・あるチーフマネージャーの笑害
依頼者:
ペラディ・シャルモア(Peladi Shalmohr)
/ 西アドゥリン・MUM.ワークス
依頼内容:
西アドゥリンのどこかにいる
見習い中のお笑いパフォーマー
「タルタル★ソース」を見つけてきてほしい。
いつも問題ばかり起こしているようだが……。
- Peladi Shalmohrに話しかける。
いつもいつも問題ばかり起こしてくれて!
あのダメコンビ! いったいどこにいるのよ!!!
Peladi Shalmohr : 中の国からきた
人気のお笑いパフォーマーっていうから
見習いとして雇ってやったのに……。
Peladi Shalmohr : 儲かると思ったら
とんだ大誤算だったわ……。
Peladi Shalmohr : いえ、
雇ってしまったことが
そもそも大間違いだったわ!
Peladi Shalmohr : ああ、
また問題を起こす前に見つけ出さないと……。
この忙しいときに、どうしたらいいのよ!
Peladi Shalmohr : この前までいた
担当マネージャーは辞めちゃうし……、
ほんと、ラプトルの手でも借りたいくらいよ!
Peladi Shalmohr : あ、でも、
ラプトルって、手がなかったわね……。
Peladi Shalmohr : あら?
もしかしてパフォーマー志望の人?
Peladi Shalmohr : (うーん、
これはまた、芸もなければ、
お金もなさそうなのが来たわね……。)
Peladi Shalmohr : ええと、歌謡?
それとも、舞踏? ま、まさか、
お笑いパフォーマーじゃないわよね?
Peladi Shalmohr : ……だとすると、
そう! マネージャー志望ね!!!
Peladi Shalmohr : わかってたわ!
(千載一遇のチャンスとはまさにこのこと!
なんとしてもマネージャーに仕立て上げなきゃ!)
Peladi Shalmohr : でも、あなた、
ほんと運がいいわね~。
滅多に空かないマネージャーの席が
ちょうど1つ空いてるの。
Peladi Shalmohr : まあ
最初は研修からってことになるけど、
ちょっと頑張れば、すぐにでも
正規のマネージャーになれるわよ!
Peladi Shalmohr : そういえば
自己紹介がまだだったわね。
マッマーズ・ワークスで、マネージャーを
統括しているチーフのペラディ・シャルモアよ。
Peladi Shalmohr : それで、あなたは?
Peladi Shalmohr : そう、
[Your Name]さんね、
どうぞよろしく。
Peladi Shalmohr : じゃあ、早速だけど、
マネージャー研修をはじめましょう。
心の準備はできてるかしら?
はい
いいえ
マネージャー志望で来たわけじゃ……
Peladi Shalmohr : (ええい、
ここで逃がすわけにはいかないわ!)
Peladi Shalmohr : いいこと?
マネージャーになったら
ガッポガッポ儲かるのよ?
Peladi Shalmohr : あなた、
このチャンスを逃してはダメよ!
さあ、心の準備はできた?
Peladi Shalmohr : いい?
マネージャーの席は1つだけ、
他の誰かに決まったら、それでおしまいよ!
Peladi Shalmohr : [Your Name]!
あなたにはマネージャーの素質があるの!
ええ、わたしの見立てに間違いはないわ!
さあ、心の準備はできた?
Peladi Shalmohr : では、よく聞いて、
研修内容は、見習い中のお笑いパフォーマー
「タルタル★ソース」を探してくること!
街のどこかにいるはずよ。
Peladi Shalmohr : ええと、1人は
ワイルドオニオンみたいな髪型のタルタルで……
Peladi Shalmohr : ……もう1人は
腐ったブロッコリーみたいな髪型のタルタルよ。
Peladi Shalmohr : まあ、どっちも
魚の骨みたいなもんなんだけどね……。
「頭はあるけど芸はない」ってことよ、あはは。
Peladi Shalmohr : じゃあ、
任せたわよ。さあ、急いで!
(問題を起こす前に見つけてちょうだい!) - 西アドゥリン(J-11)のMischief Markerを調べる。
鬼マネージャーが給料くれないから
なにか買うこともできないしな~。
Musto-Rusto : だってさ、
ボクたちまだ見習いなんだからさ、
給料なんてもらえるわけないよ。
Tuffle-Buffle : ええ! そうなのかよ~。
じゃあ、グルメレポーターの仕事とかないかな~?
Tuffle-Buffle : やっぱり、ほら、
お笑いパフォーマーといっても、
グルメレポートくらいできないとダメだろ?
Musto-Rusto : そうだとしても
そんなおいしい仕事をもらえるのは
超売れっ子パフォーマーだけだよ。
Tuffle-Buffle : う~ん、そうか~、
でも、練習くらいできないかな~?
Tuffle-Buffle : お? ちょうどいい!
あの王国風オムレツみたいな人に
手伝ってもらおうぜ!
Tuffle-Buffle : ちょっと、そこの人、
オイラたち、超有名な売れっ子お笑いパフォーマー
……になる予定……なんだけど、サインほしくない?
オイラたちのファンだったのか!
Tuffle-Buffle : オイラたちも
有名になったもんだな!
なあ、マストラスト!
Musto-Rusto : (あわわ、
ボクたちのファンだなんて、ど、どうしよう!
サインなんて書いたことないよぉ……。)
Tuffle-Buffle : (おい、落ち着け、
サインなんて、アースイーターの絵でも描くように
ささっと書けば、ファンは大喜びだよ!)
Tuffle-Buffle : う~ん、しかし、困った……。
サインをあげたいのはやまやまなんだけど、
紙とペンを切らしてしまっててさ……。
Tuffle-Buffle : やさしいオイラたちは、
いつもファンのために紙とペンを用意して
サインを書いてあげてるんだ。
Musto-Rusto : (サインなんて
書いたことないって言ってるのに……。)
Tuffle-Buffle : だからさ、
仕事をして、お金を稼いで、
紙とペンを買わなきゃいけないんだ。
Tuffle-Buffle : それでさ、
グルメレポーターの仕事をする予定なんだけど、
練習しておく必要があるんだ。
Tuffle-Buffle : もう、わかったよね?
キミは、サインを手に入れるために
オイラが指定する食材を用意する必要があるんだ!
Musto-Rusto : (な、なんという強引な展開!)
Musto-Rusto : (でも、食べ物が絡むと、
まるで別人かと思うほど口巧者になるんだよなぁ、
タッフルバッフルって……。)
Musto-Rusto : でもさ、タッフルバッフル、
食材を集めても、いったい誰が調理するんだい?
Tuffle-Buffle : フフフ……
Tuffle-Buffle : この
調理ギルド公式衣装を見たらわかる、だろ?
オイラ、多少の調理の知識もあるんだよ。
Tuffle-Buffle : まあ、
どっちかっていうと食べる方が専門だけどね。
Musto-Rusto : いやいや、
その格好で調理ギルドに潜り込んで、
盗み食いした揚句、騒ぎを起こして
叩き出されてたじゃないかよ!
Tuffle-Buffle : うるさいな~、
あれは、嫌いなキノコ料理を
うっかり食べちゃって、
ちょっとびっくりしただけだろ!
Tuffle-Buffle : そんなこと
どうでもいいから、料理だ、料理!
Tuffle-Buffle : まずは、オードブル!
Tuffle-Buffle : そうだな~、
ベークドポポトが食べたいな~。
Tuffle-Buffle : 食材は、えーっと、
おい、マストラスト、レシピを教えてやれ。
オイラは食べる方が得意だしな。
Musto-Rusto : えっ!?
多少の調理の知識があるって言ってたのに、
まったく、もう……。
Musto-Rusto : えーっと、
ベークドポポトの食材ですが……
必要なスキル:調理
必要なクリスタル:炎のクリスタル
必要なアイテム……
セルビナバター × 1
ポポトイモ × 1
オドリタケ × 1
Tuffle-Buffle : おい、
なんでオドリタケが入ってるんだよ!
おどり食いでもして、
舞踏パフォーマーになれっていうのか!?
Musto-Rusto : いやいや、
そもそも食べる才能しかないのに
舞踏なんて無理でしょ?
Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
キミ、急いで食材を集めてきてくれ!
Tuffle-Buffle : そうだ、
クリスタルも忘れるなよ!
オドリタケは必要ないからな!
食材を忘れちゃったのかな?
もう一回言うからよく聞いてね。
必要なスキル:調理
必要なクリスタル:炎のクリスタル
必要なアイテム……
セルビナバター × 1
ポポトイモ × 1
Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
お腹のスキンと背中のスキンがコンビを組んで、
お笑いパフォーマンスがはじまりそうだよ……。
Tuffle-Buffle : キミ、急いでくれ~! - 依頼されたアイテムをMischief Markerにトレード。
ほんとにオドリタケを探してるんじゃないかと
疑っちゃったよ!
Tuffle-Buffle : じゃあ、さっさと調理するよ!
Tuffle-Buffleの調理スキルが、0.1アップ!
ベークドポポトが1個、合成できた!
合成に失敗した。クリスタルは消滅した。
素材を失った…。
Tuffle-Buffle : う~ん、
お腹が空きすぎて、集中できない……。
Musto-Rusto : おいおい、
失敗したのを、適当な理由でごまかすなよ……。
Musto-Rusto : ……すみません、
もう一度、食材を集めてきてくれませんか?
まあ、次期調理ギルド長と噂される
オイラなら晩飯前だな!
Musto-Rusto : いやいや、
晩飯前じゃ、遅すぎるでしょ!
Musto-Rusto : まあ、
そんなことはどうでもいいから
グルメレポートの練習を、ほらっ!
Tuffle-Buffle : う~ん、
これは、歯にネチャネチャとまとわりついて~、
まるで、にかわのような~
Tuffle-Buffle : 癖になる
しつこさがあって、美味しいな!
Musto-Rusto : ちょ、ちょっと、
全然美味しそうに聞こえないんだけど……!?
Musto-Rusto : そもそも
にかわを食べたことあるのかよ!
Tuffle-Buffle : うるさいな~、
オイラのナイスなレポートにケチつけるな!
Tuffle-Buffle : まあいいや、
よ~し、次はメインディッシュだ!
Tuffle-Buffle : そうだな~、
ダルメルステーキが食べたいな~。
Tuffle-Buffle : 食材は、えーっと、
おい、マストラスト、レシピを教えてやれ。
オイラは食べる方が得意だしな。
Musto-Rusto : ほんと、
食べるしか才能ないんだから
まったく、もう……。
Musto-Rusto : えーっと、
ダルメルステーキの食材ですが……
必要なスキル:調理
必要なクリスタル:炎のクリスタル
必要なアイテム……
ブラックペッパー × 1
オリーブオイル × 1
ダルメルの肉 × 1
デスボール × 1
Tuffle-Buffle : おい、
なんでデスボールが入ってるんだよ!
オイラの暗殺でも企ててるのか!?
Tuffle-Buffle : マストラスト!
もしや、次期調理ギルド長の席を狙ってるのか?
Musto-Rusto : いやいや、
ボクたち、超有名な売れっ子お笑いパフォーマーを
目指してるんだろ?
Musto-Rusto : だいたい、
そんな暗殺のやり方、誰がやるんだよ……。
Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
キミ、急いで食材を集めてきてくれ!
Tuffle-Buffle : そうだ、
クリスタルも忘れるなよ!
デスボールは必要ないからな!
食材を忘れちゃったのかな?
もう一回言うからよく聞いてね。
必要なスキル:調理
必要なクリスタル:炎のクリスタル
必要なアイテム……
ブラックペッパー × 1
オリーブオイル × 1
ダルメルの肉 × 1
Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
お腹のスキンと背中のスキンがコンビを組んで、
お笑いパフォーマンスがはじまりそうだよ……。
Tuffle-Buffle : キミ、急いでくれ~! - 依頼されたアイテムをMischief Markerにトレード。
ほんとにデスボールを探してるんじゃないかと
疑っちゃったよ!
Tuffle-Buffle : じゃあ、さっさと調理するよ!
Tuffle-Buffleの調理スキルが、0.1アップ!
ダルメルステーキが1個、合成できた!
Tuffle-Buffle : 見たか! マストラスト!
まあ、レストラン「夢のかけ橋」次期店長と噂される
オイラなら晩飯前だな!
Musto-Rusto : いやいや、
タッフルバッフルが店長になったりしたら
「夢のかけ橋」が潰れちゃうでしょ!
Musto-Rusto : まあ、
そんなことはどうでもいいから
グルメレポートの練習を、ほらっ!
Tuffle-Buffle : う~ん、
これは、口の中にギトギト感が広がり~、
まるで、スライムオイルのような~
Tuffle-Buffle : しつこい
肉汁が溢れ出して、美味しいな!
Musto-Rusto : ちょ、ちょっと、
全然美味しそうに聞こえないんだけど……!?
Musto-Rusto : そもそも
スライムオイルを食べたことあるのかよ!
Tuffle-Buffle : うるさいな~、
オイラのナイスなレポートにケチつけるな!
Tuffle-Buffle : まあいいや、
よ~し、最後はデザートだ!
Tuffle-Buffle : そうだな~、
焼きリンゴが食べたいな~。
Tuffle-Buffle : 食材は、えーっと、
おい、マストラスト、レシピを教えてやれ。
オイラは食べる方が得意だしな。
Musto-Rusto : そもそも
最初からレシピを知らないんでしょ……?
まったく、もう……。
Musto-Rusto : えーっと、
焼きリンゴの食材ですが……
必要なスキル:調理
必要なクリスタル:炎のクリスタル
必要なアイテム……
セルビナバター × 1
メープルシュガー × 1
シナモン × 1
妖精のリンゴ × 1
ネムリタケ × 1
Tuffle-Buffle : おい、
なんでネムリタケが入ってるんだよ!
オイラを永遠の眠りにつかせたいのか!?
Tuffle-Buffle : そうなったら
全ヴァナ・ディールが泣いちゃうぞ!
Musto-Rusto : いやいや、むしろ
全ヴァナ・ディールが笑うんじゃ……。
Tuffle-Buffleのお腹がグゥと鳴った。
Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
キミ、急いで食材を集めてきてくれ!
Tuffle-Buffle : そうだ、
クリスタルも忘れるなよ!
ネムリタケは必要ないからな!
食材を忘れちゃったのかな?
もう一回言うからよく聞いてね。
必要なスキル:調理
必要なクリスタル:炎のクリスタル
必要なアイテム……
セルビナバター × 1
メープルシュガー × 1
シナモン × 1
妖精のリンゴ × 1
Tuffle-Buffle : ああ、腹減った……。
お腹のスキンと背中のスキンがコンビを組んで、
お笑いパフォーマンスがはじまりそうだよ……。
Tuffle-Buffle : キミ、急いでくれ~! - 依頼されたアイテムをMischief Markerにトレード。
ほんとにネムリタケを探してるんじゃないかと
疑っちゃったよ!
Tuffle-Buffle : じゃあ、さっさと調理するよ!
Tuffle-Buffleの調理スキルが、0.1アップ!
焼きリンゴが1個、合成できた!
Tuffle-Buffle : 見たか! マストラスト!
まあ、魔法学校の次期校長と噂される
オイラなら晩飯前だな!
Musto-Rusto : もはや
料理も関係なくなってるし……、
コルモル元校長もビックリだよ!
Musto-Rusto : でも、
そもそもロークラスだったボクたちじゃ
校長なんて無理無理!
Musto-Rusto : まあ、
そんなことはどうでもいいから
グルメレポートの練習を、ほらっ!
Tuffle-Buffle : う~ん、
これは、ガリガリとした歯ごたえがあり~、
まるで、クロウラーの石のような~
Tuffle-Buffle : 嫌味な
食感があって、美味しいな!
Musto-Rusto : ちょ、ちょっと、
全然美味しそうに聞こえないんだけど……!?
Musto-Rusto : そもそも
クロウラーの石を食べたことあるのかよ!
Tuffle-Buffle : うるさいな~、
オイラのナイスなレポートにケチつけるな!
Musto-Rusto : なんだよ~!
魔道士よりお笑いパフォーマーが儲かるっていう
タッフルバッフルの言葉を信じてたのに~!
Musto-Rusto : 実際は
食べてばかりで、グルメレポートの練習すら
ひどい有様じゃないか!
Tuffle-Buffle : なんだと!
魔法学校で、マストラストが残したお弁当を
食べてやった恩を忘れたのかよ!
Tuffle-Buffle : このボサボサ頭!
Musto-Rusto : !!!!!!
Musto-Rusto : お昼休み前に
お弁当が空になってたのは……
タッフルバッフルの仕業だったのかよ!!!
Musto-Rusto : このタマネギ頭!
??? : コラァーッ!!!
Peladi Shalmohr : この、ダメタル★ソース!
騒いでないで、真面目にお笑いネタを
考えなさいって言ったでしょ!
Musto-Rusto : !!!!!!
Tuffle-Buffle : ギャーッ!!!
チープマネージャーが来たぞ~!
逃げろ~!
(タルタル★ソース、とんずらで逃走。)
Peladi Shalmohr : だ、誰が、チープよ!
わたしはチーフだって、言ってるでしょ~!
Peladi Shalmohr : まったくもう……。
Peladi Shalmohr : でも、あなた、
タルタル★ソースが問題を起こす前に
見つけたくれたようね。
Peladi Shalmohr : おめでとう!
研修は、これで終了よ!
Peladi Shalmohr : え? サイン!?
ダメタル★ソースのサインなんて、
0ギルの価値もないわよ!
Peladi Shalmohr : サインなら
まずは、あなたがお手本みせてあげないと!
Peladi Shalmohr : じゃあ、
ここに書いてみて!
[Your Name]は名前を紙に書いた。
Peladi Shalmohr : はい!
これで、マネージャーの見習い契約、完了っと!
Peladi Shalmohr : そうそう、
見習い期間中は、給料はないからね。
早く正規のマネージャーになれるように
これからも頑張ってね!
Peladi Shalmohr : ということで……
Peladi Shalmohr : すぐに
あのダメコンビを追いかけるのよ!
さあ、急いで!!!
ペラディ・シャルモアの信頼を手にいれた!
……気がした。
[Your Name]は、900リミットポイントを獲得した。
あいつらがまた問題を起こすんじゃないかと思うと
気になって、仕事が手に付かないわ……。
Peladi Shalmohr : [Your Name]!
タルタル★ソースが問題を起こさないように
しっかり見張っておくのよ!
それがあなたの仕事なんだからね!!