アドゥリンクエスト/西アドゥリン/先の剣

Last-modified: 2016-02-11 (木) 15:13:13

・先の剣

依頼者:
 ガディウックス(Gaddiux)
  / 西アドゥリン・INV.ワークス
依頼内容:
 耐久度を計測するという装置が付いた
 なんとも奇妙な両手剣を受け取った。
 この剣を使い続けることで、
 なにかが起こるらしいのだが……?


  1. 魔導剣士Lv99で西アドゥリン・INV.ワークスのGaddiuxに話しかける。
     
    Gaddiux : 安全、精巧、明朗会計!
     信頼と実績の……おや?
    Gaddiux : 確か……
     [Your Name]さん、だったかな。
    Gaddiux : 聞いたところ、
     かなり腕の立つ魔導剣士らしいじゃないか。
    Gaddiux : ……そうだ。
     もしよければ、とある仕事を
     頼まれてはもらえないかな。
    Gaddiux : なあに、
     あんたほどの実力があれば簡単さ。
     この両手剣を使い込んで
     耐久度を測るってもんなんだけど……。
     
    どうする?
     やってみる
     お断りする
     
    「お断りする」
    Gaddiux : そうか……。
     残念だけど、無理強いはよくないね。
     
    ※再度話しかける。
    Gaddiux : ん、どうしたんだい。
     やっぱり両手剣の耐久度の計測を
     やってみる気になった?
     
    「やってみる」
    Gaddiux : そうか。
     じゃあ、お願いしようかな。
    Gaddiux : その剣は、
     武器の耐久度の検証を行うためのもので……
    Gaddiux : 使い手が放つ技を
     0.001イルムの誤差もなく記録するという、
     最新鋭の計測器が取り付けられているんだ。
    Gaddiux : その剣で
     ウェポンスキルを放ちまくれば、
     何か変化がおきるらしいんだけど……。
    Gaddiux : とりあえず、
     ある程度使い込んだら、
     俺にトレードしてみてほしい。
    トライアルブレードを手にいれた!
     
    Gaddiux : やあ。
     両手剣の耐久度計測は順調かい?
     
    なにか言う?
     なんでもない
     クエストをあきらめる
     
    「クエストをあきらめる」
    Gaddiux : ……ちょ、
     ちょっと待ってくれ!
     いまやめたら、これまで計測してきた記録が
     ぜんぶパァになってしまうんだが……?
     
    どうする?
     それでもやめる
     トライアルブレードをなくした
     考え直す
     
    「考え直す」
    Gaddiux : そ、そうだよな……。
     嫌な汗かいちまったよ。
     
    「それでもやめる」
    Gaddiux : うーん……。
     そこまで決心が固いなら仕方ないな。
    Gaddiux : ああ、そうだ。
     トライアルブレードのほうは
     自由に処分してもらって構わないよ。
     
    トライアルブレードをなくした」
    トライアルブレードを捨ててから話しかけると選択肢が出現。
    Gaddiux : え、ええっ!?
     トライアルブレードをなくしちゃったのかい?
    Gaddiux : 仕方ないな。
     予備の分をあげるから、これで進めてくれ。
    Gaddiux : 問題の計測器だけど、
     武器にそれぞれ埋め込まれているものだから、
     耐久度の検証は最初からやり直しだよ。
    トライアルブレードを手にいれた!
     
  2. Gaddiuxにトライアルブレードをトレード。
     
    ※回数が足りていない場合。
    Gaddiux : どれどれ……。
     指針は目盛りの「0」を指しているみたいだ。
    Gaddiux : なるほど……。
     指針がちょっと動いたみたいだ。
    Gaddiux : ふむ……。
     指針は目盛りの半分くらいを指しているな。
    Gaddiux : おおっ!?
     指針がもう少しで振り切れそうだよ。
    Gaddiux : マイスターの
     推論が正しければ、その剣で
     ウェポンスキルを放ち続けていれば、
     いずれ……。
     
    Gaddiux : よくやった!
     見事、検証完了だな。
    Gaddiux : この剣は
     INV.ワークスで引き取ろう。
     給料はベヤルドで支払うよ。
    同盟戦績300ベヤルドを手にいれた!
    Gaddiux : うーん……。
     指針が目盛り最大まで振り切ったら
     なにかが起こる……らしいんだけど。
    Amchuchu : ガディウックス、
     耐久度の検証は順調かい?
    Gaddiux : マ、マイスター!?
    Amchuchu : あら、
     [Your Name]じゃない。
     検証おつかれさん!
    Amchuchu : じつはこれ……
     とある技を習得するために作られた
     特訓専用の剣でもあるんだよ。
    Gaddiux : え、ええっ!?
     いつのまにそんな……。
    Amchuchu : このあたしが
     独自の発想と閃きで開発した
     魔導剣士専用の超絶剣技……
    Amchuchu : その名も、
     「デミディエーション」!
    Amchuchu : 耐久度の検証と
     技の習得が同時に行えて、
     一挙両得ってわけ!
    Amchuchu : そして、
     この剣をここまで使いこなしたあなたは、
     もうすでに体得しているの。
    Amchuchu : どんな剣を持っても、
     華麗な最新鋭の剣技が繰り出せるはず。
    Amchuchu : ほらほら、
     実感、あるでしょう?
     早速試してみてきたら?
    デミディエーションを会得した!