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与えられねーわ

Last-modified: 2018-07-16 (月) 13:48:13

読売ジャイアンツ・亀井義行*1の発言のこと。


経緯 Edit

2010年、『S☆1』(TBS系)で放送された「巨人外野レギュラー争奪戦 場外乱闘番外編」という企画で、前年に25本塁打を放つなどレギュラーを勝ち取った亀井から「プロ入ってどこ守りたいの」と問われた長野久義が、散々はぐらかした挙げ句「与えられられたところ守りたいと思います。じゃあレフトとかいっちゃいますか?」と大胆発言*2。それに対し亀井が「与えられねーわ」と切り返したことが由来。その使い勝手の良さから「プロなめんなよ」とセットでよく使われる。

誤解されがちだが「亀井のレギュラーを奪い取る」という意味ではなく、この前年のレフトはMVP・首位打者を獲ったアレックス・ラミレスであり、それは無理という意味である(亀井はライトのレギュラー)。

 

ちなみに同年の亀井は打率.185と極度の不振で定位置を剥奪されてしまう。その後は長野が亀井のポジションであるライトに収まり、現在も外野手レギュラーの一角で定着している*3


その後 Edit

翌年の亀井は登録を内野手に変更、三塁を中心に111試合出場を果たしたものの、2012年には同じ三塁手の村田修一(現BC栃木)が横浜からFA移籍。外野は長野を始め高橋由伸・谷佳知・松本哲也・橋本到・立岡宗一郎・外国人選手とライバルが激増、亀井は一塁にも挑戦しつつ外野3ポジションで起用されるなど定位置奪回には至っていない。

ただラミレスがDeNAに移籍した後の巨人は上記選手の怪我や不振・外国人選手の不振などから外野を固定できず、亀井は何だかんだで出場。しかし亀井自身が怪我で離脱したり、代打成績はいいがスタメンで出続けると打率が下降する傾向にある。
2017年シーズン、左打者の亀井は右打者の石川慎吾との併用でレフトの半レギュラー兼代打のポジションを与えられている状態だった。
2018年序盤は、同じ左打者の阿部慎之助が代打専門。外野手の長野立岡の調子が今一つ、陽が故障で離脱という状態もあり、中井大介*4とともに、1カードに1試合のペースでスタメンを与えられていた
その後は亀井自身が好調を維持*5したことやレフトのゲレーロが不調で二軍落ちしたことから、前半戦終了の時点で不動のレギュラーの地位を奪回した状態にある。

動画 Edit


3:08頃


関連項目 Edit



Tag: 巨人






*1 2013年からは登録名を亀井善行に変更している(読みは同じ)。
*2 ちなみにセンターが出てないのは「同い年である松本哲也との競合は避けたいため」と発言している。
*3 ただし同企画の出演者である亀井・松本・長野が3人揃った外野出場機会はある。
*4 内野手登録。一塁、三塁で出場もある。
*5 打率が3割前後あり、得点圏に限れば4割を超える勝負強さもある。