本海域の特徴
- 2020年7月15日実装。同日に6-1が実装。
- 5-4の戦力ゲージを破壊すれば6-1に出撃可能となる。
- 2021年4月1日に6-2が開放。
- 6-1クリアで出撃可能になる。
- 2022年11月2日に6-3が開放。
- 6-2クリアで出撃可能になる。
- 2023年2月16日に6-4が解放。
- 6-3クリアで出撃可能になる。
- 6-3クリアで出撃可能になる。
6-1.中部海域哨戒線
難度 | ☆☆☆☆☆☆☆☆ | 海域アイコン |
---|---|---|
作戦名 | 潜水艦作戦 | |
作戦内容 | 中部海域哨戒線に進出し、敵艦隊を発見 これを漸減撃滅せよ! | |
作戦内容(追撃戦) | 有力な潜水艦隊を編成し、敵攻略部隊本体を追撃せよ! | |
主な出現アイテム | 家具箱(小)、家具箱(中)、伊良湖 | |
海域EXP(追撃戦) | 270(1010) | |
制限時間(追撃戦) | 6分00秒(1分30秒) | |
消費GP(追撃戦) | 400GP(200GP) | |
編成制限など | 潜水艦・潜水空母より任意の3隻以上 |
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 | 中部海域哨戒戦 | 重巡リ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship | 複縦 | 300 | |||
中部海域哨戒戦 | 軽巡ツ級elite、軽巡ツ級、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship | 単縦 | 300 | ||||
中部海域 敵遊撃部隊 | 戦艦ル級flagship、軽母ヌ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship | 複縦 | 380 | ||||
敵機動部隊 | 空母ヲ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級elite、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship | 輪形 | 380 | ||||
敵回航中空母 | 空母棲鬼A、空母ヲ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship | 輪形 | 1080 | ||||
追撃戦 | 敵回航中空母 | 空母棲姫A、空母ヲ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級flagship、駆逐ロ級flagship | 輪形 | 1620 |
この海域について
- この海域は5-1以来の戦力ゲージがない通常海域。主力艦隊B勝利以上を一度でもすれば攻略完了となる。
- 潜水艦が3隻必要という編成制限こそあるが、アーケード版の潜水艦はブラウザ版と比べて別物と言えるほどに戦闘力が向上していることに加えて、敵の対潜攻撃の仕様の違いから、クリアすること自体はブラウザ版と比べて大きく楽になっている。
- これまで期間限定海域でしか戦う機会がなかった空母棲鬼、空母棲姫と戦うことができる。ただし常設海域であるためか、期間限定海域に出てくる彼女らと比べて大幅に弱体化しているので勝つのは難しくない。
- 編成例
- 潜水艦(潜水空母)6
- おそらく一番簡単かつ被害なしor軽微でクリアできる編成。lv1とかでなければ未改装でも可能。甲標的1ずつと魚雷を満載して単縦陣。
道中敵の対潜攻撃や航空攻撃で被弾する事自体が少なく、被弾しても即大破しにくい。
近距離サークルに入ったらT字有利を維持しつつ潜水艦魚雷ボタンを押すだけでいい。
- おそらく一番簡単かつ被害なしor軽微でクリアできる編成。lv1とかでなければ未改装でも可能。甲標的1ずつと魚雷を満載して単縦陣。
- 潜水母艦1(旗艦)+潜水艦(潜水空母)5
- 扱いにくい潜水母艦(大鯨)は、潜(潜母)のリロードを短縮する特殊能力を持っているのを活用した編成。道中はMAP航空攻撃対策にも輪形陣。
道中は潜水艦魚雷ボタンを押したら大鯨は(敵に戦艦空母がいない限り)長距離サークル外をひたすら横に全速前進。鈍足の大鯨でも航空攻撃サークルはギリギリ避けれる。
大鯨の装備は対空CIか副砲ガン積み。前者は道中でのMAP航空攻撃での撤退を減らし、後者は戦闘中でのサークル内誤立ち入り時に怯みとカスダメを蓄積させる。(どっちも気持ち程度だが)
ボス艦隊での行動は一転してひたすら直進して敵の近距離バリアに張り付いてT字有利を維持し、潜水艦魚雷ボタンを押しつつ砲撃をする。
全艦屈指の雑魚火力と侮る事なかれ。当たれば1ダメ確定だし砲撃CIが出れば75ダメ確定である。
- 扱いにくい潜水母艦(大鯨)は、潜(潜母)のリロードを短縮する特殊能力を持っているのを活用した編成。道中はMAP航空攻撃対策にも輪形陣。
- 潜水艦3+自由枠3
- 正直な話、潜水6がクリアだけなら一番簡単なほどである。
潜水艦3だけでもクリア事態は容易なので、道中の事故防止の観点から
「対空装備」「装甲バルジ可能艦」「回避専念の速度が速い艦娘または新型缶による速度アップ」等の事前準備をしておくと良いだろう。
副砲や夾叉弾で空母棲姫のサークルを出現させたままにして攻撃させないという芸当も可能である。もしも水上艦が被弾したとしてもその場合は潜水艦が生存しているはずなので、クリアに影響はほぼ無いだろう。
- 正直な話、潜水6がクリアだけなら一番簡単なほどである。
- 潜水艦(潜水空母)6
- 潜(潜母)の挙動(おさらい)。
- ①旗艦が潜(潜母)の場合、旗艦が近距離サークル外で潜水艦魚雷ボタンを押すと旗艦以外が敵に向かい、接敵すると全艦で攻撃。
- ②旗艦が潜(潜母)の場合、旗艦が近距離サークル内で潜水艦魚雷ボタンを押すと即全艦で攻撃。
- ③旗艦が潜(潜母)以外の場合、①と同じ。
- ※①と③は接敵すると攻撃だが、敵の近距離バリアに張り付いて潜水艦魚雷ボタンを押す即攻撃に近い速さで攻撃するので、基本は張り付き推奨。
- 編成例(追撃戦)
- 基本的に上記の通常戦闘編成と同じ。注意点としては潜(潜母)6だと最初から最後まで全速で接敵しないと、本当にギリギリでタイムアウトする可能性がある。
上ルート推奨。(丁度ボス艦隊が下から上へ移動して接敵しやすい)
- 基本的に上記の通常戦闘編成と同じ。注意点としては潜(潜母)6だと最初から最後まで全速で接敵しないと、本当にギリギリでタイムアウトする可能性がある。
6-2.MS諸島沖
難度 | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 海域アイコン |
---|---|---|
作戦名 | MS諸島防衛戦 | |
作戦内容 | MS諸島沖前面に展開し、同諸島方面に接近しつつある敵攻略部隊を捕捉、全力で撃滅せよ! | |
作戦内容(追撃戦) | MS諸島方面に残存する敵攻略部隊を追撃し撃滅せよ! | |
戦力HPゲージ | 主力艦隊旗艦「輸送ワ級」の撃沈で1/6減少 最短6回でゲージ破壊可能(以降ゲージはなくなる) | |
主な出現アイテム | 修復材、家具箱(小)、家具箱(中) | |
海域EXP(追撃戦) | 290(1030) | |
制限時間(追撃戦) | 6分30秒(1分30秒) | |
消費GP(追撃戦) | 420GP(200GP) | |
編成制限など | なし |
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 | 敵攻略支援部隊 | 重巡リ級flagship、軽母ヌ級elite、軽巡ツ級、駆逐ハ級flagship、 駆逐ハ級flagship、駆逐ハ級flagship | 複縦 | 310 | |||
敵任務部隊A | 空母ヲ級改flagship、戦艦ル級falgship、軽巡ツ級elite、軽巡ツ級elite、駆逐ハ級flagship、駆逐ハ級flagship | 輪形 | 390 | ||||
敵任務部隊B | 戦艦ル級falgship、戦艦ル級falgship、軽母ヌ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ハ級flagship、 駆逐ハ級flagship | 複縦 | 390 | ||||
敵空母機動部隊 | 空母ヲ級flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級elite、軽巡ツ級elite、駆逐ハ級flagship、駆逐ハ級flagship | 輪形 | 310 | ||||
敵攻略部隊本体 敵高速水上打撃部隊 | 輸送ワ級flagship、空母ヲ級改flagship、戦艦ル級改falgship、軽巡ツ級elite、駆逐ハ級flagship、駆逐ハ級flagship 戦艦ル級改falgship、戦艦ル級改falgship、重巡リ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ハ級flagship、駆逐ハ級flagship | 単縦 複縦 | 1430 | ||||
追撃戦 | 敵攻略部隊本体 敵高速水上打撃部隊 | 輸送ワ級flagship、空母ヲ級改flagship、空母ヲ級改flagship、戦艦ル級改falgship、軽巡ツ級elite、駆逐ハ級flagship 戦艦ル級改falgship、戦艦ル級改falgship、戦艦ル級改falgship、軽巡ツ級elite、駆逐ハ級flagship、駆逐ハ級flagship | 単縦 複縦 | 1880 |
この海域について
- 2021/4/1実装。
- 編成制限はない。
- 装甲ゲージ持ちの敵艦が複数登場するが、問題なく潜水艦が編成できるため、6-1をクリアした艦隊でそのままクリアする事も可能。
6-3.グアノ環礁沖海域
難度 | ☆☆☆☆☆☆☆ | 海域アイコン |
---|---|---|
作戦名 | K作戦 | |
作戦内容 | 水上機母艦、軽巡、駆逐艦による艦隊で出撃、航空偵察「K作戦」を実施せよ! | |
戦力HPゲージ | 主力艦隊旗艦「駆逐棲姫」の撃沈で1/8減少 最短8回でゲージ破壊可能(以降ゲージはなくなる) | |
主な出現アイテム | 修復材、家具箱(中)、伊良湖 | |
海域EXP(追撃戦) | 320(1070) | |
制限時間(追撃戦) | 7分00秒(1分30秒) | |
消費GP(追撃戦) | 450GP(200GP) | |
編成制限など | 水母1隻以上、軽巡・練巡より任意の1隻以上、駆逐1隻以上 編成不可:軽巡・練巡・駆逐・水母・揚陸・補給以外全て |
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 | 深海ピケット艦隊 | 軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 複縦 | 310 | |||
深海哨戒水雷戦隊 | 軽巡ヘ級flagship、雷巡チ級elite、雷巡チ級elite、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 310 | ||||
深海潜水艦隊 | 潜水ヨ級elite、潜水ヨ級、潜水ヨ級 | 単縦 | 410 | ||||
泊地哨戒線 | 潜水ヨ級elite、潜水ヨ級elite、潜水ヨ級、潜水ヨ級 | 単横 | 410 | ||||
※ゲージ4/8以上・破壊後 留守泊地旗艦艦隊 深海中部水上打撃群 | 駆逐棲姫A、戦艦タ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 重巡リ級flagship、重巡リ級elite、軽巡ヘ級elite、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 複縦 | 1400 | ||||
※ゲージ3/8以下 留守泊地旗艦艦隊 深海中部水上打撃群 | 駆逐棲姫B、戦艦タ級flagship、戦艦タ級flagship、重巡リ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 重巡リ級flagship、重巡リ級elite、軽巡ヘ級elite、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 複縦 | |||||
追撃戦 | 留守泊地旗艦艦隊 深海中部水上打撃群 | 戦艦タ級flagship、戦艦タ級flagship、重巡リ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 重巡リ級flagship、重巡リ級elite、軽巡ヘ級elite、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 複縦 | 1890 |
ドロップ
最新情報は出撃ドロップ6-3を参照。
駆逐艦 | 軽巡 | 重巡 | 水母 | 空母 | 潜水 | 戦艦 | |
通常 | 朧 曙 漣 潮 時雨 村雨 春雨 朝潮 満潮 霞 風雲 長波 高波 朝霜 早霜 | 鬼怒 由良(改二) 阿武隈(改二) 夕張 阿賀野 能代 香取 | |||||
追撃戦 | 春雨 |
この海域について
- 2022年11月2日解放。6-2の実装から580日ぶりに実装された通常海域。駆逐、軽巡、練巡、水母、揚陸艦、補給艦のみ出撃可能で、それ以外の艦種を編成に含むと出撃自体ができない。
- 雷巡も元々は軽巡の派生艦ではあるが、残念ながら出撃不可。
- ブラウザ版では揚陸艇・補給艦も使用不可だったが、アーケード版では緩和されて使用可能。
- 雷巡も元々は軽巡の派生艦ではあるが、残念ながら出撃不可。
- 水母で制空権をとりながら水雷戦隊で攻略するという海域。幸い道中・ボス共に航空戦力が不在の為、対空値が1以上ある艦載機を装備して航空戦を発生させれば制空権を確保できる。
- 実装済水母は、軽空母になる前の千歳・千代田以外全員低速なので注意。水上機母艦1隻以上という条件が何気に痛い。
- 潜水艦隊以外の艦隊は索敵機を飛ばしてくる。索敵されると敵艦隊がこちらの艦隊を捕捉し接近してくる。
- 索敵機を装備しているのは軽巡ヘ級、重巡リ級、戦艦タ級。航空戦で撃沈するのは不可能に近い。
- 対潜戦闘の昼戦は期間限定海域と同じく80秒になっている。
- ゲージを5回削ると駆逐棲姫のステータスがアップし、主力艦隊の軽巡ヘ級flagshipが戦艦タ級flagshipに入れ替わってタ級が計2隻になる。
- 時間ギリギリまで航空戦で叩いてから戦闘に入ると若干楽になる。
- 追撃戦には駆逐棲姫は不在。代わりに軽巡へ級flagshipが随伴に追加される。
- 編成制限枠について
- 水上機母艦 1隻以上
- コマンダン・テストがオススメ。2023年12月13日現在水母唯一の4スロット持ち。甲標的は積めないが、水爆2基搭載して残り2スロット「も」活用出きるのは大きい
- 軽巡洋艦・練習巡洋艦 どちらか任意1隻以上
- 水母を千歳・千代田以外採用するのであれば、低速確定になるのでお好みで。強いて言えばドロップが見込める香取が候補か。軽巡と水母は提督自身の戦術、育成練度で大きく編成が変わるだろう。
- 駆逐艦 1隻以上
- 対空CIも不要のため、単純に火力が高い艦娘か運の高い艦娘を砲撃、雷撃メインで選択するか、夜戦セット+缶で艦隊補助に徹するかどちらかになるだろう。
- 近距離をキープするのがかなり難しいため、SGレーダー(初期型)を所持していれば装備させて命中を補いつつ中射程化すると一斉砲撃ボーナスを得やすくなる。
- その他(自由枠考察・揚陸艇、補給艦説明)
- 選択肢に上がらないかと思えばそうでもなく、あきつ丸なら副砲ガン積みで怯ませる&カスダメ蓄積に寄与できる。(対潜要員としてカ号系でもいいが、この海域の潜水艦は数が少なく脅威もいないのでなくてもいい)
- 速吸であれば、艦攻ガン積みにする事で航空戦のダメージアップ&道中で潜水艦に接敵してしまっても、ソナー爆雷なしで撃沈できる。(レアな速吸の対潜攻撃が見れます)
また海域突破を見据えるなら、戦略ポイントを消費するが洋上補給を装備して火力維持も検討の余地に入る。一度の挑戦GP消費も大きく、失敗=金額浪費なので、クリアのために使えるものを出し惜しみするのはもったいないと言えよう。(せっかく容易されたシステム+かわいく動く専用モーションを一度は見て欲しい。) - なお、改装前の補給艦としての神威に関しては水爆系を積める以外のメリットがない(素の対潜値0のため対潜攻撃もできない)ので注意。
- 水上機母艦 1隻以上
- 戦術と装備編成例
阿賀野型や由良に水爆(瑞雲系統)の装備は敵対空迎撃で消耗して搭載0の危険が有るためNG。
また相手航空戦力が皆無の為対空値が無い試製晴嵐を優先しての装備しつつ、瑞雲系統を搭載しましょう。(アーケードでは制空値0の場合、制空権が取れません。注意!)- マップ空爆+弾着
- 複数艦の水母に水爆を出来る限り装備して時間の許す限りマップ空爆、随伴艦を消耗させてからの接敵で駆逐棲姫単体との交戦時間に余裕をつくる。
- 水母枠コマンダン・テスト(水爆水爆整備員副砲)、千歳千代田瑞穂(水爆水爆副砲)。軽巡枠(副砲副砲水偵+長射程)or(フィット砲フィット砲水偵+長射程か副砲。駆逐枠(夜戦セット)。
- 水母3-4、軽巡1-2、駆逐1。弾着メインの戦闘になるため単縦陣メインの立ち回り。軽巡枠を後方配置にして駆逐艦を囮とする戦術。単縦陣には弾着観測射撃のクールタイム短縮効果があるので出来る限りそのままで立ち回りたい。
- 甲標的+魚雷メイン
- 甲標的2回目にメイン艦隊の魚雷との同時を狙い一気に畳み掛ける。そのためそれまでに随伴艦を処理できる即効性能を高めた装備が必要となる。回避の高い駆逐棲姫にいかにして当てるか?この場合、コマさんは甲標的を積めないので候補外。
- 水母枠千歳千代田瑞穂(甲標的副砲電探)。軽巡枠由良阿武隈改二(甲標的+長射程フィット砲副砲から選択)。駆逐枠(夜戦セット+魚雷か電探)
- 水母2-3、軽巡由良阿武隈(+0-1)、駆逐1-2。駆逐枠に雷装の高い艦がいれば2艦編成して探照灯と照明弾を分けて、魚雷電探を積むとよい。由良阿武隈が短射程なので最低でも副砲搭載して中射程まで延長しよう。副砲怯みからの甲標的2発目との同時命中が決まれば昼撃破も目指せる。魚雷や甲標的には相手が回避行動を取って来るので夾叉弾や怯みで動きを制限するのが効果的。
- 長射程砲撃特化型
- 砲撃ボーナスを生かして立ち回る。長射程化のペナルティの打ち消しをいかにして行うか。駆逐棲姫は砲撃演習でいうところの95点以上の制度が無いと高確率で回避してくるので、演習S並みの腕前必至。
- 水母コマンダン・テスト(水爆水偵副砲整備員)。軽巡大淀夕張Gotland(長射程フィット砲フィット砲+副砲か電探か水偵)。駆逐フレッチャー級(長射程化)
- 水母1、軽巡3-4、駆逐1-2。駆逐棲姫が中射程なので、射程外から安全に狙う。他の海域における超長射程戦艦と同等の戦術となる。駆逐棲姫があまりにも速すぎるので一定距離の維持は無理と思って構わない。水爆水偵同時積みは触接時の射程延長発動を狙う為であり道中の消耗は避けたい。フレッチャー級がいれば全艦長射程からの行動が可能になる。また軽巡をフィット砲でリロード最短ならば戦闘開始直後に1発、近づかれるまえにはもう1発打てる程度には先制でき、射程は長いほど有利なアーケードを体現する戦術となると。副砲は中射程からしか使用出来ないのでこの戦術とは相性が噛み合わないがステータス上は無駄ではない。
- やりたいこと全部盛り、ハイブリッド型
- コマンダン・テスト(水爆水爆整備員副砲)、千歳千代田瑞穂から2艦(水爆甲標的副砲)、由良改二or阿武隈改二から選択(長射程甲標的副砲)、4スロット軽巡から1(長射程フィット砲2基or副砲2基、水偵)、駆逐(夜戦セット+他)
- とにかく全部盛り。水母3艦のマップ空爆、甲標的3艦による3way、水偵装備の制空権確保から射程延長の可能性+弾着艦、副砲による怯みからの補正あり砲撃。特化型には負けるが攻撃のリソースの多さによる戦術移行が出きるのが強み。ありったけの攻撃を叩き込め!
- マップ空爆+弾着
- 駆逐棲姫
- 砲撃:中射程。単発と全体の2種あり、砲撃CIもある。長射程の至近弾判定サークルで駆逐棲姫の砲撃演出が入るが、本人は中射程のため砲撃は届いておらず「タ級砲撃+駆逐棲姫至近弾」となっている。そもそも編成制限の都合上、タ級砲撃も脅威である為、十分注意されたし。また、長射程砲撃=タ級確定のため艦隊操作であえて受けてしまい、サークルリセットも戦略としてはあり。
- 雷撃:通常時は扇形。CI時は広範囲にばらまく。駆逐棲姫以外に雷撃可能艦が居るとそれぞれ独立した判定が発生する(5-5のBOSSレ級開幕魚雷と同じ)。
- 特徴:イベント海域でもはやおなじみであるが、やたらと船速が速く通常海域としては回避が高めだがイベント海域ほど高回避ではない。
- 備考:一直線にこちらに向う、反転して逃げるを繰り返す挙動をする。前述のように船速が速い為、距離を取るように動くと戦闘エリア限界にあっという間に突き当たってしまう。ポジション取りは注意。
6-4.中部北海域ピーコック島沖
難度 | ☆☆☆☆☆☆☆☆☆ | 海域アイコン |
---|---|---|
作戦名 | 離島再攻略作戦 | 第一作戦 第二作戦 |
作戦内容 (第一作戦) | 水雷戦隊による中部海域離島攻略作戦を発動!艦隊、出撃せよ! | |
作戦内容 (第二作戦) | 機動部隊による中部海域離島攻略作戦を発動!艦隊、出撃せよ! | |
作戦内容 (追撃戦) | 離島守備隊を追撃し、中部海域離島攻略作戦を完遂せよ | |
戦力HPゲージ | 主力艦隊旗艦「離島棲姫」の撃沈で1/9減少 最短9回でゲージ破壊可能(以降ゲージはなくなる) | |
主な出現アイテム | 修復材、家具箱(小)、家具箱(中) | |
海域EXP(追撃戦) | 340(1120) | |
制限時間(追撃戦) | 7分(1分30秒) | |
消費GP(追撃戦) | 450GP(200GP) | |
海域撃破ボーナス | 特注家具職人 | |
編成制限など (第一作戦) | 夜間作戦海域 旗艦軽巡、駆逐2隻以上、または駆逐4隻以上 編成不可:潜水・潜母 | |
編成制限など (第二作戦) | 正母・装母・軽母から任意の2隻以下、戦艦・航戦から任意の2隻以下 編成不可:潜水・潜母 |
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 (第一作戦) | 中部海域哨戒水雷戦隊 A群 | 軽巡ホ級flagship、軽巡ホ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 330 | |||
中部海域哨戒水雷戦隊 B群 | 軽巡ホ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 330 | ||||
中部海域哨戒遊撃部隊 | 重巡ネ級、軽巡ホ級flagship、軽巡ホ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 330 | ||||
増援護衛空母部隊 | 軽母ヌ級flagship、軽母ヌ級flagship、重巡ネ級、軽巡ホ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 複縦 | 330 | ||||
離島守備隊 離島防衛低速戦艦部隊 | 離島棲姫A*1(離島棲姫B*2)、浮遊要塞F、浮遊要塞F、浮遊要塞F、浮遊要塞F、浮遊要塞F 戦艦ル級flagship、戦艦ル級flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 複縦 | 1600 | ||||
通常海域 (第二作戦) | 任務部隊 I群 | 空母ヲ級flagship、空母ヲ級flagship、戦艦ル級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 | 520 | |||
任務部隊 II群 | 空母ヲ級改flagship、戦艦ル級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 | 520 | ||||
増援護衛空母部隊 | 空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 複縦 | 520 | ||||
中部海域潜水哨戒線 | 潜水ソ級elite、潜水ソ級elite、潜水ソ級、潜水ソ級 | 単横 | 480 | ||||
離島守備隊 離島防衛低速戦艦部隊 | 離島棲姫A*3(離島棲姫B*4)、浮遊要塞F、浮遊要塞F、浮遊要塞F、浮遊要塞F、浮遊要塞F 戦艦ル級flagship、戦艦ル級flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 複縦 | 1600 | ||||
追撃戦 | 離島守備隊 離島防衛低速戦艦部隊 | 集積地棲姫A、護衛要塞H、護衛要塞H、護衛要塞H、護衛要塞H、護衛要塞H 戦艦ル級flagship、戦艦ル級flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 複縦 | 2160 |
この海域について
- 2023年2月16日実装。
- 戦力ゲージ付き海域で、BOSSである離島棲姫を倒すと1/9減少。破壊すると追撃戦が発生し、以後通常の海域と同じく通常戦・追撃戦になる。ゲージリセットはない。
- 作戦選択が存在し、それぞれ出撃制限とMAP(正確には出撃地点と作戦範囲)が異なる。なお追撃戦に出撃制限は無い。
- 第一作戦は駆逐4以上、軽巡を旗艦とした場合は駆逐2以上。それ以外は自由枠となっており、選択画面に記述はないが夜間作戦海域となっている。また出撃地点が左側になり、BOSS艦隊が右側に配置される。
- 第二作戦は空母2以下かつ戦艦2以下。あくまで以下なので編成しなくても出撃はできる。此方は出撃地点が右側、BOSS艦隊が左側と逆になる。
- 後述するが、BOSSである離島棲姫周りの装甲値が非常に高いので、特別な理由が無い限りは第一作戦に出撃する方がよい。
- 編成(第一作戦)
- 駆逐6
- 駆逐4・戦艦2 or 軽巡1・駆逐2・戦艦3
- 軽巡1・駆逐2・重(航)巡3
- 自由5・Ark Royal改
- 夜戦時に航空攻撃ができるArk Royal改でマップ空爆を繰り返す編成。夜戦時なら制空権争いは行われないので艦戦を積む必要もない。
第十三回イベントでSwordfish Mk.II(熟練)・Swordfish Mk.III(熟練)が再配布、Ark Royalが再ドロップされたので誰でもできるようになった。
巡洋艦に九八式水上偵察機(夜偵)を積んで遠距離から索敵を行えば最初の夜戦時から2回確定で空爆が可能。道中艦隊を挟んでリロードすれば3回空爆もできるため高確率で浮遊要塞を殲滅できる。
ただしSwordfishによる夜間空爆は浮遊要塞にしかまともなダメージが入らないため、離島棲姫本体を倒すために自由枠にそれなりの装備は必要になる。
- 夜戦時に航空攻撃ができるArk Royal改でマップ空爆を繰り返す編成。夜戦時なら制空権争いは行われないので艦戦を積む必要もない。
- 編成 (第二作戦)
- 空母2・戦艦2・他補助枠2
- 第一作戦とは違い昼夜移行が無いのでMAP空爆を最大限に活用すべし。戦艦は空母艦戦支援の伊勢型改二か火力で推す大和型が無難。弾着装備(主主三偵+徹)も有効。補助枠は離島棲姫の艦載機を枯らしてから会敵できる対空艦(摩耶改二やアトランタ等)、制空権補助であきつ丸、ハイブリッド型の航巡(WG・三式弾や強風改での対地制空権補助が可能)、固定ダメージの大発が装備可能艦等も候補に上がる。
- 空母2・戦艦2・他補助枠2
- 道中
- 第一作戦の場合は、特に何も考えなくても2戦でBOSS艦隊までたどり着ける。陸上型BOSSかつ夜戦海域なので初期配置を特定するのが困難であるが、配置次第では0戦も可能。
巡洋艦に九八式水上偵察機(夜偵)を積んで索敵させる手もあるが、撃墜されると索敵できなくなるのが悩み。 - 第二作戦の場合は、潜水艦隊が1艦隊だけ配置されており編成次第ではスルーするために大回りすることになる。この点から見ても第二作戦はお勧めできない。
むしろ第二作戦は3-5や4-5と同じく適度に空母で削りながら戦艦重巡で撃滅するゆっくり派に向いている。
- 第一作戦の場合は、特に何も考えなくても2戦でBOSS艦隊までたどり着ける。陸上型BOSSかつ夜戦海域なので初期配置を特定するのが困難であるが、配置次第では0戦も可能。
- BOSS艦隊(通常戦)
- 初登場となる離島棲姫である。離島棲「鬼」ではない、が紫のオーラを纏っているのと待機モーションで口が半開きになっている(おそらくバナー表情の再現)以外は一緒である。
若干アホっぽい - 作戦選択画面で砲台小鬼がデカデカと映っているが、アーケードでは上陸ゲージに異動されているため取り巻きは
いつもの浮遊要塞になっている。 - 離島棲鬼と行動もほぼ一緒であるが、サークル型の航空攻撃を行わず、代わりにスクエア型航空攻撃の数が増えている。至近弾サークル付きの砲撃も行ってくるが駆逐の装甲すら抜けない程度に貧弱。
- 4回撃破すると表示上に変更はないがステータスと行動パターンが変化する。駆逐の装甲すら抜けなかった火力が大幅に強化され、航空攻撃を行わない完全砲撃型に変化する。
- ゲージ破壊後は変化前に戻る。
- 装甲値が非常に高く、検証によると離島棲姫が176、浮遊要塞が152となっている。簡単に言うと浮遊要塞が戦艦棲姫並みにカッチカチになっているという通常海域では随一の装甲値を誇る。この装甲値をイベント特効無しで抜かないとダメージが入らないため、昼戦である第二作戦はお勧めできない。
- 離島棲姫の陸上型特性は通常の陸上型とは異なっている。ブラウザ版では通称「ハードスキン」と呼ばれ、三式弾の効果が薄い代わりに上陸艇系の倍率が上がっている相互互換のような関係になっている。
しかしアーケードでは三式弾の倍率が変わらず、WG42に代表される対地装備の倍率がものすごい上がっている。
このため通常型と比較して実質的に弱体化しているといえる。とはいえキャップ値の都合上昼戦で有効打を与えるのは難しい。夜間作戦である第一作戦で装甲値を上回る火力を叩きつけていこう。- 夜戦時なら大発動艇(八九式中戦車&陸戦隊)を2隊集中で200前後、特二式内火艇を2隊集中で300前後のダメージが出る。アーケード版では非推奨だった駆逐対地3種装備(WG+戦車+内火艇)が非常に有効。
- 初登場となる離島棲姫である。離島棲「鬼」ではない、が紫のオーラを纏っているのと待機モーションで口が半開きになっている(おそらくバナー表情の再現)以外は一緒である。
- BOSS艦隊(追撃戦)
- 追撃戦になるとBOSSが集積地棲姫に変更される。ブラウザ版ではよくネタにされる彼女であるが、アーケードでは弱点が多い代わりに猛烈な攻撃を仕掛けてくるアタッカーに変貌している。
- 航空攻撃は
メガネ六角形2個、サークル型とスクエア型それぞれ3個のサークルを発生させ此方に飛ばしてくる。いずれも踏むとサークル浸食が早まるタイプ。
六角形型を食らうと高確率でカットインになる(他サークルも確率でカットインする)。サークル型とスクエア型は発生後すこし経つとランダムに飛び跳ねるため完全回避は難しいが、六角形型は間を抜けると回避可能。距離が遠ければ横移動だけでも回避可能。ただし縦移動では最高速でも抜けれない。(浸食速度が速い) - 砲撃は至近弾付きサークルを多数展開する。発生の仕方に規則性が無い為回避不可能になる場合もあるうえ、至近弾付きサークルを食らうと高確率でカットインする。
幸いサークル浸食は遅いため、艦隊速度がそれなりにあれば至近弾付きサークル以外は踏んでも抜けられる。 - 雷撃も行ってくる。扇形に最大6個展開してくるが、護衛要塞の数が減ると3個まで減少する。距離を問わず発動し、損壊まで追いつめても発動してくる。
足元に3匹いるPT小鬼群が放ってくるためかターゲットが3つ取られ、かつ一発の威力がかなり高い。一度食らっただけで艦隊の半分が大破しかねない為要注意攻撃である。
近距離で最大個数を投げられると回避困難になるためWG42発動のために寄る場合は注意が必要である。一応低速時に発動させれば近距離でも横移動で回避は可能。- この雷撃が残っている間に砲撃・航空攻撃も行ってくるため、詰みレベルの損害が確定してしまう状況が発生し得る。
高いカットイン確率と合わせて「猛烈な攻撃を仕掛けてくるアタッカー」と評した所以である。
- この雷撃が残っている間に砲撃・航空攻撃も行ってくるため、詰みレベルの損害が確定してしまう状況が発生し得る。
- 此方も非常に高い装甲値を持っており、集積地棲姫は168、護衛要塞は148と離島棲姫群とほぼ変わらない装甲値となっている。
そのうえ追撃戦は昼戦であるため有効打は与えにくい。如何に集積地棲姫の猛攻をしのぎながら護衛要塞を殲滅し、夜戦に持ち込めるかが肝となる。 - ブラウザ版と同じく集積地棲姫だけの上陸艇系に非常に弱い特性を持っているので、運用できる艦娘を編成すれば昼戦で殲滅することも可能。
一通り装備を持っていれば持っていればやはりブラウザ版と同じくダメージコンテスト会場と化す。 - また過去イベント時と同じく、陸上型なのにやたらと回避が高い特性も健在。フィット砲や水上電探系を装備して命中を補おう。
道中で制空権を取られるとさらに拍車がかかるが、制空値は75程度とかなり低いので編成制限が無いことを利用しこちらから制空権を取りに行くのもアリ。離島棲姫
- 砲撃
- 射程:超長
- 低火力→高火力(4回撃破後)
- 射程:超長
- 雷撃
- なし
- 航空攻撃
- スクエア型→なし
- 自艦隊への速度が遅くサークル浸食が速いタイプのため、水雷戦隊でも突っ切って回避するのはほぼ不可能。
隙間もあるが複従陣でもギリギリで角度がずれるだけで避けれない。
真横に回避すると到達前に消えて回避できるケースもある。
- 自艦隊への速度が遅くサークル浸食が速いタイプのため、水雷戦隊でも突っ切って回避するのはほぼ不可能。
- スクエア型→なし
集積地棲姫
- 砲撃
- 射程:超長
- 雷撃
- 扇形で損壊状態でも発射してくる。
- 対地攻撃のために近距離に寄る場合は注意が必要。
- 扇形で損壊状態でも発射してくる。
- 航空攻撃
- 六角形型とサークル型とスクエア型の3種を併用。
- 砲撃
【Extra Operation】6-5.KW環礁沖海域
難度 | ☆☆(☆x13) | 海域アイコン |
---|---|---|
作戦名 | 空母機動部隊迎撃戦 | 第一作戦 第二作戦 |
作戦内容 | 中部海域最前線に有力な敵機動隊が襲来した!敵戦力を迎撃撃滅せよ! | |
戦力HPゲージ | 主力艦隊旗艦(空母棲姫)の撃沈で1/6減少(与ダメージでは減少しない) 6回撃沈で海域クリア 月次海域クリアボーナス獲得タイムリミット: 勲章・月末23:59まで、特別戦果・月末21:59まで タイムリミット経過後のゲージ破壊はタイムオーバーにより反映されない(【勲章】や【特別戦果】なし)。 タイムリミット経過後、再ログインすることでクリアマークが消滅して海域マップのゲージが復活する。 | |
主な出現アイテム | 修復材、家具箱(小)、家具箱(中) | |
海域EXP | 580 | |
制限時間 | 7分30秒 | |
消費GP | 500GP | |
海域撃破ボーナス | 勲章×1、特別戦果+3200 | |
編成制限など (第一作戦) | 正母・装母・軽母より任意の1隻以上、戦艦・航戦より任意の1隻以上または戦艦・航戦より任意の3隻以上 | |
編成制限など (第二作戦) | 戦艦・航戦より任意の2隻以上、軽巡1隻以上、駆逐1隻以上 |
ゲージ残量5/6以上
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 (第一作戦) | 先遣任務部隊 前衛艦隊 | 軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 340 | |||
深海潜水艦隊 前方展開部隊 | 潜水カ級elite、潜水カ級elite、潜水カ級 | 単縦 | 500 | ||||
先遣任務部隊 | 空母ヲ級flagship、戦艦ル級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 | 500 | ||||
深海護衛空母部隊 B群 | 軽母ヌ級flagship、軽巡ヘ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 複縦 | 340 | ||||
任務部隊 主力群 深海護衛空母部隊 A群 | 空母棲姫、空母ヲ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 軽母ヌ級flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 複縦 | 1650 | ||||
通常海域 (第二作戦) | 先遣任務部隊 前衛艦隊 | 軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | ||||
深海巡洋艦戦隊 | 重巡リ級flagship、雷巡チ級flagship、雷巡チ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 複縦 | |||||
先遣任務部隊 | 空母ヲ級flagship、戦艦タ級flagship、軽巡ヘ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 | |||||
深海護衛空母部隊 B群 | 軽母ヌ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 複縦 | |||||
任務部隊 主力群 深海護衛空母部隊 A群 | 空母棲姫、空母ヲ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 軽母ヌ級flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ヘ級flagship、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 複縦 |
ゲージ残量4/6以下・3/6以上
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 (第一作戦) | 先遣任務部隊 前衛艦隊 | 重巡ネ級、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 470 | |||
深海潜水艦隊 前方展開部隊 | 潜水カ級flagship、潜水カ級elite、潜水カ級elite、潜水カ級elite | 単横 | 530 | ||||
先遣任務部隊 | 空母ヲ級改flagship、戦艦ル級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 | 530 | ||||
深海護衛空母部隊 B群 | 軽母ヌ級改elite、軽母ヌ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | 370 | ||||
任務部隊 主力群 深海護衛空母部隊 A群 | 空母棲姫、空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 単縦 | 1800 | ||||
通常海域 (第二作戦) | 先遣任務部隊 前衛艦隊 | 軽巡ツ級、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | ||||
深海巡洋艦戦隊 | 重巡リ級改flagship、雷巡チ級flagship、雷巡チ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 複縦 | |||||
先遣任務部隊 | 空母ヲ級改flagship、戦艦タ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 | |||||
深海護衛空母部隊 B群 | 軽母ヌ級改elite、軽巡ツ級、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 単縦 | |||||
任務部隊 主力群 深海護衛空母部隊 A群 | 空母棲姫、空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型、駆逐イ級後期型 | 輪形 単縦 |
ゲージ残量2/6以下・破壊後
作戦 | 敵艦隊名 | 出現艦船 | 陣形 | 司令部 経験値 | 敵制空値 | 優勢 | 確保 |
---|---|---|---|---|---|---|---|
通常海域 (第一作戦) | 先遣任務部隊 前衛艦隊 | 重巡ネ級elite、重巡ネ級elite、軽巡ツ級elite、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 単縦 | 560 | |||
深海潜水艦隊 前方展開部隊 | 潜水ソ級flagship、潜水ソ級flagship、潜水ソ級elite、潜水ソ級elite | 単横 | 560 | ||||
先遣任務部隊 | 空母ヲ級改flagship、戦艦ル級flagship、戦艦ル級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 | 500 | ||||
深海護衛空母部隊 B群 | 軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級改elite、重巡ネ級elite、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 | 400 | ||||
任務部隊 主力群 深海護衛空母部隊 A群 | 空母棲姫、空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級改flagship、戦艦ル級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 輪形 | 1940 | ||||
通常海域 (第二作戦) | 先遣任務部隊 前衛艦隊 | 軽巡ツ級elite、軽巡ツ級elite、雷巡チ級flagship、雷巡チ級flagship、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 単縦 | ||||
深海巡洋艦戦隊 | 重巡リ級改flagship、重巡リ級改flagship、雷巡チ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 単縦 | |||||
先遣任務部隊 | 空母ヲ級改flagship、戦艦タ級flagship、戦艦タ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 | |||||
深海護衛空母部隊 B群 | 軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級flagship、重巡リ級改flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 | |||||
任務部隊 主力群 深海護衛空母部隊 A群 | 空母棲姫、空母ヲ級改flagship、空母ヲ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級改flagship、戦艦タ級flagship、軽巡ツ級elite、駆逐ロ級後期型、駆逐ロ級後期型 | 輪形 輪形 |
この海域について
- 2023年9月28日実装。【Extra Operation】海域であるため戦力ゲージが存在し、破壊しても月初に復活する。
- BOSSである空母棲姫を撃破すると1/6ゲージが減少する。
- 6回撃破で破壊完了となるが、2回倒す毎にMAP全体の敵陣容が強化されていく。詳しくは上記敵編成を参照のこと。
- ただし空母棲姫自体は強化されず、道中を含めて取り巻きが強化されるだけである。この為期間限定海域の丙・乙・甲ほど難易度が変動するわけではない。
- 1段階強化後から道中を含めてツ級が配備されるため、こちらから航空攻撃を仕掛ける場合は対策が必要になる。
- ゲージを破壊すると月初のゲージ復活まで最大強化編成で固定される。周回する場合はそれなりの編成と練度が必要になる。
- 6回撃破で破壊完了となるが、2回倒す毎にMAP全体の敵陣容が強化されていく。詳しくは上記敵編成を参照のこと。
- 6-4と同じく昼戦スタートと夜戦スタートの作戦選択が存在し、編成制限が異なる。
- 第一作戦は空母系1+戦艦系1、もしくは戦艦系3以上。それ以外は不問でこちらは昼戦スタートとなる。
- 第二作戦は駆逐1以上+軽巡1以上+戦艦系2以上。それ以外は不問でこちらは夜戦スタートとなる。
- どちらの作戦でも戦艦系が必須であり、どの戦艦系をチョイスするかで編成ががらりと変わることになる。
- 本海域は常設海域で初めて「索敵の有利不利」及び「先制航空攻撃」が採用されている。
- 仕様としては、索敵段階は有利・無し・不利の3段階のみ、先制航空攻撃は有利を取るだけで発動し制空権や触接を取る必要はない。
- 有利不利の判定はプチ瑞雲祭りと同等で、一度の索敵で二度判定を上書きすることはできない。後出しされた場合はもう一度索敵機を飛ばす必要がある。
- 敵側も同様に不利を取られるだけで先制航空攻撃が確定で飛んできてしまうので、接敵ギリギリに偵察機を飛ばされないように気を付ける必要がある。
- 対潜においても同様に索敵有利を取るだけで先制航空攻撃が発動する。これは潜航されていても発動するため航空攻撃限定で先制対潜が実装された形になる。
- ただし潜航した潜水艦艦隊相手だと先制航空攻撃の前に敵の先制魚雷演出が挟まり、先制航空攻撃で完全殲滅しない限り敵の先制魚雷は消滅せず発生してしまう。
先制航空攻撃で撃破した敵潜水艦分も魚雷サークルが出てしまうため、開幕の先制魚雷見極めが非常に難しくなる。
- ただし潜航した潜水艦艦隊相手だと先制航空攻撃の前に敵の先制魚雷演出が挟まり、先制航空攻撃で完全殲滅しない限り敵の先制魚雷は消滅せず発生してしまう。
- また有利不利で命中率が上下する仕様も変わらないようなので、航空攻撃に主眼を置かない場合でも極力索敵機を編成に組み込む方が無難である。
- 期間限定海域では採用されることが多いシステムであるため、この海域で慣れておくと良い。
- 余談にはなるが、ブラウザ版でのこの海域は基地航空隊を運用できる海域になっている。アーケードでは基地航空隊が実装されていないため、その代わりとして先制航空攻撃が採用されているのかもしれない。
なに?6-4でも基地航空隊は使う?聞こえんなぁ~!
- 仕様としては、索敵段階は有利・無し・不利の3段階のみ、先制航空攻撃は有利を取るだけで発動し制空権や触接を取る必要はない。
- 編成(第一作戦)
- 制限その一・戦艦系3・自由枠3
- 速力の問題が一番きつい制限。中途半端にせずに高速戦艦3で振り切るか、低速戦艦で火力重視にするかで自由枠の選択肢が大きく変わる。高速戦艦で振り切るならば戦艦は魚雷が扱える金剛改二丙+2艦と速力40以上にした駆逐艦はほぼ必要。速力確保の関係上、対空艦は摩耶もしくは駆逐艦が兼任。残り自由枠で索敵要因となるが瑞雲の搭載は索敵成功からの先制攻撃そしてツ級撃墜のコンボの為やや非推奨。普通の偵察機がよい。
低速戦艦の場合でも強力な対空艦は必要だがそれ以上に敵装甲ゲージを割る用意も必要。大抵の場合対空艦=魚雷攻撃持ちだが、Гангутや金剛改二丙等の魚雷可能艦の同行も視野に入る。魚雷を打ち続け出来る潜水艦もいいだろう。ついでに航空攻撃の囮も出来る。敵航空攻撃を受けつつ対空カットイン発動を狙うので不発用にバルジ装備も有効。
- 速力の問題が一番きつい制限。中途半端にせずに高速戦艦3で振り切るか、低速戦艦で火力重視にするかで自由枠の選択肢が大きく変わる。高速戦艦で振り切るならば戦艦は魚雷が扱える金剛改二丙+2艦と速力40以上にした駆逐艦はほぼ必要。速力確保の関係上、対空艦は摩耶もしくは駆逐艦が兼任。残り自由枠で索敵要因となるが瑞雲の搭載は索敵成功からの先制攻撃そしてツ級撃墜のコンボの為やや非推奨。普通の偵察機がよい。
- 制限その二・空母系1・戦艦系1・自由枠4
- 空母系を使う場合は必然的にこちらの制限となる。この海域での航空先制攻撃を有効活用したい所だが、ツ級の対空放火をくぐり抜けての戦闘となるため、射撃回避持ちの機体を存分に装備して開幕航空からの即効殲滅を狙う形になる。空母2航空戦艦4の開幕攻撃・超射程砲撃・通常航空攻撃の3連擊による殲滅は圧巻であるが、これで相手空母を仕留め損なった場合は大変危険になるのは言うまでもない。保険は用意しておこう。
もう一方は自由枠4を活かす方針。この海域では一番制限が緩い。水雷戦隊編成で随伴艦はお任せして、空母と戦艦はフィニッシャーを務めたり、潜水艦4の引き連れサポート等やれることが多いので、この海域における自由編成と思ってよい。お目当ての撤退堀には500GPが一番の敵か?
- 空母系を使う場合は必然的にこちらの制限となる。この海域での航空先制攻撃を有効活用したい所だが、ツ級の対空放火をくぐり抜けての戦闘となるため、射撃回避持ちの機体を存分に装備して開幕航空からの即効殲滅を狙う形になる。空母2航空戦艦4の開幕攻撃・超射程砲撃・通常航空攻撃の3連擊による殲滅は圧巻であるが、これで相手空母を仕留め損なった場合は大変危険になるのは言うまでもない。保険は用意しておこう。
- 制限その一・戦艦系3・自由枠3
- 編成(第二作戦)
- 軽巡1・駆逐1・自由枠2・金剛改二丙を含む高速戦艦2
- 夜間作戦海域であるため、魚雷カットインを有効活用できる海域である。戦艦枠以外は極力魚雷カットインを発動させやすい幸運艦で編成すると楽に攻略できる。
具体的には駆逐は雪風改・時雨改二・Ташкент改、雷巡の北上改二や重巡のPrinz Eugen改・妙高改二が候補に挙がる。
中でもТашкент改は最速の船速で戦艦を引っ張りやすく、高い運と4スロで自由度も高いため旗艦として採用するのがオススメ。
軽巡枠は大淀改が幸運艦ではあるが素の夜戦火力は低めなので、持っていれば対空役としてAtlanta改を編成する方が無難である。
その他自由枠に装備枠が空く摩耶改二を編成すると、魚雷を装備させて夜戦火力を最低限確保したり、九八式水上偵察機(夜偵)を装備して索敵させつつ対空役を確保することが出来る。 - 敵の航空攻撃サークル浸食が通常海域最速であるため、低速戦艦を組み込むと振り切ることが非常に難しくなる。そのため戦艦枠には高速戦艦を採用したい。
しかし夜間作戦海域であるため高速戦艦は夜戦火力的にいまいちであるが、金剛改二丙は雷装値が有る高速戦艦であるため並の駆逐・軽巡よりも夜戦火力が高くなる。
また装備で火力値を盛りやすいのもあり、魚雷を持たせれば魚雷カットインのキャップ値に届かせることが出来るため適性が非常に高い艦である。
ただし運は低めであるため、金剛改二丙を魚雷カットイン担当として戦力化したい場合はある程度の運重ねが必須となる。
もう一艦は速力的に榛名改二か高速戦艦最速のRichelieu改が候補になる、が前述の通り魚雷カットイン重視だとあまり戦力にならないので夜戦装備や副砲担当になる。 - 夜戦スタートであるためArk Royal改を編成したくなるが、1段階強化以降はツ級が配備されるため対空回避が無いSwordfish系統では道中ですらボロボロ落とされる危険性が高い。
敵の索敵を上書きしたら先制航空攻撃が発動してしまう都合上、意図的に封印するのも難しいためあまり推奨されない。
- 夜間作戦海域であるため、魚雷カットインを有効活用できる海域である。戦艦枠以外は極力魚雷カットインを発動させやすい幸運艦で編成すると楽に攻略できる。
- 軽巡1・駆逐1・自由枠2・金剛改二丙を含む高速戦艦2
- 道中(第一作戦)
- ボス上と中央奥で下側に、ボス下で上側に潜水艦隊が配置される。苦手な場合は回避推奨だが、経験値・戦果まで考慮の場合は軽空母を編成しマップ攻撃が有効。索敵からの先制もアリだがこの場合のターゲットが艦娘一人につき単体対象なのに対してマップ攻撃の場合はスロット一つごとに対象指定となり攻撃範囲が広がる可能性が高いため。
基本的にはボス直行で潜水艦隊は回避できる。中央奥の場合は画面上部から進行で良い。
- ボス上と中央奥で下側に、ボス下で上側に潜水艦隊が配置される。苦手な場合は回避推奨だが、経験値・戦果まで考慮の場合は軽空母を編成しマップ攻撃が有効。索敵からの先制もアリだがこの場合のターゲットが艦娘一人につき単体対象なのに対してマップ攻撃の場合はスロット一つごとに対象指定となり攻撃範囲が広がる可能性が高いため。
- 道中(第二作戦)
- 基本的に北上しつつ中央上の大きな環礁を回り込むルートが良い。中央の小さな環礁との間を通ると道中複数艦隊戦を組まれる。
- BOSS戦
- 基本的な性能は今までの期間限定海域で出てきた空母棲姫と差はない。純粋な空母であるため中破で行動不能になる点も変わらず。
前述の通り強化段階が上がっても空母棲姫は強化されないが、耐久610・装甲166・制空値209前後と初出のAL/MI作戦よりは弱めなものの、その後の甲作戦で出てくる個体とほぼ変わらないステータスを誇る結構な難敵である。
特に制空値がバリ高であり、制空権確保にはカウンター前提でも制空値252程度必要になるため、あえて制空権争いはしないのも一つの手である。 - このBOSS戦の真の敵は随伴側のヌ級である。前述の通りサークル浸食速度がハンパじゃなく速いうえ、1段階強化後はヌ級改になり艦載機が
イヤッすごいハズレ鳥形艦載機となるため脅威度が高くなる。
空母棲姫のサークルは速度の加減速で振り切れるタイプであるが、合間合間にヌ級からの航空攻撃を差し込まれると回避がほぼ不可能になるため、空母棲姫側の脅威度も増す非常に厄介な存在である。
夜戦スタートの第二作戦なら一杯で近寄って随伴側の攻撃を封じつつ夜戦火力で早期決着を図ることもできるが、昼戦スタートの第一作戦ではこれらの航空攻撃と正面から向き合う必要が出てくる。 - 航空攻撃は小サークル3個が三角形に合体したサークルを正面から4個飛ばしてくる。その後散会し自艦隊直上を目指して追尾してくる。浸食はかなり遅い。
自艦隊直上で回転し始めた段階で加減速を繰り返し、浸食完了直前で一杯にすると振りきれる。
- 基本的な性能は今までの期間限定海域で出てきた空母棲姫と差はない。純粋な空母であるため中破で行動不能になる点も変わらず。
コメント
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敵艦隊の編成報告は、クラス名(ヲ級など)まで報告して頂けると表に反映できますので宜しくお願いします。
名称不明、潜水カ級flagship、潜水カ級elite、潜水カ級elite、潜水カ級elite、単横
先遣任務部隊 前衛艦隊、重巡ネ級、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型×4、単縦
先遣任務部隊、空母ヲ級改flagsip、戦艦ル級、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型×3、輪形
深海護衛空母部隊 B群、軽母ヌ級改elite、軽母ヌ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型×3、単縦
[主力艦隊]任務部隊 主力群、空母棲姫(耐久610)、空母ヲ級改flagsip、空母ヲ級flagsip、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型×2、輪形
[随伴艦隊]深海護衛空母部隊 A群、軽母ヌ級改flagship、軽母ヌ級flagship、軽巡ツ級、駆逐イ級後期型×3、単縦 -- E16A? 2023-09-28 (木) 19:56:25