裏技・バグ/【バニシュデス】

Last-modified: 2021-04-28 (水) 16:49:28

FF6

FF6の最強(凶)コンボ。
バニシュ等で透明状態になった相手にデスを使用すると、必ず即死させることができる。
つまりアンデッド系などを除いた透明化が有効な全てのボスは、バニシュ→デスで倒せてしまう。


アンデッドはバニシュ→デジョンで「消せる」よ!

  • デジョンは相手を強制的に逃走させる扱いなのでアンデッドにも効く。

この裏技のすごいところは、「即死耐性も無視できること」。
即死耐性を無視して即死攻撃をヒットさせることのできる、身も蓋もない攻撃手段。

  • 誤解されがちだが、透明状態だと即死以外の状態異常も耐性を無視して有効になるというわけではない
    バニシュ→デスが効いてもバニシュ→ブレイクやバニシュ→コンフュは効かない敵がその証拠。
    • また、ブレイクのほか死の宣告・ラグナロックも透明状態で効くようにはならない。
      • 魔法必中だと思ってラグナロック使ったらミスが出てアレ?ってなったけどそういうことか。
    • 死のルーレットブラスター、さらに即死魔法と同じ耐性を参照する割合ダメージグラビデランチャー等)もデス・デジョンと同様、通常状態で効かないものが透明状態で効くようになる。
    • 下記のカッパーが「中途半端に効く魔法」の非常に良い例。
    • 即死攻撃と言っても付与される状態異常は戦闘不能で、FF6は状態異常耐性は変化そのものを遮断するが即死耐性があっても蘇生可能な事を考えると(蘇生不能だったらそれこそ大問題だが)即死耐性は戦闘不能を遮断できてない。
      多分、即死耐性は即死攻撃に対する絶対回避能力になってるが、バニシュによる魔法必中が即死耐性による絶対回避よりも優先されているというのが真相だと思う。
      デスが効かなかった時エフェクトが出ないのはFF6の魔法は回避されるとエフェクトが出ないからで、他の状態異常魔法は効かなくてもエフェクトが出るのは耐性がある敵には命中しても遮断されているから。
      即死物理攻撃が耐性を貫通するのは無属性の物理ダメージとして命中判定が行われているが、即死耐性が戦闘不能を遮断できないため当たってしまえば即死が発動するというのが理由だと思う。
      GBA版は優先順位が、グラビダの必中>即死耐性の絶対回避>バニシュの必中となっているから、バニシュで即死耐性を貫通できないが、グラビダは即死耐性を貫通できる様になっているんだと思う。

バニシュ→カッパーもおもしろい。問答無用で敵をカッパにできる。
特にプレゼンターインフェルノなどは、一部をカッパにすると非常におもしろい光景が見られる。

  • ただし、このバニシュ+カッパーの効果はカッパ耐性がある敵にとっては見た目がかわるだけ
    カッパー本来の効果である「敵の特殊攻撃を封じる」ことは全くできないので注意が必要。
  • カッパ耐性を持たせた味方にバニシュカッパーを実行しても、魔法や特技を使えるカッパにはならない。残念。
    一応、一瞬カッパグラフィックが表示された後すぐ元に戻るという、バニシュなしで使った場合は起きない現象は起きるのだが。
  • カッパ耐性のある敵は、本来カッパ状態になることを想定していないから、
    カッパ状態専用の行動パターンを設定されていない。だから通常通り攻撃してくる。

眠れる獅子にデスをかけるとカウンターが返ってきたり、
中には効かないボスがいるところなんかを見ると、
「バニシュ→デス」は気付かなかったんじゃなくて、わざとそうしたのではあるまいか。
FF2の「ウォール→デス」バグが元ネタになったのかも。
しかし、バニシュ→踊りや暴れるの落とし穴ではカウンター無しで倒せてしまったりする。

  • GBA版などでは修正されているおり、想定の仕様とするには根拠に欠ける。
    カウンターはデスに反応するのではなく、魔法に対してカウンター及びファイナルアタックとして使用する。
    通用しないモンスターが存在するのは、デスが効かないのではなくバニシュが効かないためである。
    • 「仕様ではないから修正した」は成立するが「仕様だけど修正した」は基本的に矛盾する。他のバグを放置してまで優先するべきことではない。
      「修正されなかったから仕様」は一見成立するように思えるが、バグ修正は仕組みによっては1から作り直さなければならないこともあるため「修正したいができない・作業量的に難しい」こともあり、進行不可・フリーズ・データ消去などの深刻なケースを除いてそのままにされることも多く判断が難しい(モグダン将軍は明らかにバグだが)。

バニシュ自体が効かない敵は、マジックマスター、鬼神、ネラパ、ガーディアン、フレイムイーター、
エアフォース、インフェルノ、親衛隊、触手、雪男、アレクソウル、ナラカミーチェといったところ。


ファイナルファンタジー大全集』にも、ボスの倒し方として堂々と記載されているのはどうかと思う。


ちなみに、デスゲイズもバニシュ→デジョンで初回エンカウント時に瞬殺可能ですが、
これをやると戦闘終了後に落とすはずの魔石バハムートを落とさなくなります。

  • ↑正確には、これはデジョンで倒した場合にはデスゲイズは逃走した扱いになる為に起こる現象。
    その為、(勘違いされがちだが)再エンカウントする事は可能だし、
    倒せばちゃんとバハムートの魔石は落とす。
  • デスゲイズはアンデッドのように見えて実はアンデッドではないので、普通にバニシュデスで倒せばよい。
    もしアンデッドならフェニックスの尾聖水で倒せるはずだが、デスゲイズはこれらのアイテムでは倒せない。 
  • なお、これらの現象はSFC版での確認なのでGBA版でも同様なのかは不明。
    ただしGBA版ではそもそもデジョンが効かないので問題にはならないが。

略して「バニデス」…合ってるかな
バニシュです

  • 地域によっては「バニデス」「バニデジョ」と略された。俺の地元はバニデスだった。

そういえばFF12のナルビナ城塞ではバニシュとデスが並んで売ってた。
わざとなのか自分の考えすぎなのか…


凶悪な技を持つ敵が多く登場するFF6だが、このコンボを狙って使用してくる敵はいない。
バニシュの弱点についてはゲーム中でも説明されるので、「バニシュを相手にかける」という行為が盲点だったのかもしれない。
しかし、透明状態だと即死耐性を無視されるのはプレイヤーキャラ側も同様であるので、
セーフティビットを装備していても即死技を使う敵の前ではうかつに透明化しないように注意が必要。

  • こちらを透明にする技を使うはいる。
    だが、そいつやセットで出てくるが即死魔法を使わない。惜しい。
  • (PS版にて)ためしにセーフティビットを装備した味方にやってみたら、ちゃんと効きました。
    リボン装備キャラにバニシュ→カッパー(等)は、見た目含めてことごとく効きませんでした。
    敵だと効果が出ているかいまいちわかりづらいので、「バニシュ→何か」の効果があるか確認するのによい方法かと思います。

いろいろ言われているけど、結局耐性無視できるのは「即死だけ」ということで合ってるんだろか?
カッパは見た目が変わるだけだし。

  • たぶん合っている。
    • ただし、即死魔法でも死の宣告は効かないので、「大部分の即死・割合魔法が効くようになる」が正しそう。
      他の状態異常に関しては、カッパー(見た目のみ)以外の報告は見たことがない。
      • 死の宣告も「カウントの付与は成功」する(死の宣告の項参照)ため「効いていない」とは言えない

より詳しく「即死耐性を参照し、透明状態だと耐性を無視して有効」となる特技・魔法を以下に挙げる。


ちなみに、「レベル5デス」の即死は、透明状態でも耐性を無視できないようだ。
オールドドラゴン(レベル50・即死耐性有)を透明状態にしてレベル5デスを使用しても無効だった。
同様に、現在レベルが5の倍数でセーフティビットを装備しているキャラは、透明状態でもレベル5デスで即死することはない。


「SFC版の初期ROMでは、ラスボスすらバニシュデスで倒せた。後期ROMではできないように修正されている」
という噂があるが…それを実演している動画などは見つからず真偽不明である。
なお、こちらのサイトでは、「FF6には24メガビット版と32メガビット版の二種類が存在するが、ゲーム内容に違いはない」という調査がされている。

FF6(GBA版)

GBA版では即死耐性が透明(バニシュ)状態でも機能するようになったので、ついに『廃止』。
しかし、眠れる獅子等期間限定の強敵を倒すとき少し辛いか。

  • 逆に言えば味方もバニシュ中の即死を耐性でガードできる。一概に不利になったとも言い切れない。
  • うむ。俺の周りではバニシュが自爆技扱いされてたからな。
  • 自分もGBA版でのバニシュデス修正には賛成。
    こんなバグ裏技を喜べるのは初心者プレーヤーの「一時」だけ。すぐにつまらなくなることは必至。
    味方サイドからみても、ファントムで「PT全員透明」時に
    ブラスター全体がけ〕くらったら、即死耐性があるのに《全滅決定》なんてイヤ過ぎる。
    • 「裏技・バグ」の醍醐味は"見つけること"にある。利用するかしないか、利用したら面白いか否か、修正するかしないかは別問題では?
  • 裏技のバニシュデスは無くなったが、透明状態だと魔法が確実に命中するという効果はそのまま。
    そのため、デスを確実に当てるために、バニシュの後にデスを使うという戦法は有効。
    (デスは他の魔法に比べて命中率が低いため、外れることが多い。)
    もちろん、即死耐性が無い敵に限られる。
  • これに合わせて、いくつかの敵にはバニシュが効かなくなった。

DDFF

マップスキルとしてまさかの登場。ここでの名称は「バニシュ・デス」。
自軍より低レベルの敵に無条件で勝利する。

  • 因みにKPチャンスも達成したことになるため、うまく使うとそこそこのKPを戦闘無しで入手できる。

原作では凶悪な裏技だっただけに拍子抜けした人は多いであろう。
かくいう自分もまさか出てくるとは思わなかった。

  • 効果はデスというよりキルである。

みならいモーグリの店に限定品として入荷する。

  • つまり最速入手は「知られざる物語」であるが、このときはもうすでにこれを使ってまで蹴散らす必要のある相手がいない。
    方向性がペナルティラインのルールと相反するのでKPチャンスと併用できず、使う場面がそれほど見出せないのが残念。