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添付FF12 
対象を中心とした範囲物理ダメージ。
エフェクト量8で、必ず順番待ちが発生する。
見た目では自分中心の範囲技に見えるが、実際はターゲット対象を中心に効果範囲が出る。
大灯台では近接アタッカーのレダスがいるため、対象中心のほうがかわしやすい。
そのため制限攻略の上ではありがたい仕様。
- 例えばタイムアタックでは魔法が主力だが、大灯台ガブラスは完全マバリア状態になる。
そこで瀕死攻撃力UPを持つレダスを超瀕死（最低でも瀕死）にして主力にする。
位置取りに注意すれば、瀕死レダスをジャッジマントに巻き込ませず高火力を維持できる。
DFF
通常時ガブラスの空中ブレイブ攻撃。
その場で一回転し、マントを使って相手を弾き飛ばす。
吸引効果あり。攻撃範囲も見た目以上に広く、当たるとEXフォースを大量にばら撒いてくれる。
EXチャージを邪魔する敵を追い払え。
関連項目:特技/【ジャッジマント・マスター】
UT版
EXフォースの放出量が50から6に減少した。
DDFF
無印版と比べヒット回数が増え、弱い吸引が長く続くようになり、上下にもある程度移動して攻撃するようになった。
また、攻撃後の隙をEXチャージでキャンセルできるようになり、ヒット数の増加に伴って攻撃の判定が若干早く出るようになったため使い勝手が良くなった。
ちなみにヒット数は増えたものの、威力補正は1、1、18の計20と無印版と変わってはいない。
- しっかりとテストプレイしていないのか最終ヒット部分がよく外れる。
マントをつけていない3rdフォームでもちゃんと出せる。
DFFAC
DFFOO
ガブラスの初期アビリティ。使用回数は7回。
4HIT全体近距離物理BRV攻撃＋単体HP攻撃。
攻撃対象が単体の時、与えるBRVダメージ1.6倍。
奪ったBRVを最大BRVを超えて加算する（上限は自身の最大BRVの180％分）。
ターゲットに「罪人の証」または「重罪人の刻印」が付与されている時 敵全体に6ACT「攻撃力20％ダウン」「防御力20％ダウン」付与。
自身に6ACT「ジャッジマスター」付与。
- 強化効果「ジャッジマスター」に関して
- 味方全員の最大BRV40％＆攻撃力40％アップし、被BRVダメージ30％軽減の効果。
- 味方が攻撃を受けた時、攻撃した敵に6AC「罪人の証」「ジャッジの裁き」付与。
- 付与中「通常BRV攻撃」が「BRV攻撃＋」に、「通常HP攻撃」が「HP攻撃＋」に変化。
- BRV攻撃＋
- 2HIT近距離物理BRV攻撃。
- 「罪人の証」または「重罪人の刻印」付与中の対象に6ACT「攻撃力20％ダウン」「防御力20％ダウン」付与。
- HP攻撃＋
- 2HIT近距離物理BRV攻撃＋HP攻撃。
- 「罪人の証」または「重罪人の刻印」付与中の対象に6ACT「攻撃力20％ダウン」「防御力20％ダウン」付与。
- 弱体効果「罪人の証」に関して
- 攻撃力20％ダウンし、毒の効果。
- 付与されている弱体効果が4種以上のとき「重罪人の刻印」に変化（「重罪人の刻印」とは同時に付与されない）。
- 弱体効果「重罪人の刻印」に関して
- 攻撃力40％ダウンし、毒の効果（毒の割合が「罪人の証」よりもアップ）。
- さらに受けるHPダメージ10％アップ。
- 付与されている弱体効果が4種未満になると「罪人の証」に戻る（「罪人の証」とは同時に付与されない）。
- 弱体効果「ジャッジの裁き」に関して
- 最大BRV20％ダウン。
相性効果を持つ武器は「清風明月【XII】」。
TFBL
FFRK
ガブラスの初期必殺技。
効果は2連続の物理攻撃を行い、自身の防御力アップ(小)。
ボスの方のジャッジ・ガブラスも使用する。
こちらは単発の全体物理攻撃となっている。
