攻略メモ・Tips_ゆうえんち夢物語

Last-modified: 2024-04-07 (日) 13:39:57

これから始める方への助言や攻略メモ・小ネタなどありましたら、情報提供・雑談掲示板もしくは、当ページへの書き込みにご協力ください。


はじめてプレイする方に向けて

序盤のゲームの進め方や説明不足で理解するのに苦労した不親切な部分、UI/UXの分かりにくい箇所の補足説明があれば、利用者の皆さんで助け合いをお願いいたします。

アトラクション・施設

  • クリア年数までに研究でLv5にまで持っていくと、『Lv5報酬』を選んでもらう事ができる。詳しくは下の専用の項目で。
  • 「ゾーン」の構成物は、下記に大きく二分される。
     ・周囲の施設の人気を高めるもの
     ・感情ポイントを発生させるもの(植物、ショップ各種、ベンチ、トイレ、マスコットの家、フォトスポットなど)
    ゾーンの真ん中あたりにキャストを置き、その周りを感情ポイントを発生させる構成物で固め、ゾーンの外側に近いところに周囲の施設の人気を高める構成物を置くとよい。
  • なるべく早く、ライトアップの☆3研究を経て22時まで営業するお店をつくるのがおすすめ。 人の流れが続くことでキャストから得られる感情ポイントも増え、掘削工事も長く続く。
    消費ポイントが少なめで、出入りする人数が多いレストラン- フードコートがねらい目。
  • キャスト拠点は、「ゾーン」や、アイテムを多く設置しているお店が多い歩道に置くと感情ポイントを得やすい。(体感だが、キャスト拠点をアトラクションやパレード付近においても得られるポイントは少ない。)
  • キャスト拠点間の距離が近く、キャストは感情入手系同士の場合、最後に雇った人に感情ポイントが偏って得てしまう傾向があるので、キャスト拠点間の距離を適度に離すと良い。
  • 「ショップに置く商品の枠を増やすアイテム」は、お土産物屋やレストランなど、一軒しか建てられないお店に使うのがよい。(しかも両方とも相性の良いアイテムの種類が多い)
  • 販売店との相性の悪いアイテムは販売価格が下がり維持費が割高になるため儲けが出にくい。安くてもいいので相性◎のアイテムを並べよう。
  • ゆうえんち夢物語のv1.22以降で研究失敗時に研究成功率を100%にできるチケットが入手できるようになりました。(エンディングまでの枚数が周回にも引き継がれます。)
  • 研究を行う際☆1つめはどれも成功率が100%で☆2つ目からは成功率が下がっていく。ただし研究に失敗しても施設経験値(Lvの下にある□が必要経験値数、オレンジ色の■は現在経験値)は増えるので、特に1周目の時は施設の☆2をわざと失敗させて少ないポイントでLv5に上げる事で周回に向けて準備が可能。
  • アプリ開始後に即セーブをする。直後に研究を行うと、成功率に関わらず確実に成功する(乱数の問題?)

その他の支出

  • 駐車場などの交通インフラは優先的に立てよう。単純明快に客が増えるので強力。
  • 工事契約は春になった直後、スカウトは秋中ごろにあるためその時期までにお金を貯めておこう。

LV5報酬

  • Lv5報酬は、「高さの工事を0円にする」「建築と拡張費用を0円にする」ロック解除のPtを0にする」「追加で50拡張できる」「建築時間を0分にする」の5つ。
    このボーナスは2週目以降に持ち越すことが可能。
    それぞれ有用な施設やアトラクションが異なる。
    • 「高さの工事を0円にする」のは、高い高さを持たせるべきアトラクション全般で有効。高さを上げる工事は高額なのでタダにできるのは強力。特に「バンジージャンプ」は遊園地のランクアップに必要な「高さ24」があるので、周回するときにスムーズにランクアップしやすい。
    • 「建築と拡張費用を0円にする」のは、序盤の施設やアトラクション全般で有効。序盤は工事人員の確保や駐車場建設等で特に金が必要になる。その中でも「パレード」と「劇場」は序盤解禁で金銭負担が重い施設であるため特に有効。
    • 「ロック解除のPtを0にする」のは、「遊園地」等の3桁のptを要求するような終盤用のアトラクション全般で有効。ゲームが進むと金銭収入は桁違いに増えていくので、金よりポイントを節約できるこちらが有効。ただし序盤にこの強化をした高額な物を立てないように注意しよう。
    • 「追加で50拡張できる」のは、上記のどれも不要なケースなら。「おばけ屋敷」は建設時期のわりに値段もptも安く高さの概念も無いのでこれを選ぶ価値はある。
    • 「建築時間を0分にする」のは非推奨。余程無駄遣いしない限り建設加速アイテムが足りなくなることはないので殆ど役に立たない。

お客さん・キャスト

  • 序盤からアトラクションを建てるたびに、キャスト紹介してくれるおじさんを招待チケットで何度も招く。
    これをやっておくと早い段階で能力の高いキャストを雇うことができ、感情ptを集めるための強い味方になる。
  • 来客の要望の「◯◯マス以上の広さの施設」は、一時的でもその広さになっていればOK。
    来客の要望をかなえたら広すぎる部分を撤去して構わない。大きすぎるアトラクションは来客の滞在時間のロスにもつながりかねないので。
  • アトラクションによっては外周を通路として歩けるものがあったりなど、客はこちらが想定してなかったところを歩きますし、そこが通路でなければロスします。通路でないところを歩いている客がいたら通路を敷きましょう。
  • ランク4のクリア条件に、「5つのゾーンを建設しよう」があるので、最短でクリアするなら5回連続で秋のドラフトにて「どろろん」以外の別々のマスコットと契約することが必要になってきます。
    マスコット「どろろん」のお化け屋敷はゾーンの数には入ってないので注意。
  • レビュアーの採点項目に「アクセス」があるので、終盤まだ高評価をもらっていないアトラクションなどから早く評価をもらいたいなら、入場門近くに移設することを検討することも必要になってきます。
  • 地面をすべて掘削したら、すべてのアトラクションと施設を建てるだけの余裕は十分にあります。
  • 要望達成などで商品用のアイテムをもらったら、マップからその商品を売れる店を探そうとせずに、情報→施設一覧からその商品を売れる店を探すとゲーム内の時間をロスせずに適した店を探せます。2番目の維持費の欄から探すのがおすすめ。この維持費の欄からだと、維持費ダウンのアイテムを効果的に使える店も見つかります。

路線拡張アトラクションについて

  • スカイサイクルなど、軌道を敷くアトラクションにてなるべく土地の中に軌道を詰める方法。
    (凡例:✕=空地、◎=最初からある軌道、=乗り場、◯=新しく敷いた軌道)
     
     

     
     
    コツは、2マスのカタマリを、濡れた髪の毛のようにつまんで伸ばすことです。
    つまみ損ねると、(下の図で△のマスに軌道を置くと)このようになります。
     
     

     

元ネタ・由来など

開発側が遊び心でキャラクター・アイテム・地名・建物などに使われた名称や、セリフの言い回し・人物・オブジェクトの着想の源を考察する項目です。

名称元ネタ・由来その他備考

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