アドゥリンクエスト/西アドゥリン/あるお笑いパフォーマーの笑止

Last-modified: 2015-08-27 (木) 01:40:11

・あるお笑いパフォーマーの笑止

依頼者:
 タッフルバッフル(Tuffle-Buffle)
  / 西アドゥリン・工房区付近
依頼内容:
 秘蔵コレクションのひとつで、とある人物を
 模したマネキンの所在がわからなくなった。
 持ち去った人物に心当たりがあり、恐らく
 あまり遠くには運んでいないと思われる。
 ひとまず工房区付近を捜索し、持ち去られた
 マネキンを探し出そう。


  1. 西アドゥリン(J-11)のMischief Markerを調べる。
     
    Tuffle-Buffle : ああ……腹減ったな……。
     秘蔵コレクションの鬼マネマネキンまで失い……
     もはやオイラたちの夢もここまでか……。
    Musto-Rusto : いやいや、そんなことで
     ボクたちの夢が終わっちゃって
     どうするんだよ!
    Musto-Rusto : そもそも、マネキンは
     チーフが持ってっただけでしょ……。
    Musto-Rusto : う~ん……
     意外と重いし……。
    Musto-Rusto : それに
     プライドの高いチーフのことだから
     運んでるところを人に見られるのを
     避けると思うんだよね……。
    Musto-Rusto : ……となると
     そんなに遠くに運んでないんじゃないかな?
    Tuffle-Buffle : そうとわかれば
     早速、探しに行こうぜ!
    Tuffle-Buffle : あっ、お前は……
     [Your Name]!
    Tuffle-Buffle : いいところに来たな。
     鬼マネマネキン大捜索スペシャルの時間だッ!
     ちょっと手伝え!
    Musto-Rusto : この前のリハーサルで使った……
     あ、いえ、正確には使ってないんですが……
     チーフにそっくりなマネキンを探してるんです。
    Musto-Rusto : きっとそんなに遠くじゃなくて
     工房区の倉庫とかにあるんじゃないかと思います。
    Musto-Rusto : それで、え~と
     探しに行く前にちょっと……。
    Musto-Rusto : タッフルバッフル!
     そ、そこのマネキン……片付けてよ!
     
    Tuffle-Buffle : いいところに来たな。
     鬼マネマネキン大捜索スペシャルの時間だッ!
     ちょっと手伝え!
    Musto-Rusto : この前のリハーサルで使った……
     あ、いえ、正確には使ってないんですが……
     チーフにそっくりなマネキンを探してるんです。
    Musto-Rusto : きっとそんなに遠くじゃなくて
     工房区の倉庫とかにあるんじゃないかと思います。
     
  2. 西アドゥリン(J-11)のDoor: Depositoryを調べる。
     
    Musto-Rusto : 距離的には
     このあたりが怪しそうですね……。
    Celestin : 残念だが……
    Fabioso : お探しのものは
     ここにはないよ。
    Celestin : ビターチョコは
     ちょっと背伸びしたい君に!
     セレスタン!
    Fabioso : スイートなジャムで
     癒されたいあなたに!
     ファビオソ!
    Celestin : レディたちの永遠の恋人!
     ボーイズデュオ……
    Musto-Rusto : あ、アナタたちは……!
    Tuffle-Buffle : オイラたち
     タルタル★ソースの次に人気があるという……
    Tuffle-Buffle : ザッハ★トルテ3.5号!
    Celestin : ち、違うッ!
    Celestin : 俺たちには「★」は入ってないし
     そもそも人気は君たちよりずっと上だ!
    Celestin : あと「3.5号」とか
     お笑いパフォーマーみたいなものを
     勝手につけるんじゃないッ!
    Fabioso : お、落ち着くんだ、
     セレスタン!
    Celestin : す、すまない、ファビオソ、
     ついカッとなってしまった……。
    Fabioso : まあ、最初に言ったとおりさ。
     お探しのものはここにはないよ。
    Celestin : いまは
     「水園の決闘場」に保管してある。
    Celestin : 欲しければ
     そこまで取りに来ることだな。
    Musto-Rusto : 水園の決闘場といえば
     たしか、ララ水道の……。
    Tuffle-Buffle : ラプトルの闘大会を
     やってるところじゃないか!
    Tuffle-Buffle : こいつはいい!
     マネキンを取りにいくついでに
     闘大会を見物しようぜ!
    Musto-Rusto : それなら
     [Your Name]さんも
     一緒に行きましょう!
     
    Musto-Rusto : 水園の決闘場は
     ララ水道にある、ラプトルの闘大会が
     開催される場所です。
    Musto-Rusto : さあ、一緒に行きましょう。
     
    Yeggha Dolashi : ん、なんだ?
     ザッハトルテの2人……?
    Yeggha Dolashi : それならさっき
     樽を担いで、後ろの扉から
     中に入っていったぞ。
     
  3. ララ水道(M-6)のEntrance: Coliseumを調べる。
     
    Tuffle-Buffle : お待たせ~!
     オイラの秘蔵コレクションを
     取りに来てやったぞ!
    Musto-Rusto : あれ、ここは
     決闘場の中みたいだけど……
     入口を間違えちゃったかな?
    Musto-Rusto : ラプトルの闘大会も
     やってないみたいだし……
     少し様子が変ですね……?
    Celestin : (フッ……。
     マヌケどもが、罠とも知らず
     のこのこやってきたな。)
    Celestin : ようこそ
     ザッハトルテのステージへ……!
    Fabioso : これからはじまるショーに
     君たちも一緒に参加してもらうよ。
     まあ、すぐに眠ってもらうことに
     なるんだけどね。
    Fabioso : そのまま
     アドゥリン港から、交易船の荷物として
     中の国までクルーズ旅行に出発してもらう
     ……というプランさ。
    Celestin : では、眠ってもらおうか!
     君たちの秘蔵コレクションとやらの
     手によってな!
    Tuffle-Buffle : おお! すごい!
     オイラの秘蔵コレクションが動いてるよ!
    Tuffle-Buffle : でも……あれ?
     なんか知らないうちに、オイラたちの
     闘大会になってないか?
    Musto-Rusto : うわわわわ!
     [Your Name]さんッ……!
     ど、どどど、どうしよう……!!
     
  4. 再度Entrance: Coliseumを調べる。
     
    バトルフィールド:あるお笑いパフォーマーの笑止
     
    Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
    Tuffle-Buffle : 燃料切れだ!
     ハングリーモードに切り替えるぞ!
    Tuffle-Buffle : エビフライ……
     最後に食べたかった……。
    Musto-Rusto : ボ、ボラハール……
     ちょっと見たかったな……。
     
    Celestin : く、俺っちが……
     こ、こんな奴らに……。
    Fabioso : 僕っちが……
     や、やられるなんて……。
    Celestin : お、覚えてろ!
     俺っちの美人ママに
     言いつけてやるからな!
    Fabioso : おい、セレスタン!
     僕っちのママのほうが美人だって
     結論が出たのを忘れないでくれよな!
    Celestin : ひとまず、その件は
     この後のミーティングで話し合いだ!
    Celestin : 約束どおり
     秘蔵コレクションは返してやる。
     それと……
    Celestin : 燃料切れの君には
     いいものをくれてやろう!
    Tuffle-Buffle : お……! 燃料か!
    Tuffle-Buffle : こ、この燃料は……!!!
    Celestin : ハハハハハ!
     ザッハトルテ特製キノコクレープのお味は
     いかがかな?
    Musto-Rusto : !!!!!!
    Fabioso : セレスタン、
     急いで戻ってミーティングだよ。
     絶対、僕っちのママのほうが
     美人だからね!
    Celestin : ファビオソ、
     俺っちのママだって、元アイドルで
     超美人なんだからな!
    Musto-Rusto : ど、どうしよう……。
    Musto-Rusto : [Your Name]さん……
     タッフルバッフルが目を覚まさないよ……。
    Musto-Rusto : あ、そうだ!
     スヴェンヤさんなら……あの人なら
     きっとなんとかしてくれるよ!
    Musto-Rusto : 急いで
     西アドゥリンのジャニストン家に
     行きましょう!
    Musto-Rusto : ボクは
     タッフルバッフルを担いでいくので、
     [Your Name]さん……
    Musto-Rusto : あなたは
     あのマネキンをお願いします!
    [Your Name]はまるでサイレスがかかったかのように黙り込んだ。
     
    Yeggha Dolashi : さきほど
     タルタルを担いだタルタルが
     出てきたんだが、大丈夫だろうか?
    Yeggha Dolashi : 西アドゥリンの
     ジャニストン家へ向かうらしいが……。
     
  5. 西アドゥリン(I-8)のDoor:Svenja's Manorを調べる。
     
    Othellius : こ、これはいったい何事だ!
    Svenja : どうしました? オセリウス、
     大きな声を出したりして……。
    Svenja : み、みなさん、
     大丈夫ですか!?
    Musto-Rusto : ボ、ボクは
     大丈夫です……。タッフルバッフルを……
     あいつを診てやってください。
     お願いします……!
    Svenja : わ、わかりました。
    Musto-Rusto : あ、あの……
     タッフルバッフルは
     大丈夫なんでしょうか?
    Svenja : 安心してください。
     命に別状はないようです。
     ただ……
    Svenja : なにか
     強いショックを受けたようですね……。
     いつ目が覚めるかまでは……。
    Musto-Rusto : そ、それは……
     このまま目覚めないこともある……
     そういうことですか!?
    Svenja : わかりません……。
     明日、目覚めるかもしれませんし
     あるいは……。
    Musto-Rusto : スヴェンヤさん、
     どうかタッフルバッフルを助けてやってください!
     お、お願いします!
    Musto-Rusto : こいつがいないと
     タルタル★ソースの夢が……。
    Musto-Rusto : 約束したんです!
    Musto-Rusto : 一緒に目指そうって……
     お笑いパフォーマーのトップスターになって
     おいしいものをたくさん食べるんだって……。
    Musto-Rusto : ひとりじゃ……
     ボクひとりじゃ、ダメなんです!
    Svenja : ……。
    Svenja : ……そうだわ!
     少し荒療治になると思いますが
     アレが効くかもしれないわ……。
    Othellius : もしかして
     シィの門で収穫できるという
     アレ……ですか?
    Svenja : ええ……。ただ、
     容易に収穫できるものではないと聞きますから
     果たして手に入れられるかどうか……。
    Othellius : たしか、
     SCT.ワークスの調査員から
     聞いた話では……
    Othellius : 大きな音……
     そう、例えば大きな笑い声に反応して
     生えてくることがある……だとか?
    Musto-Rusto : そ、それがあれば
     目覚めるかもしれないんですね!?
    Svenja : 試してみる価値は
     ……あると思います。
    Svenja : ですが、その前に
     タッフルバッフルさんを
     治療院へ運びましょう。
    Musto-Rusto : わかりました。
     ボクが運びます。
    Musto-Rusto : [Your Name]さん、
     お願いです。シィの門で収穫できるという
     タッフルバッフルを目覚めさせるためのものを
     探してきてくれないでしょうか?
    Musto-Rusto : ボクは、こいつのそばにいて
     介抱してやろうと思います。
    Musto-Rusto : だから
     どうかお願いします。
    Othellius : 笑い声だ。
     行き詰まったら、思い出してみてくれ。
     
    Grevan : ご病人は
     付き添いの者に運ばれ
     治療院で休んでおられる。
    Grevan : シィの門で
     治療に必要となるものを収穫してきてほしい
     とのことだが……ヒントは、笑い声だとか……?
    Grevan : しかし
     可笑しくもないのに笑うとか
     変な話だな……。
     
  6. シィの門でワライツボタケを採集し、西アドゥリン(I-9)のDoor:Hospitalを調べる。
    ・ワライツボタケ
笑い声など、大きな音に反応して生えてくる
という特性をもった希少なキノコで
東ウルブカ地方のシィの門に自生している。
弱い毒性を有しており、その成分が気付け薬
として利用されることがある。
 

Musto-Rusto : あ、[Your Name]さん、
 もしかして見つかったんですか!?
Svenja : オセリウス、お願いします。
 成分を抽出して、治療薬の調合を……。
Othellius : わかりました。
ワライツボタケを渡した。
Svenja : 治療薬と言いましたが
 ワライツボタケに含まれる、とある成分で
 ちょっとした刺激を与えることができます。
Svenja : そうですね……
 気付け薬のようなものと
 思っていただければ……。
  
Othellius : できました。
 さあ、これを……。
Musto-Rusto : ボ、ボクがやります!
Tuffle-Buffle : ……
 マ……
 マズゥーーーーーーイッ!!
Tuffle-Buffle : おい、マストラスト!
 いったいなにを食べさせやがった!
Musto-Rusto : え~と
 ちょっとした気付け薬みたいなもので……。
Othellius : ワライツボタケから
 抽出した弱い毒成分を含む治療薬だ。
Othellius : まあ、たしかに
 おいしいものではないが……。
Tuffle-Buffle : ど、毒キノコ……だと!
Tuffle-Buffle : マストラスト!
 お前、オイラを永遠の眠りにつかせる
 つもりだったのか!
Musto-Rusto : 違うよ!
 みんなでタッフルバッフルを
 助けてやったんだって!
Tuffle-Buffle : うそつけ!
 というか、ここはどこなんだ!?
Othellius : 西アドゥリンの治療院だ。
Tuffle-Buffle : なんで治療院に!
Tuffle-Buffle : こんなとこいられるか!
 楽屋に戻って、口直しだ、口直し!
 腹が減ってもう我慢できない!
Musto-Rusto : 楽屋ってなんだよ!
 どうせいつものとこでしょ!
Svenja : あれだけ元気なら
 もう大丈夫そうね。
Svenja : ところで
 [Your Name]……。
Svenja : あちらを
 お持ちいただいても
 よろしいでしょうか?
Svenja : あまりに重くて……
 治療院まで運ぶのに、それは苦労しました……。

 
  1. 西アドゥリン(J-11)のMischief Markerを調べる。
     
    Tuffle-Buffle : 楽屋に戻っても
     食べるものなんてなかった……。
    Tuffle-Buffle : うっかり
     永遠の眠りにつかされそうになるし、
     なんで、オイラばっかりこんな目に……。
    Musto-Rusto : なに言ってるんだよ!
     助けてもらったのに、お礼を言うのを
     忘れてきちゃったじゃないか!
    Musto-Rusto : そもそも
     なんでもかんでも食べちゃうから
     そういう目に遭うんだよ!
    Tuffle-Buffle : なんだと! 魔法学校で
     テスト前にドキドキするっていうから
     メリーのミルクを飲ませてやって
     緊張をほぐしてやった恩を忘れたのかよ!
    Tuffle-Buffle : このボサボサ頭!
    Musto-Rusto : !!!!!!
    Musto-Rusto : あの時飲まされたのは
     メリーのミルクだったのかよ!!!
    Musto-Rusto : おかげで
     テスト中に眠ってしまって
     ひどい結果だったじゃないか!
    Musto-Rusto : このタマネギ頭!
    Peladi Shalmohr : コラァーッ!!!
    Peladi Shalmohr : この、ダメタル★ソース!
     ……って、なんであんたたちがまだいるのよ!
    Musto-Rusto : !!!!!!
    Tuffle-Buffle : ス、スッゲェ~!!
     動き出したと思った鬼マネマネキンが
     今度は喋ったぞ!
    Peladi Shalmohr : だ、誰が、鬼マネマネキンよ!
     わたしは正真正銘のホンモノよ!
    Tuffle-Buffle : ギャーッ!!!
     ホンモノの鬼マネージャーだった~!
     逃げろ~!
    Peladi Shalmohr : ど、どういうこと……?
     なんでまだあのダメコンビがいるのよ!
    Peladi Shalmohr : (もしかして
     ザッハトルテの作戦が失敗した……
     そういうことなのね……。)
    Peladi Shalmohr : (ということは
     あいつらの面倒をみるマネージャーも
     まだ必要ってことじゃないの……!)
    Peladi Shalmohr : (ハァ……
     仕方ないわね……。)
    Peladi Shalmohr : おめでとう!
     [Your Name]の仕事ぶりが認められて
     正規マネージャーへの採用が決まったわ!
    Peladi Shalmohr : 心配しなくていいのよ。
     サインは必要ないわ。
    Peladi Shalmohr : 以前サインした
     見習い契約書に、正規採用についての条項も
     含まれてるからね。
    Peladi Shalmohr : それで
     給料の話なんだけど……
     フルコミッションよ!
    Peladi Shalmohr : 具体的には
     担当パフォーマーの売上に応じて
     支払われるようになってるわ。
    Peladi Shalmohr : だから、せいぜい
     マイナスにならないように
     頑張るのよ!
    Peladi Shalmohr : ああ、あとで
     マネージャーの証を渡すから
     MUM.ワークスまで来てちょうだい。
    Peladi Shalmohr : でも、その前に……
    Peladi Shalmohr : すぐに
     あのダメコンビをとっ捕まえるのよ!
     給料がマイナスになっても知らないわよ!
    マネージャー見習いスキルが、0.2アップ!
    ……した気がした。
      
    Tuffle-Buffle : お、おい、ちょっと!
    Tuffle-Buffle : ストップ!
     ストップ!!
     ストップ!!!
    Musto-Rusto : あれ!?
     街をぐるっとまわって、もとのところに
     戻ってきちゃってるよ!
    Musto-Rusto : この街にも
     すっかり慣れたと思ってたのに
     うっかりしちゃったね~。
    Tuffle-Buffle : なあ、マストラスト!
    Tuffle-Buffle : オイラたちが
     はじめてこの街に来た時に
     話したこと、覚えてるか?
    Musto-Rusto : もちろんさ、タッフルバッフル!
     ボクたちの夢の話……でしょ?
      
    Musto-Rusto : 「タルタル」の
     お笑いパフォーマーの「スター」になる!
    Musto-Rusto : それもトップスター……
     そう、「エース」になるって!
    Musto-Rusto : ……それが
     ボクたち「タルタル★エース」の夢!
      
    Musto-Rusto : ……だけど
     MUM.ワークスの手続きをお前に任せたら
     なぜか「タルタル★ソース」に
     なってたけどね……。
    Tuffle-Buffle : ウハハハハ!
     そんな細かいことはどうだっていいさ!
    Tuffle-Buffle : オイラとお前で
     「タルタル★ソース」!
    Tuffle-Buffle : それがいいんだよ!
    Musto-Rusto : うん、
     それでいいんだよね!
    Tuffle-Buffle : よし、マストラスト!
    Tuffle-Buffle : それじゃ……
     ずらかるぞ!!!
    Tuffle-Buffleが、エルメスクエンチャを使用した。
    Musto-Rustoが、エルメスクエンチャを使用した。
    マネージャー見習いスキルが、0.4アップ!
    マネージャー見習いスキルは、1になった。
    正規マネージャーにランクアップ!
    ……した気がした。
     
  2. 西アドゥリン・MUM.ワークスのPeladi Shalmohrに話しかけます。
     
    Peladi Shalmohr : 約束した
     マネージャーの証よ。
     この中から1つ選びなさい。
    Peladi Shalmohr : もし後から
     別の証に変えたくなったら
     手数料10000ベヤルドで
     交換してあげるわよ。
    Peladi Shalmohr : ただし、一度受け取ったら
     次の交換は、時間をおいてからでないと
     できないからね。
     
    どれにしますか?
     もう少し考える
     ヒジャピアス
     ゲロスピアス
     アナスタジピアス
     ブラーナピアス
     
    Peladi Shalmohr : それじゃあ
     報酬でいいのね?
     
    報酬でいいですか?
     はい
     いいえ
     
    「はい」
    Peladi Shalmohr : いいこと?
     これはテュランドー家に伝わる貴重な逸品よ。
     なくさないように注意するのよ!