ソビエト2

Last-modified: 2019-07-14 (日) 08:52:09

このページは2分割されたソビエト空軍機カタログのうち後半、M~Zを収録しています。
前半のA~Lは ソビエト のページを見てください。

目次

ソビエト空軍(USSR)の続き

ベリエフ MBR-2

MBR2_ss.jpg
4.14mにて別スロットの「(gear)」が追加された。

G.M.ベリエフが32年に開発した、ソビエトの代表的な単発偵察飛行艇。MBRは海上短距離偵察機の意味。全木製で、重心の真上に櫓を組んでエンジンを推進式に搭載しており、頑丈かつ単純で製造しやすかった。また空中でも水上でも安定しており、操縦も整備も簡単で信頼性が高かった。加えて、スキーを装備して凍結した水面でも使用できた。海軍に採用されて約1470機製造され、大戦中は対潜哨戒や沿岸爆撃、船団護衛、輸送、魚雷艇の誘導などに用いられた。
なお、双発以上の飛行艇はあまりいいものを開発できず、レンドリースのPBYカタリナが多用された。
MBR-2はエンジンを強化し、防御機銃をShKASに換装した型。重量増大のため爆弾搭載量は減少した。

 

4.14mにて追加された機種MBR-2 (gear)は、フロートを撤去し固定式の車輪またはスキーを胴体脇に備えた陸上用バージョン。冬マップでは自動的にスキーとなる。
また4.14mにて搭載武装が追加されたので、それが分かるように記載する。

 

 離水重量:4000kg、全長:13.5m、翼幅:19m
 エンジン:AM-34NM、離床830hp
 最高速度:238km/h(海面)、245km/h(500m)
 上昇限度:7150m、航続距離:800km
 武装:ShKAS機銃×2
(4.13.4mまで・4.14m以降に共通)
    AO-10×8
    FAB-50×6~8
    FAB-100×4
    FAB-250×2
(4.14m以降のみ)
    FAB-100×2
    RRAB-250×2 (AO-2.5×58またはAO-10×19)
    SAB-50-15×6~8
    SAB-50-15×2 + FAB-50×6
    SAB-50-15×4 + FAB-50×4
    SAB-50-15×2 + FAB-100×2


URL B I U SIZE Black Maroon Green Olive Navy Purple Teal Gray Silver Red Lime Yellow Blue Fuchsia Aqua White
 

ミコヤン・グレヴィッチ MiG-3

アルチョム・イワノヴィッチ・ミコヤンとミハイル・イオシフォヴィッチ・グレヴィッチの合同設計室が開発した高高度戦闘機。過給機つきのミクリンAM-35エンジンにより、他のソ連戦闘機よりはるかに優れた高高度・高速性能を発揮したが、LaGG-3やYak-1に使用されたクリモフ・エンジンのようにプロペラ軸に機関砲を搭載出来ないため、火力は低くなった。また着陸速度が高く、低空での操縦性が悪く、防弾も弱かった。最大の問題は高高度戦闘自体がめったに発生しなかったことで、ミクリンがIL-2用エンジンの生産に専念させられたことも手伝い、42年に生産が終了した。

MiG-3

MiG3_ss.jpg
最初に作られたMiG-1は欠陥が多かった(ラジエータの熱がコクピットを過熱する、脱出が困難etc.)ので改修した機体。
 離陸重量:3718kg、全長:8.25m、翼幅:10.2m
 エンジン:ミクリンAM-35A、離床1350hp
 最高速度:505km/h(海面)、625km/h(7800m)、上昇限度:12000m、航続距離:1000km
ゲーム内データ
 離陸重量:3382.36kg、急降下限界速度:670km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで15.97m/s、最適旋回時間(高度1000m):344km/hで21.01秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2、750発/25秒
 武器2:UB 12.7mm機銃×1、300発/20秒
     (ガンポッド)UB 12.7mm機銃×2、145発/9秒
 RS-82×6
 FAB-50×4/FAB-100×2/AO-10×4
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:高度7000mで80%、8500mで60%に切替
 エルロントリムなし

  • 高速性能は魅力的だがそれに見合った機体強度が無いという突っ込みどころ満載な機体。撃たれると燃えやすい。 -- 2010-01-15 (金) 19:49:41

 

MiG-3ud、MiG-3 2xUB、MiG-3 2xShVAK

機首を延長して縦安定性を改善するなどの改良を施した最多生産型。武装を変更した型もある。
 離陸重量:3718kg、全長:8.45m、翼幅:10.2m
 エンジン:ミクリンAM-35A、離床1350hp
 最高速度:515km/h(海面)、640km/h(7800m)、上昇限度:12000m、航続距離:1000km
ゲーム内データ
 離陸重量:3441.38kg、急降下限界速度:670km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで15.72m/s、最適旋回時間(高度1000m):326km/hで20.11秒
武装(MiG-3ud)
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2、750発/25秒
 武器2:UB 12.7mm機銃×1、300発/20秒
     (ガンポッド)UB 12.7mm機銃×2、145発/9秒
 RS-82×6
 FAB-50×4/FAB-100×2/AO-10×4
武装(2xUB)
 武器1:UB 12.7mm機銃×2、350発/23秒
 RS-82×6
武装(2xShVAK)
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×2、250発/18秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:高度7000mで80%、8400mで60%に切替
 エルロントリムなし


 

MiG-3 AM-38

戦闘機の主任務がIL-2の護衛など低空での作戦となり、低空用の戦闘機を要求されたため、IL-2と同じAM-38エンジンを搭載した型。AM-35エンジンが生産停止となった後、前線で改造された機体も含む(AM-35とAM-38はサイズも重量も大差なかった)。
 離陸重量:3800kg、全長:8.45m、翼幅:10.2m
 エンジン:ミクリンAM-38、離床1665hp
 最高速度:547km/h(海面)、592km/h(3400m)、上昇限度:8000m、航続距離:800km
ゲーム内データ
 離陸重量:3364.73kg、急降下限界速度:640km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで22.66m/s、最適旋回時間(高度1000m):352km/hで17.83秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2、750発/25秒
 武器2:UB 12.7mm機銃×1、310発/20秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:高度6700mで80%に切替
 エルロントリムなし

  • 低空ではものすごい加速性能を持つ。ただ高度4000m以上ではMiG-3udに逆転され、またMiGシリーズ共通の弱点として、500km/hを越えると急激にエレベータが重くなる。高速でのスプリットSは不可。 -- 2009-12-25 (金) 03:58:58

 

MiG-3U

MiG3U_ss.jpg
空力の改善と軽量化を中心として様々な改良を施した型。武装はShVAK機関砲に変更された。
 離陸重量:3718kg、全長:8.45m、翼幅:10.2m
 エンジン:ミクリンAM-35A、離床1350hp
 最高速度:551km/h(海面)、660km/h(7800m)、上昇限度:11900m、航続距離:1000km
ゲーム内データ
 離陸重量:3183.29kg、急降下限界速度:720km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで17.89m/s、最適旋回時間(高度1000m):330km/hで18.6秒
武装
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×2、150発/11秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:なし、燃料混合比:高度6800mで80%、8400mで60%に切替
 エルロントリムなし

  • 急降下で加速しすぎると引き起こしが不可でどうしようもない。対地ミサイルじゃねんだぞ -- 2011-05-03 (火) 20:47:18
  • 急降下で加速しすぎると引き起こし不可の減少はP-38でも確認。トリムタブで乗り切るしかありません。 -- 2012-01-11 (水) 23:23:37

 

ミコヤン・グレヴィッチ MiG-9

ドイツから手に入れたBMW-003エンジンをコピーした、RD-20ジェットエンジン2基を動力とするジェット戦闘機。初飛行は46年春。約600機が製造され、MiG-15に交替した。

MiG-9(I-300)

MiG9_I300_ss.jpg


 

MiG-9FS


 

ペトリヤコフ Pe-2

ペトリヤコフ設計室で開発された、全金属製双発三座爆撃機。各部の駆動に全面的に電気モーターを採用した、最も初期の機体の一つ。
元は双発高高度長距離戦闘機として設計された(当時ペトリヤコフは大粛清の余波で投獄されており、獄中で設計した)が不採用となり、空軍が早急に急降下爆撃機を必要としたためそちらに転用された。
優れた空力特性により、同時代の戦闘機並の速度で飛行できた(ムルマンスク基地において、フルスロットルのPe-2が護衛していたイギリス空軍のハリケーンよりも速く飛んだのは有名な話。ただしこれは、巡航でもPe-2がフルスロットルだったのに対して、ハリケーンがそれを知らずに通常の巡航速度で飛んだためである。)。大戦を通じて、改良されつつ広範囲に使用された。40~45年の間の総生産数は11070機。

Pe-2 1 series

Pe2_1s_ss.jpg
初期生産型。
 離陸重量:8030kg、全長:12.66m、翼幅:17.13m
 エンジン:クリモフM-105R、1100hp×2
 最高速度:454km/h(海面)、540km/h(5000m)、上昇限度:8800m、航続距離:1780km
ゲーム内データ
 離陸重量:7554.71kg、急降下限界速度:900km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで11.14m/s、最適旋回時間(高度1000m):302km/hで27.7秒
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2、各500発
 部署2:爆撃照準器
 部署3:後方銃座、ShKAS 7.62mm機銃×1、750発
 その他:下部銃座(AI)、ShKAS 7.62mm機銃×1、750発
搭載武装
 FAB-50/FAB-100×6
 FAB-250×2~4
 FAB-250×2 + FAB-100×2
 FAB-500×2
 FAB-500×2 + FAB-250×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3000m、燃料混合比:高度4700mで80%、6700mで60%に切替
 エアブレーキあり、フェザリング機能なし、消火装置なし、自動水平飛行あり、爆撃照準器あり
※爆撃照準器は、高度と速度を入力すると視界周囲の目盛を三角が移動する。距離を入力すると視界が前後に動き、同時に周囲の目盛を輪が移動する。三角と輪が重なった状態で、視界の中心が目標と重なったときに手動で投下する。


 

Pe-2 84 series

エンジンを改良型に換装し、機銃をShKASからUBに変更した型。重量増大により速度はやや低下。
武装以外のスペックは1seriesに準ずる。
 離陸重量:8500kg、全長:12.66m、翼幅:17.13m
 エンジン:クリモフM-105RA、1100hp×2
 最高速度:436km/h(海面)、520km/h(5000m)、上昇限度:8800m、航続距離:1700km
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×1
 武器2:UB 12.7mm機銃×1
 部署3:後方銃座、UB 12.7mm機銃×1
 その他:下部銃座(AI)、UB 12.7mm機銃×1


 

Pe-2 110 series

後方銃座を射界の広い密閉型のものに変更し、防弾装甲を強化した型。更に下部銃座担当の機銃通信手が、取り外し式のShKAS機銃で胴体左右の銃眼からも射撃できるようになっている(ゲーム中ではAIが担当)。
 離陸重量:8030kg、全長:12.66m、翼幅:17.13m
 エンジン:クリモフM-105PA、1100hp×2
 最高速度:425km/h(海面)、505km/h(5000m)、上昇限度:8800m、航続距離:1780km
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×1
 武器2:UB 12.7mm機銃×1
 部署3:後方銃座、UB 12.7mm機銃×1
 その他:下部・中部銃座(AI)、UB×1、ShKAS×2(同時射撃なし)


 

Pe-2 244 series (AI)

ver4.14にてノンフライアブル機として追加された。

詳細調査中。

固定武装
 武器1:
 武器2:
 部署2:
 部署3:
 その他:
搭載武装
 FAB-50/FAB-100×4
 FAB-250×2~4
 FAB-250×2 + FAB-100×2
 FAB-500×2
その他

Pe-2 359 series

エンジンを低空向けのM-105PF(戦闘機に多く使用されていた)に換装した型。
 離陸重量:8580kg、全長:12.66m、翼幅:17.13m
 エンジン:クリモフM-105PF、1210hp×2
 最高速度:472km/h(海面)、534km/h(3900m)、上昇限度:8700m、航続距離:1200km
固定武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×1
 武器2:UB 12.7mm機銃×1
 部署2:爆撃照準器
 部署3:後方銃座、UB 12.7mm機銃×1
 その他:下部・中部銃座(AI)、UB×1、ShKAS×2(同時射撃なし)
搭載武装
 FAB-50/FAB-100×6
 FAB-250×2~4
 FAB-250×2 + FAB-100×2
 FAB-500×2
 FAB-500×2 + FAB-250×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2700m、燃料混合比:高度3300mで80%、4800mで60%に切替
 エアブレーキあり、フェザリング機能なし、消火装置なし、自動水平飛行あり、爆撃照準器あり
※爆撃照準器は、高度と速度を入力すると視界周囲の目盛を三角が移動する。距離を入力すると視界が前後に動き、同時に周囲の目盛を輪が移動する。三角と輪が重なった状態で、視界の中心が目標と重なったときに手動で投下する。

  • さいつよ -- 2012-11-07 (水) 06:26:22

 

Pe-3

Pe-2の長距離戦闘機型。ダイブブレーキを含む爆撃用装備を廃止した他、機銃通信手を廃止して燃料タンクを増設した。
 離陸重量:7860kg、全長:12.66m、翼幅:17.13m
 エンジン:クリモフM-105RA、1100hp×2
 最高速度:444km/h(海面)、535km/h(5000m)、上昇限度:8800m、航続距離:2150km
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×2
 部署2:後方銃座、ShKAS 7.62mm機銃×1
搭載武装
 FAB-50/FAB-100×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度3000m、燃料混合比:高度4800mで80%、6700mで60%に切替


 

Pe-3bis

Pe3_bis_ss.jpg
武装と防弾装甲を強化し、銃座を新型に変更し、自動前縁スラットを追加するなどの改良を加えた型。
 離陸重量:8040kg、全長:12.66m、翼幅:17.13m
 エンジン:クリモフM-105RA、1100hp×2
 最高速度:448km/h(海面)、530km/h(5000m)、上昇限度:9100m、航続距離:2100km
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×2
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×2
 部署2:後方銃座、UB 12.7mm機銃×1
追加武装
 FAB-50/FAB-100×2
 FAB-100×2 + FAB-50×3


 

ペトリヤコフ Pe-8

4.11よりフライアブル。(更新中)
ツポレフ設計室で34年に開発が始まった四発重爆撃機。初飛行は36年。ツポレフが赤軍大粛清のあおりをうけて逮捕されたため、設計に参加していたペトリヤコフの名がつけられた。開発当初から重武装を想定しており、機首銃座、上部及び尾部銃座に加えて、内側2つのエンジンナセル後部にも下部銃座を設けている。このエンジンナセルにはエンジン2つぶんのラジエータと主車輪も収納されるので異様に大型化し、外見上の特徴となった。MiG-3と同じ過給機つきのミクリンエンジンを使用しており、登場時点では優れた高空性能をもっていた。一方でエンジントラブルが多発し、稼働率は低かったとも言われる。98機が製造され、TB-3を別とすればソビエト唯一の重爆撃機として、終戦まで使用された。

 

4.13.2mにて集束爆弾や照明弾などの新兵装Loadoutが多数増えたが、ここに反映できていない。
反映する際は4.12.2m時点と4.13.4m時点を区別して記述する予定。

TB-7 M-40F

4.11より登場。
のちにディジグネーションが変更されPe-8となった。
搭載武装は、FAB-5000が搭載できない他はPe-8と変わらず。
エンジン:チャロムスキーM-40Fディーゼルエンジン、1500hp×4

 

アルファベット順の機体リストではPe-8と離れてTB-3の次に出てくる。

Pe-8

Pe8_ss1.jpg Pe8_ss2.jpg
 離陸重量:35000kg、全長:23.20m、翼幅:39.13m
 エンジン:ミクリンAM-35A、1350hp×4
 最高速度:370km/h(海面)、453km/h(6360m)
 上昇限度:9300m、航続距離:4700km
武装
 ShKAS 7.62mm機銃×2
 UB 12.7mm機銃×2
 ShVAK 20mm機関砲×2
 ・FAB-100×40/FAB-250×12/FAB-500×6/FAB-1000×4/FAB-2000×1/FAB-5000×1
 ・FAB-2000×1、FAB-1000×2
FMBでミッションを作成すればG-11などのグライダーの牽引機となれる(AI機のみ、プレイヤーによる操縦は不可)。

  • FAB-5000爆弾の威力は凄い。 -- 2012-02-10 (金) 01:42:13

 

ポリカルポフ R-5

(更新中)

ニコライ・ニコラエビッチ・ポリカルポフの設計室が、R-1(イギリスから輸入したDH.9Aのコピー)の後継機として開発した単発偵察爆撃機。動力はドイツ製BMW VIエンジンのライセンス生産である、500馬力のミクリンM-17液冷エンジン。原型初飛行は1928年秋。
30年代を通じてソ連空軍で使用された他、民間でも軽輸送機として広く使用され、合計約7000機が生産された。

 

ノモンハン事件・ポーランド侵攻・フィンランドとの冬戦争などで使用された。
スペイン内戦におけるスペイン共和国空軍でも夜間爆撃機として用いられた。

R-5、R-5 (skies)

R5_ss.jpg
ver4.13.1mよりフライアブル。
以前のバージョンに存在した史実でありえない搭載武装を削除し(調査中)、それらを使用していた古いミッションやキャンペーンが使用不可に。

 

外見・性能は1931年型だが、ver4.13.1mで追加されたコックピット内部は1934年型で代用されている。

 

固定武装
 7mm機銃×2
搭載武装(ver4.13.1m時点をまだ反映していません)
 PV-1ガンポッド×2
 PV-2ガンポッド×2 + FAB-100×2 + AO-10×8~16
 PV-2ガンポッド×2 + FAB-50×6
 FAB-50×8 + FAB-100×2
 FAB-100×4
 FAB-100×4 + FAB-50×2

スキー装備型もあり。


 

P-5

P5_ss.jpg
ver4.13.1mより登場。

R-5の複座練習機型(…と、4.13.1mのReadmeリッチテキストファイルに書いてある)。
P-5では後方を向いている防御銃座になっている後席を、無武装で前向きに変更している。

 

史実ではアエロフロートで民間輸送に用いられた機体に付けられた記号で、郵便など400kgまでの軽貨物か人員1人を運ぶものだったようだ。また貨物や人員を搭載可能なコンテナを左右主翼下に吊り下げることも可能だったようだが、この機能は4.13.4m時点では再現されていない。


 

S.S.S (R-5 "Three S")

ver4.13.1mより登場。

機体を流線型にして空気抵抗を減らしたR-5の改良型で1936年型。


 

ネーマン R-10 (AI)

R10_ss.jpg
I.G.ネーマンが1932年に開発した単発木製旅客機を元に、37年に開発された単葉複座偵察機。
胴体内の爆弾倉に300kgまで搭載でき、軽爆撃機としても使用できた。実用性が高く後継機のSu-2が期待はずれだったため、43年まで前線で使用された。
 最初のプロトタイプは、工場指定KhAI-5(ХАИ-5)として1936年6月初飛行。低いパフォーマンスだったがもう一つの偵察機設計(Kotcherigin R-9)とのコンテストに勝ち、軍の指定「R-10」として1940年前半までハリコフとサラコフ航空工場で製造された。
 コンテストには勝ったものの初期生産型で性能が出ず、なんと設計者のネーマンは破壊活動とスパイ活動の冤罪で1938年12月11日にNKVDによって逮捕された。
 1938年に、KhAI-5bisとしてテストされM-25Eエンジンを付けて425km/hの速度をだした。1938年にKhAI-52基本の全天候戦闘機(R-10に基づく)も開発された。それはミクリンM-63 900馬力エンジンを装備し7丁の機関銃と400kgの爆弾搭載が可能だった。量産の準備がされたが、ネーマン逮捕後キャンセルされた。
 若干の生産型には、より強力なツマンスキーM-88やシベツォーフM-62、M-63エンジンを付けたものもある。
最初の実戦は1939年のノモンハン事変、ポーランド侵攻やフィンランド戦でも使用された。
 離陸重量:2,807kg、 全長:9.4m、翼幅:12.2m
 エンジン:M-25V、730hp
 最高速度:340km/h(海面)、370km/h(2900m)
 上昇限度:6700m、航続距離:1300km
 武装:ShKAS 7.62mm機関銃 機首×2(750発/銃) 後部旋回銃座 X 1(250発/銃)
    FAB-50(50Kg爆弾) X 6


 

ツポレフ SB

大戦間に各国で流行した、複葉戦闘機を速度で振り切れる高速爆撃機として開発された双発爆撃機。設計主任はA.A.アルハンゲリスキー。試作機ANT-40は34年末に初飛行し、改良後SB-2Mとして配備された。配備時点では爆撃機の標準速度300km/hより約100km/h速く、戦闘機に対しても簡単には追いつかれないだけの性能を持っていた。同世代の長距離爆撃機DB-3と共に、WWII初期までの主力爆撃機として使用された。弱点は防弾されていない燃料タンクと、防御機銃の射界が狭いことであり、ドイツやフィンランドとの戦いでは大損害を受けた。フィンランドは撃墜したSBを修理して飛行隊を作り、対潜哨戒などに使用した。
なおSB-2M-100AのSBは高速爆撃機、2はエンジン数、M-100Aはその搭載するエンジン名であることを示している。

SB-2M-100A (41シリーズ)

SB2M_100A_ss.jpg
ver4.12mよりフライアブル。この時点の機体名は「SB-2M-100A」。
サブタイプが追加されたver4.13.3mにて「(41シリーズ)」が付加された。

初期生産型。
 全備重量:5628kg、全長:12.24m、翼幅:20.33m
 エンジン:クリモフM-100、750hp×2
 最高速度:326km/h(海面)、393km/h(5200m)
 上昇限度:9000m、航続距離:2187km
固定武装
 ShKAS機銃×4(機首×2、背部、下部)
 部署2:爆撃手
 部署3:機首銃座、mm機銃×2、各発/秒
 部署4:背部銃座、mm機銃×1、各発/秒
 部署5:下部銃座、mm機銃×1、各発/秒

搭載武装(ver4.13.3m時点をまだ反映していません)
 FAB-50/FAB-100×6
 FAB-250×1
その他
 プロペラピッチ:手動、過給器切替:なし
 燃料混合比:高度4700mで80%、6400mで60%に切替
 緊急出力:自動、爆弾倉:手動
 後方機銃は、1秒ほど上に向けるとキャノピーが開き、待機位置に下げると閉じる。


 

SB-2M-103 (96シリーズ)

ver4.13.3mよりフライアブル。
(更新中)

 全備重量:7750kg、全長:12.27m、翼幅:20.33m
 エンジン:クリモフM-103、960hp×2
 最高速度:358km/h(海面)、419km/h(5200m)
 上昇限度:9600m、航続距離:1800km
固定武装(調査中)
 ShKAS機銃×4(機首×2、背部旋回銃座、下部銃座)
搭載武装(調査中)
 FAB-50×6
 FAB-100×6~10
 FAB-250×1~4
 FAB-250×2 + FAB-100×8
 FAB-500×1~3
 FAB-500×1 + FAB-250×2
 FAB-500×2 + FAB-100×6/FAB-250×2
 RRAB-3(AO-2.5×232)/RRAB-3(AO-10×50)×2
 SAB-100-55×6
 SAB-100-55×2 + FAB-250×2
 SAB-50-15×2 + FAB-100×6/FAB-100×8/FAB-500×2
 SAB-50-15×6 + FAB-250×2


 

SB-2M-103 (201シリーズ)

ver4.13mよりフライアブル。この時点の機体名は「SB-2M-103」。
サブタイプが追加されたver4.13.3mにて「(201シリーズ)」が付加された。

エンジンを換装し、防御機銃を旋回銃塔とし、主翼に爆弾1トンを懸架できるハードポイントを追加した型。少数生産に終わった。
 全備重量:7750kg、全長:12.27m、翼幅:20.33m
 エンジン:クリモフM-103、960hp×2
 最高速度:358km/h(海面)、419km/h(5200m)
 上昇限度:9600m、航続距離:1800km
固定武装
 ShKAS機銃×4(機首×2、背部旋回銃座、下部銃座)
搭載武装
 FAB-50×6
 FAB-100×6~10
 FAB-250×1~4
 FAB-250×2 + FAB-100×8
 FAB-500×1~3
 FAB-500×1 + FAB-250×2
 FAB-500×2 + FAB-100×6/FAB-250×2
 RRAB-3(AO-2.5×232)/RRAB-3(AO-10×50)×2
 SAB-100-55×6
 SAB-100-55×2 + FAB-250×2
 SAB-50-15×2 + FAB-100×6/FAB-100×8/FAB-500×2
 SAB-50-15×6 + FAB-250×2


 

SB-2M-103A (221シリーズ)

ver4.13.3mよりフライアブル。
(更新中)

 全備重量:7750kg、全長:12.27m、翼幅:20.33m
 エンジン:クリモフM-103、960hp×2
 最高速度:358km/h(海面)、419km/h(5200m)
 上昇限度:9600m、航続距離:1800km
固定武装(調査中)
 ShKAS機銃×4(機首×2、背部旋回銃座、下部銃座)
搭載武装(調査中)
 FAB-50×6
 FAB-100×6~10
 FAB-250×1~4
 FAB-250×2 + FAB-100×8
 FAB-500×1~3
 FAB-500×1 + FAB-250×2
 FAB-500×2 + FAB-100×6/FAB-250×2
 RRAB-3(AO-2.5×232)/RRAB-3(AO-10×50)×2
 SAB-100-55×6
 SAB-100-55×2 + FAB-250×2
 SAB-50-15×2 + FAB-100×6/FAB-100×8/FAB-500×2
 SAB-50-15×6 + FAB-250×2


 

スホーイ Su-2 (AI)

Su2_ss.jpg
IL-2と並行して開発された偵察爆撃機。元はツポレフ設計室で開発されたが、ツポレフの投獄によりスホーイ設計室が引き継いだ。重量過大により飛行性能が低く、900機弱が製造された後はIL-2に交代した。
 全備重量:4345kg、全長:10.25m、翼幅:14.3m
 エンジン:M-88B、1000hp
 最高速度:455km/h(5000m)
 上昇限度:8900m、航続距離:850km
 武装:ShKAS機銃×6、爆弾600kg


 

ツポレフ TB-3

ツポレフ設計室が、ソビエト初の重爆撃機である双発爆撃機TB-1(ANT-4、初飛行は25年)、これを小型化した偵察機R-6(ANT-7)に続いて開発した四発重爆撃機。原型機の初飛行は30年末で、32年のメイデーには先行量産型の9機がモスクワでのパレードに参加した。その後大量生産が開始され、5年間に818機が生産された。飛行性能の面ではすぐに旧式化したが、大量生産のノウハウを蓄積でき、多くのエンジニアを育成したことで、後のソビエト空軍の基礎を作ったと言われる。

TB-3 4M-17

TB3_4M17_ss.jpg
BMW-IVのライセンス生産であるM-17エンジンを使用した型。全生産数のほぼ半数にあたる。
 離陸重量:17200kg、全長:24.4m、翼幅:39.5m
 エンジン:M-17F、離床730hp×4
 最高速度:197km/h(海面)、177km/h(3000m)
 上昇限度:3800m、航続距離:1350km
ゲーム内データ
 離陸重量:17821.24kg、急降下限界速度:340km/h
 最適上昇率(海面高度):122km/hで7.07m/s、最適旋回時間(高度1000m):164km/hで17.88秒
固定武装
 部署3:機首銃座、DA 7.62mm機銃×2
 部署4:上部銃座(前)、DA 7.62mm機銃×2
 部署5:上部銃座(後)、DA 7.62mm機銃×2
搭載武装
 FAB-50/FAB-100×14~28
 FAB-250×8
 FAB-500×4~8
 FAB-500×4 + FAB-100×28/FAB-250×2
 FAB-1000×2 + FAB-500×2
 FAB-1000×2 + FAB-500×2 + FAB-50×28/FAB-100×14~20
 FAB-1000×2 + FAB-500×4 + FAB-50×14/FAB-100×20
 FAB-1000×4
 FAB-1000×4 + FAB-50×14
その他
 プロペラピッチ:固定、過給機切替:なし、燃料混合比:なし
 着陸脚固定、尾輪ロックなし、フラップなし、スロットル上限100%、トリムはエレベータのみ
 フェザリング機能なし、消火装置あり、自動水平飛行あり、爆撃照準器あり
※爆撃照準器は、高度と速度だけを入力する。曲線と直線の交点が目標と重なったときに手動で投下する。

  • 非常に鈍足だが防御機銃が多く意外と丈夫なので機銃しか持たない機体だとかなり苦戦する。 -- 2015-12-23 (水) 16:29:18

 

TB-3 4M-34R

ミクリンAM-34系エンジンに換装した型。
スロットルが110%まで開くことと銃座の配置が異なる他は、ほぼ4M-17に準ずる。
固定武装
 部署3:機首銃座、DA 7.62mm機銃×2
 部署4:上部銃座、DA 7.62mm機銃×2
 部署5:尾部銃座、DA 7.62mm機銃×2
その他
 プロペラピッチ:固定、過給機切替:なし、燃料混合比:なし
 着陸脚固定、尾輪ロックなし、フラップなし、トリムはエレベータのみ
 フェザリング機能なし、消火装置あり、自動水平飛行あり、爆撃照準器あり
※爆撃照準器は、高度と速度だけを入力する。曲線と直線の交点が目標と重なったときに手動で投下する。


 

TB-3 4M-34R(SPB)

250kg爆弾2つを搭載したI-16を両翼下に2機懸架して輸送し、空中から発進させる「ヴァクミストロフの親子機」の親機に改造された機体。6機が改造され、クリミア半島のイェフパトリヤ基地から出撃した。

(I-16 type24 (SPB)の解説項目、TB-3との親子状態SS有り)

固定武装
 部署3:機首銃座、DA 7.62mm機銃×2
 部署4:上部銃座、DA 7.62mm機銃×2
 部署5:尾部銃座、DA 7.62mm機銃×2
搭載武装
 FAB-50/FAB-100×14~28


 

ツポレフ Tu-2S (AI)

Tu2S_ss.jpg
上翼単葉双尾翼方式の双発高速爆撃機。偵察や急降下爆撃もこなし陸軍の近接支援も行った。
ツポレフ設計局の主任技師アンドレーイ・トゥーポレフの設計。彼は例によって・・・怠業の罪で1937年10月、内務人民委員部(NKVD)により逮捕・投獄され、獄中管轄下の「特別技術部」にて設計した。
優れた設計で、高速・防弾・防御性能も高く、稼働率も高かった。Pe-2のような癖の無い素直な操縦特性で護衛戦闘機なしのミッションも数々こなした。1944年からの戦いに本格投入され活躍、また中立を破った対日戦で樺太や満州でも飛行した。朝鮮戦争でも中国軍が使用した。
Tu-2Sは1,850馬力のM-82FNエンジンを搭載した大戦中の主力型。SはStandard(標準)の意味。

 離陸重量:10,620kg、全長:13.8m、翼幅:18.86m
 エンジン:シュヴェツォーフ ASh-82FN ×2 1,460hp×2 (Boost:1,850hp)
 最高速度:462km/h(海面)、506km/h(5,200m)
 上昇限度:9,500m、航続距離:2,100km、急降下制限速度:700km/h

武装
 固定武器:ShVAK 20mm機関砲 ×2(機首固定 各250発/砲)
      UBT 12.7mm旋回機銃 ×3 (上部2下部1 各350~500発/銃)
 爆弾
 ・6~8 x FAB-50 ・6~8 x FAB-100・1~6 x FAB-250
 ・2 x FAB-250 & 6 x FAB-100 ・1~6 x FAB-500
 ・2 x FAB-500 & 6 x FAB-50/6 x FAB-100/4 x FAB-250
 ・1 x FAB-1000 & 2 x FAB-250
 ・2 x FAB-1000 & 6 x FAB-50/6 x FAB-100/2 x FAB-250/1 x FAB-500
 ・2~3 x FAB-1000
 ・1 x FAB-2000

その他:12.7mmの防御銃座は強力。多種の爆弾が装備できる。
    左右エンジンが同一方向に回りトルクが強力。離陸は癖があり左へ強く流される。

  • 武装がとにかく凶悪。生半可な機動で近づくと翼をへし折られる。 -- 2011-03-10 (木) 20:43:22

 

ポリカルポフ U-2

N.N.ポリカルポフが28年に開発した初等練習機。安定性・操縦性に優れた傑作練習機であっただけでなく、無類の使いやすさと頑丈さを備えており、改造も容易だった。そのため輸送機や連絡機としても大量に使用された。
WWIIが始まってからは軽爆撃機としても使用されることになったが、350kgの爆弾を搭載して狭い滑走路で使用でき、夜間の対地攻撃も可能で、極寒の中でも信頼性が高く、冬のモスクワやスターリングラードでドイツ機が満足に飛べない中でも陸軍を支援する事ができた。
大戦終了までに32711機もの大量生産が行われ、戦後も東側諸国の標準的な初等練習機として50年代まで生産され続けた。

U-2

U2_ss.jpg
ver4.13.3mよりフライアブル。
初期型。

 離陸重量:1400kg、全長:8.1m、翼幅:11.4m
 エンジン:M-11D、115hp
 最高速度:134km/h
 上昇限度:1500m、航続距離:450km
 武装:ShKAS機銃×1


 

U-2VS

ver4.13.3mより登場。
(編集中)

1936年型。


 

U-2VS(LNB)

ver4.13.3mより登場。
(編集中)

1942年型。


 

ヤコブレフ Yak-1

軽飛行機や練習機の開発で実績を積んだアレクサンドル・セルゲイエヴィッチ・ヤコブレフが、初めて開発した戦闘機。ジュラルミン不足を考慮し、木金混合構造を採用した。40年から量産が開始され、I-16に替わる高速戦闘機として開発された中では、最も良好な機体となった。

Yak-1

Yak1_ss.jpg
最初の量産型。
 離陸重量:2950kg、全長:8.48m、翼幅:10.0m
 エンジン:クリモフM-105P、1050hp
 最高速度:472km/h(海面)、569km/h(4860m)、上昇限度:10000m、航続距離:650km
ゲーム内データ
 離陸重量:2953.61kg、急降下限界速度:640km/h
 最適上昇率(海面高度):230km/hで14.0m/s、最適旋回時間(高度1000m):316km/hで21.36秒
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2、750発/25秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
 RS-82×6
 FAB-100×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2800~3200mで切替
 燃料混合比:高度4700mで80%、6300mで60%、8300mで40%に切替
 エルロントリムなし


 

Yak-1B

エンジンを換装し、武装、装甲、後方視界を改善した型。
 離陸重量:2884kg、全長:8.48m、翼幅:10.0m
 エンジン:クリモフM-105PF、1180hp
 最高速度:531km/h(海面)、592km/h(4100m)、上昇限度:10050m、航続距離:700km
ゲーム内データ
 離陸重量:2848.42kg、急降下限界速度:670km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで17.02m/s、最適旋回時間(高度1000m):330km/hで19.56秒
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、200発/13秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
 RS-82×6
 FAB-100×2
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2400~2800mで切替
 燃料混合比:高度3200mで80%、4900mで60%、6900mで40%に切替
 エルロントリムなし


 

ヤコブレフ Yak-3

Yak-1を軽量化し、エンジンを強化した戦闘機。Yak-7~Yak-9が様々なバリエーションを有する万能戦闘機として発展したのに対し、こちらは格闘戦用戦闘機として開発された。番号は若いが、開発はYak-9より後である。高度5000m以下ではBf-109GやFw-190Aを速度、上昇率、運動性で凌駕しており、ドイツ軍でYak-3との格闘戦を避けるよう通達がでるほどであった。量産型の配備は44年春。

Yak-3、Yak-3P

Yak3_ss.jpg
Yak-3Pは武装がB-20機関砲3門に変更されている。
 離陸重量:2,692kg、全長:8.5m、翼幅:9.2m
 エンジン:クリモフ VK-105PF2、1,240hp (Boost:1,290hp)
 最高速度:565km/h(海面)、646km/h(4,100m)、上昇限度:10400m、航続距離:648km
 上昇力:2分53秒(3,300mまで) 水平旋回:16.63秒(1,000m)
ゲーム内データ
 離陸重量:2687.69kg、急降下限界速度:780km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで19.4m/s、最適旋回時間(高度1000m):320km/hで19.63秒
武器(Yak-3)
 武器1:UB 12.7mm機関銃×2、150発/10秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1 120発/9秒
武装(Yak-3P)
 武器1:B-20 20mm機関砲×2、130発/9秒
 武器2:B-20 20mm機関砲×1、120発/9秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2200~2800mで切替
 燃料混合比:高度4400mで80%、6000mで60%に切替
 ラジエータ:自動、エルロントリムなし
 


 

Yak-3 VK-107

エンジンをYak-9Uと同じVK-107に換装した型。45~46年にかけて48機が生産された。機体説明には武装を20mm×2に変更したとあるが、ゲーム中では機銃が1門減っている。
 離陸重量:2984kg、全長:8.55m、翼幅:9.2m
 エンジン:クリモフVK-107A、1500hp
 最高速度:611km/h(海面)、720km/h(5750m)、上昇限度:11800m、航続距離:1060km
ゲーム内データ
 離陸重量:2974.28kg、急降下限界速度:900km/h
 最適上昇率(海面高度):284km/hで22.28m/s、最適旋回時間(高度1000m):348km/hで20.35秒
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、200発/13秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2300~3000mで切替
 燃料混合比:高度4900mで80%、6400mで60%に切替
 エルロントリムなし


 

Yak-3R

Yak3R_ss.jpg
尾部にRD-1液体燃料ロケットモーターを追加装備し、緊急加速を行えるようにした試作型。試験飛行は実施されたが量産は行われていない。
機首プロペラを回すレシプロエンジンがエンジンNo.1、尾部ロケットがエンジンNo.2。
本ゲーム内の型番はYak-3Rとなっているが、史実ではYak-3RDかも。

 

La-7の類似コンセプト試作機がLa-7R


 

ヤコブレフ Yak-7

Yak-1の複座練習機型UTI-26を、更に単座戦闘機に改造したもの。再設計の際に構造が簡略化され、また不具合の改善も行われたため、元のYak-1と同等以上の戦闘機となった。42年初頭より生産が始まって直ちに前線に配備され、低空ならドイツ機に対抗可能な戦闘機として、スターリングラード戦にも間に合った。

Yak-7A

Yak7_ss.jpg
初期生産型。飛行性能はYak-7B,1941(及びYak-1)に準ずる。
武装
 武器1:ShKAS 7.62mm機銃×2、750発/25秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
 RS-82×6


 

Yak-7B, 1941

大量生産型。武装以外のスペックはYak-1に近い。
 離陸重量:2960kg、全長:8.5m、翼幅:10.0m
 エンジン:クリモフM-105P、1050hp
 最高速度:471km/h(海面)、560km/h(5000m)、上昇限度:9250m、航続距離:643km
ゲーム内データ
 離陸重量:2990.14kg、急降下限界速度:640km/h
 最適上昇率(海面高度):230km/hで13.77m/s、最適旋回時間(高度1000m):316km/hで21.67秒
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、140発/9秒
     UB 12.7mm機銃×1、260発/17秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
 RS-82×6
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2800~3200mで切替
 燃料混合比:高度4900mで80%、6400mで60%に切替
 エルロントリムなし


 

Yak-7B, 1942

エンジンをYak-9やYak-1B等と同じM-105PFに換装した型。Yak-1Bより機銃1門多いがやや遅い。
ゲーム内データ
 離陸重量:2933.16kg、急降下限界速度:640km/h
 最高速度:513km/h(海面)、578km/h(4000m)
 最適上昇率(海面高度):248km/hで16.31m/s、最適旋回時間(高度1000m):334km/hで20.07秒
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、140発/9秒
     UB 12.7mm機銃×1、260発/17秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
 RS-82×6
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2400~2800mで切替
 燃料混合比:高度3200mで80%、4900mで60%、6900mで40%に切替
 エルロントリムなし


 

ヤコブレフ Yak-9

Yak-7の翼内タンクを拡大した長距離試験型Yak-7DIが正式採用された型。エンジンはYak-1Bと同じM-105PFに換装され、後方視界も改善されている。配備が始まったのは42年末。構造に余裕があるため、様々なバリエーションが派生した万能戦闘機であり、Yakシリーズの中で最も大量生産された。

Yak-9、Yak-9B

Yak9_ss.jpg
初期生産型。Yak-9Bは胴体後部を爆弾倉とした戦闘爆撃機型。
 離陸重量:2873kg、全長:8.5m、翼幅:9.74m
 エンジン:クリモフM-105PF、1180hp
 最高速度:520km/h(海面)、599km/h(4860m)、上昇限度:11100m、航続距離:875km
ゲーム内データ
 離陸重量:2871.32kg、急降下限界速度:700km/h
 最適上昇率(海面高度):248km/hで17.15m/s、最適旋回時間(高度1000m):338km/hで18.69秒
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、200発/13秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
追加武装(Yak-9Bのみ)
 FAB-100×2~4/PTAB-2.5対戦車爆弾×64~128
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2100~2500mで切替
 燃料混合比:高度3200mで80%、5000mで60%、7000mで40%に切替
 エルロントリムなし、爆弾倉:自動(Yak-9Bのみ)


 

Yak-9D

燃料タンクを増設した長距離型。運動性や高度4000m以上での速度はやや低下している。
 離陸重量:3117kg、全長:8.5m、翼幅:9.74m
 エンジン:クリモフM-105PF、1180hp
 最高速度:535km/h(海面)、591km/h(3650m)、上昇限度:9100m、航続距離:1360km
ゲーム内データ
 離陸重量:3029.31kg、急降下限界速度:700km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで15.75m/s、最適旋回時間(高度1000m):330km/hで21.2秒


 

Yak-9T、K

プロペラ軸の機関砲を37mm機関砲(Yak-9T)または45mm機関砲(Yak-9K)に変更した型。後者は20km/hほど速度低下。
 離陸重量:3025kg、全長:8.66m、翼幅:9.74m
 エンジン:クリモフM-105PF、1180hp
 最高速度:533km/h(海面)、597km/h(3930m)、上昇限度:10000m、航続距離:735km
武装(Yak-9T)
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、220発/14秒
 武器2:NS-37 37mm機関砲×1、30発/7秒
武装(Yak-9K)
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、200発/13秒
 武器2:NS-45 45mm機関砲×1、29発/7秒


 

Yak-9M

様々なバリエーションの開発経験を反映させた標準生産型。
武装
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、200発/13秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
     またはNS-37 37mm機関砲×1、30発/7秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2200~2500mで切替
 燃料混合比:高度4200mで80%、5900mで60%、8000mで40%に切替
 ラジエータ:自動


 

Yak-9U、UT

エンジンを換装した後期生産型。UTは武装を強化した対戦車型。
 離陸重量:3204kg、全長:8.55m、翼幅:9.74m
 エンジン:クリモフVK-107A、1500hp
 最高速度:600km/h(海面)、700km/h(5000m)、上昇限度:10650m、航続距離:675km
ゲーム内データ
 離陸重量:3200.35kg、急降下限界速度:800km/h
 最適上昇率(海面高度):266km/hで20.36m/s、最適旋回時間(高度1000m):356km/hで20.36秒
武装(Yak-9U)
 武器1:UB 12.7mm機銃×1、170発/11秒
     UB 12.7mm機銃×1、157発/10秒
 武器2:ShVAK 20mm機関砲×1、120発/9秒
武装(Yak-9UT)
 武器1:ShVAK 20mm機関砲×2、120発/9秒
 武器2:NS-23 23mm機関砲×1
    またはSh37ki 37mm機関砲×1、30発/15秒
その他
 プロペラピッチ:手動、過給機切替:高度2300~2900mで切替
 燃料混合比:高度4700mで80%、6300mで60%に切替
 ラジエータ:自動、エルロントリムなし

  • 4.101パッチで、Yak-9UTのモーターカノンが23mmと37mmの選択式になった。 -- 2011-02-16 (水) 21:05:27
  • ↑追加:20mmもB-20×2に変わった。 -- 2011-04-04 (月) 01:10:01

 

ヤコブレフ Yak-15

Yak-3のフレームに、ドイツから手に入れたユモ004BエンジンのコピーであるRD-10ターボジェットエンジンを搭載したジェット戦闘機。

 

機首にジェットエンジンを搭載しコックピットの直下に排気した。

Yak-15

Yak15_ss.jpg
1945年の間に完成した、ソビエト初のジェット戦闘機。ジェット機としては低速だが特に飛行に問題はなかった。
 離陸重量:2742kg、全長:8.7m、翼幅:9.2m
 エンジン:RD-10、900kg/s
 最高速度:770km/h(海面)、800km/h(5000m)
 上昇限度:13350m、航続距離:510km
武装
 NS-23 23mm機関砲×2 (各60発)