これから始める方への助言や攻略メモ・小ネタなどありましたら、情報提供・雑談掲示板もしくは、当ページへの書き込みにご協力ください。
はじめてプレイする方に向けて
序盤のゲームの進め方や説明不足で理解するのに苦労した不親切な部分、UI/UXの分かりにくい箇所の補足説明があれば、利用者の皆さんで助け合いをお願いいたします。
攻略メモ・Tips
- 仲間モンスターの友好度を50以上に上げるとモンスターに騎乗できる。浮遊モンスターに乗ると道や建物に関係なく移動できる(空を飛ぶ)
- 一度マップ移動した冒険者はそのマップに登録されるので、マップ間を行き来することで前マップの冒険者を何人でも移住させることができる。元のマップでも消えることなくそのまま登録されている。
- 可能な限り移住させると街の収入が一気に増えるし、イベントによる育成効果も全員に与えることができる。レベル上げも前のマップの強いキャラがいたほうがはるかにやりやすい(同じモンスターをターゲットにしている冒険者はパーティー扱いになるようで、全員に経験値が入る)ただ、五人づつ移民して前のマップに戻って再度移民を繰り返すのがかなりの手間だし、人気が上がるとともに前の住民が移民してくるので、面倒なら移民させないのもあり。
- お店の価格はレベルアップの他、一部のアイテムを使用することでもあげられる。初期値のだいたい3倍ぐらいにはなるので、価格をなるべくあげて、上げた店のみを複数建てるのが金欠解消への近道。
- 価格をあげるアイテムは各種宝石が一番効果が高い(+80G)が入手性に難がある。店売りで価格をあげれるアイテムは、安い順に鉄鉱石(800g)銅鉱石(1400G)ごろごろリンゴ(1500G)大きいオレンジ、食べごろバナナ(2100G)祝いのくす玉(2300G)など。どれも効果は同じ+10G(相性◎なら+20G)なので、安い順から買い占めて決めた店にまとめて投入するといい。ちなみに個数制限なしでたてられる店のうち、最も価格上限が高くなるのは、草原レベル6で建てられる寿司屋(2020G)。
- 移動先のマップで取得した施設も元のマップに戻って設置することができる。
- 学校などの個数制限のある施設は、撤去してから移動しないと移動先のマップに設置できない。
- 乗り場等個数制限のある施設もゲームを進めると各マップで再取得可能。早めに設置したい場合は撤去して持って行っても良いが、同じ乗り場は複数設置しても意味はない。
- 「街ガイド検定」や「周辺地域の住民」をクリアするために必要になることもあるので、マップ移動の前に個数制限のある施設を撤去しておくのも一つの手。前のマップに戻ることにペナルティはないため、必要になったときに回収しても良い。
- 前作でもそうだったが、「マジックポットの知識数=投入したアイテムの数」なので、余ったアイテムをどんどん投入していけばそのまま知識数がアップする。今回は街ポイントが貯まりやすいので、早い内からイベントでマジックポットを拡張してしてしまった方が良い。
- 単価が300-400のお茶、牛乳、ジュース(火+1、氷+1)、手作りクッキー(火+1、雷+1)が序盤はおすすめ。武器レベル上げに必須な火があがる。
- 移動先のMAPへはお金を持って行く事が出来ないが、アイテムはリセットされない。お金を持っているMAPでアイテムを買い漁り、移動先でアイテムを売ると新MAPでお金に困らない。
- このゲームでは客の所持金上限の設定がないため、序盤から店舗のレベルアップを待たずにアイテムを投入して価格(客がその店で買い物をする額)をできるだけ上げてしまう。そうするとその後はどのマップでもお金に困ることはなくなる。序盤は価格を上げるアイテムがあまりないが、宝石なども惜しまず使ってしまってまずは店の価格を上げてしまうと良い。
- 「満足」「がんばり」を上げたい場合は「木の指輪」⇒「凡庸なメガネ」⇒「木の指輪」⇒「凡庸なメガネ」・・・と繰り返せばいくらでも上げられる。
- この場合の「凡庸なメガネ」の「がんばり」の上昇量は、最初のうちは+5だが、「がんばり」が134を超えると+4になり、167を超えると+3になり…という感じに減っていく。特別に粘るつもりがないなら、「がんばり」200あたりで止めた方が、資金的にも無難。
- プレゼントで「満足」だけでなく「がんばり」も上がることがある。職業と現在の頑張りの値に依存する模様。
- 力士やレスラーなど →パンでがんばりがあがる
- 料理人 →食べ物全般(飲料系は不可)でがんばりがあがる。130ぐらいまでは単価が300-400と安いクッキー、きゅうりやなす、ジャガイモでがんばりが2あがる。
- 冒険者の「満足」を上げると町の「人気度」もあがる。マップを移動する前にアイテムを買い込み、新規マップに料理人をつれていく。ついたとたんに@300*100をプレゼントすることで人気度を達成できる。(1個ずつプレゼントを100回)
- 雪国マップと魔界マップの初期住民の一人目はレスラーで、和風マップの初期住民の一人目は料理人。これらのマップでは引き継ぎするキャラを転職させる必要すらない。
- 人気度が上がると初期住民や昔のマップの冒険者が街に来るため、戦力が上がって資金繰りも楽になる。
- 武器の強化ははっきりいって、チート。価格の手頃な武器をレベル10も上げてしまえばそれだけで新しい武器は不要になるほど。
- 強化するとプレゼントの費用も高くなるので、「鉄の剣」などの初期の武器で十分。
- 雪国マップ以降は、敵がインフレしてすぐに強くなるため、武器の強化だけでは追いつかなくなる。
- 「がんばり」を上げれば全てのステータスがかけ算で増えていく。雪国マップ以降は「がんばり」を上げてステータスで戦うゲームになる。ステータスは「イベントの開催」で全員まとめて強化すると楽。
- お金に余裕ができたらアイテムを大量に買い込み、冒険者にまとめて投入していくと街人気があっという間に上がる。イベントは上記のように季節毎にステータスアップを欠かさず行うと良い(時々検定のためにも実施する)
- ドルイドは弱者用に便利なので森林マップで取得しておきたい。
- 勲章なしで転職でき火魔法を覚えるので、勲章をあげる予定のない弱者は最初にドルイドを経由するとハイエナ稼ぎで育ちやすい。弱者を物理オンリーにしておくと大体ダウンしてて育たないので。
- Switchでは「+」ボタン長押しでカーソルモードのON/OFFが切り替わる。
元ネタ・由来など
開発側が遊び心でキャラクター・アイテム・地名・建物などに使われた名称や、セリフの言い回し・人物・オブジェクトの着想の源を考察する項目です。
名称 | 元ネタ・由来 | その他備考 |
---|---|---|
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Tag: 製品:冒険ダンジョン村2