ロスト・イン・トランスレーション / Lost in Translation

Last-modified: 2026-07-07 (火) 18:21:36

ロスト・イン・トランスレーション(翻訳の中で消えるもの) / Lost in Translation

レデチコの粉屋が偶然捕らえたクマン人を閉じ込めているらしい。
見に行ったら何かあるかも知れない。

  • このクエストには複数の結末に分岐する。
  • このクエストは行動次第で報酬が変化する。

ブディンの製粉所で話を聞く

レデチコから西へ道なりに進み山を越えると、川の向こう側にブディンの製粉所がある。

  • 使用人や粉挽きの主人から話を聞くと、ヘマをして川に落ちたクマン人を捕虜として物置に閉じ込めているが、ハンガリー語が分からず尋問ができない。
    近くにある別の製粉所(ササウの粉屋サイモンの水車小屋)にハンガリー語がわかる奴がいるので、連れてきて尋問して欲しいと依頼される。

この先の展開について

この後の行動の選択により、途中の展開と最終的な報酬が変化する。
ポイントは下記の4点。

  1. 捕虜への尋問を行わず、捕虜をラッタイまで連行しようとする
  2. 捕虜への尋問後、通訳に話しかけて説得をしたかどうか
  3. 尋問後、粉屋に話しかけて尋問結果を報告したかどうか
  4. 連れて行った捕虜の最終的な処遇をどうするか

尋問の開始前にセーブしておくことを推奨

捕虜への尋問を行わず、ラッタイへ連行しようとした場合

粉屋との会話で「裁きを受けさせる」→「お前がクマン人をかくまっていると報告することもできる(要話術)」→「な?簡単だろ?」と選択し捕虜をラッタイへ連行しようとすると、ファストトラベル途中でイベント発生。
捕虜がカタコトで命乞いを始める。

  • 「いま金と言ったか?」→「その場所に案内するなら命は助ける」と選択することで再度ファストトラベルで西に向かい、宝の隠し場所へ案内させることが可能。

命乞いを無視してそのままラッタイへ連行して執行官に引き渡すことも可能。その場合、ラッタイの牢獄に捕虜をぶち込み執行官に報告してクエスト完了になる。

ササウの粉屋サイモンのところにいるという通訳を探す

Lost in Translation_放浪者.jpg

北にあるサイモンの製粉所で働いている「放浪者」という名前のNPCに話しかける。ハンガリー語はウィーンの大学で学んだらしい。

  • 自動的に仕事の話になるので、お金を払う。40グロッシェンから交渉開始になる。
    • 無理にタダ働きさせようとしても協力を渋られるので、素直に払った方が良い。
  • どこで会うか聞かれる。一緒に行くか、一人で先に行かせるかを選べる。
    • 一緒に行く場合はファストトラベル。
    • 先に行かせた場合、通訳がブディンの粉屋に辿り着くまで3~4時間かかる。先に着いてしまった場合は時間を飛ばせば現れる。

通訳と一緒に捕虜を尋問する

ブディンの粉屋に辿り着いた通訳に話しかけると、捕らえられているクマン人捕虜への尋問が開始される。途中の会話選択肢はどちらを選んでも無事に終了する。

  • 話の流れを見ると、どうにも通訳の態度が怪しい上、捕虜と通訳が交わした会話の長さに対して得られた情報が少なすぎる。

通訳を説得し、情報を聞き出した場合

尋問終了後に通訳に話しかけ、説得に移行する。話術でのスキルチェック。

  • 相手の話術は7。
  • 説得が成功すると捕虜が仲間のクマン人がいる場所までヘンリーを誘い出して罠にかけようとしている事が聞ける(戦闘は回避される)。
    さらに宝の隠し場所についても、詳細な場所を知ることができる。
詳細な情報

詳細な情報
Lost in Translation_通訳.jpg

(オプション)粉挽きに尋問結果を報告するかどうか選択する

粉挽きに話しかけ、尋問結果を報告すると「見つかった宝を半分ずつ山分けにするので探してきてくれ」と頼まれる。
この報告は任意。

  • 報告した場合、宝の入手後にクエストが再度更新され、粉挽きに報告する目的が追加される。
  • 報告しなかった場合は、宝を見付けたあと捕虜を解放 or 殺す、またはラッタイに連行すればそのままクエスト終了。

宝を山分けして評判を上げるか、宝を独り占めする代わりに評判を落とすかを選ぶことになる。
(金を得る手段に比べ評判を上げる手段は少ないため、どちらを得と捉えるかはプレイスタイルによる)

通訳から情報を聞き出せなかった場合

ここからさらに展開が分かれる。

クマン人の待ち伏せの罠に対処する

通訳に話しかけなかった、あるいは情報を聞き出せないままクマン人に宝への案内を頼むと、北部にあるクマンの野営地に誘導されてしまう。

  • 待ち構えているクマン人は3人。戦闘になる前にポーションなどでドーピングを済ませておくと楽に戦える。
  • この野営地のクマン人をクエスト前もって全滅させていた場合、戦闘は起こらない。
  • 戦闘で勝てない場合、ファストトラベルが解除された後、しゃがんで武装したクマン人たちに見付からないよう迂回してその先に隠れている捕虜の所まで行くことで戦わずにクエストを進めることも可能。

クマン人に対処した後、近くに隠れている捕虜を見つけると降伏するので、改めて処遇を決めることができる。

  1. 改めて宝の隠し場所へ案内させる。
  2. ラッタイへ連行する。
  3. 殺す

のいずれか。詳細は後述の通り

捕虜に宝の場所まで案内させる

通訳を説得した後、あるいはクマン人の待ち伏せの罠に対処して捕虜を降伏させた上で宝の場所へ案内させると、南側にファストトラベルで移動したのち通常移動に戻り、正しい隠し場所に向かう。
しばらくはクマン人の後をついて歩くことになる。

  • この時、あまり離れすぎるとクマン人が逃げ出してクエストが強制失敗になるので注意。
    ※失敗になった後も、目的地の隠し場所の宝は消えたりはしないため見つけ出せれば入手自体は可能。

宝の場所まで案内された後、切り株を調べると「800グロッシェン」「救世酒のシュナップス2個」「解毒薬」を入手できる。
お宝を手に入れたら、クマン人の運命を決めよう。

捕虜の運命を決める

クマン人の運命は貴方の手に委ねられた。自身が一番納得できる選択をしよう。
選択肢は以下の3つ。

捕虜をラッタイに連れて行き、法の裁きを受けさせる

連れて行く場合、自動的にラッタイの牢屋前へファストトラベルする。
その後、市庁舎にいる執行官に話しかけると報奨金100グロッシェンを受け取ってクエスト完了。

  • 粉屋に宝について報告していた場合結果報告を行うことで完了。

ラッタイに連行してクエストが完了した後でも、クマン人がまだ中にいる状態で牢屋の鍵を開けて話しかけることで、先ほど選ばなかった「逃がす」か「殺す」の選択肢を選び直すことが出来る。

  • 逃がすも殺すも自由だが、その際にクエストログの更新が表示される。この後のフラグがどうなるのかは未検証。

捕虜を逃がす

ラッタイ執行官からの報奨金100グロッシェンは当然得られないが、少しの満足感なら得られるだろうか。
彼を見送ってクエスト完了、あるいは粉屋への報告になる。
ただ、この選択肢は後から発生するバグのトリガーになっている

  • ハンス・カポン卿と浴場に行くサイドクエスト「信心の傍らに(清潔は敬神に次ぐ) / Next to Godliness」ではこなしたサイドクエストに応じて、ヘンリーが経験した出来事としてハンス卿に話すことができるが、クマン人捕虜を逃がす選択をした後でこのクエストで捕虜についての会話を選択すると、会話中にクエストが途中で強制終了される(現行バージョンでどうなるのかは不明)。
    捕虜を逃がす選択肢を選んだ場合、カポン卿にはこのクエストについて話さないようにすること。

捕虜を殺す

そのまま。
彼に引導を渡してクエスト完了。または粉屋へ報告。

製粉所へ戻り、粉屋に報告する

粉屋に宝の情報について報告していた場合、クエストが更新され、粉屋の元に戻って結果を報告することになる。

  • 報告の会話選択肢で、説得も含めた以下の選択肢が表示される。
    1. ラッタイ執行官からの報奨金100グロッシェンと、隠されていた金800グロッシェンの半分を渡す。
      宝を取ってきたと報告。そのままそれぞれの半分である合計450グロッシェンを粉屋に渡す。粉挽きからの評判が2回上昇する。
    2. 申し訳ないが、持っていない。(嘘)
      クマン人を逃したと報告。カリスマのスキルチェック。
      成功するとお金は全て手元に残るが、粉挽きからの評判は下がる。
    3. まだ見つかっていない。(先延ばし)
      粉屋からの評判が下がる。
 

以上でサイドクエスト「ロスト・イン・トランスレーション(翻訳の中で消えるもの) / Lost in Translation」は完了となる。

余談

この隠し財宝は、クエストの発生とは無関係に最初から該当の隠し場所に配置されている。
そのため場所を知っていれば事前に回収してしまうことも可能。その場合、当然ながら後からこのクエストを開始しても隠し場所の中身は空っぽである。