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添付FF7 
バレットのレベル2下位リミット技。
ギミックアームから敵パーティの中心目掛けてグレネード弾を発射し、敵全体にダメージを与える。
FF7R
バレットのレベル1リミット技。
チャージしたエネルギー弾を発射し、着弾点で爆発させる。
どちらかと言うと原作のレベル1下位リミット技だったヘビーショットに酷似している。
DDFF
最初から習得しているラグナの地上ブレイブ攻撃。
手榴弾を投げる遠距離攻撃。ボタンを押した回数で飛距離が変わる。
硬直を攻撃とガードでキャンセルが可能な特性を持つ。
このお陰で他の技と兼ね合いで使っていける他、単独コンボが可能。
ただし決め撃ちに近い形になるので、アシストコンボの火力アップに使う程度になる。
使用する場合は当てることは考えずにアシスト溜めや相手の不用意な行動を誘う技と割り切った方が良い。
爆弾なのに、銃で殴るより威力が低い。
- それはほら、妖精さんの加護のおかげだよ。
手榴弾を山なりに投げ、地面に落ちてからワンテンポ置いてから爆発する。
その性質上、近距離で出しても発生が83Fと異常に遅い。
判定も遠隔弱と弱くこの技を直接当てることは非常に難しい。
地面に落ちた手榴弾は相手の位置に合わせて若干転がるが距離が短すぎるのであまり意味がない。
また上空の足場から落とせば空中で爆発させることもできるがタイミングを合わせることはまず無理なのでこれも意味がない(高所から低所に投げるとちょこっとした奇襲にはなるが、如何せんメリットが小さすぎる)。
さらに相手の背後で爆発してもガードをめくれない仕様となっている。
出すだけ出す技で弾幕として使うのならば判定は中以上でもバチは当たらなかったかもしれない。
良くも悪くも牽制技、ということだろう。「牽制」と割り切ってしまえばこれ以上使いやすい牽制も無い。
DFFOO
バレットがクリスタル覚醒レベル20で習得するアビリティ。使用回数は最大6回。
HITの全体遠距離物理BRV攻撃＋全体HP攻撃（与えるHPダメージは分配）。
攻撃対象が単体のときは、与えるBRVダメージが1.6倍になる。
自身にフレーム付き強化効果「アバランチ」が3段階、8ACT付与される（「アバランチ」は最大5段階）。
「アバランチ」付与中、BRV攻撃がBRV攻撃+に変化。
「アバランチ」に関して。
- バレットに効果が付与中、パーティ全体を強化する段階性強化効果（最大5段階）。
- 「アバランチ」中は、バレットと味方の最大BRVと攻撃力をアップ（上昇量はバレットと味方で異なる）。
- 「アバランチ」が付与された味方が複数存在する場合、味方全員への効果は重複せず、もっとも高い効果のみが発動。
相性性能を持つ武器は「Wマシンガン【VII】」。
FFRK
バレットの専用必殺技。
必殺技が付いている装備は「ガトリングガン【VII】」。
