開発ツリー
機体名称 | 開発Lv | 費用 | 開発P | ツリー画像 |
---|---|---|---|---|
ドルニエ Do17 | 12 | 2000 | 6 | ![]() |
├ユンカース Ju87 スツーカ | 20 | 5000 | 8 | |
│ └Ju87G カノーネンフォーゲル | 42 | 37000 | 12 | |
│ └Ju87G-2 カノーネンフォーゲル | 56 | 100000 | 14 | |
│ └ユンカース Ju187 | 102 | 300000 | 18 | |
│ └ユンカース Ju187e | 120 | 450000 | 18 | |
├ハインケル He111 | 20 | 5000 | 8 | |
│└ドルニエ Do217 | 30 | 14000 | 10 | |
│ └ユンカース Ju188 | 42 | 37000 | 12 | |
│ └ユンカース Ju188E | 49 | 65000 | 13 | |
│ └ハインケル He177 グライフ | 56 | 100000 | 14 | |
│ └ハインケル He177B グライフ | 68 | 150000 | 16 | |
│ └メッサーシュミット Me264 | 84 | 200000 | 16 | |
│ └メッサーシュミット Me264 V2 | 102 | 300000 | 18 | |
│ └ユンカース Ju 390 | 138 | 450000 | 20 | |
├G4M 一式陸上攻撃機 | 20 | 5000 | 8 | |
│└G5N 深山 | 30 | 14000 | 10 | |
│ └B6N 天山 | 42 | 37000 | 12 | |
│ └B6N3 天山 | 49 | 65000 | 13 | |
│ └G8N 連山 | 56 | 100000 | 14 | |
│ └G8N2 連山 | 84 | 200000 | 16 | |
│┏━━━┛ | -- | -- | -- | |
└╂キ48 九九式爆撃機 | 20 | 5000 | 8 | |
┏┛└キ49 呑龍 | 30 | 14000 | 10 | |
┃ └キ67 飛龍 | 56 | 100000 | 14 | |
┃ └キ67-II 飛龍 | 84 | 200000 | 16 | |
┣━━━┛ | -- | -- | -- | |
┣G8N3 連山改 | 102 | 300000 | 18 | |
┃└B7A2 流星改 | 120 | 450000 | 18 | |
┃ └B7A3 流星改 | 138 | 450000 | 20 | |
┃ └P1Y1 銀河 | 156 | 600000 | 22 | |
┗キ74遠距離偵察爆撃機 | 102 | 300000 | 18 | |
└キ74 Ⅱ | 120 | 450000 | 18 | |
└キ91 試作遠距離爆撃機 | 138 | 450000 | 20 |
機体詳細
- ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題、雑談はご遠慮ください。
- 機体の装備・使い手等により使い勝手が違ってくる為、最強やそれに準じた言葉を用いないようにお願いします。
- 別陣営との比較説明はしないで下さい。
- 機体データの数値はファクトリー表記となっていますのでご注意下さい。
ドルニエ Do17
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 2 | 1 | 5 | 6 | 8 | 2 | 2 | 2 | 1 | 3 | 4 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:機首下部に1門,機首左右に1門づつ
- 反応範囲:機体後部下方、左右後方の敵に反応。真後ろには攻撃しない。
- 備考
初期爆撃機の割には機関砲も積め、中型サイズで爆弾搭載数8。
ファクトリーでのステータス画面では機銃2となっているが、実際は1門しか無い。
ユンカース Ju87 スツーカ
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 4 | 4 | 5 | 7 | 5 | 6 | 7 | 2 | 0 | 1 | 4 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 急降下爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:
- 機関砲:0
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:1門 コックピット後部座席
- 反応範囲:機体真後ろ円錐状
- 備考
機動力は全爆撃中最高クラスだが、爆弾搭載数4と非常に少ない。
機関砲を持たないが同レベル帯爆撃機の殆どが機銃数1なので、機銃数2である分むしろ有利である。
爆撃機にしては高い機動力を生かし、後方機銃や爆弾を活用した戦法を展開できる。
余談だが、スツーカは日本読み。正しくは「シュトゥーカ」(Stuka)。
急降下爆撃機を意味する「Sturzkampfflugzeug」(シュトゥルツカンプフルークツォイク)の略
Ju87G カノーネンフォーゲル
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 5 | 5 | 9 | 5 | 9 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 急降下爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:翼下ガンポッド 各1門
- 機関砲:機銃と同じ位置
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:1門 コックピット後部座席
- 反応範囲:機体真後ろ円錐状
- 備考
Ju87スツーカと比べ機関砲が装備出来るようになった上、攻撃力が高く火力は脅威である。
その反面防御力が低いので、優れた運動性能と大幅に強化されたエンジン温度で弾幕をかわしつつ、
急降下&急上昇での爆撃遂行となるであろう。
その特徴的な機関砲から「大砲鳥」(カノーネンフォーゲル:Kanonenvogel)の愛称を持つ。
日本ではあまり知られていないがパンツァークナッカー:Panzerknackerとも呼ばれたもよう。
Ju87G-2 カノーネンフォーゲル
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 6 | 6 | 9 | 5 | 10 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 急降下爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:翼下ガンポッド 各1門
- 機関砲:機銃と同じ位置
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コックピット後部座席
- 反応範囲:真後ろ円錐状
- 備考:
Ju87G カノーネンフォーゲルの改良型。爆撃機の中では優れた運動性能を誇り、
弱点であった爆弾搭載数の少なさは緩和されているが、相変わらず防御力は低い。
ミッション、占領戦とも幅広く活躍できる機体である。
余談だがLv56機体で唯一課金カラーバリエーションが2つある(2つあるのはLv68~Lv102機体のみ)。
ユンカース Ju187
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 8 | 7 | 10 | 8 | 10 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 急降下爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:
- 機関砲:
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コクピット後方旋回砲塔式4連装機銃 1基
- 反応範囲:
- 備考
先代のスツーカ系列機体よりもスリムになり、弱点だった防御力も強化された。
その他も大きな欠点が無く、改造できるLvに達すれば真価を発揮するだろう。
余談だがカラーバリエーション2を見ての通り、
史実での計画「飛行時に後方機銃の邪魔になる垂直尾翼を180度反転させる」は、HISでも再現されている。
ユンカース Ju187e
Ju187e | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 8 | 8 | 10 | 8 | 11 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | -- | 攻撃+10% |
- 急降下爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:
- 機関砲:
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コクピット後方旋回砲塔式4連装機銃 1基
- 反応範囲:
- 備考
改Ju187(HIS仮想機体)。機動とEG温度が1ずつ上昇・爆弾搭載数が10に強化。
後方機銃の反応がJu187より悪くなっている。
余談だが飛行基地ロビーやミッションルームでのエンジンの排気ガスが爆発とも思える量である。
こちらも飛行時は垂直尾翼が180度反転する。
ハインケル He111
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 2 | 1 | 5 | 8 | 9 | 2 | 2 | 1 | 1 | 4 | 4 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首 1門(わずかに右翼より)
- 機関砲:機首1 門(機銃と同じ位置)
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:胴体上部風防に1門,胴体下部に1門,左右側面に各1門
- 反応範囲:上30°,下20°,後方左右15°ぐらいに反応。側面2門はないに等しい。
- 備考
後方機銃・旋回で一式に若干劣る。
ドルニエ Do217
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 3 | 2 | 6 | 8 | 9 | 3 | 4 | 2 | 1 | 4 | 6 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コックピット側面左右 機首下部前方 胴体下部斜め後方 各1門計4門
- 反応範囲:水平前方、左右方向、斜め下後方の敵に反応。
下部前方の機銃は、機体姿勢をあまり変えなくても射程に入れば画面中央部の敵機をほぼ捉える。
- 反応範囲:水平前方、左右方向、斜め下後方の敵に反応。
- 備考
後方機銃が前方攻撃を行う珍しい機体。
機銃(x2)、後方機銃、機関砲の3点と爆撃機スキルが合わさった時の火力は凄まじい。
レベル制限の掛かった占領戦EUにおいては、枢軸主力爆撃機としての地位を確立しつつある。
ユンカース Ju188
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 4 | 2 | 8 | 10 | 9 | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コックピット上部に連装機銃 1基
- 反応範囲:機体真後ろ、範囲は広くない
- 備考
機体特性:攻撃力、防御力に優れた重爆撃機。更に爆弾搭載数が多く爆撃ミッションでは有利。
Do217と比較すると背後の弱点は後方機銃によりカバーされた反面、
対空武装は貧弱で機銃、機関砲とも各1門しか無い。対空爆撃や機雷を活用したいところ。
ユンカース Ju188E
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
49 | 5 | 2 | 8 | 10 | 10 | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コックピット上部に連装機銃 1基
- 反応範囲:
- 備考
Ju188の改良型で速度が強化されている。
中高度攻撃+5%の補正が出たが、高高度補正が5%に減らされてしまった。
機銃、機関砲とも1門しか無いのが欠点である。
ハインケル He177 グライフ
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 5 | 3 | 8 | 10 | 10 | 4 | 4 | 3 | 2 | 4 | 10 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首下部 1門?, 左右翼 各1門?
- 機関砲:左右翼 各1門?
- 爆弾投下位置:胴体中央
- 後方機銃:機首上部前向き砲塔式機銃 1基,胴体上部連装機銃 2基,最後尾連装機銃 1基
※グラフィック上は機首下部にさらに後ろ向き後方機銃が1門ある(射撃はしない?)- 反応範囲:正面及び後方に扇形
- 備考
本格的な重爆撃機。Do217と同じ「前方に反応する後方機銃」を搭載。
速度は5とJu188Eと同じだが、上昇下降が4なので実際にはそこまで出ていない?
機体サイズは深山ほどではないが大型なので被弾に気を付けたい。Do217の強化版とも言えるかもしれない。
高度補正は再び高高度攻撃+10%に戻った(その代わり中高度補正消滅)。
グライフはグリフォンの意。大きな特徴として1つのプロペラを2つのEGで回転させている(HISでは確認不能)。
ハインケル He177B グライフ
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 6 | 3 | 9 | 10 | 10 | 4 | 4 | 3 | 2 | 4 | 10 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首下部 1門?, 左右翼 各1門?
- 機関砲:左右翼 各1門?
- 爆弾投下位置:胴体中央
- 後方機銃:機首上部前向き砲塔式機銃 1基,胴体上部連装機銃 2基,最後尾連装機銃 1基
※グラフィック上は機首下部にさらに後ろ向き後方機銃が1門ある(射撃はしない?)- 反応範囲:正面及び後方に扇形
- 備考
He177に比べて速度・火力が若干上がった程度で大きな変化は無い。
He177Bは史実ではエンジンを4つに独立させたHe177(He277)の開発を秘蔵にするためにつけられた名前。
ゆえに本当は4発機。
メッサーシュミット Me264
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 6 | 4 | 10 | 10 | 10 | 4 | 4 | 2 | 2 | 3 | 10 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首2門
- 機関砲:機首2門
- 爆弾投下位置:左右翼交互
- 後方機銃:胴体後部左右に1門ずつと上部に1門。前方には撃ちません。
- 反応範囲:左右と真後ろに反応。但し、積み忘れと思うほど反応範囲は狭い。
- 備考
He177Bから急いで乗り換えるほどの性能では無く、今後の踏み台程度の機体。性能値を見てもHe177Bとほぼ変わらないワリに主翼が気持ちこちらのが大きい。
メッサーシュミット Me264 V2
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 6 | 5 | 10 | 11 | 11 | 5 | 5 | 2 | 2 | 3 | 10 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:機首2門
- 機関砲:機首2門
- 爆弾投下位置:左右翼交互
- 後方機銃:胴体後部左右に1門ずつと上部に1門。
- 反応範囲:
- 備考
Me264を少し改良した感じであり、あんまり変わっていない。高度補正が増えたのはうれしいところ。
グライフ時代はその火力で人気を誇ったツリーコースだが、
大型機の連発とB7A2 流星改の登場により人気が激減している。次機体が人気の激落ちにさらに拍車をかける。
ユンカース Ju 390
Ju 390 | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 6 | 5 | 12 | 12 | 11 | 5 | 5 | 2 | 2 | 2 | 10 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:ドイツ
- 機銃:
- 機関砲:
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:2(内1基は前方に反応する後方機銃)
- 反応範囲:前方扇型広範囲、後方瓢箪型狭範囲。
- 備考
激減したドイツ爆撃機ツリーの人気を戻すどころかさらに激落ちさせるような後継機。
機体サイズはB-29よりも大きく被弾性はすさまじいものがある。ちなみに翼幅だけなら富嶽とほぼ同等。
火力・防御がUPしたが、後方機銃がまたも減ってしまい生存性は激落ち。
もはや、グライフ時代の防空火力の高さは面影もない。
・・・と思いきや、ここに来てグライフ以来のドイツ重爆ツリー伝家の宝刀「前ゴルゴ」が復活。
これにより前方の火力は枢軸重爆ツリー随一の火力を誇る。使い方次第では化ける機体と云えよう。
アメリカ爆撃機計画の内の1機。富嶽と同じく仕様上EG 4発にて実装(※本当は6発)。
※バグと思われるが現在右翼に当たり判定がない。峡谷の壁などの衝突判定が右翼は反応しない。
G4M 一式陸上攻撃機
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 2 | 3 | 5 | 6 | 9 | 3 | 3 | 2 | 2 | 4 | 4 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:機体中央上部 左右側面中央 尾部
- 反応範囲:後方上45度 左右側面直線(上下含め射角ゼロ) 円錐形約30度
- 備考
同クラスの爆撃機と比較して機動性が高い。
後方機銃4だが両側面銃座は射角が無く、実質上面と尾部の2門だけである。
ファクトリーのステータス画面では機銃2、機関砲2となっているが、実際にはそれぞれ1門しか無い。
公式の説明文などから当機のモデルはG4M2 一式陸上攻撃機二二型
G5N 深山
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 2 | 3 | 7 | 6 | 10 | 3 | 3 | 2 | 2 | 3 | 6 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:尾部に1門 機首後方左右に1門ずつ 計3門
- 反応範囲:機体後方と左右側面の敵に反応。60度コーンくらい。(左右は範囲が狭い)
- 備考
占領戦などで遠近感を錯覚するほど機体が大きく被弾しやすいので注意が必要。
爆弾搭載数が多く旋回が比較的高いため、爆撃ミッションでは活躍できる。
ファクトリ-のステータス画面では機銃2、機関砲2となっているが、実際にはそれぞれ1門しか無い。
B6N 天山一一型
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 4 | 4 | 7 | 8 | 10 | 5 | 5 | 2 | 1 | 1 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門(射撃エフェクト的には左翼のみだが右翼にも存在する)
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コクピット後部座席に1門
- 反応範囲:機体真後ろ円錐状
- 備考
各国最小の重爆撃機、通称:茶天
小型の爆撃機とは思えないほど爆弾搭載数は豊富で、爆撃ミッションは難なくこなせる。
同レベル爆撃機の中では速度、機動性とも平均レベルで、その上小型で被弾しにくく防御力も高い。
ファクトリーのステータス画面では機関砲数1となっているが、実際は2門存在する。
本来「天山」は艦上攻撃機(雷撃機)であり、爆装もできる(が、急降下爆撃はできない)というだけで重爆撃機ではない。
だが、もしツリーが分けられていたら、天山はHIS的には急降下爆撃機となっていたかもしれない。
B6N3 天山一三型
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
49 | 4 | 4 | 8 | 9 | 10 | 5 | 5 | 2 | 1 | 1 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左翼より機首上部 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コクピット後部座席に1門
- 反応範囲:機体真後ろ円錐状
- 備考
各国最小の重爆撃機、通称:青天
B6N天山の改良版。とは言えど攻撃と防御が少し上がり、カラーリングが変わる以外の差は無い。
その割に開発ポイントはしっかり消費されるので生産は計画的に。
茶天と違い青天は機関砲が本当に1門なうえに機関砲が機首に移動したため、機関砲の攻撃範囲が狭い。
G8N 連山
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 5 | 3 | 9 | 9 | 10 | 5 | 5 | 2 | 2 | 2 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:機首 2門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:機首上部連装機銃 1基, 最後尾 1門
- 反応範囲:
- 備考
機動力が落ちてしまう上に機体サイズが大きくなってしまう。
機関砲の砲門数、後方機銃の数が増えるので全体的な火力が上がる
速度も上がり弱点である機動力をカバーすれば通常ミッションなら普通にこなせる。
エキスパートになると戦闘機がロケットを撃ってくるのでちょっとした工夫が必要。
後方機銃は2門とも後方に反応するので誘導した敵を削る戦法が有効。
G8N2 連山二二型
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 6 | 4 | 9 | 10 | 11 | 5 | 5 | 2 | 2 | 2 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:機首 2門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:機首上部連装機銃 1基, 最後尾 1門
- 反応範囲:後方扇形
- 備考
速度だけを考えれば大型サイズの中では速い方。海軍機標準色の深緑が美しい機体。
しかし、機体サイズと後方機銃の働きを考慮するとミッション専用機に近い。
余談だが、本来アルミ合金不足による全鋼製機体の連山は連山改であり、当機は桜花搭載機として計画されていた。
G8N3 連山改
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 6 | 5 | 11 | 10 | 11 | 5 | 6 | 2 | 2 | 2 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 2門
- 機関砲:機首 2門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:機首上部連装機銃 1基, 最後尾 1門
- 反応範囲:
- 備考:
機動性が上がり、下降速度がも1つ上がったのでわずかに速度UPし使いやすくなったが、
やはり大型機体では実用面で厳しいものがある。
早急にLv120にあげて流星改に乗り換えたいところ。
HISの説明文では全鋼製機体はG8N2 連山になっているが、本来は当機の連山改のことをさす。
B7A2 流星改
B7A2 流星改 | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 7 | 6 | 11 | 10 | 11 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
-- | 攻撃+5% | 攻撃+5% |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:機銃と同じ位置
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コクピット後部 1門
- 反応範囲:
- 備考
これぞ天山乗りが待っていた究極の重爆。同じ大きさぐらい( ? )の天山と比べればその強さは圧倒的。
プレミアム機と同じ上下6あり連山の3連続の大型機体で苦しんできたプレイヤーにとっては
待望の天山後継機体である。しいていうなら機体塗装が日本機らしくないとこが唯一の短所だろうか。
なお、高度補正が高~中高度攻撃+5%が中~低高度に変更されている。
天山のように山に準じた名前でないのは、当機は多任務艦上攻撃機(急降下/水平爆撃、雷撃すべて可能)
という複雑な位置付けになっているためである。制式名称的には雷撃可能な爆撃機が正しい。
B7A3 流星改
B7A3 流星改 | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 7 | 6 | 11 | 10 | 12 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+5% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:機銃と同じ位置
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:コクピット後部 1門
- 反応範囲:
- 備考
前機体からの変化はEG温度と高度補正が高~中高度攻撃+5%に戻された点のみ。
改造できるLvまでは前機体使うのが吉。
Lv138機体は流星以外は超大型化。枢軸重爆ツリーの選択肢はもはや当コースのみといってもいいだろう。
※もちろん外装を使わないのならの話だが。
B7A2の発動機を三菱「ハ43」11(MK9A)2,000hpに換装する計画だった機体。
機体塗装がなぜかJu187風迷彩塗装にアメリカ機風の縦ラインが入ったものになっており、日本機らしさが0。
いつになるかはわからないが課金塗装に期待したいところだ。
P1Y1 銀河
P1Y1 銀河 | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 8 | 9 | 10 | 11 | 10 | 8 | 8 | 2 | 2 | 1 | 10 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
速度+5% 防御-5% | 速度+5% 防御-5% | 速度+10% 防御-10% |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 2門?
- 機関砲:機銃と同じ位置?
- 爆弾投下位置:?
- 後方機銃:1(胴体中央上部連想機銃 1基)
- 反応範囲:
- 備考
再び双発機になってしまったものの、実際は流星より一回り大きくなった程度でありコンパクトな双発重爆。
攻撃とEG温度が低下したが、速度面は上下速度も含めて大幅に改善され、機動力も高まり非常に扱いやすくなった。
ツリー爆撃機としては優秀な部類に入るといえるだろう。ただ、全高度でなぜか防御力が低下する。
[十五試陸上爆撃機 P1Y1 銀河]。モデルは尾輪が引き込み式なので試作機と思われる(武装はなぜかP1Y1b仕様)。
雷撃・水平爆撃・急降下爆撃をすべてこなせる長距離・高速陸上爆撃機として製作された一式陸攻の後継機。
かなり無理な性能要求であったため試作は難航し、長期にわたって改修が行われ昭和19年に制式採用された。
だが、戦争も末期で生産機は不具合も多く、整備が難航して稼働率は極めて悪く、目立った活躍はしていない。
キ48 九九式爆撃機
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 3 | 2 | 5 | 6 | 9 | 6 | 8 | 1 | 0 | 2 | 6 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首1門
- 機関砲:0
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:背中に1門と腹部に後ろ向きに1門(うつ伏せで撃ってる)
- 反応範囲:背中は機体上方に広範囲。腹部は真後ろ狭範囲。
- 備考
帝国海軍の[D3A 九九式艦上爆撃機]は有名だが、こちらは帝国陸軍の[キ48 九九式双発軽爆撃機]。
現在のところ枢軸軍爆撃機の中でトップの下降速度を誇り、上昇速度も大きい。
船舶などに対して急降下爆撃をしやすい。機関砲が無いため対空火力が低い。
癖のある後方機銃の範囲を生かせられれば対戦でも裏をかいた戦い方ができる。
(速射系スキルやOP装備で更に効果的)
キ49 一〇〇式重爆撃機【呑龍】
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 3 | 3 | 6 | 7 | 9 | 4 | 4 | 2 | 1 | 2 | 6 | 8 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首側面 2門
- 機関砲:機首側面 2門(射撃エフェクト的には機首左翼側1門のみだが右翼側も発砲する)
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:機体上部と最後尾にそれぞれ1門
- 反応範囲:機体後方と後方上部の敵に反応
- 備考
非常にバランスの良い爆撃機。
ただキ48に比べて上下共に速度が下がったので体感速度は下がっている。
九九式と同じく後方機銃が2門とやや少ないが、後方やや上の敵には2門とも機銃が反応するので
ACE等を牽引しながら削ることができる。
なお機関砲は1門となっているが実際は2門存在する。
余談だが、史実と違い後方機銃は2門しか(本当は6門)再現されておらず、HISでは重武装とはいいがたい機体。
キ67 四式重爆撃機一型【飛龍】
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 5 | 3 | 10 | 8 | 10 | 4 | 6 | 1 | 1 | 4 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門(機銃と同じ位置)
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:背部に1門、尾部に1門、胴体左右に1門づつの計4門
- 反応範囲:機体後方約上下50度に背部と尻部が反応。左右約上下50度に胴体左右が反応。
- 備考
呑龍と比べて機銃の数が減ったものの、後方機銃の反応範囲は広くなっている。
攻撃力も10と高いので速度を活かして敵を誘引し後方機銃で削るという戦術が有効。
同レベル帯のグライフや連山と比べると機体のサイズが小さいので敵の攻撃をかわしやすい。
キ67-II 四式重爆撃機二型【飛龍】
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 5 | 5 | 10 | 9 | 11 | 4 | 6 | 1 | 1 | 4 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:機首 1門
- 機関砲:機首 1門
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:背部に1門 尾部に1門 胴体左右に1門づつの計4門
- 反応範囲:機体後方約上下50度に背部と尻部が反応。左右約上下50度に胴体左右が反応。
- 備考
前型に比べて機動力がUPし、使いやすくなった。
同Lvの枢軸爆撃機の中では最も優秀であり、ミッション・占領戦と爆撃任務をこなすのに隙は無い。
課金スキンの黒はなかなかの人気。
キ74 遠距離偵察爆撃機
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 5 | 6 | 10 | 11 | 11 | 5 | 6 | 2 | 2 | 4 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:
- 機関砲:
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:4(コクピット後方・最後尾に連装機銃 各1基, 左右胴体側面に各1門)
- 反応範囲:機体後方横長に広範囲。
- 備考
防御、機動力は強化されているものの速度は相変わらず低く、
飛龍よりもかなり大型になってしまった。
キ74 Ⅱ
キ74 Ⅱ | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後 方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 6 | 7 | 10 | 11 | 11 | 6 | 6 | 2 | 2 | 4 | 8 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | -- | -- |
- 重爆撃機
- 機体国籍:日本
- 機銃:
- 機関砲:
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:4(コクピット後方・最後尾に連装機銃 各1基, 左右胴体側面に各1門)
- 反応範囲:キ-74に比べると別物と思った方がよい。反応がかなり悪くなってます。
- 備考
キ74改(HIS仮想機体)。
速度・機動・上昇速度が強化され、前機体に比べて非常に扱いやすくなっている。
ただし、後方機銃の反応はかなり悪くなっている。
B7A2 流星改の登場もあり人気はやや低い。
キ91 試作遠距離爆撃機
キ91 | カラーバリエーション |
---|---|
![]() | [添付] |
開 発 LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温度 | 上 昇速 度 | 下 降速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 後方 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 7 | 7 | 10 | 11 | 11 | 6 | 6 | 2 | 2 | 3 | 10 | 10 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | ||||||||||
攻撃+10% | 攻撃+5% | -- |
- 重爆撃機
- 機銃:
- 機関砲:
- 爆弾投下位置:
- 後方機銃:砲塔旋回式連装機銃 3基[6門](胴体中央上部1+胴体中央下部1+尾部1)
- 反応範囲:背中は機体上方やや後ろ側に広範囲。腹部は機体下方やや後ろ側に広範囲。尾部は機体後方扇型に広範囲。大まかに言うと機体後方縦長に広範囲。
- 備考
速度がUPしたが機体サイズがB-29クラスに超巨大化。
また、後方機銃も3門に減少し地味に防空火力も低下。
しかし前機体より機体上方と下方にかなり後方範囲が広がっており、死角が少ない点は高評価。
大型機だと思って油断した敵を一気に殲滅することも可能。
大型化した九九式爆撃機と思ったほうがしっくりくる実用性の高い超重爆といえる。
流星よりも機動性はなぜかいいが、体感的にそうは感じないのが大型機の悲しいところ。
ちなみに武器スロットも10に強化されてはいるのは、深山並に大型化した為か。
比較表
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関 砲 | 後方 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
Do17 | 12 | 2 | 1 | 5 | 6 | 8 | 2 | 2 | 1 | 1 | 3 | 4 | 8 | - | - | 攻+10 |
Ju87 | 20 | 4 | 4 | 5 | 7 | 5 | 6 | 7 | 2 | 0 | 1 | 4 | 4 | 攻+10 | - | - |
He111 | 20 | 2 | 1 | 5 | 8 | 9 | 2 | 2 | 1 | 1 | 4 | 4 | 8 | - | - | 攻+10 |
一式陸攻 | 20 | 2 | 3 | 5 | 6 | 9 | 3 | 3 | 1 | 1 | 4 | 4 | 6 | - | 攻+5 | 攻+5 |
九九式 | 20 | 3 | 2 | 5 | 6 | 9 | 6 | 8 | 1 | 0 | 2 | 6 | 6 | - | - | 攻+10 |
Do217 | 30 | 3 | 2 | 6 | 8 | 9 | 3 | 4 | 2 | 1 | 4 | 6 | 8 | - | - | 攻+10 |
深山 | 30 | 2 | 3 | 7 | 6 | 10 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 6 | 8 | - | 攻+5 | 攻+5 |
呑龍 | 30 | 3 | 3 | 6 | 7 | 9 | 4 | 4 | 2 | 2 | 2 | 6 | 8 | - | - | 攻+10 |
Ju87G | 42 | 5 | 5 | 9 | 5 | 9 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 6 | 攻+10 | - | - |
Ju188 | 42 | 4 | 2 | 8 | 10 | 9 | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | 8 | 10 | - | - | 攻+10 |
(茶)天山 | 42 | 4 | 4 | 7 | 8 | 10 | 5 | 5 | 2 | 2 | 1 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
Ju188E | 49 | 5 | 2 | 8 | 10 | 10 | 4 | 3 | 1 | 1 | 1 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
(青)天山 | 49 | 4 | 4 | 8 | 9 | 10 | 5 | 5 | 2 | 1 | 1 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関 砲 | 後方 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
Ju87G-2 | 56 | 6 | 6 | 9 | 5 | 10 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 8 | 攻+10 | - | - |
He177 | 56 | 5 | 3 | 8 | 10 | 10 | 4 | 4 | 3 | 2 | 4 | 10 | 10 | - | - | 攻+10 |
連山 | 56 | 5 | 3 | 9 | 9 | 10 | 5 | 5 | 2 | 2 | 2 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
飛龍 | 56 | 5 | 3 | 10 | 8 | 10 | 4 | 6 | 1 | 1 | 4 | 8 | 10 | - | - | 攻+10 |
He177B | 68 | 6 | 3 | 9 | 10 | 10 | 4 | 4 | 3 | 2 | 4 | 10 | 10 | - | - | 攻+10 |
Me264 | 84 | 6 | 4 | 10 | 10 | 10 | 4 | 4 | 2 | 2 | 3 | 10 | 10 | - | - | 攻+10 |
連山2 | 84 | 6 | 4 | 9 | 10 | 11 | 5 | 5 | 2 | 2 | 2 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
飛龍2 | 84 | 5 | 5 | 10 | 9 | 11 | 4 | 6 | 1 | 1 | 4 | 8 | 10 | - | - | 攻+10 |
Ju187 | 102 | 8 | 7 | 10 | 8 | 10 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 8 | 攻+10 | - | - |
Me264V2 | 102 | 6 | 5 | 10 | 11 | 11 | 5 | 5 | 2 | 2 | 3 | 10 | 10 | - | 攻+5 | 攻+10 |
連山改 | 102 | 6 | 5 | 11 | 10 | 11 | 5 | 6 | 2 | 2 | 2 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
キ74 | 102 | 5 | 6 | 10 | 11 | 11 | 5 | 6 | 2 | 2 | 4 | 8 | 10 | - | - | 攻+10 |
Ju187e | 120 | 8 | 8 | 10 | 8 | 11 | 7 | 7 | 2 | 2 | 1 | 6 | 10 | 攻+10 | - | - |
B7A2 | 120 | 7 | 6 | 11 | 10 | 11 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 8 | 10 | 攻+5 | 攻+5 | - |
キ74Ⅱ | 120 | 6 | 7 | 10 | 11 | 11 | 6 | 6 | 2 | 2 | 4 | 8 | 10 | - | - | 攻+10 |
Ju390 | 138 | 6 | 5 | 12 | 12 | 11 | 5 | 5 | 2 | 2 | 2 | 10 | 10 | - | 攻+5 | 攻+10 |
B7A3 | 138 | 7 | 6 | 11 | 10 | 12 | 6 | 6 | 2 | 2 | 1 | 8 | 10 | - | 攻+5 | 攻+5 |
キ91 | 138 | 7 | 7 | 10 | 11 | 11 | 6 | 6 | 2 | 2 | 3 | 10 | 10 | - | 攻+5 | 攻+10 |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関 砲 | 後方 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
※赤字はファクトリーでの表示と異なるデータ
爆撃機実装予想欄
- あくまで予想です。すべてが実装されるとは限りません。
- またこれ以外の仮想機体などが実装される可能性も考えられます。
- なお説明文は実機のものです。
- Ju187 以後の予測
・Ju EF 112 :2基のDB603Gエンジンを前後に配置(Do335の様なエンジン配置)、MK103 30mm機関砲を2門装備し計算値で760km/h。
・Kyle Scott's "Junkers Ground Attack" Project:地上攻撃型。DB ZTL 109-007 ジェットエンジン装備(A-10にそっくり)
- Ju 390以後の予測
・Ju390A-1 :大型輸送機用の計画機。
・Ju390B :洋上哨戒機用の計画機。
・Ju390C :長距離爆撃機用の計画機。
・Ta400 :BWM801Dエンジン6基搭載。Me264のバックアップ機として作られた。
・Ju488A :ドイツの重爆撃機。 4基のJunkers Jumo 222を装備し最大速度690km/h。
- B7A3 流星改 以後の予測
機体形式番号G系列
・G7M 泰山 :1式陸上攻撃機の後継機として開発されていた双発爆撃機。途中で計画中止。G8N連山が実装されているためHIS爆撃機ツリーでの実装の可能性はかなり低い(ツリー機は時代逆行や機体略号逆順をしないため)。
・G10N 富嶽(ふがく) :エンジン6発の巨大爆撃機。ちなみに計画された大きさはB-29の1.5倍。スカイガチャで販売中。
機体形式番号Pが出る可能性もある(夜間戦闘機型もあるため彗星のように管制機やプレ機で出る可能性も否めない)。
・P1Y1 銀河 :一式陸攻の後継機。EGは2発。的中!
・P1Y2 銀河16型 :発動機換装。P1Y2a、P1Y2b、P1Y2cも存在する。
・P1Y3 銀河仮称33型 :やや大型化。胴体を太くして副操縦員席を設けた性能向上型。
・P1Y4 銀河仮称12型 :燃料噴射装置を追加した性能向上型。
・P1Y5 銀河仮称14型 :発動機換装の性能向上型。
・P1Y6 銀河仮称17型 :16型の発動機換装Ver。
・試製天河 :銀河のエンジンをターボジェットにしたジェット爆撃機Ver。
- キ系爆撃機系列
陸軍の重爆はキ91が最後だったと言っていいかもしれない。次機体は仮想機体キ91Ⅱが来る可能性大。
・キ93 試作襲撃機 :大口径の57mm砲を装備した双発地上襲撃機。搭載EGが予定馬力を出せず、新開発の6翅プロペラにも不調。空襲により試作一号機消失。2、3号機は未完成だったと伝わる。
・キ103 試作銃撃機 :キ83を襲撃機にする計画。未着手のまま終戦。
・キ112 試作重爆撃機:飛龍全木製化計画。計画のみ。
・キ174 試作軽爆撃機:キ48を単座特殊攻撃機型にする計画機。計画のみ。
コメント
編集に不慣れな方はこちらにコメントを
ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。
雑談は雑談ページで。
- ツリー画像更新&コメントOUT -- 2012-06-23 (土) 16:20:56
- 一部表記法変更および全画像差し替え。 -- 2012-08-13 (月) 16:22:50
- Me264って主翼から爆弾が落ちるんだけど。前からそうなの? -- 2012-09-23 (日) 20:31:56
- すべての重爆撃機は左右翼から交互に投下する(急降下爆撃機は知らんw)。 -- 2012-09-24 (月) 06:31:00
- ↑2の者ですが、グライフとHe217は胴体から爆弾落ちるのを確認しました。全ての重爆撃機では無いかと思われます。 -- 2012-09-24 (月) 19:24:38
- カノネンに乗ってる方にお聞きします。貧弱な装甲は気になりますか? -- 2012-11-09 (金) 18:26:57
- Ju187eの爆弾数、ファクトリーで15、ミッションで見ると14です。問い合わせ中です。実際に何個か不明です。 -- 2012-11-12 (月) 12:42:04
- カノネン乗りですが、ミソでは無装甲。高レイドなどはデチュ重量+8を -- 2012-11-12 (月) 16:55:18
- ↑ありがとうございます。海軍とJu87で迷ってましたがJu87に -- 2012-11-12 (月) 17:45:23
- 富嶽、スカイガチャで出てますよ? -- 2013-03-30 (土) 10:38:34
- なんでもいいけど天山って艦攻だよね -- 2014-03-04 (火) 16:47:55
- それ自分も思いました -- 2014-11-02 (日) 11:16:29