 本命候補。初入手時期が3章半ばと早く、そこそこの物理と高い魔力を備える。中盤では装備次第でホープ・ヴァニラを超える魔力を出せる他、単体攻撃を全て使えるジャマーとの相性も良く、序盤から最後まで一線級で使っていける。
- リゲル系(ブレイク不可能/ラッキーブレイカー、TP・ドライブUP)
- ブレイク不可ではあるが物魔ともに+1000オーバーまで成長するため、サッズをリーダーとして起用する際の武器に最適。エリアブラストやガ系魔法を手動で使うことで高いダメージ効率を出せる。ただし、ヴェガ系と同じく物魔がバランス良く成長する関係上、サブメンバー起用時の相性は最悪なので注意。
- アルデバラン系(強力だがATB(大幅)低下/HPドレイン攻撃)
- デメリット持ちにも関わらず魔力補正がデネブ系と大差無いため微妙。
- プレアデス系(強力だがHP(大幅)低下/物理魔法〇軽減)
- 物理攻撃力だけならマシンピストルの中で最高だが、魔力が全く伸びないうえHPが大きく減るため最終武器にはなりえない。
- ただし、2段階目の時点で既に最終強化が1140というとんでもない数値になるので繋ぎとしては最高クラスの数値。
- アンタレス系(チェーンボーナスUP(改)/ATB〇%加速)
- プロキオン系(ブレイク持続UP(改)/ラッキーブレイカー、TP・ドライブUP)
- 装備アビリティは強力だが、サッズが自分でブレイクしないといけないため、他メンバーにブレイク不可の武器を持たせるなどひと工夫必要。攻撃力もあまり高くなく中盤以降は微妙。
FFEX 
今作では斧として登場。
PFFNE 
FFRK 
「トータルエクリプス【XIII】」。レア7の銃。FF13共鳴。炎属性強化【小】の効果を持つ。
サッズの真奥義「デスペラード・極」付き。
2021/1/22、イベント「無秩序なる追憶」装備召喚第1弾で追加された。
サッズの英雄神器「トータルエクリプス【XIII】」(銃)としても登場している。
固有効果は自身のクリティカル時ダメージをアップ。