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添付DFF 
ガーランドの空中ブレイブ攻撃。
「そこだァ！！」と言いながら鎖を上下に振り回すが真下に相手がいるとチェーンが届かない。
彼はしっかり狙ったのか正直疑問だ。
ちなみに当たれば追撃。
習得済み。
ガーランドの技の中では射程や縦の攻撃範囲が広いため、ランクの低いCPU戦では便利。
しかし横方向には弱く隙も大きいため、ある程度ランクの高いCPU戦や対人戦ではあまり使えない。
ストーリーの終盤ムービーでは、これでカオス神殿の柱を壊し、破片を落として攻撃している。
自身の拠点を破壊していいのだろうか。
- WoLには華麗に剣で切り払われている。
ガーランドの遅めな機動力と苦手とする中距離以上の間合いをカバーするに余りある性能を持ってはいるものの、
使用者は非常に少ない。
原因は低すぎる威力にある。なんとフルヒットしても合計威力10。
楽に当てられる技なら良いかもしれないが、これを当てるには慣れを要する。
発生速度も45Fと遅い上に、接触相性も近接弱と弱い。
さすがに威力と性能が噛み合わなさすぎて、死に技化してしまっている。
DDFF
威力が15に上昇した他、攻撃前に相手との間合いを調節するようになった。
距離が離れていれば結構近づき、近距離で使えば相手から一旦離れて攻撃する。
近距離で相手の攻撃に合わせる事で、攻撃を回避＆カウンターを狙うこともできなくはない。
ただし回避された時点で追尾をやめるようになった点は注意。
前作ではガーランド唯一の中距離以上で使えるブレイブ攻撃だったが
今作では遠距離ブレイブ技のサンガーが追加されたので、お好みでどうぞ。
発生速度は速くなっていないが、（47Fになったので少し遅くなっている）
回避しながら攻撃するといった性能のこの技にはむしろ合っているので問題なし。
遠距離では上記のサンガー使ってればいいので、この技は説明文の通り中距離で用いて、
ヒット後の追撃や下記のコンボを利用する接近戦の布石として活用していこう。
攻撃時は一定距離を空けるという性質上、ガードされても反撃があまり怖くないのもいい。
- この技自体を当てるというよりは、中距離でぶんぶん振って牽制役割にするのもアリ。
ツインソードやツイストドリルへのコンボが発見された。
チェーンバンプ後の追撃モーションを回避キャンセルしつつ相手に近づけば上記の技に繋がる。
コンボの性質上、空中回避移動アップがあるとよりコンボしやすい。
ツインソードなら激突からのアシストコンボを狙え、ツイストならコンボで大量に出たEXフォースを追撃で回収、と状況に応じて使い分け出来るのが便利。ちなみにどちらのコンボも最大威力45と同じである。
- ツイストドリルからも下記の方法でアシコンに繋げることができ、中央コンボも可能。
攻撃ヒット後に受け身可能になるまでのフレームが長めに設定されている。
そのためツイストドリル同様、追撃中断しても相手の受け身攻撃が確定しない。
ツイストに比べると当てにくいのでフォース回収の出番は少ないが、覚えておいて損は無い。
- ツイストドリル同様、発生の早いアシスト攻撃ならば追撃中断後の喰らい判定時間にアシストを挿むことが可能だが、この技からツイストドリルに繋げて追撃中断コンボをやった方がダメージもEXフォースも稼げる。
DFFAC
ガーランドの地上ブレイブ攻撃（↑＋II）。
鎖に繋がれた刀身を振り被って二段目で振り上げる中距離攻撃。
ソウルオブカオス中は鎖の長さが伸びて射程が増加し、ブレイブダメージもアップする（496→544→576）。
発生は早くないが、高低差に強い。
- 前作までとは違い、こちらではしっかりと壁激突が発生する。SoC2にもなれば思わぬ距離や高低差から激突が起きる事も珍しくない。
リーチが長く、上にも下にも非常に強いので、近接キャラには中距離からこれを振っているだけで接近を拒否できる。
ただし移動しないので、サーチ技にはご注意を。
1段目は上から下へ振り下ろす都合上、ガーランドより上の相手に対しては発生が早く回避されづらいが、下の相手には遅く見てから回避されやすくなる。
シュートの護衛として立ち回る際に特に重要なのでガーランドを使うなら絶対に押さえておきたいポイント。
・Ver1.420（2017/09/07）
2段目のモーションが遅くなるバグが発生している。腰を痛めた？
【視聴覚室】
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・Ver1.421（2017/09/19）
Ver1.420（2017/09/07）で生じた不具合が修正された。
