「リフレッシュ」とは「活気づける」という意味。
FF11
詳細はこちら→リフレシュ
初出。表記は「リフレシュ」。赤魔道士と魔導剣士が習得する白魔法(強化魔法)。
対象を3秒毎にMPが回復する「リフレシュ」状態にする。リジェネのMP版である。
「リフレシュ」~「リフレシュIII」が存在し魔法の消費MPと回復量が変動する。効果時間は一律。
時間の掛かる自然回復やコスパが悪く持ち歩き量にも限りがある薬品類に比べ強力な回復効果を持つ。
類似の回復効果はほかのバッファーにもあり、装備品や食事で得ることも可能。
FF14
かつて遠隔物理DPSがレベル34で習得したアビリティ。
自身と周囲のPTメンバーにMP回復効果を付与する。同時に、自身に対する全ての敵視を半減する。
パッチ5.0でのバトル改修に伴い削除された。
- 元々は各ジョブで持っていたMP回復アビリティの代わりにパッチ4.0で実装された。
禁断の地 エウレカの専用アクションには「ロゴス・リフレッシュ」が登場。
こちらは自身と周囲のPTメンバーにマギアエーテル回復量上昇効果を付与する。
- マギアエーテルとはコンテンツ内専用ゲージで、自身の属性を変更する際に消費する。
FFTA2
白魔道士の白魔法の1つ。賢者の杖で覚える。
「エスナ」で治せない悪性ステータスも回復する。
似たような魔法に「エスナガ」がある。これでよかったんじゃないか。
白魔法は大抵が聖属性だが、これとエスナは無属性。
一応言っておくが、白魔道士はエスナガを覚えない。
後半になると割と敵白魔道士がこれを覚えていることがあるので、軽くチェックは入れておきたい。
苦労して重ねがけした各種ブレイク状態やスロウを解除されると、げんなりする。
治せる状態異常はエスナガと同じ。エスナガは消費MP24だが範囲対象。こちらは単体対象で消費MP14。
FFBE
プリム?が習得する特殊アビリティ。元は聖剣伝説2の魔法。
味方1体の毒、暗闇、睡眠、混乱を回復する。消費MP8。
FFEXF
マドゥ(時魔道士)の魔法。レア3。
範囲に入るとAPが回復するエリアを設置する魔法。
使用者の回復・攻撃魔力の両方に依存するため、時魔道士が使えば意外と回復する。
ほかのジョブだと思ったより回復しない。補助は専門に任せろというところだろうか。