Questions and Answers

Last-modified: 2023-07-03 (月) 16:11:01

Questions and Answers(質問と回答)

Baptism of Fire(初陣)」を完了後で自動的に開始されます。

このクエストは2つのクリア方法があります。

  1. 捕虜から話を聞き、『偽硬貨の受け渡し場所』の情報を得る。
  2. 捕虜から手紙を入手し、『謎のドイツ人騎士』の情報を得る。

また、このクエスト中にのみ派生するサイドクエストがあり、この項目で同時に解説する。
そのうち「Pestilence(疫病)」はメインクエスト進行中に自動的に開始される。

  • 進行不能になるバグがあるので注意。
  • サイドクエスト「Pestilence(疫病)」には非常に厳しい時間制限あり。

読書、調薬の技能があれば対処が楽になるので、村人を全員救いたい場合は事前取得を推奨。
該当技能が無い場合でも全員救助は不可能ではないが、時間に余裕が無くなり、達成が非常に難しくなる。

ラジック卿に話を聞く。

  • プリビスラヴィッツの戦闘イベント終了後、自動的にラッテイ・ピルクシュタイン城前の豚小屋に設けられたヘンリー君の私室に移動する。
  • 新たに用意された私室には、セーブのできるベッドと、ペシェク家や宿屋と繋がるトランクが置かれている。所持品の整理を。
  • この時点で、DLC「From the Ashes(灰の中から)」が解禁される。
  • マーハジェドはこの時点で下記クエスト用に変更されている。
  • ピルクシュタイン城の三階の広間で、ハヌシュ卿とラジック卿が、バーナード隊長の報告を受けている。
    話を聞きに行くと、ヘンリー達がプリビスラヴィッツで戦っていた間に、兵士の出払ったマーハジェドの村が襲撃を受けたことと、村の住人がそれを撃退して捕虜を捕まえたことが知らされる。
    • また、プリビスラヴィッツで発見された大量の硬貨は、全て精巧な模造品の偽物であることがわかる。
  • ヘンリー君は、偽の硬貨とプリビスラヴィッツの傭兵の件において裏で手を引く黒幕の手がかりを、マーハジェドの捕虜から聞き出すことを命じられる。
  • また、ヘンリーはスカーリッツの幼馴染(ウンコ投げていた三人組の一人)であるマティアスが、マーハジェドで働いていることを事前の噂に聞いていたので、様子をうかがいに行くことになる。
  • この時点で保留可能。文盲でプリ村を全再建する実績(試行錯誤)を取得し、疫病遺言と遺書に備えて読書を習得してからマーハジェドに向かうこともできる。

マーハジェドへ向かう。

  • マーハジェドに向かう道筋で、村に近づかないよう警告している人物がいる。
    無視しても構わないが、いずれにせよ村の中のNPCの誰かに話しかけた段階で、同じようにマーハジェド内で疫病が発生していることが伝えられ、サイドクエスト「Pestilence(疫病)」が開始される。
  • このサイドクエストは非常に時間制限が厳しい上に難易度が高く、失敗した時の影響も大きい
    メインクエストの項目後に改めて解説を設けるので詳細は後述
    • メインクエスト上の問題点は、件の捕虜も同様の疫病に感染しており意識不明であること。
      また、動揺した村人達がそもそも捕虜への面会を禁止していることだ。
    • 捕虜への尋問を行うためには、サイドクエスト「Pestilence(疫病)」に従って村の疫病問題を解決するか、強引に押し通って意識不明・もしくは死亡した捕虜から所有している手紙を奪い取ってしまう二種類の解決法が考えられる。*1
  • ここで、メインクエストの進行に関わるバグがあるので注意。
    • 病気問題の解決前に、捕虜から手紙を入手した場合、速やかにラジック卿へその手紙を届けなければメインクエストを進行させることが不可能になる可能性がある。
      手紙を先に入手した時は、病気の解決はひとまず放置して速やかにラジック卿の元へ走ること。
    • 捕虜が既に手紙を持っていない状態で、疫病クエの解決や日数経過(クエ失敗)によって『捕虜から手紙を得る』目標が再設定されてしまうと、詰む。

マティアスに話を聞く。

  • マティアスでなくとも村人の誰からでも入手できる情報ではあるが、とりあえず代表してマティアスに話を聞くこととする。
  • マティアスはマーハジェドの馬牧場で働いていたので、厩舎へ行ってみよう。
    彼は襲撃の際に敵の馬の下敷きになり、腕を骨折して寝込んでいる。
  • ここで入手できる情報は、
    • 賊の襲撃は村人たちが協力して撃退したが、その中心になった若者が殺されてしまい、捕えた捕虜は恨まれていること。
    • 村の中で疫病が流行していること。また、捕虜も感染しているが、あえて何の治療もされていないこと。
    • 臨時の村のまとめ役であるMelicher(メリシャル)が、捕虜を納屋に監禁していること。
    • 殺された若者の父親Straw(ストロー)が、気が触れておかしくなっていること。
      などである。
  • ちなみに、この時点でマーハジェドでは家畜が全滅しているため、牧場で馬を購入することができなくなっている。*2
    • ヴォイツェックの馬泥棒等のクエストが達成できないので注意。
      『疫病』を成功させて村人を救っていれば、家畜も時間経過で復活することを確認。
      治療に失敗した場合は事実上の廃村となるので家畜も復活しない。

メリシャルに話を聞く。

  • 村の執行官にあたる役職は、ノイホフで殺されたスミルが担当していたらしく、現在この村は自治組織として村人の中からメリシャルがまとめ役として管理している。
  • 正式に領主から任命された執行官では無いため、領主命令の効きが悪い。
    「日頃から高い給金や権限を貰ってるわけでもなく、治安維持もままならない状態で、遠くからお偉方が口だけ挟んでやってられるか、コノヤロー(意訳)」という状況である。
  • メリシャルに捕虜への面会を依頼すると、先に「疫病問題の解決」を迫られる。
    無視して押し通ることもできるが、捕虜も感染して意識不明状態であり、強引に手紙を入手するのはリスクが伴う。
    • 押し通って手紙を入手する場合、前述のバグによって進行不能になる可能性もあるので注意。
  • 疫病問題の解決については後述

捕虜に話を聞く。

  • メリシャルから許可を得ることが出来た場合、納屋に入って捕虜に話をすることができるようになる。
    正しく疫病の治療が時間内に行えていた場合、捕虜は意識を回復する。
    • 会話ができるようになった捕虜は既に死刑を覚悟しており、非常に協力的である。
      プリビスラヴィッツの運営がどのように行われていたか等の情報に加えて、黒幕とおぼしき『ハンガリー貴族』について、また、彼の手配する『贋金の受け渡し場所』について、そしてその時に渡すよう指示されていた『偽造の協力者から黒幕への手紙』について、など喋ってくれる。
    • 何故手紙を相手に渡す前に戦闘に参加していたのかは不明だが、丸腰の村人相手の略奪だけのつもりだったので油断していたのかもしれない。
  • 正しく治療が行われなかった、もしくは時間切れで死亡してしまった場合、入手できる手がかりは捕虜の所持する手紙だけである。
    • 手紙を入手したら速やかにラジック卿への報告を行うこと。

捕虜の処遇を決める。

  • 治療に成功していた場合、尋問終了後にストロー(殺された若者の父親)が現れ、捕虜の身柄の引き渡しを迫る。
  • ヘンリーに要求される選択は、
    • 尋問に協力した盗賊をラッテイに連行し、司法に引き渡す。(拷問があるかは分からないが、処刑は免れないだろう)
      こちらの場合は、ストローを説得してリンチをやめさせる必要がある。
      また、成功後に捕虜へ話しかけ「連行する」を選ぶと、ファストトラベルで自動的にラッテイの牢屋へ移動する。
    • ストローに捕虜を引き渡し、村人たちでリンチにかけて復讐させる
      最初から素直にストローに引き渡してもいいし、説得が難しくて諦めた場合もこちらになる。
  • 説得に失敗すると、激高したストローと戦闘になってしまう。
  • どの選択をしても、なかなかに後味の悪い結末を迎える。村人のリンチはかなり陰惨であるし、偽善を語ると辛辣な皮肉を返される。

ラジック卿に報告する。

  • 手紙を持ってタルムバークの見張り台にいるラジック卿へ報告する。
  • 手紙を渡す時に3つの選択肢があるように見せかけて、全部ラジック卿に丸投げである。最も自分の立場に近いものを選ぼう。反応は全部同じだ。
  • 捕虜から話を聞き出せていた場合は、『偽硬貨の受け渡し場所』のロヴナへ。
    手紙だけしか入手できなかった場合は、『謎のドイツ人騎士』を探しにサーザヴァへ行くことになる。



以上で「Questions and Answers」は終了です。
次のメインクエストは「All that glisters(光るもの全て[が黄金ではない])」

Pestilence(疫病)

メインクエスト進行中に自動的に派生するサイドクエスト。非常に時間制限や前提条件が厳しく、難易度が高い。
マーハジェドの村には元々店などは少ないが、その中の食料品店は発病しており、牧場の馬は全滅しているので、村としての機能はほぼ失われている。
特に診断を間違えるなどした場合、村人はメリシャルを除き全滅する。

  • 村人を全員救うために最低限必要な技能。
    • 読書
    • 調薬
  • 上記の技能を持ち合わせていなかった場合、ニコデモス修道士が単身で診断と調薬を行うため、最短ルートを辿っても村が半壊する非常に厳しい。
  • クエストが始まってから勉強を始めていたのでは間に合わない。
    村人を救いたいならプリビスラヴィッツ戦前に習得を終えておくのが無難である。

読書・錬金とも修道士に任せきりでも、村人全員を助けられました。(19/8/22現在)

メリシャルに話を聞く。

  • クエスト開始後、マーハジェドのメリシャルに話を聞く。
    するとサーザヴァの修道院にヨハンカ*3がいるらしいので、その伝手で助けを呼んでくるように頼まれる。
  • その時点で、修道院では確実に病気の症状について聞かれるであろうから、今のうちに病人の様子を確認してくるように言われる。

村の中の病人の様子を確認する。

  • 病人は以下。範囲は村全体ではなく半分ほどの家。ちなみに動物にも感染し、家畜は全滅している。
    • メリシャルの妻。
      • 本人を調べても手がかりはないが、夫の話から彼女の症状は発熱
    • ストロー一家。
      • 夫は錯乱しているので会話がチグハグだが、妻を調べるとメリシャルの妻と同じで発熱だとわかる。
      • 息子が殺されている状況なので目立たないが、村の中に他にも同じ状態の者がいるので、ストロー自身の幻覚も病気の症状だと推測できる。
    • ヴィンセント一家。
      • サイドクエスト「Last Will and Testament(遺言と遺書)」が発生する。
        文字を書けるかどうかを聞かれる。書ける場合はサイドクエストの開始。
      • それとは無関係に聞き取りでの症状は下痢・嘔吐
    • ベトリックス一家。--既に死亡している夫の埋葬を頼まれる。
      • 死んだ夫の埋葬を頼まれる。頼みを聞くと夫の症状について話す。主訴は激しい腹痛
    • ダニエル一家。(食料品店)
      • 話しかけた時点でかなりのせん妄状態であり、症状は幻覚・喉の渇き等。

修道院へ行く。

  • サーザヴァの修道院でスカーリッツの怪我人の看病をしているヨハンカに話をすると、ニコデモス修道士を医師として紹介される。
  • ニコデモス修道士に話を聞くと、治療方針の決定がこの時点で行われる。話しかける前に情報の再確認を。

病気の診断。

  • ニコデモス修道士に病気の症状の解説をすることで、彼は文献*4を調査し診断を行う。
    彼の診断は正確なのだが、調査が終了するまでに一晩かかる。
    • ヘンリーが読書スキルを所持している場合、代わりに部屋の文献を読むことで調査時間の短縮が行える。
  • 医務室の閲覧台にある文献に記載されている病気は以下の通り。
    • ジフテリア。「嘔吐・下痢。動物には感染しない」
    • ペスト。「発熱・嘔吐・下痢・喉の渇き・発疹・咳。小動物には感染しない」
    • 赤痢。「発熱・下痢。動物には感染しない」
    • 水の中毒。「発熱・嘔吐・下痢・腹の痛み・喉の渇き・幻覚。他人には感染しないが、水源の汚染等が原因の場合は同時に発症する」
    • ガス中毒。「発熱・嘔吐・下痢・喉の渇き・幻覚・発疹。他人には感染しない」
    • 舞踏病。「死ぬまで踊り続ける。動物には感染しない」
答え

村人はペストだとみんな言っているが、家畜がのきなみ全滅していること、咳や発疹を訴えている村人はいないが既に死者が出ていることなどから、
ペストはひっかけで、原因は水源の汚染による集団中毒症状、つまり村を襲った賊が『井戸に毒を投げ込んでいった』ことがわかる。
これを正確に判別できなかった場合、一時的に投薬で症状が改善しても再度水を飲めば発症するので、村人は全滅する。
腹の痛みを選択しなければペストと診断され、失敗する。
※本が読めない場合は、選択肢で
「村全体」ではなく「半分ほど」を選び → 動物は「すべて死んだ」を選び → 感染者の症状を「熱」「腹痛」「下痢」「喉の渇き」のみ選ぶ
大袈裟に村全体と言ったり、実際に起きていない症状まで語ってしまうと誤診されてしまう。
24時間経った時点でニコデマウスの診断結果が出るが、ココでのセリフで「井戸に毒が盛られた」的な内容であれば正しい診断。
「疫病だ」とニコデマウスが語った場合は失敗。直前にシュナップスでセーブしておくとよい。

治療薬の作成。

  • 正確かどうかに関わらず診断が終わると、ニコデモス修道士は治療薬の作成を始める。しかし、これにも時間がかかる。
    • ヘンリーが調薬スキルを所持している場合、代わりに調合を行うことで時間の短縮が行える。
  • レシピは会話が終了した時点でレシピブックの中程に追加されている。
レシピ
  • マーハジェドの治療薬
    • 材料:アザミ×2 ヴァレリアン×1 木炭×1
  1. 水を大鍋に入れる
  2. アザミを2個入れ、2ターン沸騰させる
  3. ヴァレリアンを1個加え、1ターン沸騰させる
  4. 冷ましてから木炭を加える
  5. 瓶詰めして完成

村人に薬を配る。

  • マーハジェドに移動したニコデモス修道士に治療薬を渡すと、手分けするので他の患者に薬を配るように言われる。
    • ストロー一家にはニコデモス修道士が、メリジェルの妻にはヨハンカが付いていてくれるので、他の家を回って薬を渡そう。
  • 配る相手は上記リストの村人達+捕虜。当然ながら渡さなかった相手は死亡する。
    正しい診断が出来ていた場合でも、時間がかかりすぎた場合は、上記の既に発症していたNPCは死亡してしまう。
    • ヴィンセント一家。旦那さんに渡そう。ついでに遺書について聞かれるので、渡したと(嘘でもいいので)伝えると謝礼がもらえる。
    • ベトリックス一家。奥さんが家の奥で苦しんでいるので渡す。
    • ダニエル一家。本人に渡す。お店の方は立入禁止扱いなので、今はあまり行かないように。
      薬を与える会話でスキップ連打してると、なぜか正しい薬を3者に配り終えてもオプション自体達成できず失敗に終わる事があるので注意。
      →捕虜も含めて配り終えた後ニコデモス修道士に会わないとこのオプションは完了せず失敗扱いになることがある

メインクエストの進行に関わるバグがあるので注意。

  • メリシャルに治療薬を渡した時点で、捕虜への面会が許可される。
    しかし、この時点で既に捕虜から手紙を受け取っていた場合、詰むことがある。捕虜の手紙は疫病対策前にラジック卿に渡すこと。
  • また、時間制限で捕虜が死亡した場合も、『死体から手がかりを得る』目的が設定されるが、その時点で捕虜が既に手紙を持っていなかった場合は詰む。
    手紙を事前に入手した場合は「All that glisters」までメインクエストを先に進めておくこと。

薬の結果が出るまで待つ。

  • メインクエを進めるだけなら6時間程度。
    配布オプションを完了していないとその後の展開によっては配布オプション失敗となるので注意。
  • 正しい診断が行えていた場合は、メリシャルに話しかけると、数日後に村人からヘンリー宛にお礼がカンパで集められたという話になる。
    お礼を受け取るかどうかは選択可能なので、好きな方を選ぼう。
  • 診断が間違っていたりした場合、メリシャルを除いた村人は全滅しており、メリシャル自身は巡礼の旅にでも出ようかと話す。


Last Will and Testament(遺言と遺書)

  • 「Pestilence(疫病)」クエスト中に患者の一人ヴィンセントに話をすることで開始するクエスト。彼が発病で弱気になっているから発生するクエストなので、治療が終わるor彼が死亡するとこのクエストは開始できない。
  • β版ではマーハジェドに多数のクエストが設定されていたが、その殆どが製品版として完成した時点で没シナリオになってしまったので、マーハジェド関連の評判を上げるのは非常に困難であるから、忘れずに達成しておきたい。
    (v1.9.6:ヴィンセントに話しかける事が出来ず、このクエストも発生しない報告あり。旅人が番人になっていたり番人が衛兵になっていたりとかなりおかしな事になっている)

遺言を書き留める。

  • 依頼人のヴィンセントに話しかけた時点で、文字を書けるかどうかが判定される。
    悠長に勉強している暇はないので、プリビスラヴィッツ戦前にウズヒッツで読書を習得しておくこと。
  • ヴィンセントは「財産は全て妻に、もし妻も一緒に亡くなった場合は従兄弟に相続させること。息子のイライジャには絶対にビタ一文遺さないこと」を言明して、遺書をサーザヴァにいる友人のファビアン神父に届けるよう依頼する。
  • 一度遺言書を作成してしまえば、このクエストの達成自体は後回しでも構わない。
    当然、治療に失敗してヴィンセントが死亡してしまった場合は受け取れる謝礼が減るが。

ファビアン神父を探す。

  • サーザヴァの街の方にある南の教会で、ファビアン神父に遺言書を渡すと謝礼金175グロッシェンを貰える。
    謝礼金をもらった(遺書を渡した)時点でクエスト自体は達成となりイライジャと会話できなくなるので注意。
    • また、ここで息子イライジャの情報を聞くこともできる。
  • 修道院とササウの中間の酒場ではなくササウにある酒場にいる息子イライジャに父の危篤を知らせると、家族の仲直りの手助けをすることもできる。
    (このイベントは、疫病クエスト終了後は発生しなくなるので注意。)

ヴィンセントに報告。

  • 神父に遺言書を渡した後でヴィンセントに話をすると、追加で300グロッシェンを貰える。
    • たまに会話コマンドが出ない時がある。その場合は薬を配る段階まで『疫病』クエストを進めよう。
  • イライジャと話していた場合、息子へ知らせてくれたことに礼を言ってくれる。
    とは言え一度顔見せした程度で数年の確執が埋まる訳もなく、遺言は今のところ変更なしとのこと。

*1 手紙は、要するに治療に失敗した時の救済ルートである
*2 マーハジェドの馬を確実に入手できるのはプリビスラヴィッツ戦開始前(ディヴィシュ卿に話しかける前)まで。
*3 スカーリッツで喧嘩をした時に怒っていた女の子。牧場で働いているマティアスの知り合いであり、ヘンリー達の幼馴染の1人
*4 彼がいる建物の入り口から見て左の手前側、部屋の角にある本棚と机の間。寝床がある奥の方ではないので注意。