開発ツリー
- 【比較表】
- 【予想欄】
- 【コメント欄】
機体名称 開発Lv 費用 開発P ツリー画像 ブルドッグ 1 300 0 └グラディエーター 2 300 2 空└ハリケーン MK-I 6 800 4 ┌─┴スピットファイア MK-II 12 2000 6 | └スピットファイア MK-V 20 5000 8 | └スピットファイア MK-VII 30 14000 10 | └スピットファイア MK-IX 49 65000 13 │┏━━━━┛ -- -- -- ├╂ハリケーン MK-IIA 12 2000 6 |┃└ハリケーン MK-IIB 20 5000 8 |┃ └ハリケーン MK-IV 42 37000 12 │┣━━┛ |┗スピットファイア MK-XIV 56 100000 14 |空├スピットファイア MK-XVI 68 150000 16 |空|└スピットファイア MK-XVIII 84 200000 16 |┏┿━┛ |┃└シーフューリー 68 150000 16 |┃ └シーフューリー FB.11 84 200000 16 |┣━━┛ |┣スピットファイア MK.21 120 300000 18 |┃└スピットファイア Mk.24 138 450000 20 |┃ └スパイトフル 156 600000 22 |┗シーフューリー FB.51 120 300000 18 | └シーフューリー FB.60 138 450000 20 └タイフーン 12 2000 6 └テンペスト 56 100000 14 └テンペスト MK-VI 68 150000 16 └テンペスト FB 84 200000 16 └グロスター E.28/39 102 300000 18 └ミーティア 138 450000 20
機体詳細
- ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題、雑談はご遠慮ください。
- 機体の装備・使い手等により使い勝手が違ってくる為、最強やそれに準じた言葉を用いないようにお願いします。
- 別陣営との比較説明はしないで下さい。
- 機体データの数値はファクトリー表記となっていますのでご注意下さい。(比較表を除く)
イギリス戦闘機ツリーはLv12で分岐選択を迫られる。ただし、ハリケーン系列コースはLv56でスピット側に吸収されて消滅し、Lv68よりシーフューリ系列として生まれ変わる。
※ファクトリー上は機銃4門表記を持つ戦闘機もあるが、現状イギリスツリーに機銃4門はない(2門しかない)。
- スピット系列:火力型戦闘機。全機を通して速度に難がある。機銃4門は実際は2門しかない。
- ハリケーン系列:火力型戦闘機。スピットより攻撃力に勝り、機動力に劣る。Lv56以後はスピット側に統合。
- シーフューリー系列:速度型戦闘機。Lv68よりスピット系列から新分岐。安定したパラであり、長短は特にない。
- タイフーン・テンペスト・グロスター系列:速度型戦闘機。未実装機を含めて他の系列と交わることがない直線ツリー。タイフーンとテンペストの間が実に44Lvもあいており、開発Pの節約ではあるが最初の次機体への待ちが長い。ツリー機にはめずらしく速度・機体サイズに優れた実用性の高い[グロスター E.28/39]がある。
ブリストル ブルドッグ Mk. IIA
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
0 | 1 | 6 | 1 | 1 | 2 | 3 | 5 | 2 | 0 | 4 | 1 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度-10% 機動-10% | -- | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:機首左右 各1門
- 機関砲:0(装備不可)
- 備考
連合の最初は全員この機体。対戦などでよく指定される。
なお、高高度では急激に機体性能が落ちる。
Lv2になったらグラディエイター/P-12(米)/I-15(ソ)と最初の選択を迫られる。
開発ポイントは有限でリセットするには課金アイテムが必要になる。慎重に選択しよう。
[Bristol Bulldog Mk. IIA]。公式紹介の搭載エンジンからモデルは[Bulldog Mk. IIA]と思われる。
第一次世界大戦と第二次世界大戦の間に就役したイギリス製航空機の内で、最も有名な機体の一つ。
オーストラリア、フィンランド、スウェーデン、ラトビアなど多くの国に輸出された。
ちなみに検索する時は頭に社名のブリストルを入れないと犬の方しかでない。
グロスター グラディエーター Mk.I
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
2 | 1 | 7 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 2 | 0 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度-5% 機動-5% | -- | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:
- 機関砲:0
- 備考
機動性は高いがそれ以外のとりえがない。
また、高高度ではかなり性能が落ちる。
[Gloster Gladiator Mk.I]。胴体にある文字からモデルは[Gladiator Mk.I]のSerial:K7903機と分かる。
単発空冷ブリストル・マーキュリーエンジンIX搭載し、木製のワッツ2翅プロペラ装備。
中華民国配備のGladiator Mk.Iは日本機との交戦記録もある(もちろん日本の九六式艦戦や九七式戦の圧勝)。
ホーカー ハリケーン Mk.I
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
6 | 3 | 4 | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 | 4 | 0 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | -- |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門(射撃口は左右合計8門分あるが実際は2門)
- 機関砲:0(装備不可)
- 備考
攻撃力と火力は上がったが、機動性は下がった。
機銃4門は地味にうれしいと思われるが、実際は2門しかない。
この次には、3つのツリーがあり戦闘機製造の分岐点。将来を見据えて慎重に選ぼう。
・機動性重視ならスピットファイアMK-II
・攻撃力重視ならハリケーンMK-IIA
・速度と武器スロットならタイフーン
[Hawker Hurricane Mk.I]。モデルもHurricane最初の生産型の[MK.I]と思われる。
HISではMK-Iの表記になっているが、正しくはMk.I。これは全イギリス機にいえる。
マーリンIIエンジン(1,030hp)搭載し、武装は7.7mm機銃×8。木金混合製の航空機。
HISにおいてはグラフィック上は左右翼各4門は再現されているものの、2門しか発砲しない。
スーパーマリン スピットファイア Mk.II
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 4 | 7 | 3 | 3 | 4 | 6 | 6 | 4 | 2 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 機動+5% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
攻撃、防御がLv12帯において平均以下であるが、その分機動が高い機体。主に低lv帯の対戦で使用される。
機銃は4門とあるが実際は2門(※スピットファイアの機銃数はHISではすべて4ではなく2)。
[Supermarine Spitfire F.Mk.II]。モデルはMk.IIb(B翼)で翼形状は標準と思われるが武装配置が微妙に違う。
B翼は機銃8門,機銃4機関砲2,機関砲4から選択できる。HISではなぜか機銃6機関砲2と微妙に間違っている。
HISグラフィック上ではMk.VIIまですべてこの武装配置。
スーパーマリン スピットファイア Mk.V
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 6 | 8 | 4 | 3 | 4 | 6 | 6 | 4 | 2 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | 機動+5% | 機動+5% |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門(射撃口は4門分あるが実質2門)
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
lv20帯として速度+機動の能力が高くこのlv帯での対戦では連合随一を誇る優秀機。
また低・中・高高度の各高度で能力が上がる高度補正があるため数値以上を動きが可能である。
但し防御とエンジン温度が犠牲となっており、被弾率が高く一撃でやられることも多々。
よってエンジン温度の管理と攻撃を貰わないことが必要であり、
またロケットと爆弾数が少なく攻撃は精密さを要求され使い手を選ぶ。機銃は実際には2門。
機体サイズがMk-IIより気持ち大きくなっている。
[Supermarine Spitfire Mk. V]。モデルはMk.Vb(B翼)かMk.Vc(C翼)のいずれかで、翼形状は切断翼。
高度補正で機動性UPが多いのは切断翼によるロールレートの向上からと思われる。
高速度域での補助翼の効きを良くするため、羽布張りから金属製に改めた以外はMk.IIに似る。
スーパーマリン スピットファイア Mk.VII
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
30 | 7 | 8 | 5 | 5 | 4 | 6 | 6 | 4 | 2 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 機動+5% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門(射撃口は4門分あるが実質2門)
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
MK-Vよりも速度・防御が高く乱戦にも強くなっているが、
高度ボーナスが激減しているため旋回性能の低下は免れない。
しかしそれでも全てのlv30台では優秀な旋回性能であり連合機としては随一。
機体サイズはMk-Vより小さくかつMk.IIよりも気持ち小さい。
[Supermarine Spitfire Mk.VII]。武装モデルは前機体のままと思われるが、翼形状は延長翼。
実機は本格的な高高度型として、マーリン71を装備し、機体にも大幅な改造を加えた型。
HISでは翼形状以外は大して変わっていない。高度ボーナスが激減したのは謎。
スーパーマリン スピットファイア Mk.IX
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
49 | 8 | 9 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 4 | 2 | 6 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
30~49の昇格もあり機体性能が大幅に伸び乱戦にも強くなったが
高度ボーナスもなくなり、上下速度は変わらないので多少の被弾は覚悟すべし。
武装が強化されていてロケットが6個多少改善された。機銃は実際には2門。
但しこれ以降の上位機体を製造する場合はハリケーンルートの方が開発ポイントの節約になる。
[Supermarine Spitfire Mk.VII]。バブルキャノピーであるので機体改修が行われた後期型と思われる。
モデルはIXe(E翼)の機関砲4門,翼形状は通常と思われるがHISグラフィックではなぜか2門しかない。
Mk. Vにマーリン60系エンジンへ換装した本機Mk. IXが卓越した性能を発揮したために大量生産された。
このような性能向上にもかかわらずなぜか高度補正が全滅した(謎)。
ホーカー ハリケーン Mk.IIA
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 4 | 4 | 7 | 3 | 3 | 5 | 5 | 4 | 2 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | -- |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門(機銃より内側)
- 備考
攻撃力の比重の高い機体。ミッションでは火力の高さを実感できる。
高lvスピットファイアやシーフューリに続く開発ポイント節約ツリーでもある。
それにたどり着くまでの機体は、お世辞でも高い性能とは言えなく
戦闘機相手の対戦で苦労させられる恐れが。機銃は4門とあるが実際は2門のみ。
[Hawker Hurricane Mk.IIA]。モデルは恐らく主翼下に兵装搭載設備を追加する前の[Mk.IIA Series1]。
武装はMk.Iと同じ。銃身があるなしが混同してるのはモデルが[Mk.IIC]の武装と混同しているためと思われる。
ホーカー ハリケーン Mk.IIB
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
20 | 5 | 6 | 8 | 3 | 3 | 5 | 5 | 4 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | -- |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
スピットファイア MK-Vに比べ、ロケット搭載数が倍増していて火力面では上回っている。
ただし運動性能と防御力、エンジン温度は控え目なので無理に突っ込まないようにしたい。
ロケットをうまく使えれば爆撃機キラーにも。なお、機銃4門とあるが、実際は2門。
[Hawker Hurricane MK.IIB]。モデルは武装強化されたHurricane MK.IIBと思われる。
7.7mm機銃×12、主翼下に爆弾搭載可能とした武装強化型。HISでもグラフィック上で12門を確認できる。
内翼側の長めの銃身は前機体と同じくイスパノ・スイザ HS.404 20mm機関砲4門に
武装変更した装備したMK.IICと機体モデルが混同しているためのミスと思われる。
ホーカー ハリケーン Mk.IV
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
42 | 6 | 7 | 9 | 6 | 5 | 5 | 5 | 4 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | -- | -- |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
全体的に扱いやすい機体。機動力は7あるが近距離で行う空中戦よりも、
敵機と少し距離をとり攻撃力9の強さを生かしロケット・機関砲をうまく切り替えながらの攻撃が有効。
機銃4門とあるが、実際は2門。
[Hawker Hurricane MK.IV]。実際のMK.IVとは機首下部の形状が異なりモデルは前機体のままと思われる。
試作時点での名称はMk.IIE。固定武装は不明。HISでは長さがまばらな銃身配置となっている(謎)。
実機は左右4+4発の空対地ロケット弾または左翼4発+右翼追加燃料タンクなどと様々あったもよう。
スーパーマリン スピットファイア Mk.XIV
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 9 | 9 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 4 | 2 | 4 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
機動+10% | 機動+5% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
連合で最もバランスのとれた機体ではあるが、上・下降ともに6と低いため数字の印象ほどの能力はない。
ロケット、爆弾ともに搭載数が少ないので無駄うちは厳禁。機銃は4門とあるが実際は2門のみ。
[Supermarine Spitfire Mk.XIV]。バブルキャノピーでないので初期生産型。大戦に参加した最後の量産型。
武装モデルはMk.XIVe(E翼の機関砲4タイプ)で翼形状は通常。IXと違い今度はきちんと4門存在する。
R・R グリフォンに換装した速度向上型。このEGは燃料消費が多く航続距離と搭載量に深刻な欠点を抱えていた。
スーパーマリン スピットファイア Mk.XVI
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 9 | 9 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 4 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
機動+10% | 機動+5% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
スピットファイアの武装強化型。テンペストと共に、V-1迎撃に活躍した機種でもある。
機銃は4門とあるが実際は2門のみ。
[Supermarine Spitfire Mk.XIV]。HISにおける機体モデルは前機体のまま。実機はバブルキャノピー。
マーリン66の供給不安からMk.IXにパッカード・マーリン 266エンジン(米版マーリン 66)を搭載した機体。
HISでは再現されていないが、マーリン266がマーリン66と細部が異なるため、
エンジン・カウルの張り出しやフィルターキャップの位置がMk.IXと異なる。
スーパーマリン スピットファイア Mk.XVIII
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 9 | 9 | 8 | 8 | 6 | 7 | 7 | 4 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+10% | 速度+5% 機動+10% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
攻撃・防御が強化され、上下速度もUP。武器スロットが10に増えた。
機銃は4門とあるが実際は2門のみ。
[Supermarine Spitfire Mk.XVIII]。HISにおける機体モデルは前々機体のまま。実機はバブルキャノピー。
スーパースピットファイアと称する開発機体のひとつで二段過給グリフォンエンジン搭載。
スーパーマリン スピットファイア Mk.21
スピットファイア MK.21 | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 9 | 11 | 8 | 9 | 8 | 7 | 8 | 4 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+10% | 速度+5% 機動+10% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
下降が1増えた事によって、微かに速度アップしている。機銃は4門とあるが実際は2門のみ。
また、機動が11あるので格闘戦には有利に立ち回れるだろう。しかし、速度があまりに遅い。
そのために、占領戦ではジェット爆撃機に追いつけない等、かなり厳しい戦いになると思われる。
残念ながら、今回も不遇の機体となってしまっている感があるのは否めない。
[Supermarine Spitfire Mk.21]。バブルキャノピーなので、HISにおけるモデルはMk.22。武装は機関砲4。
主翼をスピットファイアの特徴のひとつであった楕円翼から層流翼に改めた機体。HISでも違いが分かる。
これ以降スピットファイアの型式は、ローマ数字からアラビア数で表記されるようになった。
Mk.21以降は正式名称はスーパー・スピットファイアだが、一般には浸透せずそう呼ばれることはあまりない。
スーパーマリン スピットファイア Mk.24
スピットファイア Mk.24 | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 9 | 11 | 9 | 9 | 8 | 7 | 8 | 4 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+10% | 速度+5% 機動+10% | -- |
- 機動型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
攻撃力と爆弾数が強化されたが、相変わらず速度に変化がなくあまりに遅い。
上下速度にも変化がないので厳しい戦いをしいられるだろう。
またまた、今回も不遇の機体になってしまった・・・。機銃は4門とあるが実際は2門のみ。
Mk. 22がツリーで実装されなかったので、次機体はスピットファイアではないと思われる。
[Supermarine Spitfire Mk.24]。HISにおけるモデルもMk.24と思われる。Spitfireの最終型。
Mk. 22の後部燃料タンクを変更し、燃料搭載量を増加。短銃身機関砲を装備。
HISグラフィック上でもMk.24はMk.21に比べて銃身が短くなっているのが分かる。
スーパーマリン スパイトフル
スパイトフル | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
156 | 13 | 10 | 9 | 8 | 8 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度+5% 機動+5% | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
機動・防御が下がってしまったものの、スピット乗り待望の待望の速度UP。
ここに来てまさかの速度型戦闘機として生まれ変わった。
しかしながら、プレ機との性能差は如何ともし難いものがあり、遅すぎた後継機といわざるえない。
[使い勝手説明文募集中]
[Supermarine Spiteful XIV]。胴体にRB638?の塗装があるもののモデル詳細不明。
スピットファイアXIVをベースに新設計の主翼等を搭載して製作されるはずだったが、
その新主翼が適合せず、結局機体を一から開発したスーパーマリン社の完全新設計戦闘機。
時速780km/hという速度性能を示したものの、終戦により極少数のみ生産。
ちなみに、「水玉型コクピットと5つのプロペラが搭載されている」とかいう意味不明な説明文があるが、
正しくは「水滴型コクピットと5翅プロペラを搭載している」である(翻訳手直ししなよ・・・)。
ホーカー シー・フューリー
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 10 | 8 | 6 | 6 | 8 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
機動+5% | 機動+5% | -- |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
運動性能パラメータがかなり高い。
しかし速度の高度補正が無い為印象ほど速くなく、機動性能も並程度。
機体サイズは平均的な戦闘機より一回り程度大きい。
[Hawker Sea Fury]。着艦フックがあるのでモデルは次機体と同じFB.11と思われる。
フューリーは正しくはフュアリ。頭にシー(sea:海)が付くのは海軍向け機体であることを意味する。
終戦のため大戦には間に合わなかったため空軍向けフュアリは生産されず、戦後にシー・フュアリのみ生産。
ホーカー シー・フューリー FB.11
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 10 | 8 | 8 | 6 | 8 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
パラメータ上は攻撃が上がっただけだが、Lv68と比べて高度補正のつき方が変わっている。
総合的な性能は前機体より高いが、高高度系と低高度系の違いで一長一短な面も。
名称が[FB.II]になっているが、これは開発が11をII(ローマ数字の2)と見間違えたための誤植と思われる。
[Hawker Sea Fury FB.11]。艦上運用装備(着艦フック)があるのでモデルは名称どおりFB.11と思われる。
イギリス海軍とカナダ海軍が採用した戦闘爆撃機型。翼下2カ所に爆弾or8カ所にロケット弾を搭載可能。
ホーカー シー・フューリー FB.51
シーフューリー FB.51 | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
120 | 10 | 8 | 10 | 8 | 9 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
FB11の火力と防御、エンジン温度が上がった。
防御のアップは嬉しいものの、速度・機動は一切変わっていない。
大きさを除けばFB11は使いやすい機体性能だっただけに、残念の一言と言えるだろう。
[Hawker Sea Fury FB.51]。モデルは特に前機体から変わっていない。
FB.51はSea Furyのオランダ海軍用の戦闘爆撃機型ver。
ホーカー シー・フューリー FB.60
FB.60 | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 10 | 9 | 10 | 8 | 9 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+5% 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
残念ながら今回も速度に変化はないが、機動力が強化され旋回力がUPした。
FB.51よりは扱いやすくなっただろう。
ツリーのシルエットではFB.51より小さくなったように見えるが実際は変わっていない。
[Hawker Sea Fury FB.60]。モデルは特に前々機体から変わっていない。
パキスタン空軍用とオランダ海軍用生産されているが、当機は着艦フックがあるのでオランダ海軍用?。
ホーカー タイフーン Mk.IB
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
12 | 5 | 3 | 5 | 3 | 5 | 5 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
速度-5% 機動-5% | -- | 速度+10% |
- 火力型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
レベル12にしてロケット搭載数8発。同lv帯では速度・火力・EG温度があるほうなので、
低高度+速度を生かした一撃離脱が向いているが、高高度および旋回は苦手。
開発ポイントの節約になるが次の機体までがとても間延びしているためlv56まで戦闘機はお留守なので注意。
これだけ待たせるならタイフーンの派生型だせばよかろうに・・・。
[Hawker Typhoon Mk.IB]。公式紹介からモデルはMk.IB。実機も高高度性能が悪かった。
Mk.IBはブローニング7.7mm機関銃12挺をイスパノ20mm機関砲4門に変えた後期生産型。
搭載したセイバーエンジンは回転を上げると独特の排気音を出し、機影を見なくてもタイフーン(または後継機テンペスト)であると判り、連合軍地上軍には心強い音に、ドイツ軍には死神の羽音に聞こえたそうである。
ホーカー テンペスト
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
56 | 9 | 7 | 6 | 7 | 7 | 7 | 7 | 2 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
機動+5% | -- | -- |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
Lv12から待たされた分能力値の伸びは大きい。
スピットファイアを速度に特化させて、その代わりに機動を犠牲にした感じの機体。
上昇&下降速度は速度を重視する機体としては平凡だがロケットの搭載数が8なのはいいところ。
[Hawker Tempest Mk.V]。機首下の特徴的な冷却機からモデルはテンペスト MK.Vだと思われる。
銃身が主翼前縁に突き出しているので初期型(シリーズ1)である。
第二次世界大戦中のイギリス空軍における最高速機のひとつで、中低高度においては全連合軍中で最も高速。
ホーカー テンペスト Mk.VI
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
68 | 9 | 8 | 6 | 7 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 8 | 2 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
機動+5% | -- | -- |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
機動性と防御力がUPし生存性がUP。高度補正が少ないのが少し痛い。
[Hawker Tempest Mk.VI]。HISにおけるモデルは実機のMk.VIではなくMk.IIと思われる。
Mk.Vの機首下部の大きなラジエーターを主翼前縁に移していることから上記の理由が分かる。
対日戦用のMk.IIは、空冷セントーラスVエンジンを装備し航続距離の延伸したが実戦には間に合わなかった。
実際のMk.VIはMk.VのセイバーVエンジン搭載モデル。熱帯用エアフィルターのある熱帯向け機体。
ホーカー テンペスト FB.Mk II
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
84 | 9 | 8 | 8 | 7 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 機動+5% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門
- 機関砲:左右翼 各1門
- 備考
前機体と比べて攻撃力が上がった他、高度修正が大幅に強化されている。
[Hawker Tempest FB.Mk II]。HISにおけるモデルは前機体のまま変わっていない。
実機のFB.Mk IIは爆弾やロケット用翼下パイロンを備えた戦闘爆撃機型。
グロスター E.28/39
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
102 | 10 | 9 | 8 | 7 | 9 | 9 | 9 | 2 | 2 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+10% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:左右翼 各1門?
- 機関砲:左右翼 各1門?
- 備考
連合自慢の高速機体。現状、占領戦の制空で活躍したい場合は、本戦闘機一択と言われている。
特に上昇速度、下降速度が前機体に比べ、それぞれ+2という大幅な強化がされている。
かつ、速度、機動、エンジン温度も向上されており、とても魅力的といえる。
低・中高度も引き続き十分な補正が付いており、非常に使いやすい。
[Gloster E.28/39]。モデルはシリアルW4041である1号機と思われる。制式名称が無いため番号で呼ばれる。
イギリスのグロスター・エアクラフトで製作され、同国で初めて飛行したターボジェット機。
実用ジェット戦闘機であるミーティア完成により実験は終了された。
HISグラフィック上に武装がないのは実機が実験機で非武装だったため(仕様書上では左右翼機銃2門or4門)。
グロスター ミーティア
ミーティア | カラーバリエーション |
---|---|
[添付] |
開発LV | 速 度 | 機 動 | 攻 撃 | 防 御 | エンジン温 度 | 上 昇 速 度 | 下 降 速 度 | 機 銃 | 機関砲 | 武 器 スロット | 爆 弾 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
138 | 11 | 9 | 9 | 8 | 9 | 9 | 9 | 2 | 2 | 8 | 4 |
高高度 | 中高度 | 低高度 | |||||||||
-- | 速度+10% | 速度+10% 機動+10% |
- 速度型戦闘機
- 機銃:機首側面 各1門
- 機関砲:機首側面 各1門
- 備考
UP予定はかなり前からあったが今回ようやく実装。史実的にもE.28/39の後継機である。
攻撃・防御が強化されたが、残念ながら機体サイズが大きくなったことはいうまでもないだろう。
Me 262と同じくこちらも次機体は派生型が登場すると思われる。
[Gloster Meteor]。次機体がこないと分からないがモデルは恐らく[Meteor F.1]。ミーティアは流星の意。
実機ののMeteor F.1は上昇力に劣り、加減速が緩慢で姿勢制御が難しく、
ウェランドの軸重強度から機動は±2G程度に制限されて対戦闘機戦闘は事実上不可能だった。
Me262とは異なり、F.1はただ連合国側初のジェット機という存在価値しかなかった。。
比較表
ハ)→ハリケーン、ス)→スピットファイア、シ)シーフューリー
赤字はファクトリーとは異なる、実際のデータ。
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関 砲 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ブルドッグ | 1 | 1 | 6 | 1 | 1 | 2 | 3 | 5 | 2 | 0 | 4 | 1 | - | - | 速-10 機-10 |
グラディ エーター | 2 | 1 | 7 | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 2 | 0 | 4 | 2 | - | - | 速-10 機-10 |
ハ)MK-I | 6 | 3 | 4 | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 | 2 | 0 | 4 | 2 | - | - | - |
ス)MK-II | 12 | 4 | 7 | 3 | 3 | 4 | 6 | 6 | 2 | 2 | 4 | 2 | - | 機+5 | - |
ハ)MK-IIA | 12 | 4 | 4 | 7 | 3 | 3 | 5 | 5 | 2 | 2 | 4 | 2 | - | - | - |
タイフーン | 12 | 5 | 3 | 5 | 3 | 5 | 5 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 | 速+10 | - | 速-5 機-5 |
ス)MK-V | 20 | 6 | 8 | 4 | 3 | 4 | 6 | 6 | 2 | 2 | 4 | 2 | 機+5 | 機+5 | 速+5 機+5 |
ハ)MK-IIB | 20 | 5 | 6 | 8 | 3 | 3 | 5 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 | - | - | - |
ス)MK-Ⅶ | 30 | 7 | 8 | 5 | 5 | 4 | 6 | 6 | 2 | 2 | 4 | 2 | - | 機+5 | - |
ハ)MK-IV | 42 | 6 | 7 | 9 | 6 | 5 | 5 | 5 | 2 | 2 | 8 | 2 | - | - | - |
ス)MK-IX | 49 | 8 | 7 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 2 | 2 | 6 | 2 | - | - | - |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関砲 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
ス)MK-XIV | 56 | 9 | 9 | 6 | 6 | 6 | 6 | 6 | 2 | 2 | 4 | 2 | - | 機+5 | 速+10 |
テンペスト | 56 | 9 | 7 | 6 | 7 | 7 | 7 | 7 | 2 | 2 | 8 | 2 | - | - | 機+5 |
ス)MK-XⅥ | 68 | 9 | 9 | 7 | 7 | 6 | 6 | 6 | 2 | 2 | 8 | 2 | - | 機+5 | 機+10 |
Sea Fury | 68 | 10 | 8 | 6 | 6 | 8 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 4 | - | 機+5 | 機+5 |
ス)MK-VI | 68 | 9 | 8 | 6 | 7 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 8 | 2 | - | - | 機+5 |
ス)MK-XⅧ | 84 | 9 | 9 | 8 | 8 | 6 | 7 | 7 | 2 | 2 | 10 | 4 | - | 速+5 機+10 | 速+5 機+10 |
シ)FB.11 | 84 | 10 | 8 | 8 | 6 | 8 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | - |
テンペストFB | 84 | 9 | 8 | 8 | 7 | 8 | 7 | 7 | 2 | 2 | 8 | 4 | 速+10 機+10 | 機+10 | - |
E.28/39 | 102 | 10 | 9 | 8 | 7 | 9 | 9 | 9 | 2 | 2 | 8 | 4 | 速+10 機+10 | 速+10 | - |
ス)MK.21 | 120 | 9 | 11 | 10 | 9 | 8 | 7 | 8 | 2 | 2 | 10 | 4 | - | 速+5 機+10 | 速+5 機+10 |
シ)FB.51 | 120 | 10 | 8 | 10 | 8 | 9 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | - |
ス)MK.24 | 138 | 9 | 11 | 9 | 9 | 8 | 7 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 | - | 速+5 機+10 | 速+5 機+10 |
シ)FB.60 | 138 | 10 | 9 | 10 | 8 | 9 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 | 速+10 機+10 | 速+5 機+5 | - |
ミーティア | 138 | 11 | 9 | 9 | 8 | 9 | 9 | 9 | 2 | 2 | 8 | 4 | 速+10 機+10 | 速+10 | - |
スパイトフル | 156 | 13 | 10 | 9 | 8 | 8 | 8 | 8 | 2 | 2 | 10 | 6 | 速+5 機+5 | 速+5 機+5 | 速+10 機+10 |
名称 | LV | 速度 | 機動 | 攻撃 | 防御 | エン ジン | 上昇 | 下降 | 機銃 | 機関砲 | スロ ット | 爆弾 | 低 | 中 | 高 |
ハ)→ハリケーン、ス)→スピットファイア、シ)シーフューリー
赤字はファクトリーとは異なる、実際のデータ。
イギリス戦闘機予想欄
- あくまで予想このとおり実装される可能性はない。
- これ以外のHIS仮想機が出る可能性もある。
- なお説明文は実機のもの。
- スーパーマリン社系列
・スパイトフル :主力戦闘機スピットファイアの発展型として開発されたが、戦争の終結によって極少数の生産にとどまった。的中!
・アタッカー :英海軍における初のジェット艦上戦闘機で、少数生産で終わったスパイトフル戦闘機の主翼をそのまま流用していた。
・シーファング :第二次世界大戦末期にスピットファイアの発展型として開発されたスパイトフルの艦上型として開発されたが、戦争の終結によって極少数の生産にとどまった。
- ホーカー社系列
・シーフューリー T.61 :詳細不明
・シーホーク :元々はフュリーをジェット化するだけの計画だったが徐々に修正が加えられP1040として発展。ミーティア配備をはじめていた空軍には受け入れられなかったが、海軍は興味を示し試作機を発注。艦上戦闘機型のシーホークとして誕生した。派生型にシーホークF1~F5およびシーホークFGA6がある。
- グロスター社系列
【グロスター・ミーティア】
Me 262がシリーズ化していることもあるので、ミーティアも同じようになると思われる。
ゆえにミーティア F.2が有力候補。
・ミーティア F.1:量産試作型、ウェランド搭載
・ミーティア F.2:ハルフォード H.1を搭載し、F.1より先に初飛行
・ミーティア F.3:ダーウェント Mk.Ⅰ搭載、後方スライド式キャノピー装備の本格量産型
・ミーティア F.4:初の戦後型。ダーウェント Mk.Ⅴ搭載、翼弦短縮、胴体延長、増槽装着可能。テイル・ヘビーが深刻化し機首に500kgのバラストを積んでいた。
・ミーティア F.8:F.4の大幅改良型、ダーウェント Mk.Ⅷ搭載、与圧式コックピット、射出座席装備、胴体再延長、搭載燃料増加。
グロスター・ミーティアに搭載用のエンジンの開発が遅れていた為に、保険機として開発されていた試作ジェット戦闘機。機体形状はE.28/39に似る。
・GA.1 :ハルフォードH1ジェットEGを単発搭載させる設計だったが、要求EGをGA.2のものに変更され試作中止。
・グロスター E.1/44 GA.2 :ロールスロイス・ニーンジェットEG搭載とされ、このとき機体名称がE.1/44に改められる。GA.1を再設計し、1945年末の風防試験で中々有望そうな結果を出しが、飛行試験に向かう途中で車両事故により大破。結局初飛行は1948年になった。速度998km/hが出たものの操縦性能がすこぶる悪く加速性能も最悪、ミーティアやバンパイアの開発が順調に進んでいたこともあり開発中止。他計画機や量産型の派生型としてGA.3、GA.4があったもよう。
- どこくるか不明
【デ・ハビラント バンパイア】
機体形状はJ4M1 閃電やキ94 Ⅰをジェット化したようなもの。ミーティアに次ぐ英で2番目のジェット戦闘機。
固定武装:20 mm 機銃×4門、爆弾225kg×2 or 爆弾454kg×2 or ロケット弾×8。
戦後各国で生産され、派生型が大量にある。
コメント
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ここはチラシ裏でも2chでもありません。ゲームに関係のない話題はご遠慮ください。
雑談は雑談ページで。
- シーフューリーの機体説明があんまりだったので、当たり障りの無い程度に修正してみました。別に悪い機体じゃないと思いますよ… -- 2011-04-12 (火) 11:40:09
- 高度修正&備考or 、 → , に変更 -- 2012-02-19 (日) 09:59:49
- ツリー画像更新 -- 2012-06-23 (土) 17:00:27
- 予想欄若干手直し -- 2012-07-28 (土) 15:57:22
- 画像全埋め完了 -- wiki充実支援者? 2012-07-29 (日) 14:29:11
- …スピIXカラチェン時の画像間違ってません? -- 2012-08-13 (月) 17:36:24
- 一部画像修正&差し替え -- 2012-08-20 (月) 20:59:44
- シーフュリーの系統にはホーカーシーホークが来るような気がする。(T.61の次あたりに) -- 2012-10-09 (火) 20:59:47
- 予想欄にグロスターE.1/44の追加願います -- 支援者? 2013-03-17 (日) 08:49:52