All that glisters

Last-modified: 2022-12-15 (木) 10:20:10

All that Glisters (光るもの全て[が黄金ではない])

 
  • このクエストには複数の解決法が存在します。
    • 前クエストで辿ったルートによって、導入部分から既に道順が異なっている。
    • このクエスト中にしか受注・達成できないサブクエストがある。
  • All that glisters is not gold(光るもの全てが黄金ではない)とは、見た目に惑わされてはいけない、と戒めることわざ。
    ここでは偽造された通貨のことを示している。(ただし、プラハ=グロッシェンは銀貨)

サーザヴァの宿屋に行く。

  • 前回のクエストで捕虜と会話することが出来なかった場合、手がかりは手紙しかないので、記載されている「ドイツ人騎士」を探すためにサーザヴァの宿屋へ向かうことになる。
  • サーザヴァには酒場が二箇所あるが、今回の目的地は修道院側の宿のある「荷馬車亭」の方である。
  • 亭主に話を聞くと、既に騎士は宿を出て、「ロヴナの炭焼き場」方面に向かったことが分かる。

ロヴナの交差点に向かう。

  • 捕虜から話を聞いていない場合は、まだ意味がわからないが、この地点が「偽造通貨の引き渡し場所」である。
  • ヘンリーが到着すると、死体が散乱しているのを発見する。
  • 周辺を軽く捜索すると、血痕が北西の道に向かって続いているのが分かる。

炭焼き職人のキャンプに行く。

  • 血痕をたどると、炭焼き職人のキャンプへ到着する。既にこの段階でサブクエストの「汚い男」をクリアしていた場合は、来たことがある場所だ。
    (血まみれの袋がフラグミスで、事件発生前から存在している)
  • キャンプの範囲がそれなりに広いし、入り組んでいる。やみくもに探すより人に話を聞いたほうがいい。
  • 正面の炭師に尋ねると、「ボリア」という男が手がかりを持っていると教えられる。
  • ボリアは森の北側にいる。橋を渡った先にもう一つ拠点シンボルの場所が存在する。
  • ボリアを説得して鍵を入手するか、強引に鍵を開けることで、襲撃の生存者がいる小屋の中に入れるようになる。
  • 中にいる捕虜と会話するとイベントが始まり、謎の騎士が登場する。

謎の騎士を追いかける。

  • 操作開始直後に、騎士は馬に乗って逃走を始める。徒歩では確実に追いつけないのでこちらも馬を呼んで走ろう。
  • 追いつくことができれば、騎士との戦闘になる。かなり強いので、戦闘に自信がないなら最初から追いかけないのも一つの手。
  • 戦闘になった場合、ある程度ダメージを与えれば、相手は降参する。
  • 降参した場合は、騎士との会話が始まり、誤解を解いた後に文書を渡されて協力を要請される。
  • 勢い余って殺してしまった場合は、死体から文書を回収して、次へ進むことになる。

謎の騎士を待ち伏せる。

  • 逃げた騎士に追いつくことが出来なかった場合は、捕虜の手紙にあったように、サーザヴァの宿に戻って騎士の帰還を待つことになる。
  • 戻ってきた騎士と会話をすると、日が沈んでから池のほとりにある柳の木の下で待ち合わせをすることになる。
  • 素直に従って待ち合わせ場所に行くと、相手はこちらを殺しにかかってくる。
  • 説得で誤解を解くことも出来るが、上手くいかない場合は戦闘。騎士に追いついた場合との違いは、戦闘の前に説得タイミングがあることである。
  • 説得に成功した場合や、相手を降参させた場合は、追いついた場合と同様に文書を渡されて協力を要請される。
  • 勢い余って殺してしまった場合や、ここに至るまでに暗殺した場合も同様に、死体から文書を回収して、次へ進むことになる。

トビアス・フェイファーに文書を渡す。

  • ラジック卿はラッテイのピルクシュタインに帰還している。謎の騎士を殺して文書を奪い、なおかつ自分で読めない場合は相談すると良い。
  • 生きて謎の騎士ウルリッヒから文書を受け取っていた場合は、その時点でトビアス・フェイファーに文書を渡すように頼まれる。
  • フェイファー技師は、前クエストのムービーでプリビスラヴィッツにあった金が贋金であることを報告しに来た人。ピルクシュタイン二階の食堂手前の部屋にいる。ちなみに部屋の戸棚の上には宝の地図XVが顔を覗かせている。
  • フェイファー技師に文書を見せると、記載された偽造貨幣の作り方の解説をしてくれる。
  • 中でも重要なのは、材料として、「大量の銅板」と「水銀」が必要なこと。サーザヴァに戻ってその2つを探すことになる。

銅の探索

  • サーザヴァの鍛冶屋(防具屋)に銅について尋ねて回ることが出来る。
    サーザヴァ内に鍛冶屋は4件あるが、そのうち、刀鍛冶のフィンクは今回の問題に全く言及されないので無視*1で。
    • このうち、鎧鍛冶のオタとザックは、お互いにいがみ合っていることが分かる。
    • またザックが銅を全部買い占めているという情報を得られる。
    • ウルリッヒ生存時、アドバイスを求めると、修道院横の鍛冶屋が夜中まで作業をしていて眠れないという噂があることを教えられる。
  • 修道院横の鎧鍛冶ザックに銅について尋ねても、最初は誤魔化されてしまう。なので、他の方法で対処することになる。
    • 他の方法の代表例は、夜中の作業現場を抑える、息子のヴァイタスを説得する、など。
      鍛冶屋裏手の物置小屋の中に買い占めた物品を確認することができるが、不法侵入エリアのため会話で触れると評価が下がる。
  • 上記の方法を突きつけた場合、情報を渡す代わりにとザックから「Rattled(ガタガタ/大騒ぎ)」というサブクエストを依頼される。
    • ただし、説得に成功することで、この行程はスキップできる。
  • 以前は「Rattled」はこのクエスト期間限定のサブクエストだったが、DLCの関係で期限が撤廃されたので、後回しにして先へ進めても良くなっている。

水銀の探索

  • ウルリッヒが生存時、アドバイスを求めると、宿に宿泊しているフレスコ画家が、水銀が手に入らないと嘆いていると教えられる。
  • ウルリッヒ死亡時は特にヒントはないが、フレスコ画家はそのまま宿にいるので直接話が聞ける。
  • フレスコ画家からは、修道院の「監督係の助手」が水銀の在庫を売ってくれないと言われる。
  • 修道院西側の建物の階段上に監督係の事務所がある。助手は黄色い服を来て周辺をウロウロしている。
  • 情報を聞き出すには、説得か、一旦修道院の北の端にある管理官の倉庫で水銀の在庫を確認してから再度助手に話しかける。

受け渡し場所の確認

  • 銅のザック、または水銀の助手から情報を入手すると、問題の品物は修道院西側の丘にある聖堂近辺で受け渡していること。
    また、交渉役の男の名前が「ラポタ」であることがわかる。
  • 街の中にいるので、偶然遭遇した時に話しかけると、このタイミングで既に逮捕できる。
  • 受け渡し場所を確認しに行くと、見張り役のチンピラが待機している。話しても特別な情報は得られない。説得すると追い払うことが出来る。

フェイファー技師に報告する。

  • 銅か水銀のどちらかの情報を得ると、その段階でフェイファー技師がサーザヴァの市庁舎、書記官の店の中に到着する。
  • 得られた情報を整理して報告すると、残りの捜査を進めるよう指示されると共に、金貨の偽造に必要な金型についてヒントを貰える。
  • 制作に必要な技能は彫刻で、サーザヴァの彫刻技師ジェロームを紹介されるが、捜査のために目的は伏せることになる。

ジェローム師に話をする

  • 修道院の南にある職人工房の南端に彫刻技師の工房がある。
  • ジェローム師に話を聞くと、いつもはフロリアンという名の弟子がいるが、今は仕事をサボって休んでいること、最近様子がおかしいこと、浴場の女将と喧嘩をしていたこと、などの情報が得られる。
  • また、工房内のトランクに、グロッシェン金貨のデザイン画がしまってあり、親方に見せても覚えがないと言われる。

浴場の女将と話をする。

  • 浴場に行ってフロリアンについて話をすると、
    • バスメイドの一人が誘拐されたこと。
    • その娘がフロリアンと付き合っていたこと。
    • 誘拐犯が、フロリアンが言うことを聞かないからだと言い残したこと。
      などを教えられる。特に説得力も必要ない。

フロリアンと話をする。

  • 街の南西にあるパン屋の建物についている倉庫にフロリアンは住んでいる。
  • 情報を聞き出すためには、ある程度の説得力か、金貨のデザイン画などの証拠、もしくはサイドクエスト「乙女の窮地」の達成が必要になる。
  • 「乙女の窮地」はこのタイミングでしか受注できないクエストで、時間制限もあり、「Rattled」と違ってこの機会を逃すともう達成できない。
  • ラポタを自力で見つけて逮捕することも出来るが、その瞬間このクエストは受注不可、または失敗になる。

ラポタを探す。

  • フロリアンからラポタの情報を聞き出すと、いつも彼の周辺を見張っていることが分かる。
  • 情報を聞く前からすでに広場にいるので、偶然見つけることも可能。
  • フロリアンのクエスト「乙女の窮地」を解決すると、フロリアンは日中彫刻工房への出勤を再開するので、ラポタは彼の尾行を行う。出勤時は職人工房、帰宅時は大通りの広場にいる。
  • 話しかけた時に、一つでもラポタに関する情報を得ていると、問い詰めることが出来る。
  • その場合、ラポタは逃走する。
  • 馬にたどり着くまでに殴りかかる、馬から引き落とす、などすると、簡単に逃走を阻止できる。
  • 逃がした場合は、聖堂の引き渡し場所に移動する。戦闘になるが、前もって仲間を追い払っていた場合はそのまま逮捕できる。
  • ラポタを降伏させると、通貨偽造の責任者である「イェゼク卿」の情報と、偽造工房の場所が教えられる。
  • また、ラポタは元々善意で無実のイェゼク卿の命を助けた事から逃亡生活に入っており、犯罪者として処刑されるよりいっそここで殺されたいと頼まれる。
  • 殺す、逮捕、逃がすはプレイヤーの選択次第。イェゼクの反応が少しかわる程度でストーリーにはほとんど影響しない。
  • (殺した場合でも、クエストクリア後に上記受け渡し場所で記憶を消されたかのように普通にいることがある)

偽造工房に乗り込む。

  • ラポタ、または「乙女の窮地」でエステルの誘拐犯から工房の位置を教わることによって、マップ上にマーカーが表示される。
  • また、場所さえ知っていれば途中のルートを全て無視して直接工房のある洞窟内に特攻しても構わない。実はこのクエストが開始した時点で配置されているため始まった後速攻で終わらせることも可能。
  • ウルリッヒ生存時に助けを求めると、戦闘の助けになってくれるだけではなく、該当の洞窟手前までワープしてくれる。
  • ラポタから聞き出した坑道前のキャンプには敵兵士が複数名いる上に、なぜか「サーザヴァ市民陣営」なので評判が落ちてしまう(全滅させれば口封じ可)理不尽な構成になっているが、エステルの誘拐犯から聞き出した裏口なら戦闘を避けて通れる。
  • 評判が下がるのを覚悟で、敵を無視してひたすら奥に突き進んでも、工房まで到達すればイベントが発生するので戦闘は終了する。一人旅や「マーシフル」時の参考に。

イェゼク卿を逮捕する。

  • 一番大きな違いは工房に到達した時、「ウルリッヒが同行しているかどうか」である。
  • 一人で乗り込んだ場合、話す相手は主に犯人のイェゼク卿である。説得して投降を促すか、ある程度武力に訴えるか。それほど強くはない。
  • ウルリッヒが同行した場合、イェゼクを殺そうとするウルリッヒと、逮捕して情報を得ようとするヘンリーの間で決裂し、説得する相手もウルリッヒになる。説得できなかった場合、ウルリッヒとの決闘になる。
  • 最終的にはイェゼクを逮捕することになる。連行したイェゼクは一足先にラッテイの牢屋に送られ、ヘンリーには個別にラジック卿への報告の指示が出される。

ラジック卿に報告する。

  • ラッテイに戻り、ピルクシュタインのラジック卿に報告すると、逮捕したイェゼクがヘンリーを呼んでいることが教えられる。
  • バーナードから牢の鍵を受け取るように言われる。この時、サイドクエストの発生状況によっては、バーナード隊長がラッテイを離れている可能性もありうるので注意。
    基本的には昼間はラッテイ上層の城の外にある闘技場にいて、夜はラッテイ上層、砦の二階の広間の隣の部屋で寝ている。

イェゼク卿と話す。

  • 牢の中にいるイェゼクから、黒幕についての話を聞く。
  • 重要なのは手引きをしている「エリック」というよそ者と、サーザヴァの町中で手当たり次第に傭兵をかき集めているはぐれ者(crimps)。
  • イェゼクの恩赦に対しての選択があるが、ラジック卿からの評判が若干下がる程度で、特にストーリー上の変化はない。次回作ではわからないが。

再度ラジック卿に報告する。

  • イェゼクから聞き出した情報を元に、再度サーザヴァへ戻って傭兵を集めているはぐれ者を探すことになる。
  • 怪しまれるのを防ぐために、身分は伏せて活動することを命じられる。


以上で「All that glisters (光るもの全て)」は終了です。

次のメインクエストは「If You Can’t Beat ’em (勝てない場合は)」



Rattled(大騒ぎ)

  • Rattledとは古い機械がたてる騒音のこと。鎧同士をボコボコにする音を表しているが、基本的に古いものを暗示するので、腕の錆びついたオタのことも指すと思われる。
  • 鎧鍛冶師のザックから、「光るもの全て」で銅の情報を聞き出すためのサブクエストなので、以前はそのタイミングでしか受注できなかったが、DLCで鍛冶屋を呼ぶ条件になった関係上、該当のメインイベント終了後でも開始できるように変更された。
  • DLC「灰の中から」のプリビスラヴィッツ復興時に、鍛冶屋を建築した際、アップグレードで防具屋にすると、このクエストの終了後、ザックかオタのどちらか味方をした方を勧誘することが出来る。武器屋にアップグレードした場合はどちらも誘えなくなる。(武器屋に誘えるのは刀鍛冶のフィンク)

ザックと話をする。

  • 修道院の職人工房の鍛冶場にいるザックから、街の大通りにいるオタに決闘を申し込むように頼まれる。
  • ザックには息子のヴァイタスがおり、既に一人前の鎧鍛冶師として独立できる腕があるとザックは考えている。
    そこで、大通りのオタの店を買い取って息子に経営させたいと考えているが、断られている。
    なので(?)オタの評判を落として店を潰したい。その為にオタの鎧がヴァイタスの鎧より劣っていることを証明したい。
  • ヘンリーはヴァイタスの鎧を着て、オタの鎧を着た誰かと決闘することになる。武器は棍棒。ある程度怪我をしたら終了。
  • また、オタが注文を受けている「執行官の鎧」を盗み出すことで、直接商売の邪魔をして評判を下げる案もある。
    その場合は決闘を行う必要はない。
  • 報酬は金とヴァイタスの作った鎧。

オタと話をする。

  • 決闘の話を持ちかけると、引き受けてはくれるが、こちらも第二案を持ちかけてくる。
  • それは「ヘンリーがわざと負けること」。礼は弾むと言う。
  • どちらの味方をするのかはヘンリー次第だが、DLCのプリ村にはどちらか片方しか誘うことが出来ず、
    また、この時に味方した方だけしか連れて行くことが出来ない。

執行官と話をする。

  • オタは日時を丸投げして任せてしまったので、立会人として執行官に頼みに行く。
  • 執行官はザックを黙らせたいと思っているようだが、話を聞くと喜んで大通りの広場に特設のイベント会場を用意してくれる。
  • 催し物扱いなので、話しかけるタイミング*2によっては開催は後日に回される。

決闘

  • 棍棒を持ってフルプレート同士で決闘。相手はオタ本人が直接出てくる。
  • 勝利した場合、ザックの鍛冶場へ行くと謝礼とヴァイタスの鎧を受け取れる。また、「光るもの全て」の銅の情報が得られる。
  • 敗北した場合、事前にオタとの取引で約束を交わしていた場合、オタから報酬を受け取れる。
  • 実際のところ、オタから盗める鎧とヴァイタスの鎧を比べた場合、防具としての能力はヴァイタスのほうが高い。
  • またDLCのプリ村に呼んだ場合の増収も、ザックが+70なのに対してオタは+10である。
  • ただし、オタの鎧のほうが装飾は美麗である。オタはラヴスタインの領主に鎧を販売していた来歴を持つ。
    いわゆる、都会で金持ちの最新ファッションを求める客層相手の商売をしていたデザイナーであり、
    プリ村の森の中で貧乏農民相手に無骨な鎧を打つのでは、長所が発揮できないであろう。
    そもそもオタの鎧は、戦場に出ないであろう執行官の爺さん向けのオーダーメイドであることを忘れてはいけない。
  • これだけやっておいて、DLCでザックを誘った場合、息子に店を任せて移住するが、
    その後ヴァイタスが店主になると思いきや、全く別の男が鍛冶師になって、息子は変わらず助手をしている。

Damsel in Distress(乙女の窮地)

  • パン屋の倉庫にいるフロリアンから、攫われた恋人エステルの救出を頼まれる。
  • 「光るもの全て」の該当イベント中にしか、受注・達成が出来ない。

スカーリッツの鉱山エリアへ行く。

  • ノーマルモードならマーカーがつく。鉱山エリアのやや南側に位置する丘の上である。
  • エステルは鍵のかかった小屋の中に閉じ込められている。
  • 誘拐犯の目を盗んでこっそり連れ出すルートもあるようだ。

誘拐犯に対処する。

  • ロックピックすれば無視できるが、小屋の鍵は周辺のキャンプにいる誘拐犯たちが所持している。
  • 戦って殺して奪ってもいいのだが、会話で降伏させると贋金工房の裏口(誘拐犯がいるキャンプのすぐ南西)を教えてくれる。
    • 詳しい条件は不明だが、最初は立ち向かって来ることも。
      3人のうち盾持ちと弓兵を倒し、ロングソード持ちを拳で適度に痛めつけたところ、途中で降伏して尋問の体勢になったので参考までに。
  • このイベント中の敵役は誘拐犯であっても「こんな仕事辞めてまっとうに働こうかなあ」と呟いたり、性根が悪人ではないキャラクターが多いが、プレイヤーは大抵ウルリッヒに気を取られて、ろくに会話もせずさっさと皆殺しにするので、気づくことは少ない。

フロリアンのもとへ帰る。

  • 時々、助けたのにエステルがサーザヴァに帰ってこないバグがある。詳しい発生条件は不明。
  • 無事に帰ってきた場合、フロリアンはラポタの情報を話す。

*1 おそらく職業柄、銅を多く扱わないからだろう。逆に怪しい、などと考えずに。
*2 天気が悪い、時間が遅い等