アドゥリンクエスト/西アドゥリン/あるチーフマネージャーの笑害

Last-modified: 2013-03-31 (日) 22:04:01

・あるチーフマネージャーの笑害

依頼者:
 ペラディ・シャルモア(Peladi Shalmohr)
  / 西アドゥリン・MUM.ワークス
依頼内容:
 西アドゥリンのどこかにいる
 見習い中のお笑いパフォーマー
 「タルタル★ソース」を見つけてきてほしい。
 いつも問題ばかり起こしているようだが……。


  1. Peladi Shalmohrに話しかける。
     
    Peladi Shalmohr : まったくもう!
     いつもいつも問題ばかり起こしてくれて!
     あのダメコンビ! いったいどこにいるのよ!!!
    Peladi Shalmohr : 中の国からきた
     人気のお笑いパフォーマーっていうから
     見習いとして雇ってやったのに……。
    Peladi Shalmohr : 儲かると思ったら
     とんだ大誤算だったわ……。
    Peladi Shalmohr : いえ、
     雇ってしまったことが
     そもそも大間違いだったわ!
    Peladi Shalmohr : ああ、
     また問題を起こす前に見つけ出さないと……。
     この忙しいときに、どうしたらいいのよ!
    Peladi Shalmohr : この前までいた
     担当マネージャーは辞めちゃうし……、
     ほんと、ラプトルの手でも借りたいくらいよ!
    Peladi Shalmohr : あ、でも、
     ラプトルって、手がなかったわね……。
    Peladi Shalmohr : あら?
     もしかしてパフォーマー志望の人?
    Peladi Shalmohr : (うーん、
     これはまた、芸もなければ、
     お金もなさそうなのが来たわね……。)
    Peladi Shalmohr : ええと、歌謡?
     それとも、舞踏? ま、まさか、
     お笑いパフォーマーじゃないわよね?
    Peladi Shalmohr : ……だとすると、
     そう! マネージャー志望ね!!!
    Peladi Shalmohr : わかってたわ!
     (千載一遇のチャンスとはまさにこのこと!
     なんとしてもマネージャーに仕立て上げなきゃ!)
    Peladi Shalmohr : でも、あなた、
     ほんと運がいいわね~。
     滅多に空かないマネージャーの席が
     ちょうど1つ空いてるの。
    Peladi Shalmohr : まあ
     最初は研修からってことになるけど、
     ちょっと頑張れば、すぐにでも
     正規のマネージャーになれるわよ!
    Peladi Shalmohr : そういえば
     自己紹介がまだだったわね。
     マッマーズ・ワークスで、マネージャーを
     統括しているチーフのペラディ・シャルモアよ。
    Peladi Shalmohr : それで、あなたは?
    Peladi Shalmohr : そう、
     [Your Name]さんね、
     どうぞよろしく。
    Peladi Shalmohr : じゃあ、早速だけど、
     マネージャー研修をはじめましょう。
     心の準備はできてるかしら?
     
    心の準備はできてる?
     はい
     いいえ
     マネージャー志望で来たわけじゃ……
     
    「マネージャー志望で来たわけじゃ……」
    Peladi Shalmohr : (ええい、
     ここで逃がすわけにはいかないわ!)
    Peladi Shalmohr : いいこと?
     マネージャーになったら
     ガッポガッポ儲かるのよ?
    Peladi Shalmohr : あなた、
     このチャンスを逃してはダメよ!
     さあ、心の準備はできた?
     
    「いいえ」
    Peladi Shalmohr : いい?
     マネージャーの席は1つだけ、
     他の誰かに決まったら、それでおしまいよ!
    Peladi Shalmohr : [Your Name]!
     あなたにはマネージャーの素質があるの!
     ええ、わたしの見立てに間違いはないわ!
     さあ、心の準備はできた?
     
    「はい」
    Peladi Shalmohr : では、よく聞いて、
     研修内容は、見習い中のお笑いパフォーマー
     「タルタル★ソース」を探してくること!
     街のどこかにいるはずよ。
    Peladi Shalmohr : ええと、1人は
     ワイルドオニオンみたいな髪型のタルタルで……
    Peladi Shalmohr : ……もう1人は
     腐ったブロッコリーみたいな髪型のタルタルよ。
    Peladi Shalmohr : まあ、どっちも
     魚の骨みたいなもんなんだけどね……。
     「頭はあるけど芸はない」ってことよ、あはは。
    Peladi Shalmohr : じゃあ、
     任せたわよ。さあ、急いで!
     (問題を起こす前に見つけてちょうだい!)
     
  2. 西アドゥリン(J-11)のMischief Markerを調べる。
     
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減ったな~。
     鬼マネージャーが給料くれないから
     なにか買うこともできないしな~。
    Musto-Rusto : だってさ、
     ボクたちまだ見習いなんだからさ、
     給料なんてもらえるわけないよ。
    Tuffle-Buffle : ええ! そうなのかよ~。
     じゃあ、グルメレポーターの仕事とかないかな~?
    Tuffle-Buffle : やっぱり、ほら、
     お笑いパフォーマーといっても、
     グルメレポートくらいできないとダメだろ?
    Musto-Rusto : そうだとしても
     そんなおいしい仕事をもらえるのは
     超売れっ子パフォーマーだけだよ。
    Tuffle-Buffle : う~ん、そうか~、
     でも、練習くらいできないかな~?
    Tuffle-Buffle : お? ちょうどいい!
     あの王国風オムレツみたいな人に
     手伝ってもらおうぜ!
    Tuffle-Buffle : ちょっと、そこの人、
     オイラたち、超有名な売れっ子お笑いパフォーマー
     ……になる予定……なんだけど、サインほしくない?
     
    Tuffle-Buffle : なんだ、
     オイラたちのファンだったのか!
    Tuffle-Buffle : オイラたちも
     有名になったもんだな!
     なあ、マストラスト!
    Musto-Rusto : (あわわ、
     ボクたちのファンだなんて、ど、どうしよう!
     サインなんて書いたことないよぉ……。)
    Tuffle-Buffle : (おい、落ち着け、
     サインなんて、アースイーターの絵でも描くように
     ささっと書けば、ファンは大喜びだよ!)
    Tuffle-Buffle : う~ん、しかし、困った……。
     サインをあげたいのはやまやまなんだけど、
     紙とペンを切らしてしまっててさ……。
    Tuffle-Buffle : やさしいオイラたちは、
     いつもファンのために紙とペンを用意して
     サインを書いてあげてるんだ。
    Musto-Rusto : (サインなんて
     書いたことないって言ってるのに……。)
    Tuffle-Buffle : だからさ、
     仕事をして、お金を稼いで、
     紙とペンを買わなきゃいけないんだ。
    Tuffle-Buffle : それでさ、
     グルメレポーターの仕事をする予定なんだけど、
     練習しておく必要があるんだ。
    Tuffle-Buffle : もう、わかったよね?
     キミは、サインを手に入れるために
     オイラが指定する食材を用意する必要があるんだ!
    Musto-Rusto : (な、なんという強引な展開!)
    Musto-Rusto : (でも、食べ物が絡むと、
     まるで別人かと思うほど口巧者になるんだよなぁ、
     タッフルバッフルって……。)
    Musto-Rusto : でもさ、タッフルバッフル、
     食材を集めても、いったい誰が調理するんだい?
    Tuffle-Buffle : フフフ……
    Tuffle-Buffle : この
     調理ギルド公式衣装を見たらわかる、だろ?
     オイラ、多少の調理の知識もあるんだよ。
    Tuffle-Buffle : まあ、
     どっちかっていうと食べる方が専門だけどね。
    Musto-Rusto : いやいや、
     その格好で調理ギルドに潜り込んで、
     盗み食いした揚句、騒ぎを起こして
     叩き出されてたじゃないかよ!
    Tuffle-Buffle : うるさいな~、
     あれは、嫌いなキノコ料理を
     うっかり食べちゃって、
     ちょっとびっくりしただけだろ!
    Tuffle-Buffle : そんなこと
     どうでもいいから、料理だ、料理!
    Tuffle-Buffle : まずは、オードブル!
    Tuffle-Buffle : そうだな~、
     ベークドポポトが食べたいな~。
    Tuffle-Buffle : 食材は、えーっと、
     おい、マストラスト、レシピを教えてやれ。
     オイラは食べる方が得意だしな。
    Musto-Rusto : えっ!?
     多少の調理の知識があるって言ってたのに、
     まったく、もう……。
    Musto-Rusto : えーっと、
     ベークドポポトの食材ですが……
    必要なスキル:調理       
    必要なクリスタル:炎のクリスタル
    必要なアイテム……
    セルビナバター × 1
    ポポトイモ × 1
    オドリタケ × 1
    Tuffle-Buffle : おい、
     なんでオドリタケが入ってるんだよ!
     おどり食いでもして、
     舞踏パフォーマーになれっていうのか!?
    Musto-Rusto : いやいや、
     そもそも食べる才能しかないのに
     舞踏なんて無理でしょ?
    Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
     キミ、急いで食材を集めてきてくれ!
    Tuffle-Buffle : そうだ、
     クリスタルも忘れるなよ!
     オドリタケは必要ないからな!
     
    Musto-Rusto : なんだい?
     食材を忘れちゃったのかな?
     もう一回言うからよく聞いてね。
    必要なスキル:調理       
    必要なクリスタル:炎のクリスタル
    必要なアイテム……
    セルビナバター × 1
    ポポトイモ × 1
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
     お腹のスキンと背中のスキンがコンビを組んで、
     お笑いパフォーマンスがはじまりそうだよ……。
    Tuffle-Buffle : キミ、急いでくれ~!
     
  3. 依頼されたアイテムをMischief Markerにトレード。
     
    Tuffle-Buffle : あまりに遅いから
     ほんとにオドリタケを探してるんじゃないかと
     疑っちゃったよ!
    Tuffle-Buffle : じゃあ、さっさと調理するよ!
    Tuffle-Buffleの調理スキルが、0.1アップ!
    ベークドポポトが1個、合成できた!
     
    ※時々合成に失敗する。
    合成に失敗した。クリスタルは消滅した。
    素材を失った…。
    Tuffle-Buffle : う~ん、
     お腹が空きすぎて、集中できない……。
    Musto-Rusto : おいおい、
     失敗したのを、適当な理由でごまかすなよ……。
    Musto-Rusto : ……すみません、
     もう一度、食材を集めてきてくれませんか?
     
    Tuffle-Buffle : 見たか! マストラスト!
     まあ、次期調理ギルド長と噂される
     オイラなら晩飯前だな!
    Musto-Rusto : いやいや、
     晩飯前じゃ、遅すぎるでしょ!
    Musto-Rusto : まあ、
     そんなことはどうでもいいから
     グルメレポートの練習を、ほらっ!
    Tuffle-Buffle : う~ん、
     これは、歯にネチャネチャとまとわりついて~、
     まるで、にかわのような~
    Tuffle-Buffle : 癖になる
     しつこさがあって、美味しいな!
    Musto-Rusto : ちょ、ちょっと、
     全然美味しそうに聞こえないんだけど……!?
    Musto-Rusto : そもそも
     にかわを食べたことあるのかよ!
    Tuffle-Buffle : うるさいな~、
     オイラのナイスなレポートにケチつけるな!
    Tuffle-Buffle : まあいいや、
     よ~し、次はメインディッシュだ!
    Tuffle-Buffle : そうだな~、
     ダルメルステーキが食べたいな~。
    Tuffle-Buffle : 食材は、えーっと、
     おい、マストラスト、レシピを教えてやれ。
     オイラは食べる方が得意だしな。
    Musto-Rusto : ほんと、
     食べるしか才能ないんだから
     まったく、もう……。
    Musto-Rusto : えーっと、
     ダルメルステーキの食材ですが……
    必要なスキル:調理       
    必要なクリスタル:炎のクリスタル
    必要なアイテム……
    ブラックペッパー × 1
    オリーブオイル × 1
    ダルメルの肉 × 1
    デスボール × 1
    Tuffle-Buffle : おい、
     なんでデスボールが入ってるんだよ!
     オイラの暗殺でも企ててるのか!?
    Tuffle-Buffle : マストラスト!
     もしや、次期調理ギルド長の席を狙ってるのか?
    Musto-Rusto : いやいや、
     ボクたち、超有名な売れっ子お笑いパフォーマーを
     目指してるんだろ?
    Musto-Rusto : だいたい、
     そんな暗殺のやり方、誰がやるんだよ……。
    Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
     キミ、急いで食材を集めてきてくれ!
    Tuffle-Buffle : そうだ、
     クリスタルも忘れるなよ!
     デスボールは必要ないからな!
     
    Musto-Rusto : なんだい?
     食材を忘れちゃったのかな?
     もう一回言うからよく聞いてね。
    必要なスキル:調理       
    必要なクリスタル:炎のクリスタル
    必要なアイテム……
    ブラックペッパー × 1
    オリーブオイル × 1
    ダルメルの肉 × 1
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
     お腹のスキンと背中のスキンがコンビを組んで、
     お笑いパフォーマンスがはじまりそうだよ……。
    Tuffle-Buffle : キミ、急いでくれ~!
     
  4. 依頼されたアイテムをMischief Markerにトレード。
     
    Tuffle-Buffle : あまりに遅いから
     ほんとにデスボールを探してるんじゃないかと
     疑っちゃったよ!
    Tuffle-Buffle : じゃあ、さっさと調理するよ!
    Tuffle-Buffleの調理スキルが、0.1アップ!
    ダルメルステーキが1個、合成できた!
    Tuffle-Buffle : 見たか! マストラスト!
     まあ、レストラン「夢のかけ橋」次期店長と噂される
     オイラなら晩飯前だな!
    Musto-Rusto : いやいや、
     タッフルバッフルが店長になったりしたら
     「夢のかけ橋」が潰れちゃうでしょ!
    Musto-Rusto : まあ、
     そんなことはどうでもいいから
     グルメレポートの練習を、ほらっ!
    Tuffle-Buffle : う~ん、
     これは、口の中にギトギト感が広がり~、
     まるで、スライムオイルのような~
    Tuffle-Buffle : しつこい
     肉汁が溢れ出して、美味しいな!
    Musto-Rusto : ちょ、ちょっと、
     全然美味しそうに聞こえないんだけど……!?
    Musto-Rusto : そもそも
     スライムオイルを食べたことあるのかよ!
    Tuffle-Buffle : うるさいな~、
     オイラのナイスなレポートにケチつけるな!
    Tuffle-Buffle : まあいいや、
     よ~し、最後はデザートだ!
    Tuffle-Buffle : そうだな~、
     焼きリンゴが食べたいな~。
    Tuffle-Buffle : 食材は、えーっと、
     おい、マストラスト、レシピを教えてやれ。
     オイラは食べる方が得意だしな。
    Musto-Rusto : そもそも
     最初からレシピを知らないんでしょ……?
     まったく、もう……。
    Musto-Rusto : えーっと、
     焼きリンゴの食材ですが……
    必要なスキル:調理       
    必要なクリスタル:炎のクリスタル
    必要なアイテム……
    セルビナバター × 1
    メープルシュガー × 1
    シナモン × 1
    妖精のリンゴ × 1
    ネムリタケ × 1
    Tuffle-Buffle : おい、
     なんでネムリタケが入ってるんだよ!
     オイラを永遠の眠りにつかせたいのか!?
    Tuffle-Buffle : そうなったら
     全ヴァナ・ディールが泣いちゃうぞ!
    Musto-Rusto : いやいや、むしろ
     全ヴァナ・ディールが笑うんじゃ……。
    Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
     キミ、急いで食材を集めてきてくれ!
    Tuffle-Buffle : そうだ、
     クリスタルも忘れるなよ!
     ネムリタケは必要ないからな!
     
    Musto-Rusto : なんだい?
     食材を忘れちゃったのかな?
     もう一回言うからよく聞いてね。
    必要なスキル:調理       
    必要なクリスタル:炎のクリスタル
    必要なアイテム……
    セルビナバター × 1
    メープルシュガー × 1
    シナモン × 1
    妖精のリンゴ × 1
    Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
     お腹のスキンと背中のスキンがコンビを組んで、
     お笑いパフォーマンスがはじまりそうだよ……。
    Tuffle-Buffle : キミ、急いでくれ~!
     
  5. 依頼されたアイテムをMischief Markerにトレード。
     
    Tuffle-Buffle : あまりに遅いから
     ほんとにネムリタケを探してるんじゃないかと
     疑っちゃったよ!
    Tuffle-Buffle : じゃあ、さっさと調理するよ!
    Tuffle-Buffleの調理スキルが、0.1アップ!
    焼きリンゴが1個、合成できた!
    Tuffle-Buffle : 見たか! マストラスト!
     まあ、魔法学校の次期校長と噂される
     オイラなら晩飯前だな!
    Musto-Rusto : もはや
     料理も関係なくなってるし……、
     コルモル元校長もビックリだよ!
    Musto-Rusto : でも、
     そもそもロークラスだったボクたちじゃ
     校長なんて無理無理!
    Musto-Rusto : まあ、
     そんなことはどうでもいいから
     グルメレポートの練習を、ほらっ!
    Tuffle-Buffle : う~ん、
     これは、ガリガリとした歯ごたえがあり~、
     まるで、クロウラーの石のような~
    Tuffle-Buffle : 嫌味な
     食感があって、美味しいな!
    Musto-Rusto : ちょ、ちょっと、
     全然美味しそうに聞こえないんだけど……!?
    Musto-Rusto : そもそも
     クロウラーの石を食べたことあるのかよ!
    Tuffle-Buffle : うるさいな~、
     オイラのナイスなレポートにケチつけるな!
    Musto-Rusto : なんだよ~!
     魔道士よりお笑いパフォーマーが儲かるっていう
     タッフルバッフルの言葉を信じてたのに~!
    Musto-Rusto : 実際は
     食べてばかりで、グルメレポートの練習すら
     ひどい有様じゃないか!
    Tuffle-Buffle : なんだと!
     魔法学校で、マストラストが残したお弁当を
     食べてやった恩を忘れたのかよ!
    Tuffle-Buffle : このボサボサ頭!
    Musto-Rusto : !!!!!!
    Musto-Rusto : お昼休み前に
     お弁当が空になってたのは……
     タッフルバッフルの仕業だったのかよ!!!
    Musto-Rusto : このタマネギ頭!
    ??? : コラァーッ!!!
    Peladi Shalmohr : この、ダメタル★ソース!
     騒いでないで、真面目にお笑いネタを
     考えなさいって言ったでしょ!
    Musto-Rusto : !!!!!!
    Tuffle-Buffle : ギャーッ!!!
     チープマネージャーが来たぞ~!
     逃げろ~!
    (タルタル★ソース、とんずらで逃走。)
    Peladi Shalmohr : だ、誰が、チープよ!
     わたしはチーフだって、言ってるでしょ~!
    Peladi Shalmohr : まったくもう……。
    Peladi Shalmohr : でも、あなた、
     タルタル★ソースが問題を起こす前に
     見つけたくれたようね。
    Peladi Shalmohr : おめでとう!
     研修は、これで終了よ!
    Peladi Shalmohr : え? サイン!?
     ダメタル★ソースのサインなんて、
     0ギルの価値もないわよ!
    Peladi Shalmohr : サインなら
     まずは、あなたがお手本みせてあげないと!
    Peladi Shalmohr : じゃあ、
     ここに書いてみて!
    [Your Name]は名前を紙に書いた。
    Peladi Shalmohr : はい!
     これで、マネージャーの見習い契約、完了っと!
    Peladi Shalmohr : そうそう、
     見習い期間中は、給料はないからね。
     早く正規のマネージャーになれるように
     これからも頑張ってね!
    Peladi Shalmohr : ということで……
    Peladi Shalmohr : すぐに
     あのダメコンビを追いかけるのよ!
     さあ、急いで!!!
    ペラディ・シャルモアの信頼を手にいれた!
    ……気がした。
    [Your Name]は、900リミットポイントを獲得した。
     
    Peladi Shalmohr : ああ……、
     あいつらがまた問題を起こすんじゃないかと思うと
     気になって、仕事が手に付かないわ……。
    Peladi Shalmohr : [Your Name]!
     タルタル★ソースが問題を起こさないように
     しっかり見張っておくのよ!
     それがあなたの仕事なんだからね!!