飛ぶキャッチャー

Last-modified: 2022-08-17 (水) 09:01:28

元広島東洋カープ・石原慶幸のこと。

【目次】


概要

元々は「飛ぶピッチャー」からの派生で、投手を炎上させるようなリードをする捕手に対する蔑称に近いものであった。
しかし、2006年5月31日の対西武戦(インボイス)において、西武の先発クリストファー・ギッセルにスクイズを読まれウエストボールで投球を外された際、見事な伸身を見せながら横っ飛びで食らいつき、文字通り飛んだことから石原の愛称として定着。

さらに翌2007年10月1日の対中日戦(広島)でも同じシチュエーションが発生。中日の4番手・鈴木義広が投じたウエストボールに対し、前年よりも綺麗な姿で飛び込む姿を披露した事で「飛ぶキャッチャー」の名を不動のものとした。

なお、どちらもスクイズは失敗している


画像



動画


類例

  • 會澤翼(広島)(2019年8月1日 巨人対広島戦(東京ドーム))
    スクイズではなく本塁クロスプレーだが、先輩の石原にも見劣りしない跳躍っぷりと異様な高画質で話題となった。石原のケースと異なり、一度はセーフになったがリクエストでアウトをもぎ取ることに成功している。
  • 森下暢仁(広島)(2022年4月9日 阪神対広島戦(甲子園))
    阪神の先発・秋山拓巳にスクイズを察知され、外角に大きく外された球を飛びつきながら当ててファウルに持ち込み、別の意味での「飛ぶピッチャー」と話題に。その後、3バントスクイズを成功させている。
  • 木下拓哉(中日)、梅野隆太郎(阪神)(2022年8月14日 阪神対中日戦(京セラドーム))
    中日・木下が3バントスクイズを決行し、対する阪神の5番手・岩崎優が咄嗟にスクイズ外しを狙うもまさかの大暴投*1。この時に梅野と木下が同時にジャンプしたことで2人のキャッチャーが同時に飛ぶことになった。


関連項目



Tag: 広島


*1 記録は重盗とバント空振りの三振(木下は振り逃げと思いこみ一塁へ向かうも、一塁走者が居たため振り逃げは成立せず)。このプレーで三塁走者・三好大倫と一塁走者・土田龍空は同時にプロ初盗塁を記録。さらに三好の本盗が決勝点となり、試合も5-4で中日が勝利した。