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キャラクター/【ベイオウーフ・カドモス】

Last-modified: 2019-01-12 (土) 19:41:43




FFT Edit

サブイベントで仲間になるハンター。
幻の竜・ホーリードラゴンを探しているところをホーリードラゴンの噂を聞きつけたラムザに話をもちかけ、雇われる形でゲスト参入する。
その後のイベント戦闘の最後にホーリードラゴンのレーゼを救出し、ラムザの仲間になる。
この時の会話から、ベイオウーフはラムザの素性を知った上で話を持ちかけたようである。
その後はレーゼ共々パーティに入ればネルベスカ神殿の戦闘後にイベントが発生して、
恋人のレーゼを人間に戻す事に成功する。
 
その行動原理を考えると、
味方陣営でラムザ以上に「愛にすべてを」を地で行くラブハンターかもしれない。

  • ちなみに魔法剣は必中ではないものの、命中率が恐ろしく高い。
    他の手段ではなかなか決まらない状態異常もベイオに任せると一発だったりする。
    敵を算術などで一気に蹂躙する場合は関係ないがJP稼ぎなどのために敵を弱らせて
    ボコる場合は非常に役に立つ。
    • 算術と違って当てたい相手にピンポイントで確実に当てられるので本編攻略でも充分有能。

ブレイブストーリーで明かされる詳細によると、元はライオネル聖印騎士団の団長。
レーゼとの関係に横恋慕した司祭のせいで異端者にされてしまったらしい。
もしそんな事がなければ、チャプター2でラムザと戦っていた可能性もあるかもしれない。

  • この横恋慕騒動がいつ頃起きたのかは不明。
    少なくともChapter2開始時には、ベイオウーフは既にライオネルを去っているのは確かなようだが。

固定ジョブのテンプルナイトはチャージタイムなしの「魔法剣」が強力。
陰陽術のマイナーチェンジ版と言うべき性能で、範囲が1マス限定になり算術に使えなくなった代わりに、ショック!が加わり、成功率が上がりチャージタイムが不要になった。
算術+陰陽術より小回りが利き、住み分けは成り立っていると言える。
ブレイクは即時に相手を石化し、ドレインは命吸唱と同等の威力を持つのでボス戦に有効。
剣技ではないためMPを消費するが、ステータス異常にするアビリティが多いため頼りになる(MPもアスピルで自前で回復出来る)。
特に「チキン」は相手のBraveを一気に50も下げてしまうため、アイテム探し用の
キャラを作る時にも使える(Braveが低い時ほど隠しアイテムを発見し易くなるため)。
魔法系統のキャラにも見えるが、騎士団長だけあってテンプルナイトの物理攻撃力はかなり高い。
さらに魔法攻撃力の成長率も高いため、物理魔法両方で充分戦える。


物理系ながら魔力が高いから、侍の「引き出す」と相性がよかった。
どうも算術が性に合わなかったから、ベイオウーフはよく使ったよ。

  • そうか、引き出すをつければ他者も回復できる上に範囲攻撃までできる
    スーパージョブになるのか・・・確かに好相性だな、それは。
    • 引き出すの仕様上前線に突っ込まなければいけないので魔力が高いが脆い魔道士系や物理・魔力のバランスの良い風水師と比べて格段に耐久力が高いのも高ポイント。

ドラゴンレーゼを「友だち」と呼んでいるが、レーゼが人間に戻った際に「恋人」と言い直している。
恋に盲目的な行動原理だが、流石に「嫁がモンスター」と言い張る度胸は無かった模様。
ちなみにレーゼはドラゴンだった時の記憶は無い。

  • さすがにあの時点で「恋人」と呼んでたらさすがのラムザ君も引くだろう…
  • 純粋なラムザ君なら事情を説明すればすぐ信じてくれそうな気もするけど、ベイオウーフからすれば彼が純粋かどうかなんて会ったばかりだからわからんか…。

算術に取って代わられると思われがちだが、
オートレベル上げやJP稼ぎの際には算術は「だれに掛かるか使うときまで分からない」
「掛けたくないユニットにも当たる可能性がある」という性質のせいで意外と使いにくい。
魔法剣は命中率も算術陰陽術より高く、エフェクトも短く、単体への効果という点も好都合。
ジョブの装備や能力も良いため、使う価値は十分にあるのではないだろうか。

  • 雷神シドが力のチートキャラとするなら、こいつはさしずめ技のチートキャラか。
    中でもチキンは通常の戦闘でも稼ぎプレイでもとっても都合が良い。
    • こいつも力のチートキャラだな。

除名時の台詞がなかなかコワイ。

  • 『そうか、ハンター稼業に戻れと君は言いたいんだな?』
    • 背後から狩られそう…
      ハンティングに魔法剣はさぞ便利なことだろう。

やりこみプレイというほどやりこんでなくても、
いつの間にか40代に突入してたりしてなかったりのおじさ…(ry
ブレイブストーリーで確認すると、レーゼとは結構歳の差カップル(ブレモンダほどではないが)。

  • レーゼとの年の差はホーリードラゴン時代は年齢が止まってたとか無いかな。

若いように見えて実は三十路というとんでもない年齢詐称おじさま。地味だが実はバランスブレイカー。
だがオルランドゥとは違いゲスト期間があったので、
その時の弱さ(CPUがアホなんだが)が目に焼き付いて即二軍逝きという事もある。
獅子戦争では追加イベントで、ローゼンハイムなるライバルが出現した模様。流石に空気過ぎたようだ。

  • 某兄妹はスタッフたちにすっかり忘れ去られているらしい。
    • 兄妹も性能は超強化してもらえたから(震え声)

性能的には初代剣聖ハボリムの小型版と言ったところか。

  • 広範囲のかわりに単体相手と言う身では確かにそうだ。
    命中率の高さは引き継がれてるし。

私の様にFF5の魔法剣のイメージが、ステータス異常よりも属性付与攻撃のイメージが強かった人は、
「ステータス異常だけかよ」とほとんど使わなかった人も居るのでは?確かにゲストの時アホだったし。
でもちょっと考えるとシミュレーションであり、相手のほとんどが人間である為、
明らかにステータス異常の方が、属性付与攻撃よりも使い勝手良いのにな。
ごめんよ。ベイオウーフ。まぁステータス異常には、踊り子使ってたのもあるが・・・。

  • 命中率の高さという売りも自分で使ってみないと分かり辛いのもある。
  • 物理攻撃メインのモンスターにブラインとか魔法使いにサイレスとか
    ほぼ一発で決めて無力化出来るのは手練っぽくていい。
  • 詠唱中で沈黙無効の魔導師にイノセン使って、
    「やべー超テクニカル!」とはしゃいだ人は俺だけじゃない…はず。
    • 残念! そこはドンアクの方が便利なんだ。
    • 終盤はシーフの帽子に加えこれで沈黙をガードするユニットも出るのでイノセンの選択はありえる。
      それに無意味な行動はしないAIに、0ダメージの魔法を使わせた方がよりスタイリッシュだ。
  • 武のバランスブレイカーたるオルランドゥが入ってくると物理で殴るのが一番手っ取り早くなってしまうが、
    ベイオウーフが入ってくるころにはまだ搦め手も十分有効な段階。技のバランスブレイカーといえるベイオの実力をたっぷり堪能しよう。
    ちなみに将来の奥さんであるレーゼもまた隠れたバランスブレイカーであったりする。最強夫婦爆誕である。

何気に「聖騎士」の称号持ち。社会的地位は高かったのかな?

  • ちょっとアグリアスさんと交換してあげて下さい。
  • ブレイブストーリーでは「聖騎士」だが、本編ではただの「騎士」と表記されてる。
    正規騎士団の団長ともなると聖騎士の称号は相応のものだけど、
    異端者になった時点でまず間違いなく剥奪されてるはずだから「元聖騎士」と解釈するのが妥当か。
    • 本編でラムザと出会った時点では素性を隠しているので、その時に「騎士」と名乗ったのかも知れない。

テンプル騎士団は実在した騎士団。

  • 日本語では神殿騎士団や聖堂騎士団、とも。
    十字軍の遠征で聖地の占領に成功したキリスト教徒が
    聖地の防衛と巡礼者の保護を目的に設立した騎士団。
    ゲーム内では上記のようにドラクロワ枢機卿配下のライオネル聖印騎士団に所属しており、
    神殿騎士団と同じように教会に比較的近しい関係だったはずだが
    あんまりそんな感じがしない。信仰心より腕前だけで出世したタイプなんだろうか。
  • 騎士団長だった頃は信仰心も忠誠心もあったんじゃないだろうか。異端者扱いされて愛想が尽きたとか。
  • ちなみに実在のテンプル騎士団も十字軍の失敗後、権力争いに巻き込まれデマを流されて異端として処分されている。その辺りが彼の生い立ちのモデルだろうか。

FFT後半の難易度が
「シド使って戦場を蹂躙すればそれで良い」と言うバランスであった事が彼の不幸ではなかろうか。
絡め手で無力化するより、殴って殺した方がよほど早くて楽である。
もし、もっとこのゲームの難易度が高く、殴り殺すだけではクリアできないゲームだったならば、
強力な絡め手を持つ彼は剣聖シド以上のチートキャラと呼ばれていたかもしれない。

  • しかしオルランドゥでさっさと敵を全滅させると、レアアイテムを盗んだり拾ったり掴んだりする間もなく戦闘が終わってしまう。
    そんな時ベイオウーフなら敵を殺さずに無力化させることに長けているため、やり込み派やアイテムコレクターにはなくてはならない人材である。

「ベイオウーフ」の名前は、英文学最古の叙事詩「ベオウルフ」の発音違い。
勇猛な英雄王だったが、民を守るためにドラゴンと相打ちになって死亡した。
「カドモス」はギリシャ神話で軍神アレスに呪われて散々な人生を送り、
晩年人生に疲れ妻と一緒に人間を止めて蛇になった王のこと。
因みに呪われた原因はドラゴン。
つまり、「ドラゴンが原因で死亡した王」2人の名前から取られている。

  • ただし、カドモスは竜の牙から一国の王になることになるため、一概にそればかりではない。
    また、ベオウルフはベオウルフで竜に敬意を払う場面があるから、
    「竜と因果のある英雄」という風に見れなくもない。
  • 死因に竜が関わっているのは確かだが、両名とも生きているうちに強大なドラゴンをぶっ殺しているので歴とした「竜殺しの英雄」でもある。
    ベイオウーフは言わばその名前を受け継いだハイブリッドドラゴンスレイヤー……のはずが、何故か恋愛的な意味で「殺し」になった。なんでやねん。

加入イベントはChapter.4開始時から挑むことが可能で、シドよりもかなり早い段階で参戦させることもできる。
このイベントは進行フラグがやや複雑であり、ベイオウーフとレーゼ(ドラゴン)を加入するだけでも

  • イベント開始地点が本編ルートからかけ離れた位置にある機工都市ゴーグでムスタディオの生存が必須
  • 炭鉱都市ゴルランドの酒場でのみ聞ける特定の噂話を聞いた後に王都ルザリアに行く必要がある

と世界を隅々まで巡らないと見逃してしまうようなものとなっている。
なお、黒本ではゴルランド4連戦の人間キャラが全員シーフの帽子を装備していることになっているが、
実際は彼らの装備はショップの内容をある程度反映しているのか、早期に挑むとシーフの帽子は見られない。
この場合はベイオウーフのドンアクが猛威を振るうことになる。
最もレアなブレイズガンに関しては時期に関わらず固定なので早期に挑んでも特に問題は無い。
 
初期Braveが45、Faithが65と少々頼りない値となっているのでなるべく上げておきたいところ(ゲストの時に上げておくと加入時に上げた分がちゃんと反映される)。
特に、後者を84まで上げておけばただでさえ命中率の高い魔法剣の命中率により磨きがかかる。
余談だが単体版陰陽術とも言える魔法剣の使い手だからか、初期から陰陽士が高Lvである。

  • 意外にも固定キャラの中ではラファの次に初期Braveが低い。
    彼の場合、臆病者とは思えないので「慎重派」というイメージか。
    もしくはレーゼを守れなかった自分への自己嫌悪で、ちょっと「卑屈」になっていたのかも知れない。

FFT(PSP版) Edit

性能自体には特に変更は無いが、PS版に比べると色々と優遇されている。

  • PSP版の追加イベントとして、レーゼがかつての部下であるアーレスに誘拐されるイベントが発生するようになり、
    彼の過去についてより踏み込んだ部分を見られるようになった。
  • PS版では他の剣技持ちと比較すると攻撃面がやや貧弱だったが、
    暗黒騎士の追加によって攻撃面の補強とMP切れの解消が同時に成された。
  • 共同戦線やコロシアムの追加により、魔法剣がより戦略的に用いられる機会が増えた。
    時として雷神シドのような凶悪な敵をも無力化できるのは大きな強みであり、
    コロシアムではシドやバルフレアと並んで常連の存在となっている。

PFF Edit

2017/10/04のFFTイベント「愛しき呪縛の聖竜」で実装されたイベントメモリア。
2018/08/27に再開催された。

待ってろよ、今助けるからなッ!!

武器は騎士剣。専用に「魔力の小手」「ローブオブロード
黒魔法がそこそこ得意。

力以上に知性が高く、幸運・素早さが低め。イベントメモリアなので弱め。
魔法剣士らしく使えるメモリアで、何の属性でも使える。
プレミアムスキルは敵の魔法攻撃を強化し、同時に被魔法ダメージをアップする。魔道士系モンスターには使わない方がいい。

ローブオブロードは「+slot」装備なため
他の物を装備しながら、初登場と再開催分の2着を重ね着することも可能。
(不審者とか言ってはいけない)
これによるHP増加はミッションで役に立つことがある…かもしれない。

FFBE Edit

2018/6/1、FFT獅子戦争コラボイベント「ネルベスカ神殿」開催に合わせて追加された。JOBはテンプルナイト