亀井「イチ、○○」

Last-modified: 2022-04-06 (水) 23:40:40

読売ジャイアンツ・亀井義行*1が、シアトルマリナーズ・イチローに対して「上から目線」で発言すること。


概要

ディフェンディングチャンピオンとして挑んだ第2回WBCの日本代表には、日米各チームに所属する一流選手が多数選ばれた。
だが、同世代の内川聖一青木宣親片岡易之中島裕之らと比較しても明らかに実績が物足りない亀井*2の選出には疑問の声が多く挙がり、それを逆手に取って「若輩者が球界の神様に上から目線でアドバイスする」といったキャラ付けをされた事が由来。

 

もっとも、代表チームにはレギュラーとしてイチロー福留孝介、青木宣親、稲葉篤紀がおり、いずれもライトやセンターでの出場が主だったことや、ほかにレフトを守れるのは当時内野での出場が多かった内川聖一しかいなかったため、レフトの守備固めができる外野手はそもそも第1次候補の時点で亀井しか居なかったという編成の都合や、出場機会も期待できない控えとして他球団やベテランの選手を守備要員として選出しようとするとシーズンに向けての調整を優先し出場を辞退する可能性もあるため、原監督にとって自球団の若手で外野守備の上手い亀井は選出しやすい選手であったと擁護する意見もあった。当時内野守備コーチを務めた高代延博は自著で亀井の守備力を高く買っており、代表選出も自身が推薦したと記している。

 

同大会でイチローの調子がなかなか上向かなかった事から「亀井スレ」は爆発的な伸びを見せた。さらに亀井が弄る対象はイチローにとどまらず、青木宣親を「チカ」、原辰徳を「タツ」などと呼んでベンチからWBCメンバーを弄り倒した。

 

なお実際には10割打者*3だったり、主将を務めた稲葉篤紀に験担ぎのストッキング上げ*4を提案するなど、ムードメーカーとしても連覇に貢献している。


関連項目



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*1 2013年からは登録名を亀井善行に変更している(読みは同じ)。
*2 2008年は96試合出場で打率.268・5本塁打・23打点、通算でも112安打、9本塁打。
*3 代打で途中出場し2打数2安打、犠打と盗塁も決めOPS2.000。
*4 「クラシックスタイル」と呼ばれるイチローが渡米後から継続している着こなしで、激励や連帯感の意味を込めていたと思われる。