・開拓支援の不思議な力
依頼者:
メルレッグ(Merleg)
/ 西アドゥリン・アドゥリン・アリー
依頼内容:
下町に住む少年が、自警団に入りたければ
開拓者に与えられる力を見せろと言ってきた。
力を付与してくれる人を探し、
付与してもらったら、少年のところに戻ろう。
- Merlegに話しかける。
よその国から来たやつだな。
Merleg : じゃあ、俺たちの
自警団に入る資格があるぞ。
やったな!
Merleg : 自警団に入れば、
このかっこいいバッジをやるぜ。
これはリーダー専用だから、
まずは新人用のバッジだけどな。
Merleg : いいだろ?
バッジが欲しかったら、
入団テストとして、開拓者に付与される
すっごい力を見せてみろ。
Merleg : どこで付与してもらえるか
探すのもテストだからな。
Merleg : 開拓者登録をしたとき
その説明もあったはずさ。
よーく、思い出すんだな。 - ガードに話しかける。
街の子供たちに言われて
開拓者に与えられる、イオニスを
付与されに来たのですね。
Fleuricette : 街の子供たちは
アドゥリンの未来を担おうと愛国心に燃えていて
将来はワークスに入って働こうと思っている子が
多いのですよ。
Fleuricette : どうやら、下町の子供たちは
下町少年自警団と名乗って、開拓者ゴッコを
しているようですね。
Fleuricette : あまり、危険なことまで
首を突っ込まないように
注意しなくてはなりませんが。
Fleuricette : あ、イオニスを
付与されに来たのでしたね。
それでは、いきます!
Fleuricette : 初代王の加護と
慈悲をこの者に与えたまえ!
イオニスが付与された!
Fleuricette : はい、イオニスが
付与されましたよ。
子供たちのところに行ってあげてください。 - Merlegに報告する。
イオニスを付与してもらっているみたいだな。
Merleg : よし、合格だ。
下町少年自警団に入団を許可するぜ。
証として、このバッジを受け取ってくれ。
Merleg : このバッジを見せれば
他の団員からもいろいろと話を聞けるから
話しかけてみるといい。
じゃあ、がんばれよ。
[Your Name]は、500リミットポイントを獲得した。
同盟戦績200ベヤルドを手にいれた!
だいじなもの:下町少年自警団バッジを手にいれた!・下町少年自警団バッジ アドゥリンの下町少年自警団に入団した 証のバッジ。
大きくなったら開拓者になって……
ウルブカの開拓を一気に終わらせてやるんだ!
Merleg : そんで、新しい材料を持ち帰って
びっくりするような新発明をしちゃって……
ワークスの連中を見返してやるんだ!
Merleg : って、その体からほとばしる力……
まさか、もう付与されているっていうのか?
Merleg : ……まぁ、俺が一目見たときから
お前はやるヤツだと思っていたさ。
Merleg : よし、合格だ。
下町少年自警団に入団を許可するぜ。
証として、このバッジを受け取ってくれ。